>>668
668さん
現行の全てのハード(ゲーム機、パソコン、スマートフォン)及び(多くの)開発環境で、
画面に描いたグラフィックを1枚絵のデータとして処理できます。
やり方はそれぞれの開発環境によって違うため、ここで簡単に解説はできませんが、
669さんの仰るとおりで処理できるわけです。

また表示をスムーズにするには仰るように1ドットずつ処理すればよく、
各環境でハードの処理速度が許す範囲で、細かく描画すればよいわけです。
JavaScriptは基本的に重いので、とりあえず8ドットにしています。

あくまでプログラミング初心者が理解しやすいソースコードにしておりますので、
みなさんが作られるゲーム内容や開発環境に合わせて改良してみてください。