Windowsゲーム制作ツール「3D Gamestudio」

2020/05/25(月) 23:31:56.42ID:iF6OjKsN
my.material = twosided; ではなく my.material = mtl_twosided; でした。
2020/05/25(月) 23:34:54.32ID:iF6OjKsN
自分でmaterialを定義して名前をつけてアタッチすることもできるし、
action関数内で直接Entityのmaterialを弄ってもよいわけです。
ambientやskinといったメンバー変数はごく基本的なものですから、
モデル自身で持ってます。
直接代入して書き換えるか、materialという型で変数を作って
名前を使って書き換えるかの違いがあるだけです。
2020/05/25(月) 23:46:10.27ID:iF6OjKsN
>>227
のコードを改造するとしたら

#include <mtlFX.c> // mtl_twodied 用のインクルードファイル

.
a_mdl = ent_create("a.mdl", vector(0, 0, 0), (a_mdl_anime));


action a_mdl_amime()
{
my,material = mtl_twosided; // tow_sided機能を適用
}

を追加するだけで良いかもしれません。
materialの定義は関係のないメンバー変数を上書きはしなかったと思います。
2重定義しても差し支えないでしょう。
2020/05/26(火) 19:43:28.80ID:OB4YT/vT
おおお!
なぜか、処理を分けようと思い込んでいました。
1つにして問題なくいけました!
とりあえず、mdlファイルへのコンバートは制限はあるものの、
アニメ付きで表示できるまでになったので、ゲーム制作の入り口にはたどり着けたようです^^
2023/07/31(月) 05:37:50.18ID:PF/zeelH
物理的に無理
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