そもそもの話、声色ってその人固有のものじゃなくて自然に似てる人とかもいるんで
それ自体は保護対象にならず、保護対象になるのはその人の演技の部分だと思う
でもってAI音声だけじゃそこはマネできない
後仮に真似できたとしてもまともな作品じゃ使えない
「ボイスキャスト:AI」じゃお客さんが価値を感じずまともに金払ってくれない
宣伝、人気のバロメータにはなっても本人の仕事の価値が棄損されることはないよ
そのうえで例えば、今後ふえるであろう自動生成で話が作られていくようなゲームで
自分のAI音声使わせる形で活用していけば十分ビジネスとして使えるんじゃないかな
RPGツクールMZ_35作目
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2025/07/18(金) 19:47:10.49ID:TnFODB83■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
