キングコング西野公論 503
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 502
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・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ・インスタグラム
otogimachi(2015年3月15日-2018年7月11日)
japanesehandsome(2018年7月11日-)
halloweenpoupelle(2019年2月22日-)
・note/西野亮廣エンタメ研究所(2020年2月27日-)
https://note.com/entamelab
・毎週キングコング(2013年8月7日-)(旧名:毎日キングコング)
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・西野亮廣エンタメ研究所(2019年11月28日-)
https://youtube.com/channel/UCOy5sLcFLqYNqZ1iurp4dCg ・elu(2021年6月21日-)(※eluは2023年6月30日にサービス終了)
elu.jp/nishino
elu.jp/chimney_town
・おとぎ商店(2013年7月2日-)(旧名:「大魔法コンニチワ」)
nishino.thebase.in/
・レターポット(2017年12月27日-)
letterpot.otogimachi.jp/
・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日-)
cf.fany.lol/
・Voicy「#西野さんの朝礼」(2019年9月26日-)
voicy.jp/channel/941
・stand.fm「キングコング西野の裏ラジオ」(2021年09月20日-)
stand.fm/channels/60a70ddcb82bc5e1f301385d
・TikTok(2022年1月11日-)
www.tiktok.com/@ehonchan
・バンドザウルス
Instagram/band_saurus(2023年1月20日-)
Instagram/Plus Sustaina(2023年2月12日-)
X(元Twitter)/緑富士@midorifuji_taro(2023年2月5日-)
note/band_saurus(2023年2月5日-) ・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・PICTURE BOOK(2022年9月6日-)https://www.picture-book.jp/
(CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングサービス)
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) 終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/ (※なお、LINE BLOG自体も2023年6月29日でサービス終了)
・note/帝国に挑む(2020年2月21日-3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日-2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日-2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日-2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19-20才)1本 デビュー
2001年(20-21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21-22才)7本
2003年(22-23才)4本 梶原失踪
2004年(23-24才)8本
2005年(24-25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25-26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26-27才)8本
2008年(27-28才)5本
2009年(28-29才)3本
2010年(29-30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30-31才)3本
2012年(31-32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32-33才)2本 メ~テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33-34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34-35才)1本
2016年(35-36才)1本
2017年(36-37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37-38才)2本
2019年(38-39才)1本 『ガリゲル』終了 AbemaTVのみに
2020年(39-40才)0本
2021年(40-41才)0本
2022年(41-42才)0本
2023年(42-43才)0本 https://chimney.town/10661/
拝啓、梶原雄太様
2023年12月11日
この記事は、2023年12月10日に公開された「毎週キングコング」の動画より一部転載しています。
(※今日の記事を動画で楽しみたい方はコチラ↓)
https://youtu.be/TYgGNXyaSBo?si=Ywix2O5olNd8gYsB
■貴方のことを「絶対に守る」と決めました。
先日の幕張メッセのイベントでは、カジサックCHの5周年イベントがありましたね。
貴方が「YouTubeを始める」と言った五年前のあの日、僕は「遅っ(笑)」とネタにしましたが、
本当は、すごく嬉しかったです。
貴方が、何年も何年も自分の居場所を見つけられずに、もがいていたことを知っていたからです。
貴方が、初めて自分が乗る船の舵を自分で握り、
貴方の口から初めて「本気でやってみたい」という言葉が聞けたからです。
相方として、友達として、こんなに嬉しいことはありません。
貴方が「YouTuberになる」と言ったあの日。
時代は、まだまだYouTubeへの理解がなく、多くの同業者や、そのまわりにいる人達が、
貴方にたくさんの石を投げました。
「芸人のクセに、なんでYouTubeなんかやるんだよ」という人や、中には「都落ちだ」と揶揄する人もいました。
僕は今も昔も「芸人」とは“職業名”ではなく、“生き様”の名前だと考えています。
皆が右に行っている時に左に行ってみたり、皆の考えが一つに固まり始めた時に
「コッチの“面白い”もあるんじゃない?」と提案してみたり…
そういった姿勢・生き様をとる生き物を僕は「芸人」と呼んでいます。 (>>10続き)
それでいえば、「YouTubeという選択肢もアリじゃない?」と提案した貴方は、芸人そのものであり、
1ミリも芸人の道を外していません。
事実、YouTubeは今日のお笑い芸人の活動の選択肢の一つになっているわけで、
やっぱり、貴方の挑戦は否定されるものではありません。
それより何より、こんな小難しい話は抜きにして、
ビジネスパートナーとしてではなく、貴方の20年来の友達として、
あの当時、貴方に石を投げるヤツらのことが僕は許せなくて、
相手が何百万人であろうと、何千万人であろうと、受けて立つことを決めました。
貴方のことを「絶対に守る」と決めました。
貴方と二人なら、相手がどれだけ強大であろうが、何も怖くありません。
嘘です。
ちょっと怖いことはあるけど、だけど、そんなものは僕たち二人なら乗り越えられます。
これまでもずっとそうしてきたのだから。
あの日、挑戦することを選んでくれた貴方を心から尊敬します。
そして、貴方をサポートしてくださるスタッフの皆様、ファンの皆様に、この場を借りて心から御礼申しあげます。
梶原雄太を支えてくださって、本当に、本当にありがとうございます。 (>>11続き)
■「オナ原シャス太」を、助けてください。
梶原君へ。
最後にこれだけ言わせてください。
相方であり、貴方の一番の友達からの、お願いです。
貴方がYouTubeの冒頭でブチ込んでいる渾身のギャグ、「おなしゃす」が、全然流行っていません。
貴方が「YouTuberになる」と言ったあの日から“流行らせよう、流行らせよう”と、
懸命に叫び続けてきた「おなしゃす」が、あの「おなしゃす」が、全然流行っていません。
5年間流行らず、そして流行らないまま2023年も終わりそうです。
カジサックのLINEスタンプで「おなしゃすスタンプ」を使っているのは、今となっては、日本で僕一人です。
あなたが、あれだけ流行らそうとしているのに、YouTubeのチャネル登録者数が200万人を突破したというのに、
「おなしゃす」が今日も流行りません。
畜生。
なんでなんですか。
なんで、流行らないんですか。
5年も流行っていないのに、それでも「おなしゃす」「おなしゃす」言い続けたら、スタッフが気を使うじゃないですか。
スタッフに「見て見ぬフリをしろ」と言うのですか?
見て見ぬフリをしなきゃいけないギャグって何なんですか?
梶原さん。梶原オナシャス雄太さん。
さっき、「貴方と二人なら、どんな困難も乗り越えてゆける」的なことを言いましたが、
「おなしゃす」を抱えた貴方とでは、ちょっと厳しいと思います。 (>>12続き)
だけど、僕は負けたくありません。
諦めたくありません。
だから、来年。2024年が「おなしゃすブレイク元年」になるように、
芸人人生をかけて「おなしゃす」を叫んでいきませんか。
来年のキングコングは「おなしゃす」のブレイクにかけましょう。
口で言っているだけでは誰も応援してくれないので、貴方が以前、
「チャンネル登録者数100万人いかなかったら芸人引退」と言ったように、
2024年に「おなしゃす」がブレイクしなかったら、芸人を引退してください。
責任をとって僕も引退します。
視聴者の皆様、「さすがに、それはやりすぎだ!」と思いましたか?
ここまでしねぇと流行らねぇんだよ!
それが「おなしゃす」なんだよ。
なので、どうか、どうか視聴者の皆様。
「おなしゃす」で笑ってください。
「おなしゃす」自体で笑わなくても結構です。
梶原君が「おなしゃす」と言った時に、学生時代の楽しかった思い出とかを思い出して、笑ってください。
現在、スタッフから見て見ぬフリをされている「おなしゃす」を、あの「おなしゃす」を、助けてください。
流行らないギャグを5年間叫び続けている「オナ原シャス太」を、助けてください。
(*終わり) ネットスラングのオナシャス知らないでスベってるのか、知ってて死体蹴りしようとしてスベってるのか判断つかん マジで知らないんじゃないかな…
ギャグでもなんでもないし、ネラーでもなんでもない社会人が場の雰囲気さえ良ければ
冗談めかして職場で使うレベル
…なんだけど、そもそも西野さんの職場は経営陣の理不尽要求やパワハラ横行で
オナシャス!なんて使えないところだったね…なんかごめん ひょっとして西野さん、オナシャスを梶原のオリジナルと思ってる? 通訳ザウルス緑富士と似た雰囲気
一般の受けしないだろうけど、基本的にはファンしか読んで無いし問題視される事はないんだろうな >>10
>貴方が「YouTuberになる」と言ったあの日。
時代は、まだまだYouTubeへの理解がなく、多くの同業者や、そのまわりにいる人達が、
>貴方にたくさんの石を投げました。
>「芸人のクセに、なんでYouTubeなんかやるんだよ」という人や、中には「都落ちだ」と揶揄する人もいました。
こいつはどの世界軸で生きているんだ? >>17
えっ梶原本人も自分のオリジナルだと思ってるの?!
西野さんは物知らずだから当然としても
どうなのこのコンビ… ●2022年6月30日(サロン)
先に昨日の記事を読んでください。おなしゃす。
●2022年10月8日(サロン)
そろそろタイミング見計らって、梶原君に
「で、『おなしゃす!』って何なん?」
と聞こうかと思っているキングコング西野です。
●2022年11月25日(サロン)
カジサックの「おなしゃす」が全然流行らなくて
困っているキングコング西野です。
#もう諦めた方がいいのかもしれない
●2023年12月8日(サロン)
それでは、Let's サロン!
#今年も流行らなかった
#オナシャスも
●2023年12月10日(X)
相方の渾身のギャグを使っているのが
日本で僕しかいないのですが……
これ、いつ流行るんですか?
http://pbs.twimg.com/media/GA77DSua8AAPjYD.jpg
西野:おなしゃす!!
かんかん:流行れ、おなしゃす!
西野:今年も無理そうです!!
西野:(※カジサックのスタンプ「おなしゃす!」)
かんかん:🤣
●2023年12月11日(Voicy)>>12-13 つうか、なんで西野さん梶原に対して上から目線なんだ
梶原のほうが格上だろ おなしゃすを馬鹿にしつつオナシャスを知らない言動で馬鹿を晒す高等技術か >貴方のことを「絶対に守る」と決めました
信者には梶原を待ってあげる西野さん優しいという美談に見えるのだろうけど、梶原を庇護対象にする事で自分の方が上、カジサックが人気が出たのも自分のおかげ、とアピールしてるだけにしか見えんわ
梶原が西野さんの太鼓持ちな所があるのもあるけど、実際はこの前のプペ盆のように西野さんが梶原の人気にあやかっているようなものなのにね
梶原には好意が持てないけど、普段から叩いているくせにこういう時だけ大切なパートナー面して自分上げするのは正直反吐が出るわ 西野さん、自分がネタを考えてる時に梶原はパチンコ行ってる
あいつはクソだ
とか言ってたのに梶原がyoutubeで成功したとたんスリ寄りやがったよなw ウチの会社の20後半の社員がオナシャスを職場で堂々と使っててさ…
初めギョッとして元ネタ解ってんのか聞いたら、中学時代になんか知らんけど普通に使ってたと言い出し、
それを聞いてた周囲もやっぱり学生時代から「ヨロ」と全く同じ感覚で使ってると知って
ゾッとしたことあるんだよ…
サブカル全く興味ないせいで、それがホモビ発とか知らないまま何の抵抗もなく
若い世代にはフランクな日本語の1つとして浸透してんの
カジサックスタンプの製作と著作権は吉本にあるので、梶原は下手なコメント出せないだろうけど
西野さんが「おくちチャックマン」と同じ吉本お家芸のワンフレーズものだと
思ってたのなら、マジで時代遅れ >>26
ごめん自分も由来までは知らなかった
アッー!とかと出どころは一緒なんだね
何にせよ2ちゃん時代から普通に使われてるネットスラングという了解だったので今頃になって「梶原くんが流行らそうとしているけど全然流行らない!」とか本気で何言ってるのかわからんかった >>25
そういえばあったねそんな話
その話と普段から事あるごとに梶原を叩いているのを見ると梶原の失踪に西野さんの影響もあるんじゃないかとも勘ぐりたくもなるわ
あと、西野さんって何かにつけて人よりも働いている自分アピールをするけど、その結果に対してはだんまりな上、アトリエでもエゴサと動画鑑賞に夢中になったり、よく朝寝坊するほど深酒するような人に言われても説得力皆無だわ
酒を飲みながらお仲間とバカ笑いして酔い潰れるのも西野さんの中では仕事なのかな >>29
失踪は西野が追い込んだのが理由じゃないのか? >>28
自分も西野サンが何を言いたいのかわからんかったクチ
Xのポスト見て「???」ってなってた アンタ山崎があざーすを代名詞にしたから同じポジション狙ってんのか? 今日のバンドザウルスNFTも0.03ETHで終了
1000体まであと約700 >>32
そのネットスラング類に相当するのは「プペる」の方なんだけど、西野さん認めたくないだろうねぇ 「(察し)」
「これもう分かんねえな」
「多少はね?」
「あーもうめちゃくちゃだよ」
みたいに、使われすぎて語源知らずに使ってる人がいるようなものもいっぱいあるからな
赤いホームレスが流行らそうとしてた言葉が何かなかったっけ
やっぱり挨拶的な言葉だったと思うが 西野さん、梶原が不正受給で叩かれてる時やyoutubeやる!言い出して同じ芸人達から叩かれてる時に何か手助けなししてたっけ?
何もしてないよな https://salon.jp/articles/nishino/s/wNm5N08v0ve
(※一年前のサロン記事)
よくよく考えたら、『これから書く本』を先に販売するって凄くイイかも
投稿日:2022.12.12
おはようございます。
今朝、Voicyを収録&配信した夢を見て、Voicyを収録&配信することを忘れていたキングコング西野です。
さて。今日は「よくよく考えたら、『これから書く本』を先に販売するって凄くイイかも」というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
■修正しながら売れる
まだ一文字も書いていない最新刊『夢と金』の販売(予約)をスタートさせたことで、
担当編集の袖山さんが震えています。
「大丈夫かしら?」「間に合うのかしら?」という震えです(笑)。
ご心配をおかけして申し訳ないなぁと思いつつも、
「よくよく考えたら、『これから書く本』を先に販売するって凄くイイかも…」と思っているのが世界のNISHINOです。
というのも、お客さんの反応を見ながら書くこと(修正)ができるので。
「お客さんの反応を見ながら書く」だけであれば、これまでだって(サロン内でコッソリと制作過程を公開という形で)
できたわけですが、それは「販売」を先に置いていたんですね。
なので、制作過程を見て「おお!いいじゃん!」となっても、その商品を購入することはできなかった。
今回は「勿論、ここから修正をかけますが、とりあえずラフはこんな感じっす」という感じで中身を共有しながら、
お客さんの反応を見て修正をかけながら、販売することができる。
勿論、これは「書いてない本の予約をスタートさせてください」というハチャメチャなお願いが通らないと
できないこと(出版社と著者の信頼関係がないとできないこと)なので、一般的には使えない打ち手ではありますが、
しかし、イイ打ち手だなぁと思っています。 (>>38続き)
そんなこんなで、今日のサロン記事は最新刊『夢と金』の第1章『たったの知識不足で命を落とすな』の
ラフを共有したいと思います。
サロンメンバーさんからすると「すでに知っている話」ではありますが、
このあと(2章以降) 「脱・完売思考」「ラグジュアリー戦略(決定版)」「NFTとDAO」…といった話に展開する前に、
絶対に(親子で)インプットしておかなきゃいけない内容なので、『夢と金』の冒頭に書かせていただきました。
勿論、今日、皆様に共有するのは「ラフ原稿」で、ここから修正をかけます。
「ああ、今回の本はこんなトーンで進んでいくんだなぁ」と思いながら読んでいただけると幸いです。
#本の内容の全てをサロンに共有することはありませんので御安心ください
それでは、どうぞ!
↓↓
【夢と金】たったの知識不足で命を落とすな
(*中略)
僕らは、お金が回らなくなったら、自殺を選び、犯罪を選ぶ。
このような結果が出ているのに、日本の大人は、子供達に「お金」の話をしない。
お金の「守り方」の話も、お金の「作り方」の話も何もしない。
それどころか、「お金」について真面目に語る人間を「銭ゲバ」と嘲笑し、
「はしたない」と侮蔑し、お金オンチを量産し、日本の子供達の自殺率と犯罪率の向上に貢献している。
極めて犯罪に近い行為だが、残念ながら彼らにその自覚はない。
何の悪意もなく子供達の自殺と犯罪の後押しをしているんだ。
キミの親や、学校の先生はどうだ?
貴方はどうだ? 貴方の子だろ? ちゃんと勉強して、ちゃんと守ってやれ。
知識不足で失われる命があることを知った方がいい。 (>>39続き)
(*中略)
もしもキミが過去、「クラウドファンディングは詐欺だ~」「クラウドファンディングは怪しい宗教だ~」と叫んでいたら、
キミの周囲には、当然、「クラウドファンディングにログインしていない人間」が集まっている。
そんな中、コロナに襲われたキミが「やっぱり僕もクラウドファンディングをします!」と言ったところで、もう手遅れだ。
キミに支援は集まらない。
キミのまわりにはクラウドファンディングに後ろ向きな人間しかいないからだ。
キミの未来を潰したのはキミ自身だ。
そしてキミは、キミの周囲の人間の可能性も潰している。
知らないものを否定するな。
中身を確認せず、批判を繰り返した皺寄せがここに出ている。
人の命に関わる問題だ。
恥じろ。そして、こんなバカなことは今日で終わらせろ。
説教はここで終わり。
いろいろ厳しいことを言っちゃって、ごめんなさい。
ここからは勉強の時間だ。
夢の現実を学び、強くなれ。
(※西野亮廣最新刊『夢と金』 第一章「たったの知識不足で命を落とすな」より)
#この内容を子供達に届けてあげてください
(*終わり) 私はひねくれた人間で
あまり正確ではないのはあるんですが
ホントに正しいことしようとしたら
環境活動家のグレタみたいに
世の中から猛反発食らうんじゃないかと思ってる
だから嫌われてる人のほうが共感を覚える
ひろゆきとかにも言えるw だから
とんねるずとかダウンタウンとか武とか
嫌われてるけど
ちょっと違う気がする
ネットがあまり正確ではないのに
テレビの奴とか過信し過ぎな気がする 梶原と友情物語ムーブはプペル2の物語のベースだからそこに繋げたいらしいんだけど(無限鉄道を主題歌にしたいらしい)
使える手札は全部使うのな、クソ寒いけど
てか、ピクサーのジョン・ラセターとか宮崎駿みたいに私小説で、映画にしたい結構だけど
落とし込み方があまりに幼稚すぎやで西野さん
僕はディズニーを超える!みんなに叩かれたけど諦めなかった!夢を叶えた僕すごい!街のみんなも大満足!(プペル1)
梶原があまりにも自分勝手な形でやめて、僕は1人でも生きれたけど待ってあげた!僕偉い!街のみんなも大満足!(プペル2) まあ
だからオリラジ中田先生のM-1批判も
こっちのがあってるんじゃね?
と思っている >>42-43,45
872名無しさん (ワッチョイ fbb9-5off [2400:4052:1382:a600:*])
2023/12/08(金) 00:27:32.94ID:RBj9s+dY0
すげー嫌われてたじゃん
松ちゃんとか石橋並に
天才の証拠ですよ
なんでこの人スゴイのに
気が付かないのか疑問だよ
873名無しさん (ワッチョイ fbb9-5off [2400:4052:1382:a600:*])
2023/12/08(金) 00:28:48.25ID:RBj9s+dY0
もうテレビってアホだなーと思うわ
最近は嫌われてないから
腕が落ちたなw
877名無しさん (ワッチョイ fb7a-5off [2400:4052:1382:a600:*])
2023/12/08(金) 03:24:47.03ID:RBj9s+dY0
武さんの映画もほとんど赤字なの
そういうものでっせ
まあ見てないのでわかりませんゴメン
凡人とは違うと思うよ >>40
貼り乙です
今更言及するまでもないけどマシで文才も構成力も論理性も皆無だよね西野さん。
本の文読んでるとひしひし伝わる >>47
本の文章だとやたら命令口調だから
日本語のギクシャクした部分がかえって目立つよね
ブログみたいにですます調で書けば幾分マシなのに
さんざんイキったこと言ったあとでごめんなさいとか付け足すのも最高にダサい >>40
文章ギクシャクし過ぎやし論理の飛躍甚だしいな
>「クラウドファンディングは詐欺だ〜」「クラウドファンディングは怪しい宗教だ〜」と叫んでいたら
↑これ何回言えば気が済むんかな
「クラファンそのものが詐欺」とは誰も言うてないし、クラファンが詐欺的手法として使われるのは事実やん
現に西野サンの美術館も詐欺と言われても仕方ない状態になってるわけやし
てか「たったの知識不足で」って日本語、すんごいモヤモヤするな 西野さんのクラファンは毎回詐欺と言われるが
国立科学博物館のクラファンには誰も詐欺なんて言わなかった
つまりクラファンが詐欺なのではなく西野さんが詐欺 実際に出版された夢金第一章の章題は「富裕層の生態系」
「たったの知識不足で命を落とすな」は流石に編集者(袖山?)にボツられたか
日本語ヘンやもんなぁ https://voicy.jp/channel/941/678126
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月12日
あの~……。Voicyのオープニングトークではですね、ちょっとなんだ、小粋なジョークを挟んでですね、
「あらっ、西野くん、今日も面白いじゃないの」
という感じでクスッて笑っていただいて、それでは本編どうぞ! みたいな、なんとなくそういうリズムで、
いつもやっているんですけども。
今日はちょっとですね、これ……お伝えしたいな! と思っていることがあって。
面白い話でも何でもないんですけども、僕ん中ですっごく、嬉しい話があってですね。
これ、ちゃんと共有しておきたい。
本編でしゃべるには、え~…なんか、ただの…な、なんかホント…報告でしかないので。
本編でしゃべるにはちょっとアレかも知れませんが、オープニングトークだったらいいのかなと思っているんですけども。
二つあるんです。
一つはですね、今ね、コマ撮り短編映画「ボトルジョージ」っていうのを作っているんですけれども。
梶原さんがですね、毎週キングコングで粗相をしてしまった(笑)、ドワーフさんのスタジオでやっているんですけれども。
……スゴいイイのが出来上がってきております。皆さま、おぉーいに期待していただきたい。
ボトルジョージのクオリティが、ハンパないことになってる。
で、これはですね、もう先に言っておきます。国内で収めるつもりは一切ない。
世界戦に打って出る、っていう、ボトルジョージでちゃあんと世界を狙うぞ、という、
そういう気概でチーム一丸となってやっております。
すん~ごくイイものが出来上がっておりますんで、ぜひ・ぜひ! 皆さん、これは期待しておいて下さい、
っていうのが一点。 (>>52続き)
あ、それで言うとですね、明日ですね、ボトルジョージのトークショーが、僕と松本Pのトークショーが入っております。
東京の方であります。追加チケットが急遽出ましたんで、興味がある方はですね、
PictureBookの方でチェックしてみて下さい。ボトルジョージのクラウドファンディングのリターンで出ておりますんで、
追加で限定20席ぐらい出ましたんで、ぜひそれ見ていただきたいなぁと思います。
で、もう一点だ! これも共有しておきたい!
もう、あの~~……。ずっと言いたかったんすよ!
映画えんとつ町のプペルの、続編。「えんとつ町のプペル・約束の時計台」という作品を、今ずーっと作ってるんです。
もう何年も前からずーっと準備をしていてですね、ずーっと作ってるんですけども、ついに! ですね……。
え~~……絵コンテが全部書き上がりましてですね。
そしてですね、仮のですね、本チャンの声優さんが入っていただく前にですね、
仮で声入れ、みたいなのがあるわけですけども……。その声に合わせて芝居を付けていったりするんですけども。
その仮の声入れ、音撮りがですね、終了しました。
すっごいイイ感じです!
映画えんとつ町のプペルの続編、すンごいイイ感じです!
もうホンットに嬉しい、僕はこれが!
もうこれだけでホントは一本しゃべりたいっていうか一時間しゃべりたいぐらいなんですけども、
すッ……ごいイイのが出来上がってきているので、ぜひですね! このラジオをお聴きのお父さんお母さん。
スタンバイしておいて下さい。お子さんを連れて映画館に行くっていうスタンバイ、しておいて下さい。
すうッごいイイのが、もう当然「1」を遥かに凌駕するモノが出来上がっておりますんで、期待しておいて下さい。
…っていうこの二つ! もう……進んでますよっ! というご報告でございます。お楽しみに。
(*終わり) >>53
文字起こし乙乙
(プペ映画について)
>もうこれだけでホントは一本しゃべりたいっていうか一時間しゃべりたいぐらいなんですけども
嘘つけ一時間しゃべれる程いろいろ出来てるわけないやろ
>絵コンテが全部書き上がりましてですね
誰が絵コンテ切ったか言えよ
どうせスマホアプリか何かで作ったんやろ >>54
>嘘つけ一時間しゃべれる程いろいろ出来てるわけないやろ
そんなにいろいろ出来ているのか?と疑問なのは確かかも
でも西野さんの場合、どうせ何について話しても凄くいいです、もうめっちゃいいです、と繰り返すか、いつものように日本や日本人叩きをしながら自分上げしたり、プペ2のテーマである梶原を待っていたという話とか何度も何度も聞いた内容にどの道辿りつくだろうしな
そういった意味では1時間だろうが2時間だろうが1人で喋り続けそう https://chimney.town/10666/
https://voicy.jp/channel/941/678126
『事業計画』は、それほど重要じゃない
2023年12月12日
■「ヒットサービスが出ていない=ダメ」というのは…
先日、僕の地元の連中が「『令和の虎』から生まれたヒットサービスってあるの?」という話をしていて、
「あれは、『マネーの虎』時代から、ヒットサービスを生み出すことを目的とした番組じゃなくて、
詰めが甘い起業家がガンづめされているところを皆で見る公開処刑ショーだからね」
という結論になりかけたんです。
ただ、僕はその結論には少しだけ反対で、「ヒットサービスが出ていない=ダメ」というのは、
「起業」の現実を何も分かってないとしか思えない。
というのも、「そもそも新しいサービスの成功確率がどれだけだと思ってんだよ」という話で、
「新しいサービス」なんて、ほとんど失敗するんです。
なので、虎の皆様から「面白いね」というお墨付きをもらった事業でも、当然、高い確率で失敗しちゃうのですが、
新規事業ってそんなもんなんです。
プロ野球選手がマックスでも3割しか打てないような感じです。
たしかに、「詰めが甘い志願者(詰めが甘いプレゼン)の方が番組が盛り上がる」という側面はあるので、
そういう人を選ぶと自ずと失敗する確率も上がると思うのですが、
だからといって「番組のエコシステムに欠陥がある」という結論は少し雑な気がします。
「Amaz.onが、イーロンマスクが、ホリエモンが、これまで、どれだけコケてきたと思ってんだよ」という話なので。 (>>57続き)
■事業計画書なんて「お箸の持ち方が綺麗」とか「字が綺麗」とか、その程度
そんなこんなで、今日ここでお話ししたいのは、「事業内容(事業計画書)」についてです。
『令和の虎』だと、「事業内容」のプレゼンがあって、それに対して、虎の皆様がヒアリングをして、
良し悪しを決めて、お金を出すか出さないかを決めるわけですが、
ぶっちゃけ、その時点で事業内容に穴が見つからなくて、虎からのお金が集まったとしても、
上手くいかないことがあるわけじゃないですか?
