AIに関係ないとか言いつつめっちゃ関係ある内容なので下心がまるわかりだけどあえて答えるなら
「似たような」の程度によるが、「画風が似ている」程度であればあくまで画風の模倣であるので現在の日本の著作権法上は問題ない
「コピーしたものの数ドットだけ変えた」のはアウト