短編且つ戦闘無しのRPGの企画皆で妄想スレ
もう妄想しないのか
概要:ラスボスとヒーローが論戦で物語の結末を決める話。
ヒーローは勇者で魔王(ラスボス)を倒しに来た。
ラスボスは世界の創造主でもあり、世界を終わらせる役割を持つ。
(というか世界を終わらせようとするからラスボスになった)
ラスボスはゲームの世界が物語であるということを知っている。
最終戦、ラスボスは世界の終末を起こそうとする。
ラスボスはゲームの世界の創造主なので、普通だったらすべてラスボスの
しかしながら、ヒーローはラスボスの思い通りに動かない。
訂正:
ラスボスはゲームの世界の創造主(人物配置、キャラ設定、デザイン、世界観などなど)なので、
普通だったらすべてラスボスの 思い通りに動く。
しかしながら、ヒーローはヒーローの意志を持ち、ラスボスの思い通りに動かない。
その様を見たラスボスはある提案をする。
「私が予定している結末を見事覆してみせよ。」ただし以下の条件がつく。
1)すでに物語で語られていることは基本的には事実として覆せない。
また、地の文(神の声、ナレーション)として語られている部分は絶対に覆せない。
(ゲーム開始時点は第5幕。主人公の旅は第1幕〜第4幕として見返すことが出来る)
2)語られていない話は「空白」となっていてその部分を挿入したりすることは出来る。
3)例えば、主人公と○○さんしか場面にいない場合
実は主人公は事実を誤認した、とすることは可能。
ただし、その場合誤認するための伏線を述べる必要が出てくる。
かくしてはったりとなんくせとこじつけで世界を救おうとする主人公と魔王の戦いが開始する。
基本的には話は一本道。逆転裁判とうみねこを足して割ったような感じになるかな。
今、頭に浮かんだワードは、鋏とお菓子とお化けだ。単純に組み合わせると
お化けがお菓子を盗み出したので鋏を持った主人公がお化けを切り刻んむ話。
主人公の少年が縞々の大きな鋏を持ってハロウィンの飾りつけがされた町を走り回り、
仮装に憑依しているお化けたちを倒してお菓子の姿にされた人々を助ける。
お化けの目的は人間をお菓子に変えて偉大なる怪物の復活のための供物にして偉大なる怪物の復活を企む。
偉大なる怪物は実体を持つ唯一のお化け。偉大なる怪物が復活すれば仮装に憑依しているお化けたちも実体が得られる。
三馬鹿のコミカルなお化けが大きくて強いお化けを焚き付けて鋏の少年を引き付ける。
その裏でこそこそと人間をお菓子に変えてちゃっかり供物を増やしていく。
>>314 中世ヨーロッパは日本人でツッコミ入れる人が少ないからでは
米国人でサムライ、忍者を好きな人が多いのと同じ理由かと
簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
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74LX35PL9V
elgraiv_take がdisりまくるせいで空気が悪くなってる
>>1の言う通りに作ったら単なるアドベンチャーゲームでRPGじゃないじゃん