お風呂で色々と考えてきました。ここまで書いておいてR4Rで発議するかどうかは全然考えてません

1.制作へ直接参加するツクラーは、機械翻訳や翻訳者の仲介無しで日本語の読み書きができることを条件とする
 (明確な線引きが必要な場合、上記の文を機械翻訳や翻訳者の仲介無しで読めるか否か)
2.壁紙や楽曲などの素材提供、代理実装のお願いなどは、日本語の読み書きができなくても可能である

3.マップデータやマップチップが入った圧縮ファイルを素材ロダへ上げて
 それを他のツクラーが移植・実装する"代理実装"が可能である、という一文を明文化する
3-1.提供したマップを、代理実装した人の割り当てとするか、共有スペースとするかは提供者の意思を優先する

[1]については但し書きとしての効力が重要と考えています
[2]と[3]はルールとして明確に書き記すことが目的です