>>513
513さん
仮想的な画面サイズをW800×H480あるいはW1200xH720などで設計し、
各端末の実際の液晶サイズ(ドット数)に合わせ、拡大縮小して表示します。
この方法なら今後どんな画面サイズの端末が出ても対応できます。
但し、正方形に近い液晶や、横長過ぎの液晶では余白(描画しない領域)が出ますので、
特殊なサイズであれば、それをプログラムで判断し、余白を塗り潰すなどの処理も実装します。