言ってしまったら、事業内容(事業計画書)って、その程度のものなんです。
今日のタイトルにありますが「お箸の持ち方が綺麗だから、親からキチンと教育を受けて来たんだね」とか、
「字が綺麗だから、丁寧な子なんだね」とか、それぐらいしか量れない。
もっと言うと、まったく同じ事業計画でも年商100億円の会社を作れる人もいれば、会社を倒産させる人もいる。
事業計画書って、「論理的に考えることができる子かどうか?」を推し量るぐらいしか出来なくて、
「論理的思考」は起業のドレスコードではあるのですが、起業家に最も必要な「実行力」まで推し量ることはできない。
でも、やっぱり最後の最後は「その計画を、やりきるかどうか」が大事なわけで、
なので、僕が虎だったら、やっぱり見るのは「事業計画」じゃなくて、
「事業計画」を話のネタにした時の「受け答え」であり、「人間性」になってくると思います。
というのも、繰り返しになりますが事業なんて一発目から上手くいくことなんて無いから。
志願者は「それでも、この子のチャレンジを応援したい」と思わせることが大事で、さらには、
「今回のチャレンジで上手くいくかどうかは分からないけど、この子なら、そのうち一発当てるだろうな」
と思わせることが大事。
今、この瞬間、事業計画書をせっせと書いている若手の皆様に一言言わせていただくと、
「事業計画も大事だけど、お前が面白いかどうかの方が遥かに大事だぞ!」といったところです。 (>>58続き)
■最後の最後は「その計画を誰が実行するのか?」
昨日の夜中、ZOOMのミーティングが一本ありました。
ブロードウェイで数々の有名作品を今現在手掛けている仕掛け人との「顔合わせ&ディスカッション」です。
一昨日までニューヨークにいた理由がブロードウェイのクリエイターとの
「顔合わせ&ディスカッション」だったわけですが、日本に帰ってきても、
こうしてZOOMで「顔合わせ&ディスカッション」を繰り返しているわけです。
これはブロードウェイのプロデューサーの言葉であり、昨日のミーティングでご一緒させていただいた
ブロードウェイの仕掛け人の方も、まったく同じコトを言っていたのですが、
「ミュージカル『えんとつ町のプペル』をブロードウェイで浸透させることと、
AKI(西野)の顔とキャラクターをブロードウェイのクリエイター達に売ることはイコールだ」と。
「『作品だけ走らせる』なんてことは絶対に無い」と言うんです。
というのも、ブロードウェイの場合、「投資家さんにお金を出してもらって、ようやくスタート」みたいな世界なので、
「誰がこの作品のハンドルを握っているのか?」がメチャクチャ大事で、そこを見られるんです。
要するに「『えんとつ町のプペル』という作品が沈みかけた時に、なんとか持ち直す力を持っている人間が、
チーム『えんとつ町のプペル』の中にいるのか?」という部分。
ここの確認が取れない限り、投資家はお金を出せないので、
そもそもブロードウェイの挑戦を始めることができないんですね。
これでいうと、『えんとつ町のプペル』は事業計画書みたいなもので、
最後の最後は、「その計画を誰が実行するのか?」が見られる。
これは業界関係なく、国関係なく、どこの世界でも同じこと。
なので、見事な事業計画を立てて悦に入っている場合じゃないです。
最後に問われるのは、「人間力」です。
ここは忘れないでね。
(*終わり) >>56
無駄な長話の才能だけはあるからなぁ
「聞きたいのはそこじゃなくて進捗…」みたいな話なら延々できるやろうね
>>58
ブログ貼り乙です
>事業計画書なんて「お箸の持ち方が綺麗」とか「字が綺麗」とか、その程度
またそんなエラソーな事言うてぇ…
西野サン銀行に事業計画書求められて提出出来ずフテ腐れたクセに
「『お箸の持ち方が綺麗』『字が綺麗』とかその程度」
という伝でいけば
西野サンはお箸も持てず字も書けなかったようなもんよ 西野さんの事業計画ってその論理的思考っていうドレスコードを満たせて無いから飛行機ホテルも美術館も頓挫してるんだよなぁ きちんとしたビジネスやってて補助金や融資を受けるなら事業計画書は必須だけど
西野さんの場合はガバガバ計画立てて「お金がない!助けて!」ってお願いすれば信者に恵んでもらえるシステムだから確かに不要だね
それがいつまでも続けばいいけど >>59
人間力ったら西野さんいちばん足りないところやろ! >>60
人様からお金を預かることに少しでも責任を感じるのなら、事業計画書をその程度なんて言えないよね
さすが朝令暮改の西野さんだわ
>西野サンはお箸も持てず字も書けなかったようなもん
そういうことだよね。お箸を持てないのに日本食のプロ面してるようなもん
西野さんのやっている事はビジネスで無く、ビジネスごっこ
だから国内外問わずろくに相手にされない
「お前が面白いかどうかの方が遥かに大事だぞ!」とドヤるわりにプペの評価はお察しだしな
事業計画書なんてそんなもん、という世界のNASHINOの発想に共感してくれるエンジェル投資家が見つかるといいねw 文字起こしにブログ貼り乙です!
>で、これはですね、もう先に言っておきます。国内で収めるつもりは一切ない。
>世界戦に打って出る、っていう、ボトルジョージでちゃあんと世界を狙うぞ、という、
>そういう気概でチーム一丸となってやっております。
↑…この発言だって自社IP使った映画製作と興行事業の計画違うんかと(
言ったそばから「重要じゃない」扱いされたらトークショーまで価値落ちるじゃん
ホントこのへんの頭の悪さ、ヲチり界隈がある まさかプペブロードウェイも事業計画書ナシでやってる?
または「事業計画書なんか出鱈目でいい」とか思ってテキトー書いて出してる?
今さらこんな話を出すのってなんか匂うな
まぁ
>「事業計画」じゃなくて、「事業計画」を話のネタにした時の「受け答え」であり、「人間性」になってくると思います。
と、文字通り(西野サンにとっての)天使みたいなエンジェル投資家が都合よく現れるといいな
嘘っぱちでもテキトーでも何でも自信満々に喋れるのは西野サンの特技やからな >>49
ほんと「たったの知識不足で」はおかしすぎるよなぁ…
俺も日本語話者としてそこが特に感覚的にモヤモヤしたから
実際にどう間違ってるのか気になって調べたけど
やっぱり「たった」は用法としては
「たった(の)100人」のように数詞につけるか
「たった(の)これっぽっち」のように指示語+(数量的な)限定語につけるか
「たった(の)今」のように時間を示す語につけるか
に限られるな…
どうしても「たった」を使いたいなら「知識不足、たったそれだけのことで〜」とか「(前段で事例を示しつつ)たったこれだけの知識不足で〜」とかになるってことかな…
用法に目を瞑っても意味的にも
文章全体にわたって強気に知識不足を戒めてるのとはチグハグになってるしなぁ…
「たった」のせいで知識不足を軽んじてることになっててブーメランを自分の頭に直刺し感が強い…
(まあ当の本人が「スマホで調べればいいじゃないですか」って人でまさしく「知識不足を軽んじてる」タイプだからその思考が漏れちゃってるところはあると思うが)
「(知識を得ることの)手段としての容易さ」と「(知識が不足することの)結果の重大さ」の対比として使ってるつもりかもしれないけど「知識不足」という用語一つで片づけちゃってるから文章でうまく分離して表現できてないのよね >>66
今まで(セト時代)も出してたけど箸にも棒にもかからなかった。
それはセトがやってたから。
作者でもなく、決定権も無いくせにプロデューサーやってたセトのせい。
これからは西野がやるからうまくいく、と言いたいんだと。
素人かつ傀儡セトに押し付けてほったらかしにしてたのはどこの誰かと。
このところ、これまでの数年を無かったことかのように、ゼロからのブロードウェイ挑戦みたいな感じで語ってるのが何とも。 プペル2、これ絶対何にも動いてないな…
無印作ったときに聞き齧った映画制作知識と用語を並べ立てて
さも進行してるようにみせかけといて、制作費クラファンする気だろ >>69
絵コンテが全部できたならそれをPDFや書籍にして売れば良いだけなんだよな
本当にできていれば
ジブリも売っているよね
脚本だって販売したのだから、絵コンテによるネタバレなんて気にしないだろうし プペル2進んでない説に一票
脚本でさんざん難航したわりに絵コンテから声入れまでが早すぎる
それに西野さんの性格から言ってコンテが完成したのに一枚も画像を見せないのはあり得ない
西野さんはダメと言われても見せたがるタイプだし
そもそもVoicyの前説なんかでコソコソ発表するのもおかしい
別に1時間掛かってもいいから声入れの具体的なエピソードを聞かせて欲しいもんだ
こうやって「宿題やってますアピール」をしないとヤバいのは西野さんも自覚してるんだろう
あるいは何らかの病気が進行してるかだな 会社としての正式発表がないといまいち信じきれないな
あと続編作るにしても1を観てないと状況がわからない感じの内容なのは悪手だと思う
宮崎駿の君たちはどう生きるかがアメリカで公開されて
ゴジラに引き続きデイリー全米1位とって
日本映画が上位を席巻したりしてたけど西野さん興味なさそうだね >>70
ただ絵コンテ作るだけならアプリやらツールで出来る
声入れも仮なら別にプロの声優である必要もない
制作スタッフが声入れしてから作画に入って、ある程度出来上がったらプロの声優さんに入れて貰うなんてのもある
またこの声入れプロセスも必須ではない
「絵コンテと声入れをやった」というのは嘘ではないかも(まぁ全部嘘でも別に驚かんけど)知れん、けど素人でも作れるレベルのものが出来上がったというだけじゃないかな
本職のアニメーターさんが絵コンテ切ったんならそのアニメーターさんの名前出すでしょ絶対 >>57
>だからといって「番組のエコシステムに欠陥がある」という結論は少し雑な気がします。
ここで指摘してるのは
「番組は盛り上がりを意識してしまう」それによる「志願者の人選」の問題なのだからそれはつまり番組の「システム」の問題なのよなぁ
「エコシステム」つまり「志願者との連携関係」の問題ではない
まあ覚えたての言葉で使いたいんだろうなというのはわかるけどこんな調子の人がよくもまあNFT関係の横文字濫用を腐せたよなと
・エコシステム(バズワード)
複雑に絡み合うことで成り立っている自然界の生態系を指す英語「ecosystem」を比喩的に用いて、協業モデル等の複数の企業の間の連携関係全体を表すのに用いられる用語 何カ月後に
「絵コンテや声入れまで終わっていたプペル2ですが、完璧なものを作成したいので一旦白紙にもどして一から作り直します、沢山の制作費が無駄になりましたが負けずにがんばります、支援宜しくお願いします。」
と言い出しそうで怖い。 キングコングの
最近のネタ
見てないゴメンなんですが
笑い飯がどうしてもスゴイんで
あーいうの引っ張られちゃうのはわかるんですが
最初の頃のが正解じゃないですか?
なんというか
これ誰でもできるんじゃね?みたいで
ホントは出来ないみたいな
中川家とか爆笑問題とかシンプルかっけー
みたいな >>70
絵コンテや音入れの制作スタジオ
もうさすがに西野さんのやり口わかってるから
西野さん勝手に売り出されないよう契約したうえでの制作するんだろ どんぶり勘定の人間が偉そうに事業計画書云々を語るんじゃないよ 西野さんが絵コンテをよく理解してなくて
西野さんの解釈で絵コンテが完成したけどスタジオ4℃としては1ミリも進んでいないに80プペル NYのエンジェル投資家に向けて人間力西野さんを全面アピールしたら母国で「捕まってない詐欺師」なんて異名ついてるのがモロバレなってまずいんじゃないの?
美術館で金だけ集めてトンヅラこいてるのなんて投資家目線だと真っ先に忌み嫌われるでしょ 自分も絵コンテ、声当て共にchimney town社内での作業という印象
ふと、子供の頃(図書室で)読んだSFで月が落下してくるストーリーを思い出した。
イギリス人の主人公は、月落下の数ヶ月前から防波堤作りに従事。政府は防波堤が役に立つとは考えていないが、国民に仕事を与える事で自暴自棄になるのを防いでいた。そのことに主人公が気づくあたりで、ついに大西洋に月が落下。
思ったよりは被害は小さく主人公も無事。最後、主人公は落下した月を見に行く…というもの。 事業計画書の件、
呉にガバガバ、スカスカの計画書を出して一蹴されたんじゃないの >>80
日本のニュースとはいえちょっと調べれば出てくるからね
美術館作る詐欺は西野さんのサロンの外での信用度に大きなマイナスになったよね
そうで無くても何をするのもクラファン頼りな上、赤字自慢だしな
国内外問わずまともな投資家に避けられる要素ばかり 人間力とか言って結局は飲み行って仲良くなってオトモダチ同士で仕事回し合うみたいなのを西野さんは良しとしてるんだろうけど
そんなの通用するのはサロン内だけだってまだ気付かないのかな
ブロードウェイでやらかして訴訟問題にまで発展したとしても目を覚さないんだろうな >>82
いやー、基本ネットやサロン内でイキってるだけの内弁慶だし、単にネット上で願望を垂れ流してただけで具体的な行動は何もしてないんじゃないかな?
もしくは本気でイベントを行う気なんて無く、製鉄所跡をネタにいつもの日本叩きと素晴らしいアイデアを考える自分上げがしたかっただけか
面倒な事はなんでもインターンとかにポイ投げしてきたから実務的なスキルが疑わしく、銀行に融資を断られくらいの西野さんがまともな事業計画書を作って市や製鉄所に提出し先方をその気にさせる、なんて無理そう 映画制作が進んでることを具体的に説明してるけどやっぱり信じられない
まず公式発表がないのと、スポンサーが付いてると思えないから
前に、会議にスタジオの人も参加してると話していたけど…
やっぱり映画化が進んでるとは思えないな
でもサロメンは100%信じきるだろうなあ 本当にプペルをシリーズ化するような構想が当初からあったなら、それを見すえて絵本スタッフ陣と契約してたはず
子供たちが成長するまでにもっと沢山の本を出したと思う
仮にも複数の作品を世に出してる人にこんな表現はおかしいのかもしれないけど、
西野さんの、実はすごい設定がとかこれ話したら◯時間かかるよみたいな口ぶりを見てると
なぜか、構想だけは語るけど原稿を仕上げたことはない漫画家志望者を見てるような気持ちになってくる 前に4℃の社長だかが暴露してたんだけど、ある日西野さんが制作定例会議の席で4℃から借りた映像素材で
サロメン使って声入れしてきたから参考にして本録りしろと言い出したので、慌てて引っ込めさせたんだよね
西野さんが映像使って有料ファンサービスをすることまでは把握してたが、キッズアニメによくある
アフレコ体験的なイベントもだと考えて渡したところ大真面目で「俺が録ってきてやったぜ!」な態度だったので
シロウト集団がどんなに頑張ったところで使えないから…と、却下させたそうだ
脚本はギリギリまで改稿させられ、仮録りは即ボツ…これだけ迷惑かけといて西野さん
また記憶改竄しちゃってる? >>86
映画を作るだけなら好き勝手にやってりゃいーことだけど
問題は、いつどこでどう上映する段取りなのか?
ふつうソレの目処ついてから製作資金投下するもんだよね
しかもガッツリ外部人件費かかるアニメだし 連投ゴメン。なんか今、天啓来たから書いとくわ
ここ最近の忙しい順調寝てない世界戦アピールは、情弱転職者を釣るための疑似餌 https://salon.jp/articles/nishino/s/9OYs3sjq3JX
(※一年前のサロン記事)
仕事を絞る ~挑戦の下準備~
投稿日:2022.12.13
おはようございます。
時折、流れてくる『町内放送』のスピーカーがハウリングを起こしまくってて、
かれこれ10年近く内容を聞き取れないのですが、どこが発信している町内放送なのかも聞きとれないので、
誰に伝えればいいか分からないキングコング西野です。
#誰かの仕事が10年近く無駄になっている
さて。今日は『仕事を絞る ~挑戦の下準備~』という話をしたいと思います。
最後は地味でツマラナイ所に着地しますが、すっごく大切な話です。
■仕事が大きくなるタイミングは二回
19歳でこの世界に入り、オーディションを勝ち抜き、「月給800円」からスタートして、
コツコツと頑張って、仕事を大きくしてきました。
関西の賞レースを総ナメして、上京して、冠番組(レギュラー番組)をたくさんいただき、
たくさんの人に観てもらえるようになり、たくさんのお金をいただけるようになりました。
22~23歳の頃には「日本で一番売れている若手芸人」になっていて、25歳の頃には、
(芸歴関係なく)日本で一番視聴率をとる番組のMCになっていました。
今、ふり返ると、ここまでが仕事の「第一成長期」でした。
第一成長期は、目の前にある問題を解き、スケジュールを埋めていけば、成長に繋がります。
が、スケジュールが埋まった時点で、成長は鈍化。
「これ以上、時間(体力)を切り売りできない」というラインが労働集約型の限界です。 (>>92続き)
そこから僕は試行錯誤の季節に突入するわけですが(※絵本作家に転職したのもその時)、
「あーでもない」「こーでもない」を繰り返して繰り返して繰り返して、次に仕事が大きくなったのは、
レギュラー仕事のオファーを全て断って、「時間を作った時(スケジュールを空けた時)」でした。
時間ができたので、海外に足を運ぶようになり、
時間ができたので、「創作」や「宣伝」にフルコミットできるようになりました。
それまで1日20時間ぐらい働いていたので、基礎体力やスキルはシッカリと身に付いていて、
あとは、「その体力やスキルをどこに“集中”させるか?」というゲーム。
ここが僕の仕事の「第二成長期」で、仕事のサイズは第一成長期とは比べ物にならないほど大きくなりました。
「チームで動き、『作品』や『権利』に働かせる」という流れが生まれたのも第二成長期です。
■意外と難しい!? 第二成長期への移行
すごく大切なポイントがあります。
それは「第二成長期は自動的に始まらない」ということです。
第一成長期は目の前の問題を解き続ければ、成長に繋がりました。
ただ、それをどれだけ続けても第二成長期は始まりません。
何故なら、第二成長期は「問題を解く時期」ではなくて、「解く問題を作る時期」だからです。
ゲーム内容が全然違うんですね。
第二成長期の始まり方は、こんな感じ↓
①問題を解く(※第一成長期)
②時間を作る
③解く問題を作る(※ここに時間がかかる)
④自分で作った問題を解く(※第二成長期) (>>93続き)
先日、プペル大阪公演の演出のイクマさんと呑んでいた時に、
「『スケジュールを埋める』という働き方を卒業して、時間を作って、
勝負どころ(※イクマさんの場合だと『代表作品』になりうる作品)にフルベットしないと、
いつまで経っても次の成長が来ないっすよ」と先輩風を吹かせました。
#ごめんて
ですが、これは事実で(経営者さんなら分かると思う!)、
②を作らないと、本当に大きな仕事が手に入らないんです。
大きなチャンスが転がってきた時に必要なのは「時間」です。
時間がないと、せっかく持ち合わせている才能も技術も使えないんですね。
だけど、多くの人は時間を作ること(白紙のスケジュール)を恐れてしまう。
スケジュールを埋めていくことで、成長してきたもんだから、「真っ黒のスケジュール」をキープしてしまう。
だからチャンスを取りこぼしてしまう。
だから「第二成長期」が始まらない。
一昨日、「最新刊『夢と金』のプロモーションは、どうしましょうかね?」という話になった時に、
僕がマネージャーに言ったのは一言。
「発売日(4月19日)の前後10日を空けておいてください」
そこで何をやるかは決めていないけれど、どうせ何かをやることになるし、何かをやるには時間が必要です。
「選択と集中」とよく言われますが、「選択と集中」をする為には時間が必要です。
「まず、時間を作る」というのは立派な戦術で、挑戦の下準備です。
スケジュールを空けるのは、チョット怖いと思うのですが、
必要経費だと思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
現場からは以上です。 >>94
貼り乙です
西野さんに関してはスケジュール作っても無意味だったね何かを学ぶ態度がないから >>93
実現不可能そうな飛行機ホテルや、実際に予定納期での開業ができず、いまだに更地が残るプペル美術館が「解く問題を作る」あたりなのだろうか?? 映画がまさかの進捗してた!と喜んだの自分だけだった
貼り乙です
目覚めたサロメンさんとか、最近の流れちょっと面白い >>92
> 22~23歳の頃には「日本で一番売れている若手芸人」
> 25歳の頃には日本で一番視聴率をとる番組のMC
こういう嘘・大袈裟・紛らわしい事をサラッと言うところが
人々から「なんか詐欺師みたいだな」と思われんのよ… 吉本の威光を自分の実力と勘違いしたままなのがねw
会社員でも時々いるけど >>87
壮大な物語には、それに相応しいスタッフや長期計画があって然るべき…
西野さんが公開していないだけで、プペル=サーガ専任の天才スタッフ陣が実は存在し、今この瞬間も神話を紡ぎ出しているのかもしれない ブロードウェイで自称投資家の詐欺師に騙されるんじゃないかと密かにワクワクしてるw >>104
一応あったけどローカルのみで全国ネットなし…
テレビ
『キンコンヒルズ』(テレビ東京)
『大キングコング 情熱!しゃべり隊!!』(読売テレビ)
『キングコングのあるコトないコト』(メ〜テレ)
ラジオ
『吉本キンコンSHOW』(KBS京都)
『キングコングのほにゃらじお』(朝日放送) >>106
割とあると思うんだよね
一番騙しやすいカモだし >>106
すでに自称ブロードウェイのプロデューサーから「西野さんの人間力を生かして〜」とおだてられて騙されてるから、そいつが自称投資家を連れてきてさらに騙されるんだろう https://chimney.town/10675/
https://voicy.jp/channel/941/678586
「やりたくない仕事」を我慢すれば「やりたい仕事」に辿りつけるのか問題
2023年12月13日
■20代前半もメチャクチャ忙しかった。あの頃と今とで違うのは…
映画公開前とかになると、おそらく映画チームからの売り込みなんかもあるのかもしれませんが、
ちょこちょこテレビにも呼んでいただけて、「あんた、最近、よく見るわねぇ~」とか言われるのですが、
映画公開が落ち着くとまた地味な生活に戻って、YouTubeも週に1度ぐらいしか出ておりませんので、
基本的には「オワコン」扱いされています。
なんなら、地元のオバチャンとかに励まされたりします(笑)
「人生は、まだまだ、これからやから」と(笑)
そんな西野亮廣ですが、誇張でも、ハッタリでも何でもなく、これまでの芸能生活の中で、今が一番忙しくて、
まぁ、「貧乏暇なし」とも言えるのかもしれませんが、本当に朝から翌朝まで走り回っております。
┃「ウソでしょ?」と思うかも知んない。
┃そんなん言いすぎじゃない?
┃睡眠時間2時間とかさすがに盛ってるでしょ、
┃ショートスリーパーぶってるんでしょ、
┃みたいに言われるんですが、
┃周りのスタッフに聞いてみて下さい。
┃ホントにそのスケジュールでやってるんで。
で、「前にここまで忙しかったのはいつだったっけ?」と振り返ってみたのですが、ここまでじゃないですが、
やっぱり20代前半もメチャクチャ忙しかったんです。
まだ、身体も精神も未熟だったので、結構大変でしたし、それこそ、隣にいた梶原君は
そのプレッシャーに耐えきれず失踪してしまったほどです。 (>>110続き)
ただ、あの頃と今とでは「プレイヤー」と「裏方」という違いもありますが、
「やりたいことで忙しくなっているか、否か」というのはあって、20代も「やりたいこと」はやれていたのですが、
やっぱり、中には「あんまりやりたくないなぁ」ということもあって、そこがストレスでした。
一方で、今は「やりたいこと」をやれていて、勿論、その中には「大変なこと」や「面倒なこと」は入っているので、
相変わらずラクではありませんが、精神衛生的に健康で「気持ちが滅入る」ということはありません。
「仕事がシンドイ」という人ってたくさんいると思うのですが、基本的には、
労働時間が長いからシンドイわけではなくて、忙しいからシンドイわけでもなくて、
「仕事は楽しくないもの」「給料=ストレスの対価」という風になってしまっているからシンドイわけで、
僕らは泣いても笑っても、人生のうちに仕事をしている時間がかなりあるので、
月並みですが、やっぱり仕事は楽しめた方がいいし、ゲーム化できるならゲーム化した方がいい。
どうせ働くんだから、好きな仕事・楽しい仕事の割合を増やした方がいい。
■「石に齧りついてでも好きな仕事しかしない」というのは1つの方法
「じゃあ、どうやってそれを実現するんだ?」という話になってくると思うのですが、これは1つの方法として(逆説的ですが)
「好きな仕事をしたかったら、石に齧りついてでも好きな仕事しかしない」というのはあるなぁと思います。
腕力と根気が必要になってくる手段なので、鵜呑みにせずに、
あくまで選択肢の1つとして捉えていただきたいのですが、
「やりたくないコトを我慢してやって、結果を出して、出世して、やりたいコトをやる」
という道も確かにあるにはあるのですが、まわりにいる人達を見てると、
我慢をして「やりたくないコト」をやって結果を出している人って、「そこで結果が出せるんだ」となって、
また新たな「やりたくないコト」が舞い込んできているんです。
事務処理とか超やりたくないけど、いつか偉くなって、好きな仕事をする為に、事務処理で結果を出しちゃうと、
事務処理の仕事がどんどん舞い込んでくる…みたいな。 (>>111続き)
まぁ、ここまでの皮肉な展開は予想がつくと思うのですが、問題はここからで、
やりたくないコトをやって偉くなった人って、それなりの社会的地位(生活の安定)を獲得してしまっていて、
それを手放す恐怖の方が怖くなっちゃって、「やりたいコト」に舵を切りにくい…という非常に難しい問題がある。
「やりたくないコトをやって、結果を出して、偉くなって、やりたいコトをやる」という旅のしおりの中には、
「やりたくないコトをやって、結果を出して、偉くなったら、その地位を手放すのが怖くなる」
というのがスッポリと抜け落ちている。
これ、意外と、売れっ子の芸能人に多いんです。
皆の話を聞いていると「ホントはアレをやりたい!」「もっと、こんなことやりたい!」と言うから、
「だったら、やりゃいいじゃん」と背中を押したら、「いや、でも、レギュラー番組があるし…」と返ってくるので、
「だったら、レギュラー番組を卒業すりゃいいじゃん」と言ったら、「いや、でも…」といった感じ。
皆、手放せないんです。
カジサックがYouTubeに全振りできた理由の1つに、
「テレビで結果を出せなかったから」というのは大きいと思います。
あのままテレビで結果を出して、テレビで売れっ子をやっていたら、
それを捨ててYouTubeに全振りすることはできなかったと思います。
なので、「やりたくないコトをやって、結果を出して、偉くなって、やりたいコトをやる」って、
僕らが思っている以上に難易度の高いプランなんだと思います。
一方で、「やりたいコト」をずっとやって、石にしがみついてでもやって、無償であろうと何であろうとやって、
そこで結果を出せば、次に舞い込んでくる仕事は「やりたいコト」で、一見すると虫が良すぎる話ですが、
「やりたくないコトをやって、結果を出して、偉くなって、やりたいコトをやる」よりも
「やりたいコト」に辿り着きやすいんじゃないか説です。
(*終わり) >>107
あ、あったのねサンクス
まぁ一応嘘ではない…という感じやね冠番組
「全国ネットのレギュラー番組」と「(ローカルの)冠番組」を持ってた、というべきところではあるけど
というかラジオ経験がやけに少ないの気になるな
オールナイトニッポン一部とまではいかなくても二部とか、全国ネットのレギュラー番組持ってても不思議はないぐらいの知名度はあったと思うんやけどな >>112
> 一方で、「やりたいコト」をずっとやって、石にしがみついてでもやって、無償であろうと何であろうとやって、
> そこで結果を出せば、次に舞い込んでくる仕事は「やりたいコト」で、一見すると虫が良すぎる話ですが、
> 「やりたくないコトをやって、結果を出して、偉くなって、やりたいコトをやる」よりも
> 「やりたいコト」に辿り着きやすいんじゃないか説です。
無償でAIアート作ったりDAOの運営してるサロメンに向けたメッセージやね。
無償で結果を出せば、次も無償の仕事がどんどん舞い込んできて西野さんに良いように使われるだけなんだが。
ブロードウェイ、去年もリーディング公演前は大好評とか手ごたえありとか良さそうなこと言ってたのに、終わった途端に経過報告が途絶えて今に至ってるわけだが、今回も同じなんだろうな。
散々焚きつけておいて、結果が悪かったら何の報告もしないで無かったことにする。
応援してた側は肩透かしだよ。
正直にダメでした、って報告した方が応援シロ()は広げられそうだけどな。 >>114
ピンチは演出すれど負けはごまかすんよねこの人
「ここは負けムーブかましといた方が応援シロ()とやらになっていいのになぁ」と思う事しばしば
それはそうと
>石にしがみついてでも
よくある誤用ではあるらしいけど、石には"齧り"ついて下さい日本語のプロさん 「悔しいけど海外でプペルは全然ウケへんかった! でも次こそやったるで!」
って素直に言ってた方が応援シロにはなるよね
それなのに「海外でも賞をもらった!」だの、なんなら「アカデミー賞もらった!」だのってミスリードまでかますからな >>116
そうそう
少年マンガでも「強敵に完膚なきまでに叩きのめされてからの再戦」が一番燃えるのにね
まぁ自身の事を「少年マンガの主人公かよ!」みたいに言うけどマンガあんま読んでないもんなこの人 >>101
めちゃくちゃすごい若手芸人だったって何度も繰り返す姿を
今の売れっ子芸人が見たらしょっぱい気持ちになると思う
サロン内部で必死に「売れてた!売れてた!」って誇張するのって惨めじゃない?
