サウンドノベル作ろうぜ!!
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2ちゃんねるで住民でノベルゲームを作ってみたいんだ。
ジャンルはいろいろと意見を集めやすそうなミステリにしたい。
そんでみんなで試行錯誤しながら、ひとつの形にまとめたい。
賛同者募集中!
細かい話はこのスレッドのなかで相談しながら進めたいけれど、
結構来るゲーム内容にしたい。
よろしくたのむぜ 『はぁっ?、マジうぜぇ』
思考は怒りで完全に停止し近くにあった灰皿を手に俺は相手の頭にたたきつけた。
鈍い衝撃と音が全身に伝わる。
痛みでもがき唸り声をあげる相手を見ても渦巻くのは怒りだけ。
灰皿を持つ手が震える。だがそれは恐怖ではなく怒りによる震え。
うずくまる相手を冷徹に見下ろし一呼吸入れると。更にもう一撃、もう一撃。
手にもつ灰皿を相手の頭に叩きつけた。
と、こんな感じで話は進められるけど結局この後どう展開させていけばいいのかって所。
後は本当にやる気がある人居るなら進めるし何もしないなら俺は終了で他の人が自由にやればいい どうせ二次創作しかできないポエマーちゃんだろ
現実を直視してあきらめたほうがいい 現場に到着するやいなや、ドアを開けて転がるように車外へ降りた。
口元をハンカチで抑え、心拍数が正常に戻るのを待つことしばし。
宮入警部の運転の腕は一向に上達がみられないが、本人は特に気にしていないようだ。
それから数人の警官が忙しげに行き来するのをかき分け、発見現場である応接間にたどり着いた。
幸いなことに遺体には白い布がかぶせられていた。今の体調でいきなりホトケさんとご対面しなくて済むのは助かった。
「被害者は40代から50代の女性。身元の確認は取れていませんがおそらくこの家の住人の可能性が高いと思われます。
頭を鈍器で頭を数回殴られたのが死因です。現場に血のついた灰皿が落ちていて、念のため鑑識の方で調べてもらっています。
それからこの家の長男が今朝から行方不明で、何かを知っているとみて行方を追っています。」 良いと思うよ
でも現場が応接間とか被害者が中年女性っていうのは色気が無さ過ぎるな
視点人物は警察官? 焦ってるのはなんで? 家政婦は見たとか、ばあさん向けのサスペンスなんじゃないの?
面白みが全く感じられない やる気がある人がいるようなので人物妄想
宮入警部
性格は豪胆で細かい事は気にしない。そして気は短くゆえに運転が荒い。
姿は角刈りで胸毛腕毛すね毛が濃く身長は165cmほど、口には常に楊枝をくわえている
柔道の段位を持っており体格は骨太筋肉質。独身。
こんなところでどうかな? いやこれ以上続ける気はないから
俺は >>89 を犯罪者に仕立て上げられればそれで満足(はぁと やれやれ、俺はシコった。
がちゃり――直後にドアが開く音が聞こえて、おもわずギクリと背を震わせる。
「くんくん、なんかこの部屋くさいよ」 現れたのは見知らぬ角刈りの男だった。よく見ると口に楊枝をくわえている。
考えるより早く体が動いていた。反対側の窓を目指してダッシュし、外へと開け放つ。
「おい待て、ここは5階だぞ!! 何をする気だ」
ダンッ!!
