【Spine】2Dボーンアニメツール2【Sprite Studio】
■Spine
・ライセンス形態:買い切り(永続) 約32,000円(Pro版)、7,500円(Essential版)
※Essential版を買えば差額を支払えばpro版にできる
・メリット:メッシュ変形機能が特徴。サンプル動画でまるで3Dのように見える2Dに感動した人も多いはず。(海外の)使用者が多いので(英語の)情報が豊富。3.6から日本語対応した。
公式・非公式も含めてランタイムが豊富で多種多様な実行環境で動く。永続ライセンスなので、公式のバージョンアップの恩恵が受けられる。
・デメリット:但しマニュアルは英語。Unityに特化した印象。Unrealで使うには辛い。物理エンジンが実装されてない。自動メッシュ作成機能がない。 パーティクル・エフェクト機能無し。
・公式: http://ja.esotericsoftware.com/
■SpriteStudio
・ライセンス形態:サブスクリプション 1,280円/月、10,569円/年(パーソナル版)
・メリット:国産ツールなので日本語GUI。マニュアルも日本語で一通りの使い方は動画になっているので初心者でもとっつきやすい。メッシュ変形機能実装。
パーティクル・エフェクト機能有り。
・デメリット:サブスクリプションライセンスなのでコスト高。
・公式: https://www.webtech.co.jp/spritestudio/index.html
■Live2D
・ライセンス形態:サブスクリプション 2,080円/月、14,280/年(Pro版)
※機能限定版のフリー版有
・メリット:キャラアニメーションの代名詞。国産ツールなので日本語GUI。公式マニュアルも充実している。多彩なメッシュ変形機能実装。物理エンジン実装。公式ランタイムにより様々な実行環境で動く。
RaceRig環境で動くことから最近はVtuber案件多し。国内の使用ユーザが多い。
・デメリット:サブスクリプションライセンスなのでコスト高。キャラの動きの制御方法が他のツールに比べてかなり特殊。
・公式:https://www.live2d.com/ >>23
アニメ自動補間しないボーンの回転とか出てきて(強制的にアニメが切り替わる)
動かすキーの前回のキーで赤カギセットしてないのが原因だと思うんですが
その場所を探すのに苦労してる感じです(ドープシートの見かたがいまいちわかってない spine上でseって再生できるの?
イベントで設定しても鳴らないんどけども >>25
3.7からサポート。
//ja.esotericsoftware.com/blog/Spine-3-7-released >>23
>アニメ自動補間しないボーンの回転とか出てきて(強制的にアニメが切り替わる)
そのキー選択して「ビュー」>「グラフ」表示を見て
グラフの線が斜めなら補完される。
ドープシート上でキー間が直線だと補完で破線だと保管されない。
本家サイトの機能説明見れば大体わかるよ。 Spineエディタ上でならできる。Spineデータをインポートしたゲーム上で鳴らすには別途プログラム側の記述が必要 ありがとうございます!
おかげさまでドープシートで点線がアニメ遷移してないことは理解できました
もうひとつだけ教えていただきたいのですが
1 Hierarchyでボーンを複数選択状態にする(全てのボーン選択)
2 ドープシートにすべてのボーンのキー情報が表示される
3 点線状態のボーンを一つだけ選択
4 ドープシートには1つのボーン情報のみ表示される
5 選択中のキーを手直し(赤カギ追加)
6 1に戻る
現在この繰り返し作業なのですが
2の状態(全てのボーン情報を表示)のまま
ひとつのボーンのキーを手直しすることって出来ないですか? 自己解決しました
複数ボーン選択後にドープシート左上のカギアイコンで表示ロックできました
どうもお騒がせしました 給付金が入ったからSpine Pro持ってるけどCreature proバージョン買った
特別割引の事をメールで聞いたら
まず先にCreature Pro Upgradeライセンスを購入してSpineのライセンスの簡単なスクショ
(怖いからSpineのアクティブコードは少し塗りつぶした)
とCreatureの方の購入領収書のスクショをメールで送れば無料でCreature Standardライセンスが生成されて
Creature Proがアクティベートされるんだって
つまりCreature Standardの分がまるまる無料になるって事やね
先にStandard版を買った人は残念…でもそんな人はいないか 質問スレが見当たらなかったのでここで失礼します
spineで作ったアニメーションをunity上で使いたいのですが
諸般の事情でspine SDKが使えないことになりました
そのため、spineのテクスチャパッカーで出力した画像からスプライトアニメーションを作ろうと思ったのですが
テクスチャパッカーで出力される画像を行数・列数指定、
もしくは一コマあたりの画像サイズを固定して出力する方法はないでしょうか
また、SDKを用いない場合に何か他の方法はないでしょうか
よろしくお願いします 自分はSPINEのサポートメールで直接質問して教えてもらってる
(日本語で質問したら翻訳した日本語で返信してくれる)
おかげで最低限の使い方はわかってきた MOHO今安いみたいだけど買っといたほうがいいんやろか レイヤーAにマスクされているレイヤーB
Aの描写範囲外にBを移動させると非表示になると言う、ここまではフォトショでもできる機能なんだけど
レイヤーAのメッシュの変形に合わせたマスク?クリッピング?ってどこから設定するんですか >>35
Spineのこと?