過去の栄光にすがるのって西野本人も惨めな気持ちになると思うんだけどなあ
>>88
素人アフレコなんてすごいみっともないことしてたんだね
素人とプロの「声の差」のことも理解してないのかな
(たとえばアニオタは声にも厳しいし)
スタジオのほうから愛想つかすと思うんだけどな
eluでの著作権違反も心象悪かっただろうし >>117
自分の物語にしか陶酔できないうっすい人間ですから西野さん >>106
西野さんがカモられたところで結局痛むのはクラファン徴収されるサロメンの財布だけだしなあ
なんなら西野さんのほうから自称プロデューサに「ボクとzoomトークショーfromニューヨークやれば金になる!」とか焚きつけてるぐらいかも >>106
騙されるのとは少し違うかもしれないが、プペルアメリカ上映450館がいまだに気になってる
ほんとに450館で上映したのだろうか? >>114
リーディング公演前のコメントとは裏腹に、
chimney town USA社長の瀬戸口氏は退職し日本で大劇場版プペルが予告されるなど大混乱
だいたい、プペルのオンブロードウェイ公演を楽しみにしている人ってどれだけいるんだろうか?
映画続編にも言える事だが、待望されるコンテンツとして登場すべきではなかろうか
ボトルジョージあたりも、仮に作品を完成できても、買い手を見つけるのが難しいと思う 絵コンテへの声入れって本当にやったのかね?
本当だったら「声入れに参加できる権」とか売りそうだけど
スタッフだけの内輪ノリでキャッキャってことか 美術館詐欺、飛行機ホテル詐欺の次はプペ2詐欺と予想 >>119
正確には仮録かな。本録の前にこんな感じとタイミングで演技してください、っていう
演技サンプルをプロ声優に頼む。特に本業役者で声優経験に乏しい場合は
大御所声優に演技指南を受けることもあり、今は亡き神田沙也加は
アナ雪に臨むにあたって速水奨(超大御所!)に師事したそうだ
西野さんはそれを「貴方の演技を元に役者が演技する!」と謳って勝手に高額クラファンを実行
ファンサだと思って素材渡した製作陣はポカーン >>126
>「貴方の演技を元に役者が演技する!」と謳って勝手に高額クラファンを実行
ええ…身内のお遊びみたいな仮録りしたのを製作陣に渡した迷惑な話だけかと思ってたら高額クラファンまでやってたの?
知らんかった…プロフェッショナリズムを一番舐めてんの西野サンやん
「ど素人がプロに口出すな」とかどの口がいうてんの? >>126
あまりにも衝撃的
西野さんにせよサロメンにせよ、この話が通ると思っていたのだとしたら、さすがに世間知らずすぎる
こういう事、表に出てないものも含めて多数あるんだろうな
そういう面倒事があった経緯も影響して、仮に資金を集めてもプペル2は作ってもらえないと思う >>118
とはいえ、高額なクラファンで完売も多い
サロメン激減で資金繰りが苦しい事がクラファン乱発の要因と思うが、実際に数十万円単位のものを売っているのは驚かされる
(ほめる気はないんだが) >>92
>冠番組(レギュラー番組)
>>112
>社会的地位(生活の安定)
括弧の使い方よ
同じ内容を別の言葉で言い換えてるわけでもなく元の意味に言葉を足して補足するわけでもなく…
言いわけが成り立つようにズラしてるのよね…
実は本人も「冠番組がたくさんだった」では無理があると思ってるし
「社会的地位があればある程度融通が利く。選り好みできる」「一分野を突き詰めて得た社会的地位はたとえ無関係の他分野に行っても特段の理由がなければ最低限それなりに敬われる」のような事象があることは深層心理レベルかもしれんけどなんとなくでもわかってるんでしょ?
無理があるから用語をすり替える必要が出てくるんよ… >これ、意外と、売れっ子の芸能人に多いんです。(以下略)
名のある誰かから聞いた話なら基本的に嬉々として名前を出すイメージあるから
この売れっ子の芸能人というのは西野の想像の芸能人像であって特に誰かに聞いた話とも思ってないけど
売れっ子なはずなのにレギュラー番組をやめれないのが「生活のため」ってのはなんでそう思うのかね?
関係者もたくさんいるんだから義理や人情の方が大きそうだと思うよ
他人のことはどうでもいいってタイプの人じゃないなら なんでそんなド素人録音を渡したかと言うと、参加した連中に演技指南()したのが
ほかでもない西野さんはだからw
製作委員会や4℃に任せると、当然演出さん音声さん音響さん…最終的には廣田監督の功績になってしまう
自分はゴールデンタイムの全国ネット番組にレギュラーでしたから!アピール含め、マウント取ったんだよ
解りやすいといえば、解りやすい レギュラー番組持ってる芸人が羨ましすぎるから
「番組持ってるとデメリットもある」と無理やり理屈を作ってるのでは?
番組持ってないからこそ自由にやれるんだ、って自分を納得させようとしてる
飛行機ホテル、美術館、街づくり、映画2、ブロードウェイ…
詐欺師と呼ばれても仕方ない案件を自ら増やしてるよ
最近街づくりって言わなくなったな そういえばダッサい名前のゴルフ場のラウンジは?
星の絨毯やっけ >>133
なるほど
単に原作の絵本(絵も世界観も実は他のクリエイターによるものなんだが)の作者というだけでなく、制作を陣頭指揮した実績が欲しかったんだろうね
でも、そのために映画プペルのクオリティーが落ちても良いと考えているなら、とんでもないな
(※さすがに西野さんもプロの演技指南より優れたものを自分が提供できるとは思ってない、と仮定) >>133
西野サン、まさか本番でもその音声を使うつもりで4℃に渡したとか?
流石にそれはないか ブロードウェイ版の英語のセリフも日本人にお手本ビデオ撮らせて現地キャストにその通り演技させるとか言ってなかったっけ >>137
本番は流石にない。海外評価も高い芦田愛菜を始め、著名人を起用できたことは
自分の作品は相応であるという証明にもなるからね
西野さんがやりたかったのは、お飾りじゃない総監督ごっこ。だけどガチプロから迷惑エピソードとして
公に暴露されてしまってるんだから、相当だったんだろうなと… テレビでレギュラー番組を持っている芸人からすれば
いずれ自分の冠番組を持つことが目標なら、番組で活躍して評価をあげることが芸人としてやりたい事に向けた努力なのではないか
西野は冠番組でMCはやりたいが、食レポやひな壇はやりたくないという事なんだろうけど
野球で例えるとバッティングはやりたいが、守備と走塁はやりたくないから
バッティングだけやってプロを目指すという話になる
プロ野球選手を目指すなら、バッティング以外の野球の技術を一通り修得しなければならない https://salon.jp/articles/nishino/s/9Pbra8c6bcM
(※一年前のサロン記事)
最新刊を丁寧にヒットさせる
投稿日:2022.12.14
おはようございます。
「数の子の塩抜きには塩水を使う」ということを知りヒックリ返っているところに、
「アサリの砂抜きにも塩水を使う」という追加情報が入り、
「とにかく塩水は色んなものを抜いてくれる」という結論に至ったキングコング西野です。
#すごいぞ塩水
#あれもこれも抜くぞ
さて。今日は『最新刊を丁寧にヒットさせる』というテーマでお話ししようと思います。
そうです。話題の最新刊『夢と金』についてです。
■今、どんな感じなの?
「一文字も書いてないのにAmazon総合ランキング1位になった」で話題の最新刊『夢と金』(幻冬舎)ですが、
ついに一昨日あたりから執筆が始まりました。
#やるときはやる男だぞ
「知床遊覧船沈没事故」から学ぶ『お金と命』の話に始まり、
「富裕層と向き合う重要性と、富裕層の取り込み方」「商品の価格を上げる技術」
というゴッリゴリのテーマが続きます。
憶測で書いているわけではなく、すべて「現場の数字」を証拠にした文章です。
日本中の子供達と、日本中の子供達を育てる大人に伝えなきゃいけない
「お金を扱う技術」「お金の知識」は山ほどあって、どうやらネタに尽きることは無さそう。
このまま最後まで全速力で書き上げます。 (>>141続き)
今、探っているのは「語り口」の部分。
全編敬語で丁寧に語りすぎてしまうと、読者が距離を感じてしまうし、全編オラオラ口調だと、ちょっと怖い。
「どのあたりがイイのかなぁ」と探りながら書き進めていて、最後に整えようかなぁと思っています。
ま、そんな感じ。
■売らなきゃいけない本
さて。昨日、Voicyのプレミアム放送で、『夢と金』の内容について熱く語ったのですが、
なんか本当に熱くなっていっちゃって、後半の方で泣きそうになったんです。
「子供の命に関わる問題なのに、アンタら日本人は、なんで後回しにするんだよ。どこまで残酷な人間なんだよ」
という、この10年ほどの無念が込み上げてきちゃって、もう大変っ!
#泣いてないよ
喋りながら、「この本は、たくさんの人に届けなきゃいけない」と強く思いました。
つまり、売らなきゃいけない。ヒットさせなきゃいけない。
たとえば、『毎週キングコング』(YouTube)なんかは、そもそも梶原君と週に一回喋ることが目的なので、
「観る人がいてもいなくても続ける」「再生回数に合わせて内容を変えない」
という感じで(数字度外視で)進めています。
その他にも、「べつに数字とかどうでもいいっす」という活動を幾つかやっているのですが、
時々、数字を狙いに行く時があります。
#それによって内容は変えませんが
たとえば、『映画 えんとつ町のプペル』など。
ああいった時は、「弾薬を山ほど用意して毎日撃ち込む」ということをするのですが、今回の『夢と金』もそっち。
ゴリゴリにヒットを狙いに行きます。 (>>142続き)
■さっそくヒットの下準備を始める
来週あたりにCHIMNEYTOWNのクラウドファンディングのプラットフォーム『PICTURE BOOK』が立ち上がります。
プラットフォーム側に入る収益(※手数料と諸経費を除く)の全てを「子供達への絵本寄付」に充てる
足長オジサン的なクラウドファンディングサイトです。
この『PICTURE BOOK』の第一弾企画として、かれこれ1年ぐらい準備していた
『COMET&WHINNY(コメット&ウィニー)』がスタートします。
【※担当のトクさんの日記】→https://note.com/hitomi_tokuzawa/n/naf74027344ca
そこに続く形で僕も「最新刊『夢と金』の広告を出したい!」的なクラウドファンディングを
立ち上げようかなぁと思っています。
広告費を集めるクラウドファンディングです。
#それ自体が宣伝になるので
ただ、「広告費を集めました。さて、どう使おう?」とやるよりも、
「新宿駅の看板に広告を出したいので、その広告費を集めます」
「折り込みチラシを1万部作りたいので、その広告費を集めます」
とした方が、支援してくださる方もイメージしやすい。
そこで皆さんに相談なんですけど、
「いやいや、西野さん。折り込みチラシなら弊社で無料でやりますよ」
「西野さん、発売時期は弊社のデジタルサイネージを使っちゃってください」
という方が、このサロン内にいらっしゃれば、この記事のコメント欄までコメントください。
西野が全力で甘えます。
#ごちそうさまです (>>143続き)
ここで、CHIMNEYTOWNの若手スタッフさんに業務連絡なのですが……
「どこでどんな広告が出ているのか?」を把握しておきたいので、コメント欄までコメントくださった方と
コンタクトをとって、リスト化(嫌な言い方ですね。ごめんなさい)しておいてください。
広告を出していただく際の画像データの共有なども、そこからいけると色々スムーズです。
宜しくです!
■そんなこんなで…
そんなこんなで、私、キングコング西野亮廣は、もうバッキバキの戦闘モードに入っております。
今後、どんどん打ち手を共有していきますが、
「戦う時(モノを売る時)って、これぐらいの思考量、物量・手数、そして『しつこさ』が必要なんだな」
と参考にしていただけると幸いです。
西野亮廣最新刊『夢と金』を宜しくお願いします。
現場からは以上です。 >>144
貼りおつです。
そんなに届けなければいけないのなら、お得意の無料公開をすればいいし、サロンのシンママに支援すればいいのに、とモヤモヤする。 ずっと上が邪魔だから天下取れないって言ってたけど
千鳥かまいたちや川島や山里やオードリーの活躍見たら戯れ言だったってバレバレだもんね >>140
苦手な事、努力を要する事から徹底的に逃げてるよな >>143
>そこで皆さんに相談なんですけど、「いやいや、西野さん。折り込みチラシなら弊社で無料でやりますよ」
>「西野さん、発売時期は弊社のデジタルサイネージを使っちゃってください」
>という方が、このサロン内にいらっしゃれば、この記事のコメント欄までコメントください。
>西野が全力で甘えます。
図々しい
結局、人気と知名度があるから出来るって話
こんな甘えが許される人なら、クラファンで簡単に資金を調達できて当たり前
支援する側を悪とは思わないが、単にファンがスポンサーになってるだけだ >>142
>「子供の命に関わる問題なのに、アンタら日本人は、なんで後回しにするんだよ。どこまで残酷な人間なんだよ」
大概の日本人は「折り込みチラシやデジタルサイネージただで貸してくれ」とは言わんよ
金の問題を後回しにしてるのはおのれじゃ
いやー「金について学べ」という書籍の話しといて最後に「デジタルサイネージ、折り込みチラシ無料で」はマジでひっどいな
サロメンってこんなの読んでも尚「膝パン」「首もげ」「スゴいなぁ」言うてるんでしょ?
どんな脳ミソになればこんなのに納得出来るようになるんやろ… 西野は、小中高の学校教育で「金融・投資」の授業があることも知らないんだろう
授業を受けてたら、NFTなんかに「投資」することもなかったろうにな まあよくわかないんけどさ
俺が見た完全無欠のお笑い番組って
だいたい小学生向けだった
ドリフもひょうきん族もとんねるずも
ダウンタウンも
まあその後の西野さんやら
8ちゃんはやってたと思うんだけど
なんか最近ないよな
老人向け
今はヒカキンだと思うけどね
食いつき度が違うというね
一番難しいのはやっぱりここで
儲かるのもここだと思うけどな 池上彰が
その昔NHKでニュースを小学生に解説してたけど
やっぱりここが一番難しいんじゃないかと
まあそしたら誰にでも解説できるし
今は醜い芸能人が金もらって解説聞いてるけどな 西野さんも絵本やらアニメやら
しっかり子供見てるし
本当によしもとはアホだなと思う タケちゃんマン−とかSMAPとかも
だいたい小学生みたいなw
お笑いってそればっかだし
なにに子守されてんだと思うけどw >>151-154
日本語正しく喋れるようになってから出直してきて >>148
たしかホテル併設のチムニーコーヒーもサロメンの計らいで破格のテナント料じゃなかったっけ
西野さん一度名前隠して商売やってみてよ
ご存知ないかもしれないけど折り込みチラシもデジタルサイネージも結構お金かかるんですよ >>155
前も言ったことあるんだけどさ
芥川龍之介の木曽義仲論ぐらいなら読めるから
お前のおすすめ教えて
それから日本語とか言ってね 小学生にもわかるように書いてるのに
わからないバカがいるんだなw まあ少年ジャンプの熾烈さがないよな
最近お笑いは
大御所が語るのだけは大いに語ってますが
べつにさー
あんなネタなんかどうでもいいよね
テレビ出る前段階だろ
としか
お笑い番組かあれは
はねるとか
あーいうのがお笑いですよ ごっつでもめちゃイケでも
まあ他でも
お笑い番組が見たいんで
あんなのどうでもいいよと >>148
差し入れを要求して気に入らなかったら吊るし上げるような人間だしな 10年以上ヘロヘロになるまでネタ書かせて
出る頃にはもうあれよ
白髪のカンニング竹山だろ
玉手箱あけたの?
みたいな 今日のブログ記事、本日のvoicyとは関係ない内容なのか謎のQ&A回
またこれが全部エア質問臭くてまぁなんとも
たまらんね 僕がプレミアムエコノミークラスに落ち着いた理由
【Q】
飛行機で日本とアメリカを行ったり来たりの生活の西野さん。飛行機は何クラスを利用されていますか。
【A】
プレミアムエコノミークラスです。
いつも機内にパソコンを持ち込んで、機内でバッキバキに仕事をしているのですが、僕、パソコンの横に紙とペンも置いているので、エコノミークラスだと少し窮屈なんです。
それで、一度、ビジネスクラスにしてみたのですが、なんか「ゆったり寝れる」というだけでウン十万円を追加で払うのもバカらしいなぁ(その分は制作費に充てたいなぁ)と思って、プレミアムエコノミーに落ち着きました。
プレミアムエコノミーを選ぶのは、稼ぎの問題じゃない
【Q】
その機内の中で一番稼いでいる(ファーストクラスの人よりも稼いでいる)のは西野さんじゃないんですか?
【A】
もしかしたら、そうかもしれませんが、そういうこっちゃないんです。
まず僕は人気の浮き沈みが激しい水商売の人間で、必ず落ちる時間帯というのはあるんです。
その時に首が回らなくなって慌てたくない(というか人気が落ちている時間帯もモノ作りに集中したい)ので、まず悪戯に生活レベルを上げたくない…というのが一点。
次に、僕は兵庫県川西市のサラリーマン家庭の人間で、普通の生活ができて、普通にご飯を食べれたらそれで十分幸せなので、高級車に乗りたいとも思わないし、アクセサリーをギラギラつけたいとも思わない。
当然、飛行機のファーストクラスでワイングラスを傾けたいとも思わない。
余った分があれば、エンタメに使って、普段応援してくださっている方に還元したいです。
なので、今年の天才万博ではハイボールを奢ってください。 今日はVoicyとブログの内容が違って、ブログはQ&A回になっていて
Voicyはなんだか西野さんがお怒りになってます
こっちは後で書き起こすとして(でもぶっちゃけ、そんなに新しいことは言ってない)
とりあえずブログの方を先に貼ります >>164
クリエイターはテレビから情報を仕入れちゃダメ
【Q】
しがないクリエイターです。テレビっ子なので、恥ずかしながら、最近になって西野さんがとんでもねー活動をされていることを知りました。
何がどうなって、ブロードウェイで戦うことになったのですか? ブロードウェイまでの経緯を教えてください。
【A】
興味を持ってくださって、ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
せっかく興味を持ってくださって、こうしてコメントをくださったので、僕も本気で向き合いますが、まず少し説教させていただくと、クリエイターがテレビから情報を仕入れちゃダメです。
テレビは本当に素晴らしいメディアだし、僕も大好きなのですが、一方でテレビは大衆メディアであって、つまり、「もっとも人口が多い層を相手にしたサービス」です。
消費者を5つの層に分類して、新しい商品やサービスがどのように市場に普及していくのかを分析した『イノベーター理論』というのがあって、その内訳は、
@イノベーター(革新者)2.5%
Aアーリーアダプター(初期採用層)13.5%
Bアーリーマジョリティ(前期追随層)34%
Cレイトマジョリティ(後期追随層)34%
Dラガード(遅滞層)16%
といった感じです。
このうち、テレビが相手にしているのは『レイトマジョリティ』と『ラガード』です。
つまり、テレビから仕入れた情報に関しては、『イノベーター』『アーリーアダプター』『アーリーマジョリティ』は千年前から知っているので、それをベースに仕事を組み立てても売り物にならない。
テレビはどこまでいっても視聴者のもので、クリエイターの情報源ではありません。
なので「テレビっ子」は結構ですが、「テレビ以外の情報をあまり知らない」はクリエイターとしてはあまりよろしくない…というのが一点。 >>165
わちゃーゴメン
差しでたマネをしてしまった >>167
あ、ブログ貼ってくれてたんだ、ごめん。どうもありがとう
とりあえずブログの方は最後までお願いします >>166続き
で、ここからは、ニューヨークチャレンジ前夜の話なのですが、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の軌跡に関しては先週の放送を聴いていただくとして、「僕のニューヨークの始まり(1歩目)はどうだったか?」というところなんですけども、
テレビが情報源になっていたら、キングコング西野のキャラクター像は「なんか上手にやってるイケすかないヤツ」みたいな仕上がりになっていると思うのですが、それこそニューヨークの第一歩目は散々でした。
2013年の1月だったと思うのですが、ニューヨークで初めて個展をやったんです。
クラウドファンディングでお金を集めて、どうにかこうにか開催まで漕ぎ着けたのですが、もうねビックリするぐらいお客さんが来ないのよ(笑)。
一応、ニューヨークに行くまでに、ツイッターを使ってニューヨーク在住の日本人を探して、一人一人に声をかけたのですが、それが効力を発揮するのは、もう少し後の方で、個展初日はオープンから1時間半ぐらい、人が一人も来ませんでした。
「一人も」です。
ただ、クラウドファンディングで背中を押してもらって来ているわけですから、ここで負けるわけにはいかないし、何より「カッコつけてる場合じゃないな」と思ったので、個展のフライヤーを大量にコピーして、街に出て、片言英語で「近所で個展をやってますので、良かったら来てください」と声をかけ回ったのが始まりです。 >>169続き
冬のニューヨークって本当に寒くて、追い討ちをかけるように、記録的な寒波が来ているタイミングだったので、「30分呼び込みをして、10分暖をとって、また30分呼び込み」みたいなスケジュールでした。
とにもかくにも「まだ何者でもない」わけですから、そうするしかなかったんですね。
千回以上門前払いをくらいましたが、そんなのでイチイチ凹むほど時間に余裕がなかったので、「傷つくのは家に帰ってからにしよう」と思って、とにかく、走り回りました。
始まりはいつもそんなもんです。
なので、もし今、クリエイターとして誰からも相手にされていないことで気持ちが折れそうになっているのであれば、それはクリエイターの規定路線(皆が通っている道)なので慌てる必要はないのかなぁと思います。 ブログ貼り以上です
>>168
ごめんね
下手くそながらエア質問の香ばしさに釣られてつい… 映画2の声入れが終わった話だけど、意図的な嘘でサロメンを騙しに来てるのか、何かしらのイベントをやってエンタメ素人の西野さんが本当に勘違いしているのか、どっちなんだろう。
西野マニアが集うこのヲチスレでも見解が分かれてる。 自己紹介でクリエイターですって言う奴いるかな?
何のクリエイターか言わずにただクリエイターですって。
そんな奴いないよ。 脚本完成→絵コンテと声入れ、この2つの段階で大げさに騒ぎそうなのに
あっさり済ませてるのが不自然
スタジオに聞ける立場の人がいたら問い合わせしてほしいくらいだ
スレスレのまぎらわしい誤認話をしてクラファンの準備?
でもそれだと本格的に詐欺になるし、そこまでのことをするのかな
本当に進んでたらもっとしつこく騒ぎそうだけどなあ
ブロードウェイだって片手間にできることじゃないし
川西や飛行機の話なんてもうする余裕もなさそう >>172
まず、プペ映画で絵コンテ切ったのは廣田監督含む三人程らしい
もしプロアニメーターがコンテ切ったなら先ずその名前、もしくは所属スタジオ名を出すと思う
つまりコンテ自体がないか、もしくはプロのアニメーターが切ったコンテではない、アプリによる素人制作ものということ
声入れに関しても音響、演出、監督等のプロ立ち会いによる指導や監修が入るはず
誰が立ち会ったのか?
それらの名前も出してない
そもそも誰が声出ししたのか?
西野サンだけ?それともチムニータウン社員?
声入れ動画まで出来上がったとして、それを誰が観たのか?
西野サン一人?チムニータウンの社員?サロメン?
何ひとつ詳らかにしてない
そもそもコンテと声入れだけならド素人でも一応出来る事
中学生のサークル活動でも可能
故に自分は故意に「スゴいものが出来上がってまーす」の大嘘だと思う >>164
この二行で矛盾する文章、さすが西野さん
>余った分があれば、エンタメに使って、普段応援してくださっている方に還元したいです。
>なので、今年の天才万博ではハイボールを奢ってください。 ここまでプペ2の脚本だかなんだかにめちゃくちゃ時間かかってたくせに
急に進みすぎてしかも詳細出さなすぎて不自然すぎる https://voicy.jp/channel/941/680019
だったら、お前がやれ!
2023年12月14日(*Voicy書き起こし)
「だったらお前がやれよ」っていうの、結構聞くじゃないですか。
で、僕あれ、成立する時と成立しない時があると思うんですね。
例えば、お笑い芸人が、漫才しました。M1をしました。で、スベリました。
それに対して一般の方が、「面白くなかったー」「こうでこうでこうだから面白くないんだよ」って言ったとして、
それに対して芸人が「だったらお前がやれよ」っていうのは筋違いだと思うんです。
そらもう、全然違うから。見る人と演る人で違うんだから、それは筋違いだと思う。
(略:プロ野球選手と観客、料理人と客も同様)
いやだって、お金払ってやってるんだから、感想ぐらい言うだろ。
それが悪いことだったら、なんや、不味いトコだったら不味いって言うし、
スポーツ観戦して期待してて、その期待裏切られたらフザケんなって言うし。
それはその権利は、お客さんに、え~と……あると思うんですね。
だからその場合の「だったらお前がやれ」、僕けっこうそれ、言ってるアーティストとか芸人とか、
なんか見るんですけども、それは違うぞ、と思うんです。
それはお前プロでやってるんだから、サービス提供者としてやっているんだから、
その批判みたいなものは受け止めろよって、そこは思うんですよ。そこは思うの。
ただ、ちょっと納得がいってないことがあって。
それが何かって言うと、あの~……。
僕ね、え~と……支援活動みたいなんを、ずっとしてるんですよ。
なんか、自分が……なんだろな。ん~、なんか、貯金みたいなものにあんまり興味がないもんですから、
なんか、頂いたお金ってのはエンタメに投資するか、支援してるかっていう、だいたいそっちなんですね。 (>>178続き)
かつですね、それとはまた別で、「えんとつ町のプペル・子どもギフト」っていうのがあって、
それは国内外の子どもたちに、絵本支援するっていうのをやってたりだとか。
あとはそれとは全く別で、CHIMNEY TOWNっていう会社。
僕がやってる、働いてる会社なんですけども、CHIMNEY TOWNもですね、
ずっと子どもたちの支援っていうのを続けているんですね。
やっぱり僕らは、応援していただいてようやくメシ食えているような会社なので、
そこはなんか……ま、支援、簡単じゃないよ? 別に僕らの会社ってデケェ会社じゃないから、
何かを支援しようと思ったら簡単じゃないんですけど、でもここはちゃんと……ねぇ。
ふだん応援していただいてるからそれぐらいはやろうっていう事で、どうにかこうにかさ、
時間とお金を捻出して、ずっと支援活動を続けているんですね。
で! それで、インスタ見ていただきたいんですけど、僕のInstagram。
あの、フィリピンの支援やってるんです。フィリピンの子どもたちの、んっと……スラム街の子たちとか。
でさ? なんか、あの……エンターテイメント、なかなか無いんですね。で、その子たちに絵本届けたりだとか。
あとラオスにもやってますね。え~……ちょこちょこそういった支援をしているんですけども。
それをさ、インスタに上げるとさ。
「日本の子どもたちにもして下さい」みたいな。そういうコメントが来るんですけど(笑)。
「日本の子どもたちの支援は後回しですか?」的な、そういうコメント来るんですけれど、
だったら、お前がやれよ。お前がそう思ったんであったら、それに関してはお前出来るだろ。
で、これ、先言っておくね? 「してます」。
日本の子どもたち、それこそ今年もやりますが、クリスマスに日本の子どもたち、
シングルファミリーのお子さんにですね、絵本を、今年も2千冊かな? え~、贈らせていただくんです。
それは毎年やってるんです。別に言ってないだけでね? 言ってないだけで毎年やっているんですけれども、
ま、そんな事はどーだっていいんですよ。
日本……俺は日本の子どもたち支援……俺も……支援してる! って言ってるわけではなくて、
今日のテーマはそっちではなくて。 (>>179続き)
や、お前が、日本の子どもたちに何とかしたいって、お前が思ったんであれば、
なんか…お前がやれよっていう、フフフッ……クックックッ……(笑)。
お前がやれよ。お前に、お金がないんだったら、声掛けるとか出来んじゃん。それに関しては。
お前がやれよっていう、ここに関しては「だったらお前がやれ」なんですよ。
それ、前からあって……。これ、なんか……あの~……僕、ここ日本人のちょっと嫌いなとこなんですけど。
んと……ま、これは日本人のっていうか、もしかしたら他の……ねぇ? 国でも、
そういう人いるのかも知んないですけど、人のあんま好きじゃねぇとこなんですが。
例えば……。あの、あれ覚えてる? 「はれのひ」の事件って覚えてますか?