…俺がその言葉の意味を理解したときには、すべてが終わってぃたいむ。 「くっ、馬鹿な真似をしやがって。おいヤス、救急に連絡だ!」 返事はなかった。異様な雰囲気を感じて振り向きかけた時、黒光りするそれに目が止まった。
「…ヤス、そりゃいったい何の真似だ?」
やはり返事はなかった。
無表情な顔には、今まで見たこともない凄みが加わっていた。
その手に握られた拳銃はまっすぐに宮入の胸に向けられている。
(ひどく興奮しているようだ)
力を抜いて、少し待つことにした。やがて、
「ボス。俺、俺は…」 「ヤス、おまえまさか一連の事件に残されていたチケット・・・『楽園』に関係してるのか?」 ヤスは何も答えなかった。よく見るとヤスは上半身はスーツを着用しているが、下半身は裸だった。 「…になる」
ポツリと言葉がこぼれた。
「何て言った?」
「ガイゾグオーニ!」
「オデワ! ナル!!!」
言い終わるやいなや跳躍し、窓際に立つと
すかさず窓の外へ身を乗り出した。
「ゴムゴムの、網!!」
…いったい何がおきているのか、頭がくらくらする。 ヤスの股間から勢い良く伸びた陰毛が、格子状に編み込まれていく。
網は窓の外へ投下され、マンションの下には額から血を流した少年と彼を取り囲む群集がいた。
「ヤス、一気に引き上げろ!」
悲鳴を上げてもがく男女を3人ほど吊り上げることに成功する。
「大漁じゃけぇぇのぉぉぉ!」
ヤスは満面の笑みを浮かべた。 すると、どこからか蜂が飛んで来て、3人を吊り上げているヤスのチ〇コを刺した 「男はいらん」
ぎゃあああああぁぁぁぁ****……-- 。
(少年を助けるどころか、人の命すら弄ぶとは。まんまと騙されたな)
残った2人の女が部屋の中へ投げ出された。
「ハチにさされてしもうた。チ○チ○が痛くてたまらん。毒を吸いだしてくれるのは誰かのぅ」
「なら俺に任せろ」
ヌッと目の前に黒い物が突き出された。さっきの銃だった。
「あんた手錠持ってたろ、それを自分の両手にかけろ」
ドロリと濁った目で射すくめられ、降参するしかなかった。
人質、3名。
部屋の中にペチャペチャという音が響いた。 「くそ!一体どうしたんだヤス!」ふとヤスを見ると何やら虫のような形をした金属片がヤスの首に張り付いていた。「あれの仕業か!」 くるりと振り向いて、ヤスは不適な笑みを浮かべた。
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない!」
ヤスが展開する不可知論によって、俺はますます混乱した。 ヤスは銃口を俺に向けた。
「くそ!こうなったら一か八か!」
俺は剛力ダンスを踊った。力の限りを尽くして剛力ダンスを踊った。 ダァァーーーーン!
銃弾が貫き、俺の存在はかき消えた。
(いったい誰としゃべっている?)
宮入のあごはとっくに感覚を失っていたが、
それでも毒を吸い続けるのをやめるわけにはいかない。
−− 時間を稼ぐ。
頭をフル回転させ、逆転の機会を探るのだ。
春に異動してきた若手の検事は、既に異変に気づいて手を打っていることだろう。
そう考えていると、窓の外に位置する向かいのマンションの一室が見えた。
いや、室内は見えない。見えたのは閉まっているカーテンと、その隙間からのぞく何か。
(早いなんてもんじゃないな)
確信だった。…というよりもあれで隠しているつもりか。
額を流れる汗、その温度が低くなった。 すると向かいのマンションの一室から捜査員らしき男が何やら身振り手振りでこちらに何かを伝えようとしてきた。「何だろう?」「O」..「M」...「O」..「T」...「E」「N」...「A」「S」...「H」...「I」
「OMOTENASHI???」 ストーリーに沿った選択肢がでるのがサウンドノベルで、
「見る」「聞く」とかが常時選べるのがアドベンチャーゲームてことでいいの? 画面の真ん中に主役っぽくテキストが並ぶのがノベルだよ 犯人の気を惹けということだろうか? 結局時間を稼ぐという意味で状況は変わらない。
「あ、あの…」
2人の女のうちの1人が蒼白な顔でヤスに声をかけた。
服装から明らかに女子高生だった。
ヤスが無言のまま目を向けると、声を裏返らせながら続ける。
「ト、トイレに行かせて下さい!」
「………。」
ヤスの様子が変化した。足の先から頭の天辺まで視線を這い回らせる。
何より、露出した股間の反応は隠しようがなかった。
チャンスかも知れなかった。
