某イタリア料理レストランでの体験から「こんな思いをしなきゃならないのは手足が無いせいだ!」と憤慨する乙武氏が手足を得るために小保方氏を誘拐してSTAP細胞による治療を要求する。
しかしその直後論文の捏造疑惑が浮上し、それを根拠に警察と理研は乙武氏を説得するが乙武氏は「五体満足な俺がそんなに嫌か!」と耳を貸さない。
一方、自身の論文に絶対の自信をもつ小保方氏は乙武氏の治療に前向きな姿勢を示していた──

…というシナリオを思い付いた。