>>718
現在は無料版以上でGX.games、Desktop、Web、Mobileに実行ファイル生成できるようになりました。
Desktop版のライセンスの人もモバイルやWEB用に書き出せます。

GMS2 Desktopランタイムライセンス(Desktop版)の人は、商用利用できる権利がGX.games、Windows、macOS、Ubuntu用の実行ファイルにのみ与えられるということです。

新しいProfessional版のライセンスは、買い切りタイプで、作ったゲームを商用利用できる権利がもらえるということだと思います。


>>720
ランタイムって、Gamemaker自体のバージョンみたいなものです。
たまにアップデートが来て機能が増えたりバグ修正されたりしてるときGamemaker本体がバージョンアップされています。
いつも使っているIDE(ゲームメーカーでゲームを作るアプリケーション)は、ゲームメーカーのランタイムで動く実行ファイルを作るためのデータを作成するソフトです。
ランタイムはどんどん機能改善やバグ修正されていきますが、ゲーム開発中に本体(ランタイム)のバージョンが変わるとプログラムの挙動が変わってしまったりするので、自分でどのバージョンのランタイムを使うかを設定で指定できます。

Windows10から11にしても買い直す必要はないと思います。