成人式の前日に、え~と、着物の? レンタルの、晴れ着のさぁ、レンタルの会社が夜逃げしちゃってさ。
で、成人式に……ね、着物着て行けなくなっちゃったっていう、被害がメッチャクチャ出て、
で、なんか……コメンテーターさんとかさ、いろんな人がさ。
カワイソー、子どもカワイソーカワイソー、なんやフザケンナ、カワイソー、とか言って、
みんな言ってたんですけども。
それに対して、当時マネージャーだった田村さんがメチャクチャブチギレて…エヘエヘ、ウフッウフッ(笑)、
LINEしてきたんですけど、まぁそん時もまったく一緒ですね。
だったらお前がやれよ! お前がカワイソーって思ったんだったらお前が助けてやれよ!
一人ぐらい助けれんだろ! お前それやったか! なぁんもやってないぞお前は。
お前はただただ外野からカワイソーヒドーイって石投げてるだけで、ただの一人に対しても手を差し伸べてない。
で、それに関しては、お前が声を上げることぐらい出来んじゃん!
SNSで、こんなん助けませんかって声を掛けること、お前それ出来んだろ!
やれよ! 思ったんだったら! (>>180続き)
目の前で溺れてる人がいたんだったらば、
「やー溺れてるーカワイソー誰か助けてあげないの?」
いや、オマエが助けてやれよ! ね、お前の目の前で人が溺れてるんだったら、
「ちょっと誰か助けてあげなさいよ!」って言うのって(笑)、ただ手ェ伸ばすだけでいいんだよ。
百人助けろなんか言ってない、千人助けろなんか言ってない。
目の前に一人の子どもが溺れていた、で、お前は、背が高いから、まだ川底に足が付く状態だったらば、
お前がそこに飛び込んで、お前が命落とすんだったら、ためらうのは分かる。それは分かる。
だが、足が付く状態でさ? 手を差し伸べるだけでいいんだったら、それ、お前、やれよ!
なぁんでお前やんないんだよ!
で、俺はやってるぞ? 西野は、もう目の前で困ってる人がいたら、出来る範囲でやってる。
いきなり一億人は助けられないし、ねぇ、いきなり10億円は用意できないけれど、
だけど出来る範囲で、やるんです。
それが、日本の子どもであって、フィリピンの子どもであって、ラオスの子どもであって、
でもやっぱり、じゃあアフリカの子どもはどうするんだ、ギリシャの子どもはどうするんだ、
メキシコの子どもはどうするんだ、そこには手は回んないよ? もう僕が出来る範囲、ここが限界なんで。
そこには今んところ手が回んないけどさ。でも出来る範囲でやってます。
ただ、お前なんもやってないぞ?
お前はなんもやってないまま、ただただ、「溺れてるーカワイソー誰か助けてあげてー」って言ってる。
恥ずかしいと思わないのか!
恥ずかしいと思わないの?
オトナとして人として、それが恥ずかしいと思えよ、っていうお話でございました。 (>>181続き)
なんかゴメンなさい、急に熱くなっちゃって。
生配信なんでちょっと若干熱くなってるんですけど、皆さまのコメントを読みながらなんで、
若干熱くなっちゃってるんですけども。
なので、お門違いっていうか、そこはもうみっともないからやめとけ、っていう話です。
で、これ、繰り返しますが、僕は、海外の子どもたちに支援しています。
会社としてもしていますし、「えんとつ町の子どもギフト」っていうのでも支援させていただいております。
で、同時に、日本の子どもたちにもずっっと支援してます。
ずっとね? 毎月ね? で、クリスマスは、え~と……それこそ絵本2千冊か。
会社としてやらせていただいてます。
ちゃんとやってるんですけども、この話ってのはそれを言いたいわけじゃなくて、
一応それをやってますよって言った上でね。
お前が思ったんだったら、お前が動け。
もうお前、メチャクチャ恥ずかしい生き方してるからな、っていうお話でございました(笑)。
(*終わり) >>171
こちらこそごめんなさい
ブログ貼ってくれて助かりました!
今回はお互いタイミング悪かったけど、またよろしくですー ブログもVoicyも貼り乙です
また自分の絵本押し付けて支援とか言ってんのか
そんでまたハレノヒの話かよ
どんだけ引き出し少ないんだよ >>169-170
・個展初日はオープンから1時間半ぐらい人が一人も来ない
過去スレより
>個展初日。蓋を開ければ初日は「501人」という来場者数でしたが、開場20分が経過しても
>お客さんが一人も来なかった時は、「もう日本には帰れない」と本気で思いました。
>泣きそうになりましたよ。[13/02/20 19:48]
(※全日程を終え帰国後の総括なのですでに盛ってる可能性すらある)
・人が来なかったので個展のフライヤーを大量にコピーして街をかけ回った
過去スレより
>僕はギリギリまで日本で仕事をするのですが、マネージャーの佐伯君とお手伝いの
>山田君には先にニューヨークに飛んでもらい、このフライヤーを撒いてもらいます。
>彼らのフライヤーさばきに期待です。そこが、今回の生命線なんです。頼むぞ!
(中略)
>ニューヨークでお手伝いしてくれる方がいらしゃいましたら、『@nishinoakihiro』まで
>ご一報ください。酒ぐらいはご馳走します。
↓2日後
>現在、僕のツイッターで今回の個展のお手伝いをしてくれるニューヨーク在住のお手伝いさんを
>募集しており、2月7日段階で20人ほど集まりました。
>この20人に協力していただき、フライヤーを配るつもりですが、連携が上手くとれるか心配。
>それでも、やるしかない!
・記録的な寒波が来ているタイミングだった
過去スレより
>□ka**u:雪も止んで、明日からはあったかくなるそうですよ。
>■西野:やったー!明日か明後日にマネージャーの佐伯くんとお手伝いの山田くんが
> ニューヨーク入りします。連絡させますね(^-^)[13/02/11 12:03] >>183
文字起こし乙ですマジで
西野サンのお喋り苦手なんで助かります
>>181
>俺はやってるぞ? 西野は、もう目の前で困ってる人がいたら、出来る範囲でやってる。
>ただ、お前なんもやってないぞ?
西野サンの言う「やってる」事の中身みたらねぇ…
端的に言えば
「『支援』と称して"他人からせしめた金"で"自著の絵本"を買い上げ、"衣食足りぬ貧困者"に送りつける」やもんなぁ
フィリピンやらミャンマーの貧困層に限らず、生活困窮者にモノを贈るんならまず金か衣料品か食料でしょ
絵本じゃない
そんなのを誇って「恥ずかしいと思わないのか!」と他人を責めるのは何もせんより悪いよ
「偽善か"無"善か?」どころじゃない
邪悪 >>185
あやー
寒波の話はなんか嘘と知ってたけど自分でフライヤー撒いたのも嘘か…
なんか薄気味悪くなってきた… >>185
適当なことばっかり言ってて草も生えない
西野さん本人もその場その場で話を盛るからもう原型を留めてなくて
何が本当か分からなくなっちゃってるんだろうな >>175
>自分は故意に「スゴいものが出来上がってまーす」の大嘘だと思う
なるほどー、確かに。
スゴいもの!と言いたいなら、自分のスゴさを詳細に語るかあるいは関わったであろう「本物」の名前を漏らすハズか。
西野さんって自己愛すぎて自分が自分に騙さてるトンデモ発言があるから、故意の嘘と見分けつかないことがあって、見ていて楽しい。 シングルマザーに2千冊絵本贈ったって、プペル贈られても困るだろうな
前に芸人交換日記関連でオードリー若林に謝罪の手紙贈った時にもプペル入ってて、若林に直接頭おかしい奴って言われてたな
岡村と揉めた時も絡んじゃヤバイ奴ってなって、西野曰く今は岡村さんと仲良いって言ってるけど嘘だし、今でも岡村恨んでるもんな
https://plus.tver.jp/news/txplus_90705/detail/ >>164
「ファーストクラスに乗らない理由」を語ってたのが1年も経たず「ビジネスクラスに乗らない理由」になって悲しい…
「稼ぎの問題じゃない」なんて唐突に否定する必要はないんだよ…
キンコン西野「どうせ…」日米頻繁往復もファーストクラスに乗らない理由 相方梶原「キュンキュン…凄い」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/27/kiji/20230327s00041000675000c.html
>そんな中、梶原から「ちょっと野暮なこと聞くけど、やっぱりファースト(クラス)なんですか?」と問われ、
>「いや違いますよ。ビジネスクラスか、エコノミーで行くときもありますよ」。 >>175
手柄や実績を自分のものにする為に、故意に制作者に名前を伏せることもあるから
スタジオ関係者の名前を出さない=自力で作ったとは限らないと思う
ただ、仮にアプリがあっても絵コンテと声入れを自力でできるとも思えない
もし自分でやってたらすごい功績のように騒ぐはず
ちょっとでも面倒なことはインターンや社員に「業務連絡」でポイ投げだもん
ソフト・アプリを自力で使えるとは思えないんだよね
説明がふわふわしすぎてる >>175,192
自分の見方もchimney town社内でスマホアプリか何かで作成。声入れを含めて全てchimneytown社内で完結しているから言えたんではないかなと。
絵コンテについては、一人くらいは「スタッフ」を雇った可能性もある。
西野さんはアプリも使えないだろうし、実際の制作にはノータッチだったと予想。
そして、出来てきたものを見たら西野さんの想定よりよくできて感激して話している…そんなところかも。
でも、その割にはNFTで売ったりしないあたりはやはり疑問ですね… >>164
VIP戦略を説くのにいつもファーストクラスのことを持ち出して、
ファーストクラスの乗客がいるから飛行機が飛ぶんだと繰り返してるのに
自身はファーストの代金払うのは馬鹿らしいと言い放つw
払える稼ぎがあるならファーストに乗って、エコノミーの貧民を支えてやれよ。
> 当然、飛行機のファーストクラスでワイングラスを傾けたいとも思わない。
ハロ盆VIP席の連中には、ぼったくりシャンパン売りつけてたのにな。 そういや最初のプペ映画の時には映画に合わせてキャラデザインも一新したって、福島さんの描いたルビッチの設定画を自分が描いたかのように紹介してたな
絵コンテや声いれよりも今回のルビッチのビジュアル真っ先に紹介しそうなものなのに不思議 >>190
プペルで成功したからいつまでもそれにしがみついてるのがなあ
プペル成功がなければ変な夢を見ることもなく吉本在籍できてたと思うよ
岡村さんのは助け舟だったろうに、売れっ子にそうされたのがムカついたのかも?
なんか執念深い感じだし何がきっかけで恨まれるか分からないし
それなら距離取るほうが正解だよな
「ひな壇やれってみんなに言われた」「クラファンで詐欺だ宗教だー世間から叩かれた」
「若手で賞レース取って人気番組MC」
これらを繰り返し言ってるのが執念深くて怖いよ >>194
正論すぎる
西野さんに、あるいはサロメンに聞かせてやりたい >>197
本当にこの種のアプリかもね
そのため、その成果物を見る人が見れば作り方までわかってしまい、それ故に見せられないなんて事情があるのでは
にしても、アプリすごい
少なくとも、支援疲れとか訳の分からない状態になるよりよほど有意義 チャップリンもアメリカ追い出されたし
まあ本気でお笑い考えると
結構毒のあるものですね 押井守って
たしか全く絵がかけないアニメーターだよな ボトルジョージをどうやって売るのか楽しみ。クラファンで視聴権まだ売ってないから見せて稼ぐとして、相場は1人2000円としても買うのは5000人くらいだろう。
映画祭で何かしら受賞できたとしても、短編映画は監督への評価の比重が高いみたいだから原作だの脚本だのって西野さんがしゃしゃり出る場が少なそうなのも見どころ。 ボトルジョージもプペルと同じで、映像「は」良い、って評価で終わりそう
でもそれでまた西野さんが勘違いして増長するかと思うとちょっとイラつくな 先週の『マツコの知らない世界』でもコマ撮りアニメを
特集してたんだけど、3年ほど前から日本発で新しい風が
吹いてて凄く盛り上がってる。
可愛らしい『PUI PUIモルカー』はグッズを出せば爆売れ、
テレビ番組だけど映画館でも上映され、翌年また再上映。
(まさに西野さんが意図的に作り出そうとした流れ)
海外でも放映されてコメント欄などに各国の言語で
ファンが書き込んでいく状態。
『JUNK HEAD』はたった1人で7年間かけてコツコツ
作ったという事だけでなく、緻密で異様な世界観が
海外の映画祭でも高く評価された。
(以下『JUNK HEAD』の紹介文から引用)
> 監督、原案、絵コンテ、脚本、編集、撮影、演出、
> 照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、
> 映像効果をひとりで担当したのは堀貴秀。
> 映画の作り方を独学したという堀監督は、
> 総ショット数約14万コマ・フィギュアをすべて手作りという
> 気の遠くなる作業を7年間続けて本作を完成させた。
> 北米最大のジャンル映画祭と呼ばれるファンタジア
> 国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を獲得。
> さらにギレルモ・デル・トロ監督から賞賛された。
こっちの方がより“西野さんが超憧れるシチュエーション”。
誰からも顧みられないなか独りでコツコツ…とか、
作者の偏愛が溢れた独特すぎる世界観ゆえに大衆ウケは
しなかったが玄人から大絶賛されて受賞、とか。 >>206続き
もはや「大変な手間が掛かるコマ撮りで作られた」という
ただそれだけで驚愕されて褒めそやされる時代じゃない。
[コマ撮りである事]+[何か特筆すべきもの]がないと。
いまだに「コマ撮りで作ったんだよ、凄いでしょ!」で
止まってる西野さんの感覚は致命的なまでに時代遅れ。
あと「テキトーにアル中とか児童虐待とかのシリアスな
社会問題の要素を入れとけば海外の名高い賞が獲れるはず」
というナメくさった発想が通用するほど甘いわけもなく。
アル中で瓶の中に入り込んでしまった(=社会から断絶)男と
孤独な少女の親子愛とかいうストーリーらしいけど
我が子が(というか伴侶も)いないばかりか、
自分の両親に対しても表面上は仲良いものの、
実は両親を「無知な老害」という目で見て
苛立ちを感じてるような西野さんが…
しかもそれについて全くの無自覚な状態で
『親子愛の素晴らしさ』を描こうとしてもね。 >>204
ジョージ上映つき西野さん講演会¥100万円~クラファン!
ぐらいしか売りドコロ無いやろ >>207続き
更に言うと、アル中をテーマにしておきながら
依存症について完全に他人事だと思ってるのも
駄作確定の大きな根拠。
最初、アル中をテーマにしたと聞いた時は
自分がほぼアル中だからさすがに危機感覚えて
真面目にアルコール依存と向き合うべく
あえて作品のテーマにしたのか…と思ったけど
どうやら全然そんな事はなかった。
ただシリアスな社会問題をテーマにすれば
受賞しやすいと思っただけの様子。
2023年4月2日(生配信)
《アルコール依存症というものへの恐怖心というのは
西野さんにあるんでしょうか?》*
西野:まぁったく無い!
家で1人で飲むなんか、ぜぇったい無いし!
依存症っていうものでいうと……仕事かもしんない!
あ、ごめんなさい、コーラでした!
コーラずっと飲んでるんで。コーラ依存かもしんない。
それだなっ! お酒は全然ない。 アル中ボトルジョージのストーリーは西野さん好みではない気がする
変更前のボトルジョージは夢・子供・応援・成功・称賛って感じで西野さんっぽかったけどね
だから変更はトンコハウスの人の助言によるものなんじゃないかと思ってるな
賞を狙うならこういうのの方がいいですよと
西野さんは売るのはプペルで賞で箔をつけるのはボトルジョージと割り切ったのではないか
ただそうなると映像だけでなくストーリーも実質トンコハウスじゃんとはなるけど >>210
うーん、トンコハウスについてそこまで詳しくはないけど
でもそんな薄っぺらい助言をするような人がいるだろか…
「賞を狙うならこういうのがいい」みたいな事を言うなんて
とんでもなく浅はかで薄っぺらくて低俗で、
クリエイターとして最低最悪だと思うんだが。
いや、やっぱり西野さんの勝手な考えだと思うんだよなぁ。
なんと言ってもこの浅はかさ、いかにも西野さんらしいし。
それに西野さんの性格からすると、他人に助言された時に
不本意ながらも従って素直に方向転換するなんて事は
絶対しないのではないか?っていう点もあるし。 https://chimney.town/10694/
https://voicy.jp/channel/941/680295
お店の“賢い”選び方
2023年12月15日
僕は全国各地で講演会をやっているのですが(年間50本ほど)、
中には「駅や空港から車で1時間」という会場もあって、
「その移動時間に何も生み出さないのも勿体ない」ということで、
同行しているスタッフが最近、カメラを回していて、
ショート動画でよく見かける「社長、社長っ」という上司と部下のQ&A動画を作っているのですが、
これが結構面白いんです。
気になる方は『毎週CHIMNEY TOWN』で検索してください。
その動画で喋った話の中から、今日は「お店の選び方」についてお話したいと思います。
■お店選びには意図を持て
昨日、僕が働いているCHIMNEY TOWNの忘年会があったんです。
ウチにはコマ撮りアニメーションを作っているスタッフもいれば、ゴルフ場のVIPラウンジを作っているスタッフもいて、
皆、やってることがバラバラだから、あまり一堂に会することが無いので、
「忘年会」というよりも、「交流会」に近い感じです。「そっちは、どんな感じ?」みたいな。
そのお店選びをウチの若手スタッフがやったんですけども、普通に『食べログ』で探していたので、
西野から「それは大学生の店の選び方だ」と注意が入りました。
まず、大前提として、美味しいものを食べたいからCHIMNEY TOWNの皆で集まってお店に行っているわけでも、
お腹が空いているからCHIMNEY TOWNの皆でお店に行っているわけでもなくて、
「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まるわけで、「会話(コミュニケーション)が加速する店」を
選ぶ必要がある。 (>>212続き)
たとえば、今は少し季節が違いますが、BBQとかって、否が応でも共同作業をすることになるわけで、
コミュニケーションが加速するじゃないですか。
つまりは、そういうこと。
暖炉があれば落ち着いた話になるし、アイリッシュ音楽が流れていれば陽気なノリになるし、
DJがチュクチュクやっていたら会話ができない。
会話や感情って外からの情報に引っ張られるから、コミュニケーションをはかりたい場合は、
コミュニケーションがはかれる環境に身を置いた方が良くて、『食べログ』で、
「刺身が新鮮で」とかのレビューを見てる場合じゃない。
過去にコミュニケーションが加速した店をストックしておいて、
そこから、今回の目的に合った店を正しく選ぶことが重要で、
優秀な経営者とかは、「この場合はココ」という店のストックをちゃんと持ってるんです。
持っていない場合は、持っている人に聞きます。
次に、「もっと戦略的に店を選びなさい」という話なのですが、
人には、何かをもらうと「お返し」をしたくなる『返報性』という心理作用があるので、
端的に言っちゃうと、「見込み客」にお金を落とした方がいい。
「自分の商品を買ってくれそうな人の商品を買う」という話です。
そうすると、お金が戻ってくるので。
お金が減っていく人って、ここの意識が絶望的に低くて、お金を落とす場所に意図・戦略がまるでない。
「その店に落としたお金がどこに流れるかまで考えろ」という話で、
「その店のオーナーさんが誰に感謝するかまで考えろ」という話で、
食べログで店を選んで「あー、美味しかった」とか言ってる場合じゃないんです。 (>>213続き)
そんなこんなでスタッフには、
「まずは、CHIMNEY TOWNのVIPか、スポンサーさんの店から検索しなさい」と伝えました。
それによって、引き続きCHIMNEY TOWNを応援してくださるかもしれないので。
そして、スタッフにはもう一つだけ、
「お店選びに失敗する分には構わない。ただ、お店選びに意図を持ちなさい。
何も考えずにバットを振るのではなくて、一振り一振りに仮説を持ち、一振り一振り検証しなさい。
じゃなきゃ一生打率は上がらないゾ」
と伝えました。
これは、忘年会で店選びを押し付けられている全国の若手スタッフの皆様にも共有します。
(*終わり) >>212
食べ物に興味ない西野さんらしい。業務時間内で会社経費のイベントなら業務として店の情報をストックしとけばいいし、昨今の企業では飲み会は自腹参加が普通なんだからサービス悪い不味い店を予約したらそいつは使えない認定されるわ。
食べログで個室があって美味くてコスパ良い店を探すのは当たり前のことでしかない。
>まず、大前提として、美味しいものを食べたいからCHIMNEY TOWNの皆で集まってお店に行っているわけでも、
>お腹が空いているからCHIMNEY TOWNの皆でお店に行っているわけでもなくて、
>「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まる >>212
サロメンや西野さんの部下は、そこまで無目的に何も考えずに生きてるものなのかね?
意思などほとんどなく、世の中の流行り廃りや指導者である西野さんに、ただただ盲従する人ばかりの印象を受ける サイトマップがあんまり活用されてないから宣伝兼ねてるんでしょ
それはそうと西野サンやたら最近アイリッシュ音楽って言葉使うな
ハロ盆のヘボCG動画のバックでもそういうの流れてたけどケルト音楽とかケルティックと言うた方がいいと思う
西野サンが好きなのも"ケルティック"パンクとかやろうし
アイリッシュ音楽というとアイルランド人によるアイルランドで演奏されてる音楽で、ポップやらU2みたいなロックやらダンスものも含まれるからね サイトマップがあんまり活用されてないから宣伝兼ねてるんでしょ
それはそうと西野サンやたら最近アイリッシュ音楽って言葉使うな
ハロ盆のヘボCG動画のバックでもそういうの流れてたけどケルト音楽とかケルティックと言うた方がいいと思う
西野サンが好きなのも"ケルティック"パンクとかやろうし
アイリッシュ音楽というとアイルランド人によるアイルランドで演奏されてる音楽で、ポップやらU2みたいなロックやらダンスものも含まれるからね 幹事もしたことないくせに店選びにいちいちケチ付ける上司って嫌われるよな 連投すまぬ
サイトマップじゃなくサロンマップやし… 「ということでVIPやスポンサーになってください」ということことなのはわかるけど
いざ自分が支援を受けるにあたっては「エンタメにしてお返しする」とのたまうでしょ?
そういう意味で言うと飲食店はお金を受け取った分を「お食事の提供でお返ししてる」のよね…
「あなたの店を選んであげた」という恩着せがましい意味でさらなる「返報性」を期待するのは構わんけどそういう意味で言うならあなたももう少し返した方がいいと個人的には思うよ
受け取ってる量と返してる量の全体を一度俯瞰して見てみてはいかがか
それはさておき「返報性の原理」で面白いのはポジティブなお返しだけでなくネガティブなお返しもあるのよな
別に特定の誰かさんのことでもないが
「日本人みんなから叩かれた」とかいうようなことを言う人って
(ガチの誹謗中傷被害者もいるけども)無自覚に抜き身の刀を振り回し(比喩)て先にみんなを攻撃してるのがただ言論で返ってきてるだけの「被害者ぶってる加害者」のケース多いと思うわ
「抜き身の刀の振り回し」は害悪なので社会はそれをなくそうとするほうに動くのよなぁ まあチムニータウン社はサロメン財布に寄生して生きながらえてる会社だしな
宴会にはサロメン飲食店を使うの当たり前だとは思う
それとも、オフィス近場にサロメン店が無いんかな?
渋谷の中心街なのに 正社員でもないインターンを合わせても10名もいない会社で一同に会することがないわけないだろ。
社長の柳沢はなにをしてるんだ?
忘年会の幹事は誰だよ?
一桁の人数しかいない会社で忘年会の店選びにネチネチ文句を言ってるけどアホかと言いたい。 現在、正社員は30歳1名+20代3名体制
だってさ。マイナビ転職より。
これにインターン2〜3人、役員2人(西野さん、社長)か。 >>166
>まず少し説教させていただくと、クリエイターがテレビから情報を仕入れちゃダメです。
テレビ業界に酸っぱい葡萄をこじらせている西野さんがその嫉妬や不満からテレビ下げしたいだけにしか見えんわ
テレビっ子というだけで相手にこうもマウントを取りたがるのだからな。本当誰かを見下しているときにイキイキとする人だこと
そもそも「テレビっ子」というだけで、イコール「テレビからしか情報を仕入れていない」にはならないし、別にテレビの情報を仕事に活かしたくて観ているとも限らんのにな
テレビ番組の情報を鵜呑みにして自分で考えないのはどうかと思うが(どんなメディアにおいてもだけど)、
テレビでやっている程度に世に溢れた情報も知らない人間はクリエイター以前に社会人としてどうかとも思うけどね
少なくともテレビでやっている程度の情報でも知っていれば、テレビ番組が不倫の話題ばかりということ、
日本は子どもにお金の勉強をしないこと、日本のエンタメは共感や暴露系だから海を超えないこと
……などなどの発言が全くのデタラメだということがすぐに分かるからね このイノベーター理論をよく使っているような気がするけど、別にラガートだからってイコール仕事が出来ないなんてことは全くないのにな
そもそもこのイノベーター理論って消費者の区分けじゃないの?
クリエイターに当てはめるのなら情報のアンテナの広さは大切なのかも知れないけど、情報をどう活かすかのほうが大切じゃないの?
あと、西野さんって自分の言うことが理解されるのは十数年も先だとかまるで自分はいつも時代の最先端を生きているみたいな態度を取るけど、
別にクラファンは日本で最初に始めたわけじゃないし、むしろ西野さんが悪用してクラファンに詐欺イメージを植え付けていた頃には
今ほど活発ではないとはいえ普通に利用されていたような気がするのだが。それらのクラファンに「詐欺だー宗教だー」という声なんてあったか?
