>>103
>>104
>>105
まずどの程度の開発力があるかで変わってきます。
個人で土日にプログラミングできる程度でしたら105さんの仰るようにカジュアルゲームということになるでしょう。
プログラミングの高い技術をお持ちでしたら、pixivなどでクオリティの高い絵を安く請け負ってくれるデザイナーを探し、本格的なゲームを作る方法もあります。
具体的には流行のソシャゲに近いようなゲームを目指すわけです。
サーバーの構築までは個人では難しいでしょうから、そこまでは必要ないです。
流行のソシャゲは100億とか500億売り上げますので、個人レベルでそれに似たものを作れれば、
サーバーの仕様がなくとも(具体的にはSNS要素を省いたとしても)ある程度の売り上げがある可能性があります。
※誤解の無いように、売れてるものを個人で模倣しても億はムリですが、数十万から当たれば数百万になる可能性はあります。
ただデザイナーに発注する費用を差し引いても儲かるのかということを検討する必要があります。

そう考えますと
10万円が目標 → カジュアルゲームを安く作る
100万円が目標 → 本格的なものをある程度開発費を掛けて作る
ということになると思います。

売り出す場所は
iOS→AppStore
Android→GooglePlay
が基本です。
Unityというツールで開発すれば、どちらのストアからも売り出す形式のファイルを用意できます。

iPhoneは日本では最も普及した端末ですが、世界的にみるとAndroidが7割を占めます。
ですので双方の市場に売り出すほうが売れる確率は高まります。
ただこれは企業としては双方の市場で売り出すことが当然という話で、
個人クリエイターの方は日本人向けに特化した内容でiOSのみという方法もよいでしょう。

なお市場はAmazon(中身はAndroid)などもありますが、ほとんど売れません。

↓次の書き込みに続きます