そこで考えたのは、
1.ボールの移動目標、
2.選手の移動目標
という2つの変数を用意し、これを状態を表す変数だと考える。
ボールや選手の移動関数はこの2つの中身を見て移動先を知るようにプログラムをもっとわかりやすく書けるのではと思った。

そのための次の作業は、ボールの移動目標、選手の移動目標の状態遷移図を書くこと。