ならそういうマスク機能はないはず。多角形ポリゴンで範囲指定してクリップさせるだけ。
範囲指定の変形にキー打てれば近いことはできるかもしれない。 AdobeのCharacterAnimatorもいいよ。
話が出てないみたいだけど。。 給付金でSpine買ったぜ
日本語情報が少ない割に覚えやすい、楽しい
というか、その少ない情報の質がどれも良かった
Blender/Davinci Resolve/Unityとか、さんざん挫折したが、
今思えば最初からSpineで素地をつけるべきだったな BlenderとResolveとUnityとSpineの共通点がわからねぇ… 紆余曲折して2Dアニメがやりたい事にきづいたって事かな >>39
自作ゲームと紹介動画が作りたかったんだよ〜
3Dは自分には早過ぎるって気づくのに、えらい時間かかってしまったぜ…
だがSpineは手間だが立体っぽく見せられるし、言われてみれば
それほど立体にこだわりないし、もうこれで十分かな おなじくblenderで挫折したけどspineは使い方覚えれた spine +unityで階段の上り下りアニメーション作ろうと思ったらどう表現します? 関節の位置が階段との接触で変わる訳だろ?
unityで制御しないと難しくないか?
ラグドールがいいのだろうか? 一段一段踏みしめて登るならしっかりアニメーションさせないといけないけど
ダッシュで駆け上がったり駆け下りたりするだけなら
歩き走行モーションをそのまんま斜めに表示するだけでいいんじゃね?簡易的すぎるか live2dとかFBXとかanima2Dで作られた2dアニメをunity経由して
spineで再編集することってできたりしませんかねぇ データの構造に詳しければjson形式で出してから読み込ませれば再編集できるかもね spine使ってても結局テンプレがないからどうunityに持ち込んでいいのかわかんねーんだよなぁ 2Dでラグドールとボーンアニメーション両方同時に使う方法がわからない。 Spineでボーンの移動範囲制御とかできないものか。
トランスフォームコンストレイントで連動して動くボーンを一方へは動かしたいけど、逆方向へは一定以上には動かしたくないっていう。 Live2dユーザーです。乗り換え先を探しています。
高解像度(4kで出力するので実質長辺5000px位)の2dアニメを作っています。Cリソースを十分に使ってくれる2dアニメ作成アプリはどれでしょうか? ちょっとサンプル見てみないとわからない
うpしてホラ live2dの基本配置だけでもspineに移植できたりしない?しないよね? 顔とか複数パーツある物の立体感出すのはLive2Dの方が楽だなー
Spineでパーツ1個1個ウェイト付けたりするのめんどくさい 久しぶりにSpriteStudioのインディーライセンス更新しようとしたら
個人なら最新版も完全フリーになってたんだな
収入5000万未満なら個人判定で自由に遊べるとか太っ腹すぎる 作れるものがそこそこ止まりなのに手間だけはいっちょ前にかかるんだもん Blenderでやったほうが同じ労力でも自由度は上だからな 俺はブルアカとか同人とかのイラストアニメ大好きだから、3Dの方が強いとか全く思わんけどな
VTuberとかは全部3Dでも構わんが >>61
製品版を無料で使えるのはすげえな。
SpriteStudioは3年前くらいに触って、UIが使いづらかったからSpineに行ったけど
実際今どうなんだろ。 blenderずっと触ってないんだけどあれのグリースペンシルは進化してるの? spineに 揺れもの管理調整しやすい「揺れボーン」とか追加してほしい。
継承オプションに「ディレイ」とかつけてくれないかな・・・
実質はただ親から遅れてキーをなぞって動くってだけでいいから。 それいいね、それがあれば髪とか布ものは根本のボーン動かすだけでそれっぽく動く気がする。 creatureが最初から機能満載だったけど細かいところを疎かにした結果完全に負けソフトになっちゃったな
物理機能やメッシュの自動生成等いいところはたくさんあったのに >>69
そういうナイスな要望はぜひともSpine公式フォーラムに書き込んでおくれよ
日本ユーザー向けのフォーラムもあったりするし 作ったものAの一部パーツ+アニメーションを制作中のBに流用したいんだけど
必要なボーンだけにしたAをjsonで出力して
Bの既存のファイルに読み込ませるって方法でうまく行かないだけど、これはなにが原因なんですか?