ヤスの首元にさりげなく目を戻し、金属片の位置を確かめた。…やはり間違いない。
やるしかない、だが、失敗は許されない、動くのはもう少し後だ。
交渉は成立したようだ。娘はうなずいたが、失神しそうな顔色をしていた。
よろけながら、出口ではなく部屋の隅へ向かうと、しゃがみ込んだ。
(この、変態め) んじゃ、ゲームタイトルは
『宮入丞一郎の事件簿』ね 「おや、首がかゆいな」
ヤスは何気なく首元をかいた。
(ポリポリ…。)
ヤスの指先が、金属片に見えた虫に触れる。
「なんじゃこりゃー!」
ヤスがつまみあげたものは巨大な吸血ダニだった。
ヤスの血をたらふく吸ったらしく、光沢を放つ赤い腹は丸々と膨らんでいる。
ぶちっ。
ダニを踏みつぶしたヤスは部屋の隅に目をやった。
そこには排尿を終えた娘がいた。
床には尿の海が広がり、ダニの死骸をさらっていった。
娘はドアを開けると去って行った。 「んんんんんっ……!!」
そのまま女子高生がパンツを脱いで頭にかぶり、両手でスカートを巻くりあげてふんばると、
そのプリっとした可愛らしいお尻からは想像が付かないようなモノがひねりだされてしまった。
少女は紅葉の如く赤くなり、頬からはポロポロと儚い雫が落ちていく。
ヤスはしばらくのあいだ両手を組んで静観していたが、ふと満足げな笑みを浮かべると、
ギンッと男の欲望をそそり立て、遂に彼女の方へ近づいていく。 「待て!」
ヤスは娘を追おうとした。
「ん?何だあの床の黄色いものは?」
俺はヤスの足元にある黄色いものに気づいた。
「しめた!バナナの皮だ!」
「ステーン!」
ヤスはバナナの皮に足を滑らせ転倒した。 High-school
Student's
Piss んじゃ、今までのを考慮した上でのプロットを書くよ。
OP>>85 >>89の流れで殺人の発生シーン後>>91のシーンに繋げる。
そこでキーワードとなる>>104の『楽園』に関する伏線を抽入。
その後、連絡が入り>>98>>99の流れへつなげ部屋に前フリで出た『楽園への招待状』見つける
疑問に思い署に戻り『楽園』の話を課長に報告すると、その件は別の担当と言う事で深入りしないように言われる
場面が変り居酒屋でヤスに課長の態度の話をするが「気にしすぎっすよ」と軽く答える
しかしそんな軽い返事に「バカヤロウ」と一喝「この事件何か妙な臭いがしやがる」と言う言葉とともに画面フェードアウト
ゲームタイトルが表示され本編がスタートする。
後々の展開として
>>102 >>105 >>112 >>113 >>114 >>115 >>124を使う感じ。
特にオモテナシのくだりや下半身露出、ゴウリキダンスみたいなアホ展開も
分岐物には重要な役割を果たすからね。
それと、>>73の部分は物語の核心に使えるし>>6の話もバックボーンとして使える。 と、こんな感じ。先に書いたようにバカ話も何気ない話もいい素材になるから気楽にどんどん書いてね。
長文になって分かりづらいだろうから話の流れをまとめると
殺人現場に存在する「楽園への招待状」という手紙。
一連の事件に関する事であるにもかかわらず存在を隠そうとする上層部。
宮入丞一郎と相棒のヤスは事件の真相を確かめるべく独自の捜査を開始する。
そして浮かび上がるとある孤島の存在。楽園とはなにか孤島に隠された真実とは。
『宮入丞一郎の事件簿 楽園編』製作スタッフ募集中。
な感じ。 よくまあ雑多な断片を一つにまとめあげたもんだな
どうせ実現しない企画に全力をぶつける、いい意味での馬鹿さに敬意を感じる いうなれば断片的な文章は調理する為の素材
んで、後はそれをどう料理するか。
料理人が全ての食材を栽培から収穫までできるかといえば無理な話
だから断片的でもどんどん話を作ってくれれば繋がらない話も繋がって話が完成する。
ま、やる気のある人間がいないならあえて全部やる意味もないし終了で
それと、作成ツールは手軽にできる『Yuuki! Novel』ね
http://page.freett.com/yuukiex/ 自分にやる気があればやればいいだけの話だろ
お前のやる気まで人に頼るな
人のせいにして投げ出すのが目に見える状況で誰がやる気出すんだ ヤスは目に涙を溜めながら叫んだ。
宮入「そうか俺のやる気が薄いから。他人のやる気にばかり期待してるからヤスはこんな凶行に走ったのか」 あれだけ素直だったヤスが今では意地悪ばあさんのように偏屈になってしまっている。
宮入
