>>691
691さん
アーケード版の動画を確認しまして、これは 662 のラスタースクロールと呼ばれる手法と思います。
当時のハードには3D描画機能はありませんでしたが、モニタの走査線と画面表示タイミングの技法で
擬似的に3Dっぽく見せることが行われていました。
ラスタースクロールはwikiに解説がありますので、よろしければご確認下さい。

スペハリのアーケード版=業務用ハードなので、基盤自体にこのような画面効果のできる機能が
標準装備されていた可能性もあります。
詳しい方がいらっしゃいましたら、コメント頂ければ幸いです。