NFTもすっかり話題にしなくなったみにくいマルコのNFTを始めたときには、NFTは最先端どころかすでに手垢がベッタベタとついたような存在だった気がするが
「新しい」というだけで満足してしまうイノベーターの欠点を凝縮し、なおかつ本人の情報感度がとても最先端とも言えない西野さんはなんちゃってイノベーターかな サロメンの店借り切って
勘による多分これくらいだろって額の少し多めの金額出したら
これじゃ足りません言われて
損して得取れーって怒ってたことあったよね >>227
自分の店と勘違いしてそう
そんなタカリみたいな客はいらんでしょ
つーか、大した人数じゃないんだし、忘年会くらい社員達に美味い物を食べさせてあげなよ >>227
ええ…何それ…?
マジでアタマいかれてる
いや、西野サンのアタマがいかれてるのは百歩譲っていいとして、信者はその話聞いてどう反応したか気になる
まぁ大体予想はつくけども… >>214
金額の大小で対応を区別しますってわざわざ公にするのが本当に頭悪いわw
こんなもん裏で言う事だろ
お前が一振り一振り検証しろとw >>226
その通りだなぁ
消費者つまりは消費行動の分析だしどの層に位置するかで別に善し悪しがあるわけでもない
あくまでイノベーション(新しいアイデア)がどのように普及するかを分析する上でのカテゴリにすぎないんだよな
つまりは「ラガート」というのは「流行には乗らずに伝統を重んじる」という価値観を持っている人の多い層というだけであって別に新しい情報を集めていないとも限らないし創作に疎いということも全然ないのよな
当然クリエイターとしてもそっちのタイプで成功してる人もいる
たとえば歌舞伎に関わる人なんかは思いっきり「伝統」のクリエイタータイプが多いんじゃないだろうかってな
「新しい物好き」「新しければ新しいほどいい」「分からないけどとりあえず試してみる」のイノベーターとは真逆な価値観なだけで別にどちらが優れているというわけじゃあないよね >>212
最初からから「忘年会」とか忘年会だが交流会的な意味合いの忘年会とスタッフにきちんと伝えてないのでは?
交流会なら立食パーティー的なことしてから二次会で忘年会すればよいのでは?
或いは忘年会のあとスナックで話し込むとか
忘年会で交流会的な話したくない、ワイワイしたいだろフツーは?
西野さんは普段から打ち合わせで飲みながら酔っ払ってるだろうが >>230
西野さんと信者の脳内では西野さんが口にしなくなった事柄に関しては自動的に無かった事になるからねw
もっともそれがまかり通るのはサロンという狭い世界の中だけだけど >>231
>「新しい物好き」「新しければ新しいほどいい」「分からないけどとりあえず試してみる」のイノベーターとは真逆な価値観なだけで別にどちらが優れているというわけじゃあないよね
優劣の有無を表すようなものでも無いのにね
黒か白かを決めて他者批判へ繋げるところは詐欺師と変わらんわ 明確な希望があるなら最初に伝えたらいいのに
たかが忘年会の会場ごときにグチグチうるっせえな
てか忘年会の時くらいスタッフを労ってやれよ そこまで言うなら会社で唯一芸能人を経験している西野さんが美味しいお店に連れて行ってあげれば良いのに
西野さんのストックはどこに… 話せる雰囲気の店連れてかないと話も弾まない忘年会とかギスりすぎで草 仲間が集まる貴重な機会
みんなを喜ばせようと思って一生懸命美味しいお店を探してたんだろうに
サロメン互助会から選ぶよう強制されてネチネチ文句言われて可哀そう>幹事 >「チームの皆と交流を図ること」を目的として集まるわけで、「会話(コミュニケーション)が加速する店」を
選ぶ必要がある。
と言っておきながら
>「まずは、CHIMNEY TOWNのVIPか、スポンサーさんの店から検索しなさい」と伝えました。
怖いよ西野さん
でも西野さんがコミュニティーガーコミュニティーガー言って
サービスや品質は大概同一なんだから知り合いから買えって
散々言ってるのにサロメンのお店から選ぼうとしない若手スタッフはどうかと思う >>233
ところが、世間では、クラファンでそれなりの金額を集めたプペル美術館や飛行機ホテルの事が広く知れ渡っている。
映画プペル2、オンブロードウェイにせよ、これでクラファンをやってお金を集めれば、それもはっきりと認識される。
実現しない計画をぶち上げて金を集め、ダメならそのままだんまり。
そういう人は決して信頼されないと思う。 2025プペルイヤー()に向けてプペル基金やるとか言うてたよね
その案を出したという事は現状で制作費の目処は立ってないっちゅー証拠やね
あと夢幻鉄道がどうのとか?
どうせ「AI絵本+各地に実在する駅をモデルにして聖地化」とかそんなとこやろな
NFT化もありそう?
まぁ何にせよ7万のサロメンがいた頃から言うと大した稼ぎにはならんよなぁ
残りのサロメンももう支援息切れしてるし すみません、>>243はエラーなのか途中送信されてしまったみたいです……
>>241
>実現しない計画をぶち上げて金を集め、ダメならそのままだんまり。
>そういう人は決して信頼されないと思う
至極真っ当なんだけど、西野さんは40過ぎてもそれが1ミリも理解出来ないからね……
西野さんのサロンの外でのイメージが捕まっていないだけの詐欺師からいつまでも卒業出来ないのは、こういう常日頃の行いの積み重ねが大きいと思う
信用してほしいのならそれにたるだけの言動と結果が必須なのに、西野さんはいつまでも口先だけで、悪いこと面倒なことはだんまりか言い訳用意してスルー
そして自分が理解されないのを無知なアンチの嫉妬扱いにするから下衆だわ
瀬戸口の代わりに自分がプペのブロードウェイ化の舵を取るみたいだけど、村社会だの朝令暮改だのバカにしてるブロードウェイの投資家頼りなんだから滑稽だわ
西野さんを信頼してくれるエンジェル投資家サマが見つかるといいねw >>239
こいつ上級国民になって帰ってきたのか?
荒らしすぎてアク禁でも食らってたのか >>240
その西野先生は滝山行くとサロメンではない「満天」ばかり利用して、古参サロメンな上に
西野さんの地方創生計画()に賛同し、余生と老後資金全てを費やした上に借金までして
移住した三浦夫妻を煙たがってるからな
しかもレンタルスペースの掃除や鍵管理まで全部タダでやらせてるみたいだし
不動産の委託管理費を夫妻に払うという常識すら持ち合わせてないのが
雇い主なんだから仕方ない https://salon.jp/articles/nishino/s/Y6jQ4qgTj5Q
(※一年前のサロン記事)
西野亮廣の最後の仕事
投稿日:2022.12.16
こんにちは。
昨日は12時間呑んだキングコング西野です。
#古き良きビジュアル系バンドの呑み会かよ
さて。今日は『西野亮廣の最後の仕事』というテーマでお話ししたいと思います。
■閉幕
たくさんの感動と問題を届けてくれたファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』が昨日無事に幕を閉じました。
キャスト&スタッフ、そして、応援してくださった全ての皆様に心から感謝します。
作品の中身の話を始めると終わらないので、今日は「後処理」の話をさせていただきます。
※今日の記事はプペル大阪公演の現在地を共有することが目的です。
ダメなものに対しては「ダメ」と言わせていただきますが、個人攻撃が目的ではないので、
後には続かないでください。
■鳴り響いたJアラート
僕の中でのプペル大阪公演は「Jアラート」との戦いでした。
主催者(プロデューサー)のジョーさんが無尽蔵に膨らませ続ける予算をカバーしたり、
「補助金問題(公演10日前にチケット2000枚を販売)」でチケットの手売りに奔走したり、
方々に謝罪したり…あれやこれや。
今回は「脚本提供」という関わり方で、「演出」でも「主催者」でも何でもないので、
運営の問題に関しては「知らねーよ」といったところなのですが、とはいえ、皆が命懸けで作り、
守り続けてきた『えんとつ町のプペル』に関わる人が不幸になっていく様子を黙って見ることはできませんでした。 (>>249続き)
プロデューサーのジョーさんが劇場(YESシアター)さんとどういう契約をしていたのか知りませんが、
色々ありまして、劇場の振り込み期日の3日前になって
「劇場に振り込むお金が1000万円必要ですが、ジョーはお金を持ってません」
という悲報が届き、「急遽、CHIMNEYTOWNからジョーさんに1000万円を融資する」といったこともありました。
原作・脚本と、楽曲と、美術セットと、衣装を提供して、2000枚の手売りをして、
200万円を支援して(稽古場代&スタッフのホテル代)、1000万円融資する…という前代未聞のボランティアです。
ちなみに、原作・脚本と楽曲と美術セットと衣装の使用料はまだ1円もいただいておりません。
#2023年3月支払いだそうです
昨日、皆様のおかげで開催することができた「打ち上げ」で、ジョーさんとゆっくり話す機会がありました。
皆が今日の今日まで我慢してきたものが爆発してしまわないように(皆に攻撃的な言葉を出させないように)、
僕から話を切り出して、今回の問題について丁寧にお話しさせていただきました。
長年、エンタメを作り続けているので、制作過程で予算が膨れ上がることはよ~く知っています。
ただ、予算は“勝手に”膨れ上がることはありません。
#機材の故障や資材の高騰を除く
最初に見積もりをとって、制作過程でクリエイターが追加で表現したいもの(その為に必要な予算)があれば、
必ずプロデューサーに相談して、“プロデューサーの判断で”予算を上乗せしたり、予算をカットしたりします。
CHIMNEYTOWNの舞台作品やライブしか知らない方は、あの美術セット&照明が当たり前かもしれませんが、
世界のどこを探しても、あのキャパで、あの空間はありません。
ためしに「友達の舞台」を観に行ってみてください。
「ステージ上にあるのは、味気ない椅子と机だけ」という舞台は少なくありません。
予算を作る技術がないクリエイターが予算内に収めようとすると(まともに舞台を作ると)、あれが限界なんです。 (>>250続き)
今回の大阪公演は、クリエイターの(追加予算)申し出(いけますか?)に対して、
プロデューサーのジョーさんが「いけます!」「大丈夫です!」「いっちゃいましょう!」を繰り返し、
「西野亮廣作品並みに」予算を膨らませるだけ膨らませて、
「お金が足りません!支払いは3日後です!」という特大の「知らねーよ」がありました。
これについて、ジョーさんが昨日、「予算が膨らんじゃって…」という被害者風の言葉を使われていたので、
「膨らんだわけではありません。『予算を膨らませる/予算を膨らませない』の二択から、
ジョーさん自身が『予算を膨らませる』を選んだんです」
と注意させていただきました。
ジョーさんが、この「当たり前」を受けとめない限り何も変わらないし、皆が不幸になるので、
「ハンドルはジョーさんが握っているんですよ」と。
そして、もう一点。
「ちゃんとキャスト&スタッフ一人一人と向きあって、ちゃんと御礼を伝えてください」とお伝えしました。
言いながら、「説教臭くて嫌だなぁ」と思いましたが、他のメンバーにこんなことを言わせたくないし、
それより何より、皆、ジョーさんの奇行に振り回されながら、本当にギリギリのところで踏ん張っていたので、
ちゃんと一人一人に「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えて欲しかったです。
僕自身の話をすると、約1ヶ月近く振り回され、タダ働きもさることながら、
いろんな仕事のスケジュールを後ろにズラすことになったので、今は、なかなかハードです(笑)。
#映画二本とNYミュージカルとビジネス書を同時に作ってるよ
#年明けから制作物がもう二本追加するよ
ジョーさんの行動に対しては、他にも思うこところが千個ぐらいありますが、
とはいえ、今回の大阪公演は僕の友達も参加していますので、とりあえず良い方向に持っていきたいです。 (>>251続き)
そんなこんなで、『ニシノコンサル』を5枠出しました。
コチラの売り上げはファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演に全額支援させていただきます。
#横田さんとイクマさんへの誕生日プレゼント
あと、「配信チケット」が一枚でも多く売れるように
今週の『毎週キングコング』ではプペル大阪公演を取り上げさせていただきました。
僕もそろそろクリエイティブに戻らなきゃいけないので、これが、
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の僕の最後の仕事です。
現場からは以上です。 >>221
> 飲食店はお金を受け取った分を
> 「お食事の提供でお返ししてる」のよね…
> 「あなたの店を選んであげた」という恩着せがましい
> 意味でさらなる「返報性」を期待する
> 受け取ってる量と返してる量の全体を
> 一度俯瞰して見てみてはいかがか
本当にそれ。西野さんの恩着せがましさは異常。
というか西野さんがおかしいのは恩着せがましさの
【度合い】が強すぎるとかいう次元じゃなくて、
「なんでそれで相手に恩を着せた事になると思うの!?」
という理屈からして本当にどうかしてるんだよね。
その最たるものが一時期あちこちで言ってたこの発言↓
「僕は日比谷公会堂の独演会の為に必死に2000人集めた。
その客のほとんどが終演後に公会堂の近所の和民で飲む。
僕が汗水流して集めた2000人分のエネルギー(金)なのに
和民は何の苦労もせずそのエネルギーを頂戴しといて
和民の社長が直に俺んとこ来て礼を言うならまだしも
それもない。納得いかない、ムカつく」
というトンチキ極まりない戯れ言をあちこちで語っていた。
久しぶりに探したら法政大学のトークイベント(?)で
語ってた時の文字起こしがログミーというサイトに
今でも残ってたからこの後に貼っときます。 ●2015年9月30日
REAL×法政大学 主催『西野亮廣氏と語り尽くす会』
西野:独演会をずっとやっていて、
毎年2,000人呼ぶんですけど、
2,000人呼ぶって大変なんですよ。
日比谷公会堂でワーって2時間しゃべって終わり。
土曜日の17〜19時までで終演になるんですけど、
そっからお客さんが近くのワタミとかに行くんですよ。
結構な数がワタミに流れると思うんですけど、
ライブの感想とかをそこで言い合うんです。
それで、このお客さんは独演会のチケット以上の
お金をワタミに落としてるじゃないですか?
僕が集めたエネルギーがワタミに流れてるわけですよ。
ワタミの社長が僕んとこに後ほど
「ありがとうございました」って
言って来るんならまだいいですよ。
言って来ないじゃないですか?
要は僕が集めたエネルギーを全然関係ないところに
リリースしちゃってるのが気に入らない。
例えば、近くに僕の友達の店があって、
「独演会のチケットの半券持ってたら、
ビール1杯無料になるよ」って言って、
お友達の店にエネルギーを流せるんだったら
まだいいんですけどね。
https://logmi.jp/business/articles/95889 https://x.com/beyamataro/status/1735677466910314726
お店の選び方。
明日の毎週CHIMNEY TOWNでも公開予定ですが、何となくでお店を完全に選んでしまっていました、、、!
忘年会の件、山邊さんだったのか。
彼になら文句のひとつも言いたくなる西野さんの気持ちが分かってしまう自分が嫌だ… >>251
これって要するにジョーに上手いことダマくらかされたんじゃないん?西野さん笑
2023年のジョーは令和虎オヤジに取り入って自作自演ミュージカルとかやってるし
¥1000万とかいう西野さんから借金もバックレたまんまなんでしょ?
西野さんが¥取立裁判とか起こせるはずもないし
確信犯だなジョー >>255
何となくそうじゃないかと思った
voicyの内容からして「これ、いつもの山邊晒しのいじめじゃない?」と >>248
西野さん自身や西野さんが関わった事業に大金を投じた人も、徐々に損切りし始めていると思う
そんな中で西野さんは「損切り」について説明したりするあたり、何かのタイミングなのかなと思う >>254
西野さんあまりにもケチ臭くないか?
とにかくいつも金の事ばかり考えている人という印象を持たれかねない >>254
すごいな完全にあたおか
たかが年1の集客なんて和民側からしたらどうでもいいことだし
半券でビール一杯無料にしても他のもの注文してもらえれば利益出ると思ってるんだろうけど
店を維持するにもお金がかかること知らないんだろうか
むしろそこに和民があってよかったねって西野さんが感謝する側だろ 独演会の客2,000人のうち1/5が和民に押し掛けたとしても、
400人分の席がある和民なんかあるんか?
独演会がなくてもいつも7割8割の客が毎日入ってる店だったら、独演会による集客効果なんてたいしたことないだろう。 >>255
てっきり最近入ったインターンの子にやらせたのかと
普通の会社だと確かに若手だけど、べぇくんってチムニータウンの中じゃ中堅になるのかと思ってた >>255
一年に一回の忘年会
どこにしようか、肉食べたいな、いやイタリアンだ!とか、食べログ見ながら探すのが楽しいのに
和牛マフィア選べよ、って話かと思ったら、スポンサーの店にしろってだけだった
サロメンの店なんか、普段使いしてあげればいいだけ イベントが行われるような施設が周囲にある場合ってさ
イベント客が流れてくるのは各イベント特有の事象ではなくもうそこの「土地」の性質と判断されるわけでな…
「儲けが出せる土地」であるなら家賃とかに反映されて相応の金を払ってるんよね… >>254
この発想はヤバいな
簡単に言えば信者から絞り取れるだけ絞りたい
他に金落とさずに自分にだけ金貢げって話しだから https://voicy.jp/channel/941/681235
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月16日
えっと……。僕はですね、「少年革命家」改め「青年革命家」のゆたぼんくんのファンなんですけれども、
ずっとゆたぼん君のことは追っかけているんですね。
ただ、最近ちょっと追えてなくてですね。
そんな中、昨日けんすうさんから、「今ゆたぼん君が面白いんですよ」っていうのを教えていただいてですね(笑)。
ちょっと、ネタとしては……え~と、どれぐらい前なんだろ。5、6日前ぐらいのネタになってしまうんですけれども。
今、青年革命家ゆたぼん君がもうムチャクチャ面白くて、反抗期なんですね、今、ゆたぼん君。
まぁ、そういうお年頃ですから、誰にだってあると思うんですけれども。
あの~……反抗期で(笑)、お父様が、結構いろんなこと挑戦しようよ! っていうお父様で、
革命家になれ! みたいなね……そんな事言ってるか分かりませんけどね?
いろんなこと挑戦しようよみたいな感じで、外に出ていこうぜっていう感じのお父さんなんですけども。
そのお父様にちょっと反抗されてるんですね、ゆたぼんが(笑)。
で、え~と~……。ゆたぼんのこれ、12月11日のツイートがホント最高なんですけども、
ちょっと読み上げますね。
「おはようございます。僕がいま、絶賛反抗期だから、余計なことを考えてしまうんですが、
いつでもまっすぐで、あきらめない寺田心くんのようにいつもいれたらいいなと思います。
学校に行ってきます。人生は勉強や!」
……って言っているんですけれども(笑)。
反抗期で学校に行く、っていうことになっちゃってるっていう。
アッハッハッハッハッ……(笑)。 (>>266続き)
サイッコーじゃないですか。なんか、こんなハッピーエンドあんのかっていう。
「お父さんに反抗して、僕は学校に行く!」っていう。
小学校ん時は「学校にいかない選択肢もあっていいんじゃないか!」みたいな感じだったんですけども、
今は中学校三年生になられてですね、反抗期なので、学校に行く! 人生は勉強や! っていう感じで、
現在、青年革命家ゆたぼん君は、反抗期だから学校に行くっていうですね、
ほんと北風と太陽みたいな話だなっていう、ウフフフフ……(笑)。
ちょっともしかしたら僕たち全員はこう、ゆたぼんくんにもう、転がされてるのかも知れない!
でもなんかちょっと目が離せないし、やっぱこれあの…ウソでも何でもなく、ほんとにカワイイなと思いますね。
こういう思いのままね、生きているっていう子、ほんとカワイイなと思います。
引き続き応援していきたいなーと思います。
(*終わり) https://chimney.town/10703/
https://voicy.jp/channel/941/681235
販売や集客に苦しむ人の残念な癖
2023年12月16日
■「圧倒的な作品・商品・サービスを作る」というのはドレスコード
この話は、2年くらい前にも話したのですが、今も尚、数字で結果が出ていることなので、
「やっぱりそうだよね」という意味を込めて、あらためて共有させていただきます。
「集客」や「販売」に関するお話です。
言うまでもありませんが、まず大前提として、「良いものを作らないと売れない」というのは間違いないですが、
「良いものを作れば売れる」ということでもありません。
「圧倒的な作品・商品・サービスを作る」というのはドレスコードで、まずはここでほとんどの人が脱落してしまう。
特に今はAIやら何やらで、誰でもクリエイターになれる時代になって、
かつ、皆、自分の作品が可愛くて仕方がないから自己評価アゲアゲ状態で試合に参戦してしまうので、
「売れない人」が増えている。
加えて、世間から打ち切られても、SNSやYouTubeや発信を続けられて、やめるキッカケが無いので、
ズルズルと深みにハマってしまう人(次のキャリアに切り替えられない人)も増えている。
自分を俯瞰的に見る力が非常に求められる時代なのは間違いないのですが、
クラファンのリターンで糞だせえオリジナルTシャツを作る人が後を絶たないところを見ると、
皆、「自分だけは違う」と思っちゃうのかもしれません。
自分でゼロから生み出すのなんてほとんど無理なのだから、皆、「あやかる」とか
「勝ち馬に乗る」とか「巨人の肩に乗る」ということともっと素直に向き合えばいいのになぁと思いつつ、
「自分の表現ができていない人ほど(みたされていない人ほど)、承認欲求に溺れて、それができないんだよなぁ」
と思いつつ、なかなか過酷な現代を眺めています。 (>>268続き)
■「知っていてやらない」のと「知らない」のとでは天と地ほどの差がある
そんな中、
「作品や商品やサービスのクオリティーはクリアした上で(良いモノを作った上で)、
販売や集客に必要なのは何なのか?」
という話なんですけども…
持ち合わせておかなきゃいけないのは二つで、一つ目は『情報』。
そして、二つ目は『しつこさ』です。
当たり前の話ですが、クラウドファンディングを知らない人はクラウドファンディングができないわけで、
それこそ「クラウドファンディングでニーズ調査」という選択肢を持っていない人が未だにいる。
くれぐれも「クラウドファンディングをやれ」と言っているわけではなくて、クラウドファンディングは一つの例で、
「知っていてやらない」のと「知らない」のとでは天と地ほどの差がありますよ…という話です。
意識高い系だの何だの揶揄されたりするのかもしれませんが、僕は結構、ビジネス書を読むのですが、
まず「売れているビジネス書(売れている人のビジネス書)」はとりあえず読んでおいた方がいいと思います。
参考にするかしないかはさておき、情報として仕入れておいた方がいい。
■「しつこさ」が圧倒的に不足している
「販売と集客に必要なものは一つ目が『情報』、二つ目が『しつこさ』」とお伝えしましたが、
今日とくにお話ししたいのは、一つ目の「積極的に情報を取りに行け」という話ではなくて、
二つ目の「しつこさ」についての話です。
ここが冒頭で申し上げました「数字で結果が出ている」という部分なのですが、
僕、最近のVoicyの頭では毎日『キンコン西野のマーケティング講座2024【上級編】』の告知をしているんです。
告知をスタートさせてから、2週間ぐらい経ったんですかね? (>>269続き)
本当に毎日告知をしていて、現在、『キンコン西野のマーケティング講座2024【上級編】』の受講者数は
1650名を突破したわけですが、昨日も50枚ぐらい売れてるんです。
一昨日も50枚ぐらい売れていて、3日前も50枚ぐらい売れているんです。
初日に1500枚ぐらいがドカーン!と売れたわけじゃなくて、告知を何度か聴いているうちに
「まぁ、西野の勉強会に参加してみるか」と思う人が1日50名ぐらいいるよ…という話です。
ココ、大切なのでもう一回言いますね。
1回目の宣伝では買わなかった人でも、2回3回と宣伝を繰り返し聞くうちに
「買おうかな」という気持ちになってくれることがあって、それを「ザイオンス効果」とか「単純接触効果」とか
言ったりするんですけども、多くのサービス提供者は、販売情報をターゲットに一回伝えただけで
「このお客さんには宣伝したよな」で宣伝を辞めちゃうんです。
告知を辞めちゃうんです。
1回目の宣伝では買わなかった人でも、2回3回と宣伝を聞くうちに
「買おうかな」という気持ちになってくれることがあるのに。
「しつこさ」が圧倒的に不足しているんです。
雨の日も風の日も、病める時も健やかなる時も、毎日淡々と告知できる人って、ほとんどいないんです。
僕、集客とか販売とかが結構得意な方だと思うのですが、そんな僕から言わせると
集客や販売って「情報(ノウハウ)1割、しつこさ9割」です。
今日の放送を「告知をすぐに辞めてしまうあなたのチームのスタッフ」にシェアしてくださいな。
(*終わり) >>266-267 文字起こし乙です。
> 結構いろんなこと挑戦しようよ! っていうお父様で、
> 革命家になれ! みたいなね……
> そんな事言ってるか分かりませんけどね?
> 外に出ていこうぜっていう感じのお父さんなんですけども。
> そのお父様にちょっと反抗されてるんですね、ゆたぼんが(笑)。
> サイッコーじゃないですか。
> ほんとにカワイイなと思いますね。
> 引き続き応援していきたいなーと思います。
えー……あんま詳しく知らないんだけど、
たしかゆたぼん父ってゴリゴリの西野信者で
いかにも西野さんが言いそうな事だとか
実際の発言を復唱する生き物だったんじゃないっけ?
西野さんに心酔しきって模倣してる馬鹿な親っていう
印象なんだけど。まぁ聞きかじりのイメージでね。
西野イズムどっぷりの父親から受け続けた洗脳が解けて
まともな子になりつつあるってことは、やや極論だけど
西野イズムから自力で解放されたってことなのでは…?
個人的には珍しく良いニュースだなと思うけど、
西野本人が「反抗期サイコーww ほんとカワイイww」と
自分とは1ミリも関係ないヨソんちの親子事情を見て
「ほっこり~w」的にヘラヘラ笑うのはなんか違うだろ。 >>268
あいかわらずだけど「勝ち馬に乗る」と「巨人の肩に乗る」を類語と思ってるトンチンカンさよなぁ…
「巨人の肩に乗る」ということともっとちゃんと向き合ったほうがいいと思うよ…
「巨人の肩」の文脈で言えば「自分でゼロから生み出すのなんて『ほとんど』無理」なんて言ってるのがもう自惚れ
現代人皆が先人の築き上げたものの上に立ってるんだよなぁ
たとえば個人的な話だけどシェークスピア作品を初めて読んだ時に既視感を覚えたものよ
それもそのはず過去の有名作というのは直接的にしろ間接的にしろありとあらゆる現代の物語づくりに濃淡はあれどエッセンスが受け継がれてるのよね
「巨人の肩に乗る」ってつまりそういうことよ あ、>>271の最後の文がややこしくなってるので訂正。
まるで自分とは全く関係ないヨソんちの話かのように
ヘラヘラ感想を述べるのはおかしいだろ、と言いたかった。
(元の書き方だと「ゆたぼん家の話は西野とは全く
関係ないだろ」と言ってるみたいになってたので訂正)
> 革命家になれ!みたいなね……
> そんな事言ってるか分かりませんけどね?
これなんて最低。
まず第一に本当が言ったかどうか定かでないセリフを
勝手に言った事として挙げておいて、最後にチロッと
「そんな事言ってるか分かりませんけどね?」の一言を
付け足しときゃ責任回避できると思ってるところ。
あと、もしゆたぼん父が本当に「革命家になれ!」と
言ってたとしたら、それこそまさに西野イズムに心酔して
脳味噌どっぷり浸かってるからこそ出てくるセリフだろが。
「ゲバラってよく知らないけど革命家で有名なんでしょ?
