3: 禁断の名無しさん [sage] 2011/03/11(金) 14:46:54.39 ID:eps04Um0
「うわぁ、トロっトロ。お前今日何本目だ?」*大部屋の真ん中、40代の短髪の男が、逞しい雄根を俺に突き刺す。
「まだ、6本目です」奥にあたる感触に喘ぎながら、ぶるはようやくそう答える。
「ろ、六本目か。変態やな」アニキは、正常位で堀りながらぶるの無毛の短小包茎に注目して、なじる。
「おまんこ」は出来上がっているのに前は芋虫のように縮こまって男性としての機能は失われていた。
「可哀そうな、おちんちんやな」男は半分あきれ顔で腰を振った。ぶるはその顔に倒錯した快感を感じる。
アニキは雄根を突き刺しながら、俺のもう一つの性感帯も愛撫し始めた。
「乳首でけえ、それに勃ってる。摘むとケツが締まる。まるでおもちゃのスイッチだな。おまえのマンコ最高。トロトロなのに中で絞まるっ。めちゃくちゃ気持ちいい。」
「まだ童貞ですし、せめてマンコで喜んでもらうんっす」

そして、大きなグラインドで激しく突かれるだけで、俺の皮をかぶったモノが白い涎を垂らし始めた。
「うわ、すっげー、トコロテンだ」 アニキは、ケツと乳首だけで精子を漏らすぶるを見て、ますます張り切って腰を動かす。
そして一番奥に己の塊を突き刺した瞬間、肉便器に精を放った。