具体的な症状は、読み込んだAのボーンが放射状に表示されてる >>73
別スケルトンとしてプロジェクトにインポートしてから、親ボーンをドラッグドロップして移植するとうまくいくと思うけどどうかな。
移植するだけなら一旦jsonで出さなくてもプロジェクトインポートの項目からspineファイルを読み込めるよ。別プロジェクトに分けてからインポートするのがいいと思う。 ゲーム業界だとspineを使うのが常識みたいな感じ? spineの体験版入れてチュートリアルやってるんだけど
pulginフォルダがないし、インストール先がx86じゃなくて
無印のprogram filesになってるけど、こういうもの?
困惑したけどググッたらPhotoshopToSpineは
githubにあったんでまあ何とかなったけども
誰もこれに言及してないのは何故だろう?
ひょっとして正式版はpulginフォルダがあるとか? spineってフレーム単位でアニメ付けれるようになってる?
アナウンスでそれっぽいのが追加されたと見たけど触ってない >>76
それphotoshopのプラグイン(スクリプト)だよ。 >>77
フレーム単位って意味がよくわからんが
spritestudioみたいなキッチリフレーム再生方法ってことか?
再生オプションの「補完」をカットすればそうなると思うけど。 >>78
いやどのチュートリアル見ても
Photoshop用プラグインは
spineのpluginフォルダに入ってるので
そこからコピーしろってしか書いてないよ Live2dの公開されてるサンプルデータをspine上で表示する事ってできませんか?
せめてテクスチャの配置を再現したりとか >>82
live2D の元のpsdの配置をspineに持っていくことはできるよ。photoshop to spineってスクリプトだったかな?今は名前変わってるかもだけど調べてみたらいいかも やはりPSDファイルがあるものじゃないとspineへの移植は難しいですか そもそもアニメーションの制御方式が両者で違うのでlive2Dからspineへアニメーションデータを取り込むのは無理筋だってわかってるよね。
(spineにはワープデフォーマやlive2Dでいうパラメータないし)
それでも、テクスチャやボーンだけ持っていきたいなら、
@live2Dでアトラス画像・アトラスデータ及びボーン情報を一度ファイル出力する
A@のファイルをspineで読み込めるファイル形式に変換する
BspineでAで変換されたファイルを読み込む
Aの変換ツールをどっかの親切な人が開発してたら可能かも。 ボーンAを↑に動かすとボーンBも同じ量動くけど
ボーンBは一定の地点以上へは移動させたくない場合ってどうするんだっけ
コンセントレイトとか使うんだっけ・・・ unityにも対応してるし自作アニメも作れるしMOHO最高かよやったな え?mohoってunityのランタイムがリリースされたの? ランタイムはないがエクスポしたものを使えばいいんじゃ デフォルトの3だとチュートリアルデータが入ってないので
4に上げたら入ってたので只今4で勉強中 >>95
なぜ中世の日本で数学が発達しなかったのか分かるか?
