>>298
自分も初心者だけど(しかも始めたばかり)

教本のサンプルスクリプトを改変しながら一本作ったところ
2Dの画像はUIから作る他にヒエラルキーに直接ドラッグ&ドロップする方法があってこの方法で作ったゲームオブジェクトはUIから作ったimageとは仕様が違うということがわかった

全く同じスクリプトを関連づけても動作しなかったり
等倍のはずなのに画像の表示サイズが微妙に大きかったり
UIキャンバスに入れると表示されなくなったり

別の教本では2Dオブジェクト→spriteで同じような用途の画像オブジェクトを作ってたからヒエラルキーにドラックドロップするとspriteになるのかも
Collider2Dで他のオブジェクトとの衝突判定を付けたい2D画像はそうやって配置するというところまでは理解できたけどそれ以上はさっぱりわからない
どれが正しいかじゃなくて用途によって使い分けるみたいだけどね