システムではなく演出的な話ですが・・・

うつけモノとか暗愚を装った人物が、実は切れ者で
それを理解できる人物もそれなりの切れ者という
シチュエーションが好きです。

忍者の情報収集量などにも由りますが、
評議の中で家臣団が油断した発言をする中、
軍師一人がその才覚を見抜き「お!解っているな」的な
助言があったりするとニヤリとします