>>595
>>597
できました!もう他に方法は無いとあきらめてたのですが
変数呼び出し値をよく調べたら 無事解決しました!ありがとうございます!
(イベントコードを色々する方法もあるんですね)

結果の値の受け取り方法は
「変数操作+」から 「このコモンイベントID」が取れるので 
呼出元のID値を 呼出コモン先に送っておいて、
同様に 変数呼び出し値で 値を返しました