>>229
まず適当なコンポーネントのイベント→アイドルから並列処理用の計算ノード作る。
並列処理で選択メニュー("選択メニュー"または"選択メニュー_2"といった名前のコンポーネント)
が存在するかを監視し、もし存在したら、
"選択メニュー"等の PR_SCROLLSOURCE にスクロールバー用の画像ファイルのパスを挿入。
これで、選択肢の縦幅が画面からはみ出ると自動的にスクロールバーが追加されるようになる。


このままでもマウスで操作できるけど、ホイールに反応しないので
ホイールアップとダウンの処理をするためのチャートを一つずつ作る。
んで"選択メニュー"等の PR_ONWHEELUP と PR_ONWHEELDOWN に、それぞれのチャートのファイル名を挿入。

選択肢の表示位置は PR_TOPINDEX の値で決まってるので、
ホイールアップ・ダウンそれぞれのチャートでこの値を増減してやると
ホイールで上下に操作できるようになる。