「くそ!何とかしなければ!」 いいねいいね、楽園編と煉獄編。そういう繋がり面白いとおもう。
それと、>>135みたい口調のキャラも重要だからイイヨイイヨー。
例えば135の前に
孤島の宿泊先で起きた事件に対し俺たちは調査するかしないかで話し合いをした
『で、どうするんだ?誰もやらないなら俺一人でやってもしょうがないしやめるけど。』
場の様子をうかがう為に俺は全員に軽い煽りをいれてみる。
すると一人の男は煮え切らない言葉に反応し強い口調で一言いれてくる。
『自分にやる気があればやればいいだけの話だろ
お前のやる気まで人に頼るな
人のせいにして投げ出すのが目に見える状況で誰がやる気出すんだ』
こんな感じ。
0B5wjSShさんやdG6aHT7Lさんみたいな何気ない話も状況によって上の感じみたいに
使っていけるからどんどん自由にやってね。
んじゃ、幸い少なからず力貸してくれる人もいるしちょろっとオープニング作るね。
できたやつは演出編集の仕事ができる人がいれば自由に改変おkと言う事で 俺は全身を使い「ヤ」のポーズをした。
宮入
「くそ!ルは...ルはどうすればいいんだ?」 なんだ、 ねこばんちょーだったのか
DLしないでおこう 宮入
「そうだ!この手があった!」
宮入
「君!ちょっと力を貸してくれないか!」
俺は隣の少女に話しかけた。俺の話を聞いた少女はコクリとうなづいた。
宮入
「よし!それじゃ行くぞ!」
俺は全身を使い、「ル」という文字の「レ」の部分のポーズをした。そして少女は「ノ」のポーズをした。 宮入
「君!ありがとう!」俺は少女に礼を言った。すると少女はニコリと笑って、「こちらこそありがとうございます。私怖かったんです。すごく怖かったんです。でもルのポーズをとったら何だか勇気が沸いてきました。私諦めません!」 しめた!誰かいたぞ!「キ」は棒が三本あるので俺と少女の二人ではできないと思っていたが、もしかしたらうまくいくかもしれない!
宮入
「君!ちょっと力を貸してくれないか!」俺は声をかけてきた人物に懇願した。声をかけてきた人物はコクリと頷いた。
宮入
「よしそれじゃ行くぞ!」俺たちはそれぞれ「キ」の棒のポーズをした。 その時だった。ヤスの目から大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちた。
ヤス
「宮入さん。...俺...俺が間違っていたよ!」ヤスは地面に崩れ落ち、そうつぶやいた。
〜〜〜〜
こうして事件は幕を終えた。哀しく、つらく、でも人のやさしさみたいなものも見えた、そんな事件だった。
〜END〜 保守してくれるシナリオさんがいるからお話すると
>>1や>>7の提案に対して動いてて自分の担当は編集。編集がシナリオ書いたり演出効果入れたりしないでしょ?。
あくまでスレの方針方向性にしたがって行動してるだけだから何もないなら動かないよ。
その行動を非難するならそれはスレ違いって話。 ねこばんちょうさん、あんたは大きなかん違いをしている!
>>7をよく読むんだ!
あれはどう見ても提案じゃないぞ!わからないのかな!
それに対して動くとは…
自演みえみえだし >>7の"提案"に対して動くとか、ネタじゃないとしたら読解力なさすぎ。
と一旦は思ったが、頼まれてもいないのに自分は編集を名乗り、保守の書き込みをシナリオさんと
決めつけるあたり、まさか本気でエグゼクティブプロデューサーになろうとしてるんじゃあるまいな ・口から出るのはいつも他人をけなす言葉
・無視をされても決して諦めず、他人の悪口を垂れ流し続ける
・他人の意見は全て間違っていて、自分の意見が全て正しい
・いついかなる時も口から出るのは他人の悪口
宮入
「ん??もしかして彼は朝鮮病にかかっているのか?」
俺はふと思った。一日の大半を押し入れの中で過ごし、他人との会話はネットの中だけ。そんな毎日をすごしている彼がネット上でも異常行動をしている。
宮入
「くそ!どうすればいいんだ!どうすれば彼の朝鮮病は治せるんだ!」 寡黙なヤスは一部始終を静観していた。
しかし負け犬宮入の泣き言は止むどころか激しさをまし、彼を苛立たせていた。
「くそ!どうすればいいんだ!」
繰り返し騒ぎ喚く宮入は何かを待っているように、時折チラリとこちらへ向く。
その視線がヤスに向けられたとき、宮入の瞳に映ったのは彼の深い失望と怒りだった。
「てめぇは何時もオロオロするだけで何もしないし、何もできねえ!