それは広く共有せずに秘密にしていたからだ
お前は同じ過ちを繰り返そうというのか?本当にそれが最善だと言えるのか? どうやったら自然なピストンになりますか! ナニに使うかは気にしないでください 挿れる時と出す時でスピード感変えないといけないよね
ピストンの話だけど ちょっと前はPCの性能やスマホの性能が足りなくて2Dが主流だったけど時代は3Dでぐりぐり動かせるようになったからなあ まあ3DモデルよりSpineの方が制作コストお安いよね spritestudio ver7出すんだ・・・。 3Dでアニメ的表現も凄いからどんどんやればいい
これだと2D絵の応用で凄い表現ができるのが肝だわ
これから中国その他の何百億円もかけた萌え系3Dゲームと真っ向勝負だけなのは分が悪い
日本の絵師を生かしてサクッとリッチな2D絵のゲームを作れると棲み分けができる
グリグリ動く3Dゲームは目の負担とか大きいしな いや2D絵も中国は凄いぞ
あっちの絵は官能的なものから可愛い系までもれなく揃ってる
90年代の中国のイメージのままではいけない 今は中国問わず海外勢凄いね
あるのは言葉の壁だけだからな
中間ブローカ会社居るし
向こうの方が成り上がり意識高いし
2D系ソフトは3Dに比べ安上がりで習得しやすい 中国は表現やゲームの規制が更に厳しくなってきてるからそう上手くは行きそうにない
日本ではクリエーターが少数精鋭で手軽に個性のあるゲームを作れるとよさそう
RPGツクールみたいなツールとSpineを合わせてブラウザゲーム、アプリ(Windows、MAC、スマホ)といろんな媒体で展開とか あと10時間ぐらいしかないけどGiveaway of the dayでCrazyTalk Animator 3 PROが無償配布してるね
日本語化はどうやらできないらしい Spineって普通にPNG画像ドラックアンドドロップで入れられんの…?
買ってみたけどチュートリアル見てもチンプンカンプンなんだが。
x86ファイル下にSpineファイルなんて存在しないし、
無印の方にあるんだがその下にはスクリプトファイルがないし…
ファイル内検索してもPhotoshopToSpineとかないぞ。
どこの講座も「まずはフォトショの画像を〜」から始まるし。
フォトショなんかもってないっちゅうの…
二日も画像取り込めんまま時間無駄にして悲しい。誰か助けてくれ。どういう事なんよ Spineに読み込ませたい画像フォルダを作って右側ののツリービューの画像パスから読み込ませたいフォルダを選ぶんだよ。
画像がSpineのbツリービューに読み込まれたらそこからはドラッグアンドドロップで読み込ませられるよ。
PhotoshopToSpineはGitから直接ダウンロードする形になったよ。
フォトショなくても何とかなるよ。
>>109が遭遇してるのはSpineがどうと言うよりも専門的なソフトをインストールする際に誰もが通る道だからがんばってほしいよ。 >>110
できた…!!なんかもう完!って言いたいくらいのこころもち…!
まさか本当に答えてくれる人がいるとは思ってなかった…
有難う有難う本当に有難う!!そんな簡単な事だったのか!
ずっとビューの関係ない所に新規フォルダとか作って唸ってたよ…
2dゲームつくってみたくて買ったんだけど
始める以前の所で躓いて調べてももう全然わかんなくて心折れそうだったんだ…
本当に有難う。がんばります!! 2Dで敷居は下がったのだろうか
やはり時代は3Dなんじゃないのかね なんか揺れものでフォーラムに希望書いてたら、「近いうちにSpineエディター内に物理演算機能を
追加するよ」という励ましを頂いたぞ。
単純な紐とかの揺れものなら、いちいちキー打たなくて済むのかな。 へー物理演算できるようになるんだ。
Unityに持っていけば無理やり気味に物理演算できたけど
Spineオンリーで完結するのは助かるな。 >>109 AffinityPhoto標準でスパインのJson出力出来るからサブスク嫌いならそっちを Affinityでパーツをレイヤー分けしてスライスモードに切り替え、
一括ビルダーからSpineJsonを選んだら、Spineで読み込める画像とJsonが吐き出せる。あとはSpineで読み込めばいい。ってか知らない人多いんだよな。 だいぶ前にスパインPRO買ったけど目的だったゲーム制作に全然活かせてない
今年はちょっとはつかえるようになりたいなあ つくったものをどうやってプログラムで動かすのかさっぱりわからんし Unityに配置するのが一番ラクじゃないかな
spineのアセットを導入しておけば
エキスポートしたのをUnityプロジェクトにドラッグアンドドロップすれば何とかなる