ゲバラの真っ赤なポスターがカッコイイから
僕も真似して本の表紙を真っ赤にしてみたよ~」
とオリラジ中田相手にバカ丸出しで語ってただろうが。
しかしまぁ、こんな超絶バカに影響される親を持つって
本当にガチャで大ハズレ引いたようなもんだね。
これからも父親はガン無視して真っ当に育ちますように。 親の対応が「厳しい対応」から「寛容な対応」に変わって学校に行くようになったのなら『北風と太陽』のたとえでもいいのかもしれんけど
親の意見は変わらずに反抗期になって親に反抗して学校に行くようになったのならこれまで学校に行ってなかったのは「純粋な子供の意思」だったのではなく「親の意向」だったということになるだけよなぁ…
教育を受けさせる義務的にあんまよろしくないから笑えないんよなぁと
まあこの子のことはあんま知らんから冗談かどうかの判別ついてないけど 父親に逆らって学校に行く事がハッピーエンドであるならば
父親に従って学校行かないのはアンハッピーエンドってことよな… ゆたぼんはYouTubeでも「学校行ってる」「親父と連絡取れなくなった」とか平気で言うてるよ
言葉使いまで変わって「ちょっと仕込み臭いか?」という疑念はあるけど学校行ってるのは事実っぽい
てかマジ西野サン、今のゆたぼんを面白がってる場合じゃないよな
ゆたパパはサロメンだったわけやし、まだ少年革命家モードの頃(「スタディ号を売ります」とかの頃)のゆたぼんにYouTubeで夢金本の宣伝さしたりしてたやん
で、「スタディ号を2000万で買いたい」って人が現れ(後に釣りだった事が判明)て、「これが西野さんの書いていた"ラグジュアリー戦略"だな!と思いました!」とか言うてたぞおい
どないなっとんねん?
で、同時期に西野サンは西野サンで「ゆたぼんは昔の僕みたい」とか言うてたしな 西野さんの信者みたいな意識だけ高い系はゆたぼん親子を嫌いだと思うが
西野さん本人がゆたぼんを自分みたい。と言ってるから
西野さん信者はゆたぼん信者って事になるなw 貼り乙です!
とりあえずこんなものを土日関係なく読まなきゃいけないChimneyTown社は
時代錯誤もいいとこなので、絶対に転職しちゃいけないな、っておもいました!
ゆたぼん父は西野信者ではなく、西野さんを利用して同じように成り上がろうとした側
飲食店経営サロメンらが「スナックCANDY支店」を名乗るゴッコ遊びを始めた頃、ゆたぼん父は
まだ高校生だった長女をママに据えた那覇支店を開業し、我が子を食い物にする計画だった(この時点で胸糞)
長女は吉本興行の有名芸人が絡む1日ママ的なイベント感覚だったようで、西野さんも直接会ったことあるし
「応援するよ!」と激励してた
だけど那覇に移住するとなり、進路を親が勝手に決めてる上にスナックは風俗業の一種、
18の娘に酔っぱらいの相手して金を稼げと言い出してることに気が付いた
長女は大阪に残り自分の人生を歩んでるはずなので、そっとしておこう
娘を金づるにする計画が頓挫した父親は、今度はもっと立場が弱く自分に逆らわない人間を使うことにした
それがゆたぼん。別に不登校でも学校に不満があったわけでもない息子をそそのかし、
「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberとして商品化した
ゆたぼん本人の活動理由が弱く曖昧で、実際の不登校の子と会っても反応が妙に雑なのは
本人は実際に不登校で悩んだことなんて一度もなかったから >>272
ライオンキングの元ネタはハムレット
ウエストサイドストーリーはロミオとジュリエットだよね >>279
ゆたパパはガチ信者じゃなく、西野サロンを利用して上手く立ち回ろうとしてたのか
しかし地頭が悪いのか、立ち回り方が下手くそ過ぎて話にならんな
YouTuberとしてのゆたぼんも迷惑系の一歩手前、お騒がせYouTuberレベルでしかなかったし、バカの親父にいつまでも合わせてられんわな
これは世間的には喜ばしい話
しかし西野サン、テメーは喜んではダメだ↓
>ゆたぼんに“芸能界の革命家”がエール!「初めて見た時に“俺やん”って思った」少年時代重ねる
2023年05月23日 15:12
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/23/kiji/20230523s00041000292000c.html 今日のサロンブログでもまたゆたぼんイジリ…
ほんと西野さんってマインドが底辺YouTuberと同じだよね
> おはようございます。
> 反抗期を迎えて(親に反抗して)学校に通い始めた
> 「ゆたぼん」の物語を絵本にしたいキングコング西野です。
https://salon.jp/articles/nishino/s/fet6eihFSXm 和民だのゆたぽんにリアルな関係が有ればネタにしても良いけど、西野は口だけだもんね
和民でよく飲んでるとか前フリが有ればネタになるけど、無きゃただの悪口だもんね
ワイドナショー出た時にも言われてたけど、直接会ってる時は普通なのに、裏で急に悪口言う奴だって松本に言われてたが
今も全く変わってないよ。
多少前フリが有ればネタなるのに、西野の中ではウケると思って中傷してる様だが
最近は信者すらマジ悪口かネタか分からないからな 西野さんプロデュースのゆたぼんを元にした絵本……何その毒に毒を混ぜるような組み合わせ……
あと、ゆたぼんが悪い意味で注目され始めていたときから、ゆたぼん一家と西野さんがずぶずぶだったのはすでに注目されていたんだね
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1702211426/l50
↑今となっては既出の情報も多いし、憶測も多いから鵜呑みにはできんけど
親父だけでなく母親もパソコン代をクラファンでクレクレしていたことがあったのだとか
長女は親父の洗脳から解けたっぽいけど、この人もかつて西野さんの講演会か何かに参加するための交通費をクレクレしていたことがあったし、
完全に関係を絶って真っ当に生活しているのかはちょっと疑問かも。若いうちに楽して大金を得ることを知ってしまうと普通に労働をしてお金を得る生活に戻れなくなりそうで怖い
西野さんがクラファンで詐欺まがいのクラファンを始めたことで、赤乞食やこの一家を始め信者がポルカで乞食まがいのことをしてきたから
クラファンのイメージが悪くなったようにも感じるわ >>285
長女は親父達から離れる&スナックCANDY那覇はやりたくないと言い出したら
西野サロメン共に付きまとわれ、SNS断ちしなきゃならんとこまで追い込まれたから
二度と絡むことはないと思ってる
普通若者が自分で進路決めたいと言い出したら、親の意向よりそっちを応援するものなのに
なんで西野コミュから抜けようとするんだとか、那覇支店考え直せとか、垢作り直しても
見つけ出すだの脅迫めいたことまでやってたんだよね 反抗期もクソもその動画を編集して上げてるのは親父な訳でずっと変わらずマリオネットだよ 金儲けのためなら息子に義務教育すら受けさせないDQN毒親なので、長女のクラファンも親父が娘の名前語ってやってたか
Amazonの欲しいものリスト的な使い方をさせてやってたと思われる
当時polcaっていう不特定多数からカンパを募るサービスがあったけど、法整備追いついてなくて
オンライン乞食行為に対する罰則がなく、使う側の倫理観や良心に委ねられてた
逃げた後の長女のツイを見たことあるけど、友達が諭してくれたようなことが書いてあったから
大丈夫だと思いたい。考えをまとめた文章を書ける子だったよ ここしばらくで西野さんがゆたぼんとやらに言及しているのは何か理由があるんだと思う
遊びのバンドザウルスも誰にも望まれないまま、今ではすっかりメインコンテンツ
西野さんとゆたぼんのコラボレーションとか、そういう方向性になれば、残っていたサロメンがどう動くか注目したい どっちもオワコンだけどゆたぼんの方がまだ話題性はあるもんな >>286
信者キモい
ここに来た元信者女子のレス内容はあまりにも酷くて完全にネタだと思ってたけど
その未成年女子に粘着した話が本当ならあり得そうで怖い >>246
荒らしとかしたことありませんけど。
悪いことが嫌いなもんで。 >>278
>>291
信者とかいないし、ゆたぼん親子っていくらここで宣伝されても知らないし、興味も無い。
みんな知らないと思うよ。話の話題に出たことも無い。
>>286
抜けるも何もイベントの時集まってるだけの緩い集まりだから、
イベント行かなければいいだけの話なんですけど。
>>285
詐欺まがいなことはしてませんけど。 まあ憲法違反なんで
一応いうけど
ホントはどっちでもいい
ただ逆のが良かったよな
義務教育だけ受けてあとは行かねーみたいな >>295
みんな集まって話した時話題に出てこないってことだけど、何か? みんな分かってると思うが
キチガイ信者おばさんはスルーで >>289
単純に、ゆたぼんについて話すとネットニュースに取り上げられる可能性があるからだと思うよ
ほとんど話題にならなくなった今の西野にとっては、ゆたぼんは数少ないトピックだから 悪党A「みんな分かってると思うが
キチガイ信者おばさんはスルーで」 >>298
なるほど、その線もあるね
西野さんはテレビをずっと見続けている層に認知してもらう芸人として活動してきた
でも、吉本との関係を解消した後は数えるほどしかテレビに出ていない
プペルにしたって、もう3年も前の映画だしミュージカルも歌舞伎もいい意味ではほとんど話題になっていない
だから、注目を渇望するの理解できなくは無いが、ゆたぼんに接近してもますますネットミーム化してしまうと思う 子供が学校なんか行かないで働いてる−
というのは革命ではなく
貧乏人の考えだろ
昭和でも江戸時代でも世界中よくある話だよ
貧乏人は大体そう
という
見ちゃいられないね なぜ義務教育が憲法に出来たのか考えるべき
子供は無条件で守られるべきだよ 風俗嬢が、デートコース使って自分ちのベッド組み立てにきてくれってのがプペル西野商法って書かれてたw 義務教育の重要さを考えたら、ちゃんと学校に行くべき必要性を伝えなくてはならなかった
おもしろい、とか、ゆたぼんと過去の自分の姿がどうのとかではなく
もちろん、各個人の状況に応じた柔軟な就学状況は否定しない
しかし、ゆたぼん親子のものは根本的に異なる
この当然の事柄一つでも、西野さんはゆたぼん自分の広告に使いたいようにしか見えない https://salon.jp/articles/nishino/s/uY1OCO8rUOJ
(※一年前のサロン記事)
属人的な商品を作る
投稿日:2022.12.17
おはようございます。
スペインで酔っ払っている最中の「かんかんサン(CHIMNEYTOWNまわりのデザイナーさん)」から突然、
「真矢ミキさん」の画像が送られてきたキングコング西野です。
#なんで
#あきらめないで
さて。今日は『属人的な商品を作る』というテーマでお話ししたいと思います。
■『サービス』を作るエンターテイメントカンパニー
昨夜、絵本支援のNFT『CHIMNEYTOWN GIFT』から新NFT(メダル)をリリースしたところ、
絵本1000冊分のNFTが即完し、界隈が沸いております。
#詳しくは今朝のVoicyで
NFTの既定路線とは別を行くこのプロジェクトがスマッシュヒットしている理由の一つに、
「『えんとつ町のプペル』という強いIPがあるから(※プペルメダルNFTがあるからメダルNFTをブランド化できる)」
が考えられます。
#ていうかソレに尽きる
クリエイティブ(作品)がヘボかったら二次展開もヘッタクレもありません。
世界のエンターテイメント戦線に殴り込みをかけている裏で、「サービス」を研究&開発し、
届けるところまでを頑張るエンターテイメントカンパニー…それが『CHIMNEYTOWN』です。 (>>305続き)
ここでは、「クリエイティブのことは分かるけど、マーケティングのことや、NFTのことは、よく分からなーい」
は許されません。
エンターテイメントの世界で主導権を握り、クリエイティブで圧倒するには、当然、「ビジネス」のことも学び、
形にしていかなければなりません。
まさに『夢と金』(幻冬舎)であります。
そんなエンターテイメントカンパニーで偉そうに幅を利かせている世界のNISHINOは、
チームメンバーに「生活インフラを押さえることが重要だ」としきりに言っています。
「エンタメの売り上げで作るエンタメは想像を超えてこない」と。
てなわけで、僕らがチョコチョコとアタックしているのが『日用品の開発』です。
担当はCHIMNEYTOWNのグッズ担当の「トクさん」。
トクさんは今、近々CHIMNEYTOWNから出る化粧水&フェイスクリーム『COMET&WHINNY』の
デザイン&広報まわりをせっせと頑張ってくれています。
そんなトクさんから、(来週月曜日スタート予定の)クラウドファンディングページが送られてきました。
トクさんにとっては初めてのクラウドファンディングで、APAホテルの社長張りに
自分の顔を前面に出す仕事ということもあり、クラファンページ作りに悪戦苦闘しているそうなのですが、
一方で、「完成されたモノ」を突然宣伝されても、誰も興味がありません。
…というわけで、来週月曜日にスタートするトクさんのクラファンページ(の現在地)を晒してやることにしました。
コチラは、まだ表に公開されていないので、オンラインサロン内だけで楽しんでいただけると嬉しいです。
【トクさんが、せっせと作っているクラファンページ(※ここから変更がありますが、とりあえず今の姿がコチラ)】
→→https://www.picture-book.jp/projects/comet-whinny?p_token=a4087370aa5a470fbcf3b7f43e6e9a53
#リターンの詳細ページは開けません
#御容赦ください (>>306続き)
『COMET&WHINNY』の開発は(デザインを含めて)1年近くかかりました。
ものすごーく丁寧に丁寧に作ったんです。
ただ、「良いモノを作る」だけでは届かないのが現代ですので、こうして担当者の悪戦苦闘を共有し、
(入り口は)担当者の属人的な商品にして、人経由で応援していただける空気、
そして商品を作っていこうと思います。
#プペルの大阪公演と同じ手口
「ああ、トクさんが頑張ってるなぁ」と生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。
コメント欄にトクさんへの応援コメントなんかもいただけると嬉しいです。
何卒、宜しくお願いします。
現場からは以上です。 「開発」「作る」言うてんな
OEM品でしょこれ
薬機法に触れるんやないの?
あ、「中身」とは言うてないからセーフ?
いやそうはいかんやろ こないだのシャンパンもそうだけど
ボトルを入れ替えただけの物を信者に高値で売り付けるだけの簡単なお仕事 >生暖かい目で見守っていただけると嬉しい
「応援していただける空気」のことを言うのならそこは「暖かい目」ではなかろうか、言葉のプロよ
冷たい目で見られても仕方がないことをやってる自覚がある時に自嘲気味に言うのならわからんでもないが… >>311
本人にとってはイジリなんだろうけど、身内を紹介するとき必ず下げるよね
(梶原、ミュージカルプロデューサー、インターンなど)
自分より目立ったり人気出るのは絶対許さないという感じがする
ちゃんと褒めるのは立場が上の人だけ
ゆたぼん炎上した時は無関係をアピールしてなかったっけ? 西野さんって承認欲求の塊だから
常に自分ファーストで他にスポットライト当たるの許さないからね >>314
あー、断言していいけど完全なる捏造だね。
少し盛られてるとかじゃなくて完全な作り話。
よーやるわ、このシブヤメグミって奴。 >>315
そうなんすかサンクス
なんかウソくさいとは思ってたけど、まあ否定してる西野サンも嘘つき(+物忘れ激しい)やからなぁ…何とも言えん…ってなってた 今日の西野ブログより。
〉市長の本音は、(株)姫路市の経営者の本音は、「続けたかったら、売り上げを作ってください」で、それ以上でもそれ以下でも無いんです。
俺、市役所職員だから分かるけど、これ大嘘だよ。
売り上げを作れる事業はそもそも民間に任せればいい話で、
「売り上げを作れないが、でも公共の福祉のために必要な事業」こそ、地方自治体がやるべきことなんだよ。
今回の事業が切られた最も大きい理由は、公共の福祉への寄与度が低かったから。
公共の福祉への寄与度の高い事業は、たとえ売り上げゼロでも赤字でも切られません。 >>317
> 売り上げを作れる事業はそもそも民間に任せればいい話で、
>「売り上げを作れないが、でも公共の福祉のために必要な事業」こそ、地方自治体がやるべきこと
100%同意
公共事業ってそう言うものだよね
なのに何でもかんでも儲け儲けってそんなんばっか言ってるから銭ゲバって言われるんだよ西野サン >>317
おー、プロの方の見方、わかりやすい
西野さんて、表面的に受け止められる事を自分が有利なように解釈して、それがさも当然のように話す
これを西野さんからの歓心を得たいサロメンが褒めそやし、結果的にそれがサロン内でだけは常識になっていく
わかっていて西野さんを持ち上げる人は、本気で騙される人なんかいないと思ってるんだろうか
これで愉悦に浸る西野さんを含め、ある意味では、サロン全体を軽く見る行為だと思う 呉の製鉄所跡の時も西野さんと信者は西野さんだけが製鉄所跡の価値を理解し残そうと必死なんだ、みたいな態度だったけど、西野さんって自分が思いつくことは誰もやっていない、考えてすらいないと思い込んでいる節があるような
製鉄所跡だって最近になって首を突っ込んだ西野さん以外にも、残せるのなら残したいと考える人がいてもおかしくは無いし、それでも実現出来ないのはそれだけの理由があるからなのに
本当西野さんって良い子のみんなのAAそのもの
何にでも優劣や白黒つけたがる上、自分が正義、自分以外は何もしないのに文句を言う愚民のように決めつけるのは詐欺師やカルト宗教の教祖そのもの
サロメンも西野さんがカラスは白いと言っても肯定出来るようなお花畑脳ばかりだし たけしと西野が共演したことがあるなんて聞いたことがない
ましてテレビで半ば公開説教みたいな事があればこのスレの住民の誰かしらが知ってる
あと西野さんが後年まで事あるごとに蒸し返して同じ話しそう 西野はテレビ時代全盛期でもはねトびなどレギュラー番組しかほとんど出てないから
たけしとの共演で説教されたなんてレアケースがあったらとことこネットでイジられただろうね >>320
工場の景観を観光資源としている地方自治体なんて、すでにいくつもあるのにな
ただ逆に呉が遅れをとってるぶん、功を焦った議員や役人が人気タレントだった西野に乗っかる可能性もなきにしもあらずだから、油断はできない https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1736306771634069774?t=HiMgRFZ2xLK03Foe5XM_-w&s=19
>一つ前に投稿したシブヤメグミさん(@megg637 )の投稿に、まったく当たりが無かったので、スタッフにリサーチしてもらったところ、こういう投稿が見つかりました。
>#画像を添付しました
>#2010年3月
>もしも、シブヤさんの創作ならば、信用毀損にあたるので、まずは事実確認をした上で、キチンと対応させていただきます。
>(※こんなことに時間をとられたくないな😢)
↑
最後の
「こんなことに時間をとられたくないな😢」
が白々しくてたまらん
https://twitter.com/thejimwatkins >>323
>ただ逆に呉が遅れをとってるぶん、功を焦った議員や役人が人気タレントだった西野に乗っかる可能性もなきにしもあらずだから、油断はできない
どうだろう?吉本にいた頃ならともかく、今の西野さんは吉本にいたから出来たプペ映画の栄光にすがっているだけだしな
危険な製鉄所跡地をちょっとお金をかけるだけでイベントが開けると考えていたし、仮に声が掛かっても西野さんの他人のことお構い無しの自分の願望だけで出来た製鉄所跡えんとつ街化計画を知って呆然としそう >>309
景表法違反かな、優良誤認で
でもまぁ…まだ慎ましい方だよ
金額的に一番酷いのは「飛行機はボクが買った」←実際は全くの赤の他人が買った
図々しいのは「キンコン西野が温泉を作った」←スーパー銭湯のエントランスに
光る絵本の常設展示室を自腹(クラファン)で増設して置かせてもらってるだけ >>324
スタッフ総動員で調べたのかなw
ほんと笑える >>326
絵本寄付してます→信者に買わせた本を送りつけるだけ
ってのが一番酷いと思う >>324
西野さんが雑にスクショ貼り付けてるポストが見たと思しきtumblrの投稿見つけた
元はVIPまとめサイトの引用らしい
https://www.tumblr.com/cknbstr-blog/431685002/たけしの-でもピカソでの1コマ-芸人の私生活を見るコーナー?
どうやら「たけしの誰でもピカソ」という番組の出来事らしく、該当の回の情報を見つけることはできなかったけど
確かにキングコングの出演は何度かあった。
シブヤメグミという人がネットの情報から広げたにしては鮮明な描写もあるし
西野さんがはっきりと「事実無根です」と言わないところからも、全くのでっちあげというわけではないのかも? >>329 追記
もちろんソースが5chまとめだし
松村の回が仮にあったとして、比較された芸人が西野さんじゃない可能性もあるから鵜呑みにはできないけどね
しかし西野さんが2010年のポスト引用したおかげで別の証言を見つける事ができたし、何がしたかったのか…w >>324
そういえば前に誹謗中傷の書き込みに対して、裁判おこして慰謝料取って寄付()に使うとか何とか息巻いてなかったっけ?
その後実行した気配無いけど、西野さん、これチャンスじゃん! >>331
なんか最近voicyスポンサーに弁護士ついてるからなぁ
前に「裁判やってみてぇー」発言の頃も白土とかいう弁護士がスポンサーやってた時期じゃなかったっけ?
誹謗中傷案件でも探してるんかな
>>329
誰でもピカソって西野サン出てた事はあるんや
それなら全く無い話でもなくなって来るなぁ
たけしちょっと言いそうな内容ではあるし…
まあでもシブヤメグミは「番組名は失念した」とか逃げ打ってるし、直接見たわけじゃなく又聞きぐらいな感じなのかも まだこの話題焚き付けてるやん…
西野サン引用リポスト済み↓
@…
(シブヤメグミのポストを引用して)
>すいませんどなたかにお伺いしたいのですが、こんな番組あったでしょうか?節々に違和感があります。もし虚偽であればかなり悪質だと感じます。 たけしと西野の関係をネットで探そうとすると
コロナで中止になった「たけしの挑戦状ビヨンド」の話題ばかり出てくる…
ただ、キングコングが「たけしの誰でもピカソ」にネタ見せで出た回があったらしい
件の話とは全然関係ないがこれはこれで興味深い
https://hiloco.hatenadiary.jp/entry/20040925/Picasso
たけしの誰でもピカソ『お笑い居酒屋第6弾』
2004-09-25
キングコングは漫才「ヒーローになりたい」。
「(テンパッたのは)ネタかと思った」とたけしさんは言っていたけど、私もそう思った。
というかそう思わないと、ここ最近私が見てきたキングコングは報われない気がする。
滞りなくネタが終わったのって、いつかの内Pの「若手芸人下克上」でしかないような・・・。
もともと私がキンコンのネタを見る機会がないという事情も含めての話ですけれども。
「梶原噛み→やり直し→進行の齟齬→公開ネタ合わせ→テンパり→西野の呆れ顔」
というひとつの流れができているんでしょうか。斬新。
彼らを愛してやまないファンにとっては嬉しいやりとりなんだろうなぁ。
通りすがりの私には深すぎて、立ち止まってお金を払ってでも見たいとはまだ思えないです。
キンコンが店のセットに入ってくるなり、頭をひっぱたいて「カウス師匠に報告や!」と
怒ってみせた先輩・今ちゃんの優しさに惚れ直す。 https://voicy.jp/channel/941/678136
キンコン西野が「ビジネスクラス」に座らない理由
2023年12月17日(*Voicy書き起こし・要旨)
(*最後の質問以外は>>164)
[17:00] 《ここ最近感じた時代の変化を教えて下さい》
・コロナと共に栄えた「憂さ晴らし代理人」、要するに暴露系や嘲笑系Youtuberみたいなものが
終りを迎えた感じがある。けっこう最近音を立てて終わりを迎えたなっていう。
・コロナの時はみんなストレス溜まってたから、自分が上手く行ってないのを何かのせいにしたいし、
誰かを下げたくて下げたくて仕方がねぇということで、自分の代わりにしてくれる人を探してた。
・コロナ明けて人々の感情がどうなったかっていうと
「まだやってんの?」「オトナなんだからそんな事してないで作りなさいよ」
っていう建設的な空気になってきた。
・「論破」とかがすごく恥ずかしいことになってきてる。
いっときみんな論破論破言ってたけど、みっともないって事に一般レベルの人もようやく気付き始めた。
あの当時からオトナは「論破なんかアホのやることだからね?」と言っていたが、
それよりみんな憂さ晴らししたかったから、あれにガッてなっちゃった。
・今は「狂ってる人」の時代だなというのを強く強く感じる。狂ってるっていうのは良い意味でね?
そこに熱狂しているっていう。
「ブレイキングダウン」に出てる人とか、好き嫌いはあると思うが総じて色っぽい。
誰のことも嘲笑していないし、笑われる対象は自分ですみたいな感じ。
・言い方変えると、ツッコミの時代からボケの時代にグーッと来てる。
(*終わり) 書き起こし乙です
西野さんが何度も言ってるこの「コロナ禍には頑張りを否定して嘲笑するのが流行った」ってのはどこの世界線の話なんだろう
確かあの頃は頑張れ逃げるなの鬼滅路線が大ブームだったように記憶しているが >>333
もし本当に誰でもピカソに該当の回があったとしたら
テレ東に問い合わせれば真相はっきりするよね?
慰謝料ぶんどろうとウキウキで訴訟起こして逆に返り討ちにあったら面白いな こうして西野さんの一挙一動一言一句が、尽く中途採用妨害してるの、ほんとすこ
経営者自らファンネル飛ばしにいくとか一番厄介で後始末に困る事例なのに
コレの管理業務をしろってんだから笑えないわ https://salon.jp/articles/nishino/s/OQUM610NQXn
(※一年前のサロン記事)
日曜日の今日は中年の日記をお届け
投稿日:2022.12.18
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして、中年の日記をお届けしようと思います。
特にオチなどはありません。
■1ヶ月ぶりに帰ってきた日常
先日、Studio4℃さんと『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の打ち合わせがありました。
夕方に始まった会議が終わったのは、夜中0時ちょっと前だったので、5~6時間ブッ通しで話していたのでしょう。
「人間の集中力は◯分しか持たない」と言いますが、そんなの大嘘で、僕は5~6時間集中していました。
あるいは、僕が人間じゃないのかも。
会議終わりの帰り道で缶コーヒーを買って、会議で出された宿題をプラプラ歩きながら考えます。
家に着けば、今度は自宅アトリエで最新刊『夢と金』の執筆。
時計の針はとっくに0時を回っています。
結局そこから4~5時ぐらいまでパソコンをパチパチパチパチ。
何時に寝落ちしたかは覚えていませんが、起きたのは朝7時前。
その日も一日クリエイティブに時間を充てました。
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のドタバタ劇(事故処理)が終わり、
約1ヶ月ぶりに僕の日常が戻ってきました。
朝から翌朝までアトリエに籠り、モノ作りと向き合う生活です。
決してラクな仕事ではありませんが、それでも、これ(クリエイティブ)こそが僕が選んだ仕事で、
そこに時間を割くことができる幸せを今回あらためて知りました。 (>>339続き)
皆さんにしてみれば、「次から次へと鳴り響くJアラートをバコスコ打ち返す西野」の方が
見ていて(痛快で)面白いかもしれないですが、でも、やっぱりそれは僕の仕事じゃないんです。
僕の仕事は、
星空を駆け巡る物語を描いたり、
ロボット達の恋物語を描いたり、
煙突だらけの町の物語を描いたり、
世界中の時間が集まる砦の物語を描くことです。
ありもしない世界を作って、ありもしない物語を作って、世界中を感動させることです。
約1ヶ月ぶりにアトリエの机の前に戻ってきて、自分の居場所を再確認しました。
僕の場所はココだし、「誰かの役に立っている仕事」を言い訳にして、クリエイティブから逃げちゃいけない。
次を作らなきゃいけない。
年が明けると、またニューヨークに飛んで、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブキャンプが始まります。
長編映画と短編映画の制作をそれぞれ一本ずつ。
新刊の執筆。
ミュージカル(NY)の制作。
キングコングの映像作品。
そして、舞台の企画が来夏にもう一本…
スケジュールはモノ作りで埋まっていて、皆様とお会いできる日があまり作れなさそうですが、
1ヶ月ぶりに帰ってきたこの日常を今は存分に生きたいと思います。 (>>340続き)
そういえば、先日、「もう生きていくのがツラい」というコメント(Voicy)をいただきました。
サロンメンバーさんかな?
この記事を読まれているかな?