反吐が出るぜ、このカマやろう!!」
ヤスは空のビール瓶を掴むと、宮入の脳天へと思い切り振り下ろす。
ガラスの砕ける音が部屋に響き、ひとりで騒いでいた男は静かになった。 「本当にね・・・可愛そうな人なんだよ・・・」
と、傍らにたたずみ静観していた男はつぶやいた 「本当に馬鹿な男だ。あいつは。」
俺の影武者を殺して悦に入っているヤスを隣のマンションの一室から眺め、思わず俺はため息をついてしまった。 宮入
「そんな事よりもどうすれば彼の朝鮮病を治せるんだろう?」
俺は必死に考えたがどうにも解決法が思い浮かばなかった。そこでまずは何故彼が一日中押し入れにこもっているのか考えてみた。
@何者かに命を狙われ、むやみに表に出られないため
A日光を浴びるとアレルギー反応を起こしてしまう病だから
B馬鹿だから
宮入
「くそ!いったいどうしてなんだ!!」 普通に考えればB選択だけどここは@を選択してみよう
Aのアレルギー反応でっていうのも捨てがたいけどね もちろん猫バンチョーが一人で続きを書きます
お得意のIPアドレスを複数使った一人二役でも構いませんがね 宮入
「全くその通りだ」
俺は自分が恥ずかしかった。俺の身代わりとなってヤスに殺された彼のためにも何としてもこの事件を解決しなければ...
宮入
「でもヤス!お前はなんて馬鹿な事をしたんだ!お前が殺した人物はお前が幼い頃に生き別れた兄なんだぞ!」
俺はやるせない思いで一杯だった。 俺は事件解決に乗り出した。しかし何から手をつけていいのか解らなかった。そのためまずはゆうすけの安否確認とゆうすけの近所に聞き込みを行った。 押し入れ生活が長いためか、ゆうすけの近所でゆうすけの存在を知っている人はほとんどいなかった。 近所の人は皆一様にそう答えた。長すぎる押し入れ生活が近所の人たちからゆうすけの記憶を奪ってしまったのだろう。俺はゆうすけが哀れに思った。 つまらん流れが終わったら投下しようかな〜と思って待っているのだが 自分でハードルを上げてしまうとは馬鹿なやつだ。そのつまらない流れを本当にやめたらどうするんだ? つまらないと批判するからにはそれ以上の作品が求められるからねぇ ゲームを作らなければならない変な焦燥感でもあるのだろうか?
特にネタが無ければ無理して作ることもないだろ
まさかこっちもバンチョーだったり。。。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1381825374/l50 「大佐、現場に到着した。問題のビルの中まで目視できる位置にいる。指示を頼む」
「予定通りか、流石だな。中に人質がいるはずだ。見えるか?」
「ちょっと待ってくれ…いや、人質になっている人間は誰もいないようだ」
「いない? おかしいな。それじゃ相手の人数はわかるか?」
「立てこもっているのは一人きり。よくしゃべっているが、どうやら全て独り言だ」
「わかった。強行排除も選択肢の一つだが…気になる情報が入っている」
「気になる情報?」
「ああ、そいつは組織と何の関係もないただの"プレイヤー"だったのだが、知らないうちにG(ゲー)地区に入り込んでしまったという未確認情報がある」
「なんだって! 何も知らず装備ももたない一般人がこのあたりの瘴気を思う存分吸い込んでるってのか…」
「そうだ。だから強い刺激を与えると活性化する危険がある」
「クラッシャー化、か。教えてくれ大佐。俺は一体どうすればいい?」
「待つことだ。奴は近いうちに隙を見せるはずだ。焦りは禁物だ」
(どうしちまったんだ大佐は……近頃、大佐の考えが理解できないことが増えてきた) 評論家A
「大佐??自衛隊に大佐という役職はあっただろうか?いや待てよ、もしかしたら他国の話かもしれない。しかし今時そんな時代遅れな役職名をつける国はあるだろうか?まさか軍隊ではなく悪の秘密結社の話か?」 あれだな、今までの一連の流れを繋げると
凶暴化する人間、原因のキーワードは楽園
それを捜査する刑事
んで、少しつづいたキチガイ的話は185が見た対象の独り言妄想
185は世界的に広がっている奇病を殲滅する部隊の一員、大佐はあだ名みたいなやつで
対象と関係するか分からないが対抗する『なんらかの組織』とは関係ないが
隔離指定されているG地区に一般人、通称『プレイヤー』が入り込んでしまっているって所だな また新たにゲシュタルト崩壊系ミステリーの連載が始まったのさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています