『はぁっ?、マジうぜぇ』
思考は怒りで完全に停止し近くにあった灰皿を手に俺は相手の頭にたたきつけた。
鈍い衝撃と音が全身に伝わる。
痛みでもがき唸り声をあげる相手を見ても渦巻くのは怒りだけ。
灰皿を持つ手が震える。だがそれは恐怖ではなく怒りによる震え。
うずくまる相手を冷徹に見下ろし一呼吸入れると。更にもう一撃、もう一撃。
手にもつ灰皿を相手の頭に叩きつけた。

と、こんな感じで話は進められるけど結局この後どう展開させていけばいいのかって所。
後は本当にやる気がある人居るなら進めるし何もしないなら俺は終了で他の人が自由にやればいい