読まれていることを信じて言わせていただくと…僕の次回作、メチャクチャ面白いんです。
次々回作も、その次も。
今死んだら、それらの作品が見れなくて死ぬほど後悔すると思うので、
西野の傑作を見届けることを目標に踏ん張ってください。
ブッチギリのメタメタに面白いやつをお届けすることを約束します。
#ウチのチーム凄いんだから
いろいろ締切がヤバイので仕事に戻ります。
すっかり寒くなってきたので、ご自愛ください。
それでは、素敵な日曜日を。
西野亮廣(キングコング) >>335 文字起こし乙です!
>>336
ほんとそれ。
「日本人全員がコロナのストレスのせいで
何かに八つ当たりしたかった。
プペルが観客動員100万人を突破した途端に
嫉妬したみんなからの攻撃のターゲットになった」
…と言うのならプペルなんか比較にもならんほど
記録的大ヒット・社会現象にまでなった鬼滅は
もっと叩かれてるはずなのに?という疑問に
去年の7月と11月の生配信でそれぞれ違う理由を
こじつけて答えていた。
・鬼滅はちょうどコロナが収まった時期だったから
攻撃対象にならなかった
・鬼滅は人の顔(作り手のことかな?)が出てこないから
成功を妬んで叩きたくても誰を叩いていいかわからない。
でもプペルは「=西野」だから叩きやすい。 ●2022年7月31日(stand fm生配信)
西野:みんなでも…パニックになってたんでしょうね。
ホントに全部うまくいってないから、
何かに当たりたかったっていうのはあると思うな!
なんかコロナ禍で数字バンバン伸ばしてるから……
《でも鬼滅は叩かれなかったのは何故だろう…?》*
西野:(食い気味に)鬼滅はね! ちょうど収まった時だった!
●2022年11月21日(Voicy生配信)
《鬼滅も入場者プレゼント商法やってたのにヒドいです》
(※「プペルだけ叩かれるのはヒドい」という意味)
西野:理屈とかじゃなくて、あんときはね…なんかもう
とにかく人のストレスが溜まってるから
捌け口を探してた! 誰か処刑しないと
気が済まないっていう国民感情みたいな。
で、鬼滅ってやってもコレ……人の顔が出てこないから
誰を叩いていいかわかんない。
『えんとつ町のプペル』はね、観客動員100万人
超えた瞬間に急にそっちの風が吹いたんすよ。
「人めっちゃ呼んでる! 西野だ! 叩けぇーーっ!」 ワンピースって漫画で
「軽率 過信 お前の弱点だ。」
って白ひげって大海賊が
仁義を欠いた黒ひげ奴にに言うシーンがあるんだけど、西野さん当てはまるよなぁ〜 だろうとは思ったけど、Voicyの前説で10分ぐらいシブヤって人のツイートの話をしてる>>314
怒ってるって感じの口調でもなかったけど、西野さんの内心はどうだか分からん
内容はこんな感じ↓
松村さんともたけしさんともほとんど絡んだことがない。
1~2年目の頃に「誰でもピカソ」に出ただけ(>>334)
僕もこんな企画をした記憶はないし周りの人も誰も知らない。
でもこのシブヤって人は西野アンチってわけでもないようだから、
真相がわからなくて気味が悪い! 怖い!
「火のない所に煙は立たぬ」みたいに言われるとスッゲー面倒くさい!
シブヤさんに聞いてもスルーされるんでなにか知ってる人いたら教えて! https://chimney.town/10709/
https://voicy.jp/channel/941/682397
上手くいかなかったので、撤退します
2023年12月18日
■『ZIP』は会社にとってプラスになっているのか?
僕が働いているCHIMNEY TOWNという会社は東京・五反田に『ZIP』というコワーキングスペース
(※異なる職業や仕事を持った利用者たちが同じ場所で机や椅子、ネットワーク設備などをシェアしながら、
仕事をする場所)を構えているんです。
キングコングのYouTubeチャンネル『毎週キングコング』の収録現場として知ってくださっている方も
結構いらっしゃると思うのですが、僕自身、仕事の打ち合わせを『ZIP』でやることが結構あって、
映画やミュージカルも武道館のライブも幕張メッセのライブも、『ZIP』で生まれたので、
結構思い入れのある場所なんですけども、今月いっぱいで閉じちゃうんです。
理由は「思っていたよりも利用者が少なかった」というシンプルなものです。
まぁ、サービスとして、そんなにハマらなかった。
ちょっとだけ複雑なのが、『ZIP』って一般の方の利用もあったのですが、
(株)CHIMNEY TOWNの人間も結構利用していたんです。
が、途中で、渋谷のオフィスをリニューアルして、そこからスタッフは渋谷のオフィスを頻繁に使うようになり、
『ZIP』から遠のいていたんです。
なんならCHIMNEY TOWNの人間で、渋谷のオフィスよりも『ZIP』を多く利用していたのは僕ぐらい。
ただ、やっぱりここはキチンとケジメをつけなきゃいけない。 (>>347続き)
西野が(相変わらず)使っているので、スタッフからは言い出しにくいと思うのですが、
西野と一般の方しか使っていない『ZIP』は会社にとってプラスになっているのか?
(存続させることで会社に利益をもたらしているのか?)という疑問は確実にあって、
僕の方からマネージャーに聞いてみたら、「そんなにプラスになっていない」ということが分かって、
ここは後輩に背中を見せるポイント(※損切りの重要性を見せるポイント)だと思って、
「撤退しようぜ」と持ちかけてみました。
■身をもって『損切り』する姿を見せるのは、すっごく大切
これを美談にするつもりは決してありませんが、今回ひとつ思ったことがあるんです。
それは、リーダーは自分の都合(趣味)で赤字サービスをズルズルと続けているクセに、
部下には「損切りをしろ!」と言っちゃってるケースって、チョコチョコあるんじゃないかしら?ということ。
やっぱ、リーダーがそれをやっちゃうと何の説得力も無い…というか、
僕がそういうリーダーの部下だったら「だったら、テメエも損切りしろよ!」と思っちゃう。
逆に、「泣いて馬謖を斬る」じゃないですが、リーダーが凄く大切にしていたサービスであろうと、
「これはチームのプラスになってないな」と判断して、潔く切るところを見せてくれたら、
「こういうのが大事なんだな」と思う。
思いどおりにいかないことなんて山ほどあるので、やっぱり持ち合わせておかないといけないのは「損切り力」で、
チームメンバー全員で「損切り力」を持つ為には、チームリーダーは自分の宝物の中にある
「利益をもたらしていないモノ」を切る必要がある。
僕の場合、今回の『ZIP』がそれです。 (>>348続き)
たくさんの思い出が染み付いている場所だし、繰り返しますが、この場所から、
たくさんのエンターテイメントが生まれたので、無くなってしまうのは寂しいですが、
ここは潔く撤退しようと思います。
そして、また次の場所で、楽しい思い出や、楽しいエンターテイメントを作っていきたいと思います。
そんなこんなで、今月いっぱいでコワーキングスペース『ZIP』が無くなります。
物件を借りる時の契約で、退去時には「スケルトン」にしなきゃいけないことになっているので、
本当にあの景色が無くなっちゃいます。
『ZIP』のHPのリンクを貼っておくので、「最後にZIPを利用したい」「ZIPを写真に残しておきたい」
「ZIPで『毎週キングコング』の画角で自身のYouTube撮影をしたい」という方は、HPに飛んでみてください。
【コワーキングスペース『ZIP』】
→https://zip.otogimachi.jp/
今日は「上手くいかなかったので、コワーキングスペース『ZIP』は撤退します」というご報告と、
「身をもって『損切り』しているところをスタッフに見せるのは、すっごく大切だよね」
というお話をさせていただきました。
(*終わり) 貼り乙です。五反田ヲチしてた自分的にはZIP撤退は当然の結果かな
あんな不便で汚い立地と、使い勝手の悪すぎる設備に強気の価格設定
何よりコワーキングの条件ロクに満たしてない偽装サービスだったし
つか、時節柄コワーキングの話だと孫のことも触れて良さそうなのに、それがスッと出てこない辺り
やっぱ西野さんはビジネスマンでも経営者でもないな、と まだまだ擦るでー
ガジェット通信が西野サンの昨日からのやりとりを記事化
@ガジェット通信
>「『西野亮廣の家と松村邦洋の家を、比較するテレビ番組』なんて、いつ、どこであったんですか?」 シブヤメグミさんの投稿を西野亮廣さんが疑問視
↑これを西野サンが引用リポスト↓
@西野
>昨日から、こちらの対応に追われています💦
>スタッフ(と西野)が「ビートたけしサン×松村邦洋サン×キングコング西野」が共演した番組を探すも、まるで見つからず…。
>シブヤメグミさん(@megg637)御本人にもコメントを送らせてもらっているのですが、返信がもらえず。。
>まぁまぁ忙しい時期に皆の作業の手が止められてしまって、ちょっと困ってます。
「作業の手が止められて、ちょっと困ってます」がまたまた白々しくてたまらんなぁ 先日の"心が離れた"サロメンは川西市民だそうで、五反田のZIPを畳む話の流れで
@…
でもそれなら我が市内のあの家は…?最近来るやつの民度がえらい下がってるよ。なんとかならんかね。
↑ですって
外出て騒いだりしてんのかね? chimneycoffeeもとても黒字になってるようには見えないから店舗閉めてネット販売のみにしたほうがよさそうだよね >>351
こんな箸にも棒にもかからないようなネタ、普通の芸能人なら本人は黙して語らず事務所もスルーだろ
よっぽどプライドが傷ついたのかちょっとだけ注目されて舞い上がってんのか
前に婚姻届を出されそうになって嬉々として動画上げた時みたいにサムいサムネ作って動画アップしそうw >>352
近所の人はしんどいだろうな 騒音とか?
見上げる家の利用者も減ったほうが近所は助かりそうだけど
まだ使われてたんだ
あの家も美術館も飛行機も話題にしなくなったなあ >>354
最近の西野さんは忙しぶってるけどかなりの話題不足だから
「SNSの嘘松を西野が成敗!!」みたいな武勇伝を作りたいんじゃないかね
少しでもマイナスイメージ付いて金ヅルが離れようものなら死活問題だし… ストリートビューで分かるけど、滝山の西野ハウスはマジで駅から離れた住宅街のド真ん中にある
あんなとこに不特定多数の人間が他所からやってくる施設とか、絶対に建てるべきじゃない
西野さんなんて正規利用客がウンコしました報告(下品だとは思うが)しただけで、公に吊るし上げ
コミュニティにいられなくなるほど叩く器量の狭さ。戸越の自宅マンション隣室で同じことやられたらブチ切れるだろうが
>>353
今秋にオープンしたBTB店は、そりゃもう悲惨だよ?開店早々ライフはゼロ >>347
貼り乙
しるし書店のように何もなかったようにするよりは潔くて良いね
いつもこうしてくれたらいいのに まだまだ擦る擦る
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1736616518354620436?t=LT9qR7oHuYyR2Bth5g_nfA&s=19
@西野
>昨日から、「今どきの『アーバンライフ』がつるっとディスプレイされている家に住んでいるのですか?」とやたら聞かれるので、僕の自宅の画像を貼っときます。
>皆さんがイメージされている家とチョット違うかもです。
↑と、例の川西プペルハウス予約サイトのURLとプペルハウスの画像、「AKIHIRO NISHINO CO.LTD」と書かれた部屋(オフィス?)の画像を貼付
いや…そこ住んでないやろ…
https://twitter.com/thejimwatkins >>359
「ボクだって本でいっぱいの部屋に住んでる!」とアピールしたいんだろうが、本質的にズレてて可笑しいw
見上げる家なんてただの置物、壁紙で西野さんの薄っぺらさを象徴してるし
4枚目の書斎も含め、全て作り物じみててわざとらしいんだよな >>360
書斎の机の上に置いてある本の浅いこと浅いこと……www
全然本もってないんだろうな西野さん創作者()のくせに >皆さんがイメージされている家とチョット違うかもです。
この部分が自己顕示欲マックスという感じ
「普通の家とまったく違う、風変わりな家」が自慢ポイントなんだろうが
>>359の指摘どおり、住んでないもんね
本好きだったら整理に困るくらい自動的に本であふれてしまうし
結果的に本棚だらけになるし、必要にせまられてそうなってしまう
テレビのインタビュー動画(専門家や弁護士)の背景もたいてい本であふれてる
「見上げる家」だと本の取り出しが面倒そう
機能的というより映画セットみたい >>362
見上げる家は実際映画セットみたいなものだからね
壁一面の本が西野さんが実際読んだ本、仕事につかう資料ならカッコ良いけど、見栄え重視の洋書で実際には読めない、取り出しができないものがほとんどのはずだし シブヤメグミの当該ポストに西野サン直リプしてた
信者も凸りまくりで荒れて来てる
@西野
>キングコング西野です。
>僕自身、こういった番組に出演した記憶も無く、スタッフと共にリサーチしたところ、その記録も見当たらず……とても困っています。
>投稿を見るかぎり、やりとりは“ほぼ”一言一句覚えていらっしゃるようですが、「番組名をお忘れになられた」とのこと。
>本当に存在した番組なのでしょうか?
>回答いただけると助かります。 @
>西野亮廣さんは、Voicyで、そんな番組出た覚えもないし、回りの誰も知らない。法的手続きも検討するとおっしゃってますよ。
@おそうじの○か子
>ちゃんと本当のことを話してください!!
>本当にそのような番組があったのであれば、いつ頃の番組だったのか具体的に細かく教えてください!!
>事実無根な話をされたのでしたら、なぜそのような嘘を拡散しようとしたのか、詳らかにしてください!!
>そして罪を認めてください!!
>これは重罪です!
↑
こえーよ
ゆ○子 インプットのないペラッペラの部屋って風評流されたの悔しいね西野さん
でも綺麗に作り込んだ住んでない部屋の写真を貼っても
皆を見返せるわけじゃないんだよ西野さん
>>365
あーあ見事にカルト集団のヤバさ広めちゃってる >>359
バズってテレビに取材に来て欲しいってのが見え見え
「今どきの『アーバンライフ』がつるっとディスプレイされている家に住んでいるのですか?」とやたら聞かれるって随分前の番組だって書いてるんだからこれも絶っ対聞かれてないだろ
いいね伸びなかったら自分でリポストして更に擦るに5プペ 西野さん、あの滝山のニシノハウスがガッツリ「レンタルスペース」って
GoogleMAPに出ちゃってることすら知らないんだ…これは恥ずかしいwww >>362
残念ながら、あの程度の本なら実際に家の壁という壁と全部本棚にして、かつ部屋の間仕切りどんどんぶっ壊し、
本棚にリフォームしちまった吹き抜け&螺旋階段構造の自宅兼オフィス持ってるのはいるんだよなぁ…
くっそ有名なデザイナーの社長宅だけど 擦り過ぎて摩擦で黒焦げ
@西野
>キングコング西野です。
>こちらの件で御連絡させていただきました↓
(ガジェット通信URL)
>僕ならびにスタッフ一同、ちょっと困っています。
>(※昨日から事実確認のリサーチと糞リプの対応に追われておりまして…)
>お時間ある時に、お返事をいただけると助かります。 流石にしつこかったのかシブヤメグミという人は投稿削除して謝罪してるね
しかし>>371の「糞リプの対応」って何?
クソリプなんかスルーで終わりで「対応」するもんじゃないだろ、どんだけSNSに貼り付いてんだよw リサーチの際の人件費的に被害が及んだとしてサイバーンかな?
リサーチなんかせんといたら被害もへったくれもなかったんだが 上場企業から転職希望者が来ないのは、そういうとこだゾ☆
「罪を認めろ!重罪だ!」なんて詰め寄る人間が西野さんの回りにいるってことなんだから >>373
西野さんも住民票を移してすらいない建屋(レンタルスペース)を自宅って言ってるんだから
下手に動くと逆に痛いところツッコまれて自滅終了する
実生活の拠点となってないものは自宅扱いにならないのが日本の法律 @○そうじのゆか○
>@…ジブヤメグミさんという方がされたポスト
>そんな番組、見たことがないし聞いたこともない!!!
>第一、西野さんご本人も身に覚えがないお話で「見た事あります!」という方も現れない、本当に1000%嘘の話と確信します!!
>平気で嘘を投稿するって、本当に重罪です!!💢( *`ω´)許せない!
重罪…ねぇ >>366
このシブヤメグミのやっていることは問題だし法的対応に出るのなら勝手にやればいいけど、西野さんの貼ったプペハウスの写真を見て「ああ、やっぱりインプット無さそう」とか感じた人もいたりしてな
読書家で無く、本をたくさん読んでいる俺アピールをしている人の家だよね
本棚は見た目だけで実用性皆無。本は飾りなんじゃなかったっけ?
しかも実際は自宅じゃないから西野さんが自宅だと言うほどサロンの外だとおかしく思われるのにな いいかお前ら
西野さんは既読済みの書籍は片っ端から捨ててるんだから(本人言)
西野さんの既読済みの書籍捨てずにとってあったなら今頃数万冊にはなってただろうな
なにせ日本一いや世界一インプットする男だからな 世間の人はあれが自宅じゃないことを知らないから、本人説明を聞いて自宅だって信じるよね
そういうところがまさに詐欺師、ちょこちょこ嘘が多すぎる
ろくに本読まないのは事実だしなあ
そもそも自宅じゃないし「変わった家に住んでる自分」が好きなだけだし 実際にはまだしていないのに「プペルの美術館つくるために3億借金したぞ!!
お金いれろ!!◯すぞ!!!!!by西野」と、自分の銀行口座晒して
10億円以上を必要とする事業資金提供を不特定多数から募った西野さんの方が
詐欺、脅迫、巨額出資法の三連チャンで、吉本法務部が動かなかったら
日本史上最悪の経済犯で逮捕されるとこだったんたがな… 【本棚】
○2014年11月13日(吉田豪のツイート)
吉田光雄 @WORLDJAPAN
キングコング西野さんに関しては、
絵本や小説を出版しているのに自分の本で
「ものが溜まるのが嫌で、本でも読み終わったら
捨てちゃうんです」と公言し、
自宅の写真を見ても本棚がなく、
部屋にあるのがインテリア雑誌と英会話の教材、
そして自分の絵本だけだったことのほうが
モヤモヤしました。
twitter WORLDJAPAN/status/532846513446080512
●2021年4月16日(西野のYouTube生配信)
[13:50]《西野さんちにもメンタリストDaiGoさんばりに
本が沢山ある部屋はあるんですか?》
西野:(超食い気味に)いや、ないないない!
僕はね……読んだ本は誰かにあげたりしてるんで。
あの……ないです。
https://youtube.com/watch?v=cPcD79iQRRY (>>382続き)
●2021年10月17日(西野のインスタライブ)
《本棚なさそう》
西野:あ、本棚ないす! 本棚がない、そういえば。
《本棚あった方がいいのでは》
西野:いや、本棚があるとぉ、本棚に入れちゃうんすよ。
本棚に入れた本はもう読まないんすよねー。
インテリアになっちゃう。
だから作業机の上に本がもう山積みです。
おかげで机がすごく狭いんですけど。
《読んだ本はどうしてますか?》
西野:読んだ本は捨ててますね。
読んだ本捨ててるって言うとすげぇ怒られるんすよね。
なんで怒られるのかよくわかんない。
いや、置いときたい本は置いとくんだけど。
読んだ本捨てるとね、なんか怒るんすよ。
読んだ本捨てた方がよくないすか?
《読み返したくなったら買い直すんですか?》
西野:そうそうそうそうそう。
そうすっと作者さんも喜ぶ、嬉しいじゃないすか。 (>>383続き)
●2022年9月14日(西野Twitter)
いつか落ち着いたら、僕のお気に入りの
ファンタジー作品しか並んでない本棚を作りたいな。
落ち着く日がくるのかな。
twitter nishinoakihiro/status/1569878997944909826
○2022年11月2日(幻冬舎『GOETHE』)
彼を知る誰からも「一目置かれる存在」、西野亮廣氏。
地元・兵庫県川西市に「えんとつ町のプペル」の世界観を
体現する自邸を建てた。きっと他では見られないものの
はずだと、引き渡し当日に、編集部も同行させてもらった。
「建築途中には何度か訪れたが、完成後は今日が初めて」
という西野氏も、満面の笑みで階段を上っていく。
「楽しい~!」西野氏が声をあげた。
3階まで吹き抜けになった空間の壁はすべて書棚。
遠近感を出すために上に行くほど幅が狭くなり、
それに合わせてかかる梯子も、
飾る本のサイズそのものも小さくなる。
「高いところに書棚があれば、自然と見上げるでしょ。
うつむいていると人は笑顔にならないけど、
上を向くと口角も上がって笑顔になるから」と西野氏。
「機能的じゃない家にしたんです。
機能性が高くても100億円では売れない。
でも、例えばアートならそんな価格になりうる」
https://goetheweb.jp/person/article/20221102-nishino >>382
じゃああの自宅(笑)の机に、「俺読書家でしょ?」とばかりに乱雑に積まれた本はなんなんだろうなw
西野さんって読書家アピールするけど読んだ本の話はほとんど聞かないような (>>384続き)
●2022/11/04(西野のインスタライブ)
『キンコン西野の家(見上げる家)から生配信。』
《一番のこだわりポイントは?》
西野:ま、本棚っすね。3階まで吹き抜けの本棚に
してくれるようにお願いしてて…
「こんな感じでー」みたいな。
《本棚の本は西野さんが読んだ物ですか?》
西野:いや、下の方はですね、えーと、
いくつか読んでる本はあるんすけど、
あれ佐々木さんの本なんすよね。
上の方の本なんか読んでもないすね。
上の方の本はそもそも読めないんで。
あの辺にある本は。
(※以上) 電子化の時代(西野さんの絵描きはアナログスタイルだが)とはいえ、文筆家や絵やデザインの仕事をしてる人って
基本家に本を置いてるように思うけどなあ
その瞬間のインスピレーションが大事なのに
わざわざ時間をかけてまた買い足してたら非効率だろうに ビジネス書とかなら一回読めばいいけど
好きな画家の画集や参考書は何度も見返すし捨てるなんて出来ないなあ
絵や文章に携わる人の家にまったく本がないってすごく珍しいんじゃない >>377
映画の時と同じだな
信者が暴走してどんどん評判が下がるw https://pbs.twimg.com/media/GBnYFHBbAAAEq0U.jpg
こんな内装を発注するんだから普通に考えたら
家主は本が大好きな人なんだな、と思うよね。
まさか「いくつか読んでる本はある」程度だとは…
しかも「上の方の本なんか読んでもないすね。
そもそも読めないんで」にはゾッとした。 本棚も工場夜景やスチームパンクもある種の機能美としてのエモさなんだけど、西野さんはそこに至る過程に対しての想像力が著しく欠如してて結果しか求めてないから、パット見キレイでも機能面でおかしいから歪で違和感のあるものが出来上がるんだよな
外のエアコンの室外機とかもだし、ルビッチの煙突掃除屋設定やえんとつ町の設定とかもそれで矛盾や設定が破綻してツッコミどころ満載になる >>389
信者とかいないんですけど。
映画と言えば、興行収入ランキングで一旦落ちた日が1日あってその時歓喜したここの輩がその後沈黙するぐらい長い間ランキング上位に居続けるロングランとなって、大ヒットしました。
評価上がりましたね。 >>380
まぁ世間一般人なんて西野さん本人に興味ゼロだし
これが世間の20代になると西野さんてゆう元芸能人の存在自体を知ってないんだよね
世間向けにチマチマ嘘を積み重ねていてもまるで意味が無いのに 西野さんは典型的な読書せずに大人になった人だろ
人並みに読んでればもう少し語彙もあるだろうし、文章もワンパターンにならなかっただろうに 普通に読書してる人なら「オレすっげー本書いた!これ読んだら世界がひっくり返る!」なんてこと恥ずかしくて言えないはず 本を沢山読んでたら、もっと読みやすいまともな文章を書くだろ
それにしても、本を捨ててまた買った方が作者が喜ぶと平気で言ってしまうあたり、つくづくクリエイターやアーティストとは対極にいる人なんだなと感じた 表紙買いする俺アピールした時の本がミヒャエルエンデのモモだったのが神懸かってたな
自称絵本作家のエンターテイナーがミヒャエルエンデ知らないのがやべぇ
あと何年経っても同じ本を最近買ったアピールしてたってのもあったな https://salon.jp/articles/nishino/s/7DAg5hfx6jy
(※一年前のサロン記事)
クラウドファンディングにはビジネスの全てが詰まっている
投稿日:2022.12.19
おはようございます。
暖かくてイイ感じの上着を10年以上探し続けているキングコング西野です。
#まだ見つかっていないので今日も春の装いです
さて。今日は『クラウドファンディングにはビジネスの全てが詰まっている』というテーマでお話ししたいと思います。
※10年前(2013年)の講演会で話した内容をベースに書きます。
■「お金を作る」ということ
以前、期間限定で1年間だけ高校生のクラスを受け持ったことがあるのですが(月1授業)、
僕から学生達に出した夏休みの宿題は
「企画は何でもいいから、一人一つのクラウドファンディングを企画すること」でした。
そして、夏休みの明け(9月)の授業は「クラウドファンディングの振り返り」です。
夏休みの宿題を通じて、生徒達には、『働いて給料を貰う』と『お金を作る』の違いを知っていただきました。
実はコレ、大人になっても分からない人がほとんど。
多くの会社員は「働けばお金が貰える」と思っていますが、
そこで入ってくるお金は「(多くの場合)社長が作ったお金」で、
会社員がどれだけ働こうが、社長がお金を作らないかぎり、お金は貰えません。
これが、「社長の仕事は『人・モノ(道具や環境)・金』を引っ張ってくること」と言われている所以です。
プロジェクトごとに集合と解散を繰り返すエンタメの現場だと、「プロデューサー」がここ(社長役)を担います。 (>>398続き)
僕らは「働いて給料を貰う」ということは学生時代(アルバイト時代)から経験しているので、よくよく知っていますが、
「お金を作る」ということに関しては知らない大人がほとんど。
「お金の作り方」の知識を入れておかないかぎり、基本的には(会社の)お金を溶かし続け、
会社にとっては「迷惑なスタッフ」になってしまうので、どのポジションを目指すにしても、
「お金の作り方」は身体に叩き込んでおいた方が良いと思って、学生達にはクラウドファンディングをさせました。
(※サロン記事の法人会員はコチラ↓)
https://salon.jp/nishino-corporatemember/
#ウチの社員に読ませたい
■クラウドファンディングにはビジネスの全てが詰まっている
CHIMNEYTOWNのグッズ担当のトクさんが企画したクラウドファンディングが本日スタートしました。
化粧水(と保湿フェイスクリーム)『COMET&WHINNY』の「広告宣伝費」を集めつつ、
予約販売することを目的としたクラウドファンディングです。
「グッズ担当の人間なんだから、グッズ開発に集中させてやれよ」という考えは分かりますが、
僕個人的には、一度勉強と思ってやるのはイイと思っています。
というのも、クラウドファンディングにはビジネスの全てが詰まっているからです。
「ビジネスの全て」とは何か?
