ゲーム開発において
○○でもできる というのと ●●向け
というのは大違い。

何でもできるという言葉には

- 労力さえ厭わなければ (無茶苦茶苦労する)
- 処理速度が遅くても良いなら

というのが含まれている。

ウディタの玄人ならやろうと思えばアクションゲームも作れる
(= しかし、えらい面倒だし、最初から他のプラットフォームでやった方が良い)
という事。

まず絵なんて ■ とか @ で良いから、
キャラクターを左右に動かせて、ジャンプするだけの部分を作ってみるべき。

恐らくその時点で「なんだこれ、意味分からん」となるはず。
何せウディタは RPG 用のプラットフォームであって、アクションゲームなんか作るように設計されてないのだから。