これから順に説明します…… (>>399続き)
① 売り手の信用の獲得
皆が知らない商品(あるいは競合と同じような商品)を買っていただく為には「売り手の信用」が必要です。
クラウドファンディングの場合だと、「応援してもらう下地」が必要です。
突然、よく知らない商品を持ってこられて「買ってください!」と言われても買いませんし、
突然、よく知らない人がやってきて、「僕に支援してください!」と言われても支援しません。もはや恐怖です。
千年前から言っていますが、クラウドファンディングは「金のなる木」ではなくて、
「信用をお金に両替する両替機」なので、とにもかくにも、クラウドファンディングを始める前に
「信用を獲得しておくこと(応援してもらう下地を作っておくこと)」が大事です。
たくさんのプレイヤーを見てきましたが、まず、この第一段階で50%ぐらいの人間が脱落します。
② 自分に許されたプレゼン時間を知る
人には「その人に許されている持ち時間」がそれぞれ存在します。
まだ何者でもない人にはあまり時間が与えられませんし、
すでに多くの支持を集めている(世間の信用を獲得している)人には、多くの時間が与えられています。
こんな当たり前のことが分からない社会人が結構多くて、その結果、
まだ何者でもないのに「巻物」(生い立ちから始まる地獄的長文)を炸裂する事故が多発しています。
これだと、どれだけ素晴らしい商品を扱っていても、売れません。
売り手には「その売り手に許された時間」があります。
クラウドファンディングはそのことを教えてくれます。 (>>400続き)
③ 利益を作ること
「年商100億円だけど赤字」ということがあるように、どれだけ売上を出していても、
原価が高かったり、人を雇いすぎてしまうと、トントンどころかマイナスになることがザラにあります。
「働いてお金を貰っている人」の中には、「売上」と「利益」を考えない人がいたりします。
そんな人(利益率を考えない人)がクラウドファンディングをすると、
「支援は500万円集まったけど、実際に使えるお金は2万円」みたいな地獄を展開することもあって…
そこのバカっぷり(己の無計画っぷり)を知る為には、クラウドファンディングはもってこいです。
とくに会社員は「自分にかかっている人件費」を忘れがちです。
1日働いて、8000円の売上を作って「やったー!」という会社員はザラにいますが、
あなたにかかっている人件費を考えたら、売上が8000円なら働かない方が会社にとってはプラスです。
④ 商品を並べる技術
商品は「並べ方」や「並べる数」によって、売れ行きが大きく変わってきます。
トクさんから「クラウドファンディングのページを作ったので見てください!」と
『COMET&WHINNY』の企画ページが送られてきた時に最初にお伝えしたのは、
「リターンが多すぎっす」でした。
選択肢が多くなると選択肢の中から1つを選択する事をあきらめてしまう(=何も買わない)事は
すでに証明されています。
#ジャム理論
リターンをたくさん用意しておくことは良いことですが、「商品棚に並べる適切な数」は確実にあるので、
「一つの商品が売り切れたら、次の商品を棚に並べる」が良いでしょう。 (>>401続き)
⑤ 丁寧な告知と御礼
商品は「販売を開始したら終わり」ではありません。
買い続けてもらわないと活動が止まってしまうわけですから、告知を続けることが大切です。
最終的には「告知をしなくても売れ続ける仕組み」が作れると良いのですが(※見上げる家がソレ)、
そこはまだまだ難易度が高いので、まずは、告知を続けることが大切です。
当然、「聞きたくなるような(読みたくなるような)告知」を。
そして、商品を買ってくれたお客さんは、次の商品の見込み客になるので、そこを繋いでおくためにも、
購入者(支援者)さんへの丁寧な御礼はすっごくすっごく大事です。
#西野はココがメチャクチャ丁寧
購入者さんへの御礼をテキトーにして、信用と、未来の売上を落としている人は少なくありません。
■まとめ
クラウドファンディングを成功させる為には、最低でも今回お話した①②③④⑤は押さえておかねばなりません。
そして、これはビジネスの基本です。
会社の研修で「社員にクラウドファンディングをさせる」は、経営者の思考を持たせる上でも、結構イイと思います。
一度、試してみてください。
現場からは以上です。 すっかり忘れていたけど、今西野さんの会社って社員が30代1人、20代のインターン上り3人しかいなくて
SNS回り(広報)は代表のヤンが片手間でやってるんだよね(Chimneytown社からの公式情報)
会社設立6年も経ってるのに、あまりにも人がいなさすぎてタイヘンですねー() まっだまだ擦るよー
擦りすぎて摩擦で炭化しそう
「本当に困っています!」
毎週CHIMNEY TOWN
https://youtu.be/_ElQoUHgMVc?si=-pbnVkOX99Lhwhla
山邊の甲高い「ウヒャヒャヒャ」笑いとダラッダラした西野サンの喋りをずっと聞くのたまらんかったからちゃんと見てないけど、「ハナダさんも社長も弁護士さんも動いてたよー」とのこと。 じゃあその弁護士は無能確定だな
その気もないのに法的手段に出るかのようなこと公にチラつかせると、
逆に脅迫罪が成立してしまう可能性あるから普通は黙らせるもんだし
まぁお陰でヤバい会社であることは世間に周知されるからいいけど >>404
デマだったみたいだね。
聞かれて答えられなくて、ポスト(ツィート)も消したみたいで。
炭火とかどうでもいいこと書いてないで、そこ言及しないとね。
>>394-395
いや、
西野さんは読書して大人になった人、で大丈夫ですよ。
読書して大人になった、か何も言わないか、この2択ですよ。
>>405
いや、その弁護士は有能で、
あなたが無能です。
>>393
いや、興味持たれてて、出す本出す本、ベストセラー。
このお笑い芸人板でも常に勢いトップクラスですし、以前の芸能イタリアでも西野のスレは常に勢いトップクラスでした。 >>404
西野さんよっぽど暇みたいだけど本当に困ってるのはチムニータウンの資金ぶりだろうに >>404
1.5倍速にして頑張って全部見てみた
「まさかまさかシブヤさんを追い込むつもりはないけどー」と言いつつ
「弁護士に相談しようかなー」
「本人に直接電話しようかなー」
と何やらちょっと楽しげなのが怖い
あと別のエピソードで、よゐこ有野に挨拶しなかったのを加藤浩次に怒られた、
という事がネットで流れたことがあったらしいんだが
「加藤さんに怒られたことなんて1回もない!何もない!ゼロ!」
と言い切ってる
(動画では18:30あたり)
いや、岡村と揉めてた時に加藤に思い切り怒られてたじゃん
そんで加藤を下等生物呼ばわりするブログ書いてたじゃん
なんでどさくさ紛れに何もかも無かった事にするんだろうな さらにVoicyでも昼からの生放送で今回の話をするようだ
さすがにしつこいな
困った困ったと言いながら自分で拡散してる ニシノコンサル乱発してる。今現在で残り17枠あるけど、12月中の日程枠から売れては追加を繰り返してる。
サロンの薄利多売が不調だから太客目当てか。西野さんに会える手渡し販売会も売れ残ってたし、人気もお金も急減してるね。 >>409
1.5倍速にして、とか
頑張って、とか要らない。
「全部見てみた」で大丈夫です。
加えるなら「見たいから」とかでOK。
>よゐこ有野に
話すり替わってますよ。
そこは何もかも無かった、で大丈夫です。 西野さんって意外と高転びするタイプじゃなくジワジワとジリ貧になって
必死であがきながらゆっくりとフェードアウトしていくタイプだったんだね 頂き女子りりちゃんてクラファンなら捕まってなかったのかな >>411
普通は太客大事にするよね
ジョーさん公開晒し上げ叩きとかしなければ、今もお得意客だったろうに
その時の気分でサロメンもインターンも叩いて楽しんだ
マウント欲を満たすほうを優先してたから シブヤメグミの件、まだまだ引っ張るつもりらしいので
とりあえず発端となったシブヤメグミのポストを貼っとく。
以下、シブヤがポストに添付してた画像の中身↓
―――――――――――――――
西野亮廣の家と松村邦洋の家を、
比較するテレビ番組の1コーナーを見たことがある。
西野亮廣の家はいまの「アーバンライフ」がきれいに
ディスプレイされててなんだかつるっとしていて、
この部屋の映像を見せられても、西野亮廣の部屋だって
思える決定的な西野亮廣な要素がひとつもなかった。
文字通り、雑誌から出てきたような部屋で、
ただそれだけだった。
対して松村邦洋の部屋は、
とにかく資料で埋め尽くされていた。
この記事中にも書かれているように、
「ネタ帳の中に住んでいる」。
他人からはゴミにしか見えない新聞紙の束の山。
なにかを呪ってんじゃないか?って勘違いしそうになる
メモで埋められた壁。真ん中にせんべい布団の万年床。
松村邦洋の部屋が映されてからずっと、
番組の出演者や会場のお客様は笑っていた。
たまに「キモっ!」と吐き捨てる声も聞こえてきた。
だけど私には、どうしても松村邦洋の部屋の方が魅力的だった。
だってどこを切っても松村邦洋の部屋なんだもん。
(※続く) (>>417続き)
映像が終わってスタジオにいたビートたけしに西野亮廣が、
「松村さんの部屋、ヤバいっスね~てか、
部屋って言っていいのかな~」
と、ヘラヘラ笑って話しかけた。
そしたら、
「お前の部屋の方がヤバいよ。
あんな部屋、おネエちゃん連れ込んでヤることしか
考えてない部屋じゃねえか」。
「芸人だよな? どこにお前の芸や笑いや
エンタメに対しての貪欲さがあるんだよ。
オイラ、松村の部屋は20年前にいったことあるけど、
もっともっととんでもないことになってて
涙が出そうになった。
お前、あんな部屋でネタ作ってるの恥ずかしくないのか」
こんな感じでブワーーーーって捲し立てて、
会場が気まずい雰囲気になってしまっ た。
すると、「たけちゃん~言ってんねえ~バウバウ」と、
松村邦洋が高田文夫の真似して笑いをかっさらって、
次のコーナーに進行して た。
この記事(※)を読んであの時の松村邦洋を鮮やかに思い出した。
尊敬できる人がまたひとり増えた。読めてよかった一。
(※「この記事」のリンク貼ってたけどそっちは見てない。
堂々と嘘ついてる奴の貼るリンクなんて怖くて) 西野さんがたけしに失礼な態度をとったとかいう内容なら「とんでもない、事実無根です」「デマを流されて本当に困ってます」って言うのは分かる
が、「部屋がつるっとしてる」「たけしが『松村の部屋の方が良い』と言った」って内容がデマだからって何がそんなに困るんだか
まぁ西野さんがデマ流されたー!って大騒ぎしても世間には無風
サロメンとまとめ記事以外誰も注目してくれませんでしたとさ まぁ、色々な点で「ねーだろ」と思うんだけど、その一つ。
自分のオシャレ部屋を紹介するVTRが流れた場合、
西野さんなら絶対に自分の部屋の話をとにかくしたい、
スタジオの出演者たちに素敵な部屋だと褒められたいはず。
なのに真っ先に「松村さんの部屋ヤバいっすね~」と言って
他の人の部屋の話にするなんて考え難い。
西野さんは他人の部屋が汚かろうがどうだろうが興味ないし
それより早く僕の部屋の感想を、早く!って性格でしょ。
あと、あえて芸人としてプロレスを…という観点からしても
やっぱりこれは全く西野さんらしくない。
たけしがMCで、自分と大先輩芸人の2人だけに
スポットライトが当たるような場面がもしあったなら
西野さんはこんなに生き生きと自発的に発言できない。
「お前○○だな」と言われたら、くぐもった小さな声で
「○○でもいいじゃないすか」と固まった表情で返すだけ。
あとは人の言葉をオウム返しするくらい。
「松村さんのは部屋って言っていいのかな~ww」なんて
たけしに対して自分からノビノビと発言する西野さんなんて
どうにも想像できんのよ。 >>408
資金以前に人手が3人も足りなくて、通常業務に支障が出るレベルになったと求人募集で暴露するハメになってるw
今までインターン採用ばかりで経験者不在、そのせいで社員4人中3人が社員教育もままならなかったガキのまま、
人事いないから自社に本当に必要な人材が解らないまま募集選考、広報いないからリスクマネジメントできず
西野さんの毒電波垂れ流し、リーダー格もいないから新規事業どころか土台グラグラで何やるにしても外注の言いなり
潰れるべくして潰れた会社の末期を、全部網羅してるとか流石西野さん …なんかどっかで見た流れだと思ったら、ポル・ポトだわ
自分より優秀そうなのは「そう見える」ってだけで気分次第で粛清、子供ばかり集めて社会や組織を回すも
当然知識経験不足でライフラインが崩壊 >>421
よそのコンサルやってる会社の中身がこれって最高のエンタメやんwww >>416
サロメンはこれがオンブロードウェイやプペル2に必要と思って、頑張って買ってるのかな
(特にクリエイティブキャンプはブロードウェイにぶち込むと西野さんが明言) >>424
ああ、ブロードウェイか。
前任者が知らぬ間に色々契約しててとか文句言ってたから、その辺の支払いかもね。
リーディング公演もあるし。
つーかブロードウェイが一番の損切りすべき案件じゃないの?
ここまで相当つぎ込んだだろうから諦めづらいだろうが、少なくともこれを切れない西野さんが、偉そうに損切りを語るなとw 生配信中
タイトル「被害者は泣き寝入り」って…
故意にファンネル飛ばして散々やり返した挙げ句裁判までチラつかせ謝罪と削除で黙らせておいて「泣き寝入り」…
てか流石に擦り過ぎやて
もうしんどい >>420
一応>>329のリンクだと西野さんだけじゃなくてロバート馬場もいることになってるから
「西野さんが言った」というわけではないのかも?
他に記録や証言が出てこない所を見るに90年代とかかなり若手の頃かもしれないし
まあもう真相はわからないけど
ここまで被害者面しておいて実は本当の話でしたっていう大オチも見てみたかったなw >>411
>急減してるね?
いや、とくにしてないみたいですけど。
>>413
>タイプだったんだね?
いや、そういうタイプではありません。 >>416
クリエイティブキャンプは今から2月のを企画しろっていってるのか
募集かけるのギリギリすぎない?
自分なら友人との旅行でも2ヶ月前には日程や宿とか最終決定段階だが
タケダさんも大変だな 生配信
基本的に>>346の前説や>>404のYouTubeとまったく同じことを繰り返してネチネチ話してる
しかもこの生放送の中でも同じことを繰り返し話してる
1日半無駄になっただの悪魔の証明が難しいだのと
西野「なんでこういう事が起こったんだろう?可能性としては、
1)シブヤさんだけが覚えていて国民全員が忘れてるパターン
2)シブヤさんタイムリープ説」
くだらね…… 最近の西野さんはディズニー倒すの諦めて信者からの集金に熱心だな
西野さんにはそれがお似合いだよ >>430
ほんと話術がない
つまらない話を回りくどくつまらなく話すから聞いてられない
チムニーチャンネルで太鼓持ちとの会話を聞いたら寒気がしたわ
水は低い方に流れる
ぬるま湯で低レベルな信者相手にしてるからヒドイんだな
興味の対象ではなくなってきたわ >>430
>西野「なんでこういう事が起こったんだろう?
まあ実際になかったのなら
>>329みたいな似たような話も出てるし個人の単なる嘘というよりマンデラ効果(集合的虚偽記憶)の類では?
可哀想だけど「散らかった部屋」と対になる「苦労とは無縁そうで部屋がきれいそうな若手芸人」のイメージに選ばれちゃったのではないかと
良くも悪くも早く売れちゃって下積みがあまりないからな
松村アゲの話の展開に必要な単なるダシなだけで人選に深い意味はないんじゃない? 弁護士チラつかせてるけど弁護士案件でもなんでもないよね?松村アゲ西野サゲが気に食わなかっただけって話でしょ 会社に法曹いるけど本当に動いてたらマジで仕事の邪魔になるから、緘口令を敷くよ
こんだけ連日昼夜問わずフリーダムな時点で何一つ動いてないってw
数年前に西野さんがクラファン支援者から詐欺事案として少額訴訟通達を送られた時だって、
ある日突然裁判所から来たから、大慌てで土下座返却したわけで >>435
あれって提訴は何とか回避したんじゃなかったか? 他の証言なり動画なり出ればまた違うんだがな
西野の部屋は知らないが
松村の部屋なら内Pで2003年に芸人家庭訪問すごろくで松村の部屋映ってるけど、資料確かに凄い有るがよくわからないな
今の家ならユーチューブで江頭が訪問してるが綺麗な家だね、ホームヘルパーさんが定期的に掃除してくれてるとか
https://ul.h3z.jp/Pr9L2caV.png
https://ul.h3z.jp/CdPuyvZ9.png
https://ul.h3z.jp/T97XOIgX.png
https://ul.h3z.jp/B1nnPpzo.png 少額訴訟は通常手続きを大幅に簡素化してるから、いきなり来る。審理も1回
ぶっちゃけ通達を発行する時点で既に裁判所は証拠で真っ黒判定してるに等しい
当時は吉本のマネージャー(を名乗る人物)が慌てて電話して謝罪と返金手続きをしたが、
200人規模の講演会開催権を購入した人は周囲に当然宣伝して回ってるから
信用がガタオチしたと嘆いていた >>439
本人が訴訟を起こすと通告はしたけど、吉本のマネージャーが謝罪して回避したんだろ
裁判所は絡んでいない >>438
この松村の部屋、>>417的ではある気がする @ヒカルレペゼン令和の虎N国党信者
>削除だけでは済まないのではないですか?
↓
>この記事を書いた方、削除するだけでなく、きちんと説明するべき。
↓
>シブヤメグミさんはきちんと説明するべき。
@大分解体屋
>事実無根のガセネタばら撒いてるならかなりヤバいですよ(´・ω・`)❗
>しっかりシブヤメグミさんにどういうコトか説明して頂きたい❗
↑という、同じ文面を三連投
西野サンがしつこく擦りまくったからなぁ https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1736967515576861054
【今日は3つの質問に答えます!】
この記事は、以前放送したvoicyの内容より一部転載しています。
※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓(この放送はプレミアムリスナー限定放送です)
https://voicy.jp/channel/941/676176
(*タイトル:「本音で喋ったら、ちょっと言いすぎちゃったのでメンバーシップ配信にします。」)
【Q】
西野さんはアメリカの方と相性が良いイメージですが、好きな日本人(恋愛ではなく)はいますか?
【A】
「アメリカの方と相性が良い」と言っていただきましたが、これは本当にそうで、
「ニューヨークの小野さん」とかCHIMNEY TOWNで働いていた「セトちゃん」に聞いていただきたいのですが、
僕、ブロードウェイのキャストさんやクリエイターさんに、めちゃくちゃモテるんです(笑)
たぶん、なんか「ちょうど良い」んだと思います。
サイズとか、キャラクターが。
そんな中、好きな日本人ですか?
そりゃ友達とか、スタッフとか、いっぱい好きな人はいますが…、
今、パッと出てきたのはオンラインサロンメンバーさんです。
やっぱり、ウチのサロンメンバーさんは、僕がこんな感じですから、
皆、挑戦しているか、応援しているか、勉強しているか、もがいている。
それはやっぱり人として美しいし、年齢や挑戦のサイズ関係無しに、尊敬しかないです。
時々、サロンメンバーさんと飲み会をするのですが、やっぱり、そういう人の話ってことごとく面白いんです。
月並みですが「僕も頑張ろう!」と思わせてくれる。
どうせ生きるなら、僕はそういう人と一緒に生きたい。
「好きな人」と言われてパッと出てきたのはサロンメンバーです。
---
https://twitter.com/thejimwatkins (>>444続き)
【Q】
結局、論破って何なんですか?
【A】
暇を持て余したアホの遊び。
以上です。
【Q】
日本の「上が詰まっている問題点」についてはどうお考えですか?
若者が不利なように思います。
【A】
よく、討論番組とかでもコメンテーターさん達が「日本は上の人間がポジションを譲らない」とか、
若者代表を名乗る方が「もっと若者に機会を与えるべきだ!」とか言っておられますが、
僕の本音を言うと、「ガタガタ言ってねーで、働けよ」といったところで、
日本なんて30年以上前からジジイが椅子取りゲームの椅子に根を張ってるわけで、
「上が詰まってる」は昨日今日始まった話じゃないじゃないですか。
「上が詰まっていて、どうやらそれがテコでも動かない」ということが明らかになって、30年以上経つのに、
まだ「上が詰まってる」と主張するのは思考停止もいいところ。
30年間、風呂場にカビが生えつづけて、30年間毎日困り続けるぐらいなら、
カビが生えない素材に替えるとか、除湿器を置くとか、すりゃいいじゃないですか?
それをやらずに「風呂場にカビが生えます。困ったもんですね」と30年間討論しているようなもんで、
「いいから、働けよ。働いて活路を見出だせよクソジジイ」と思っています。 (>>445続き)
自分の話をすると、芸能界に入ったその日から上は詰まっていて、
テレビの編成局長と大御所タレントがズブズブだったから、
「ここは主張で引っくり返る世界じゃない」と判断して、25歳の時にテレビの世界から軸足を抜いて、
「上の人間がいない世界(誰もいない世界)」に飛び込んでみました。
上の人間がいない世界は、上がいない分、防波堤もなく、世間からの批判を一身に浴びるわけですが、
それは自分が望んだこと。
コメンテーター席に座って、「もっと若者に機会を与えるべきだ!」とか言っている若者代表に対しては、
「だったら上がいない世界に飛び込んでみろよ。自分で世界を作ってみろよ。
そうすれば、お前にチャンスが集まるよ。それ以上の暴力も集まるけどな。お前にそれができるか?」
という、もののけ姫の美輪明宏さんみたいなメッセージをお贈りします。
(*終わり) 騙されやがったな嘘でしたーって言えば西野さんのマネかで済むのに 文字起こし乙です
西野さんが言ってる事が全く理解できなかった
西野さんが吉本養成所に入る以前から、テレビでも舞台でも伝統芸でも「大御所」という呼び方で
芸歴の長さを称え重宝する風潮はあったわけで、その程度も理解しないまま芸能界を進路に選んだのなら
本人の見通しが甘かったのではとしか…… >>444
西野さんの好きな人=自分の思い通りに動いて全肯定してくれる人
だからサロメンが好きなんだろうな
「アメリカの方」()もブロードウェイがうまくいかなかったら「余所者に優しくない」とかdisり出しそう >「上の人間がいない世界(サロメンしかいない世界)」に飛び込んでみました。
良かったじゃない
西野の理想の世界に飛び込めてw >>443
シブヤメグミのやった事は許されることじゃないけど、当事者で無い信者がいつまでも謝罪しろーだの粘着してるのは気持ち悪い
そういえばプペバス問題の際に西野さんはオーストラリアのテレビ局にクレームを入れるみたいに息巻いていたけど、その後は碌な報告も無くテレビ局だけを一方的に悪者にしたまま有耶無耶にしたよな
もっとも国際問題になりかねないし、そもそも西野さんのポイ投げ監督不行き届きが招いた事なのだからきちんと調査したら西野さんにとっては都合が悪いのだろうけど
西野さんも信者も噛み付ける相手にしか噛み付かないな >>446
西野さんって「論破なんてアホのする事」としょっちゅう言ってる割に
>「だったら上がいない世界に飛び込んでみろよ。自分で世界を作ってみろよ。
>そうすれば、お前にチャンスが集まるよ。それ以上の暴力も集まるけどな。お前にそれができるか?」
↑こんなふうに、「一発で論破したった!」みたいなの好きだよな プペバス問題って本当にオーストラリアのテレビ局の捏造だったのかね
もし本当なら謝罪があるべきだし、テレビ局が謝罪なんてなったら西野さんが大々的に勝利宣言しそうだが
逆にテレビ局側が正しかったら、プペバスのオザキルミは違法行為を行い、西野さんはろくなチェックもせずに加担した上、被害者面している奴ということになるけど、現状西野さんやオザキルミの側からの情報しかないし信用しきれない
どちらにせよ西野さんは有耶無耶にしただけで、オーストラリアのテレビ局がわざわざ西野さんのブログなりを見るとも思えないから、少なくともオーストラリアではプペバス=共同親権派が違法行為を行う隠れ蓑という話はそのまんまということだよね そういえば西野さんのオンラインサロンが日本の国会で名指しで問題視され、
議事録が日本終了まで残る上に全国地上波生中継された事は重罪()じゃないんだろうか… ニシノコンサルの17枠は今朝から1つも売れてない…
吉本の施策でビジネス本(笑)出してAmebaでコンサルの真似事やらせてもらってビジネス芸人にさせてもらったのに、もう効果切れだね。 こんな乱発されてもコンサル頼む人が激増するわけじゃないもんね
サロメン減ってるから頼む人も減るし
共同親権ニュースのたびにプペバスみたいな変な人を思い出す
世間はプペバスのこと知らないだろうけど https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202312190000708_m.html?mode=all&s=09
>ビートたけしに罵倒されたデマ拡散され「偽計業務妨害。ほんとに困った」西野亮廣が弁護士に相談
>[2023年12月19日17時7分]
擦りに擦り捲ってやっと火ぃ着けて日刊スポーツ記事になりました 西野さんの幸運?なところは
関わった人や物事に不祥事が起きても、西野さんが関わっているという点では注目されないところなんだよ
ゆたぼんしかり令和納豆しかり…
理事をやってた明治神宮イベント火災も注目されたのは、事態に言及した茂木氏のみ
記憶違いだったら申し訳ないが西野さんはこのことに触れていないと思う
電車賃ください嘘でしたみたいなエピソードも、イマドキのインフルエンサーならあっという間に広まってネットニュースを騒がせたろうに >>457
お抱えのスポニチじゃないのかw
擦り巻くった結果ようやく記事にしてもらったみたいだけど
期待に反して世間は冷ややかな反応か、>>417-418の文章に共感しそうw たとえ松村を嘲笑した点やたけしに叱られた点がガセだったとしても
西野さんがインプット量の伺えない
綺麗に整えただけの没個性的な部屋に住んでる事は事実だからなあ
むしろ金持ちになってよりテーマパークみたいなハリボテと化してる始末 というか、それ以前にたけしは西野さんのこと知らないまである 確かにデマはデマだったという結論ならまぁそれはシブヤに非がある
けど西野サンが何か言うたらプペル軍団は集団で凸るという悪しき文化を、西野サンは知りつつ故意に悪用したし、「これが自宅でーす」とばかりに公開した画像は明らかな嘘がある
やっぱ悪いよこの人 たけしが松村の住む部屋に行ったというのも変な話だな
そんな事があったら松村にとっては一生忘れられない出来事だろうけどどうなんだろう? 西野さんも転居もせず(長過ぎる貸出期間)、管理清掃を第3者に丸投げ(滝山CANDYの三浦夫妻)してる
レンタルスペースを「自宅である」という
嘘情報を発信し続けちゃってる以上、
これ以上擦ると自分の方も探られちゃって、最終的には美術館と飛行機ホテルにまで
たどり着く可能性高くなること。解ってるんだろうか… >>462
>西野サンが何か言うたらプペル軍団は集団で凸る
「ファンネルを飛ばす」という言葉の意味がよくわからなかったんだけどこういう感じか お腹痛いw
ミキみたいな運命が待ってるよwww
さすがだぜwww 人の言ってることなんていい加減だよ
いちいち気にしてもしょうがない 単なるいい加減なのに
世の中
それで動いてるからたまったもんじゃないけどな
テレビとか新聞とか
ホントバカだし 人種差別もLGBTも理解されるのに
何千年もかかるし
環境問題も同じ
変えようとした人は迫害された
まあ松ちゃんも結構迫害された
今は老害だけど
トランプとかもそうだけど
世の中の大多数に
合わせてたらとんでもないことになる 記事にまでなれば他に見た人が出てきても良さそうだし、そんな番組無かったのかなあ?
正直嘘でも本当でも、どうでもいいが
少なくとも松村の部屋が汚くて資料沢山有る話と、西野の部屋は物が無いって話は本当ぽいね 大阪万博とかでも思うんだけど
多くの人に聞いたらそりゃそうだろ
みたいな
大体の大人は感動薄いしさ−
そんなもんじゃないの?みたいな
やっぱ
子供に見せたいよなー
世界は色々あるんですみたいな https://salon.jp/articles/nishino/s/JaUJsGgXjPp
(※一年前のサロン記事)
等価交換を求めてくる支援者を相手にするな ~トップランナーの責任~
投稿日:2022.12.20
おはようございます。
CHIMNEYTOWNのグッズ担当・トクさんと、学生インターン・たけだななのツーショットに
見覚えがあるなぁと思っていたら、「ひょっとこ&おかめ」だということに気がついて、
そのことを正直に御本人にお伝えしたところ激しく嫌われたキングコング西野です。
#シンプルなモラハラ
さて。今日は『等価交換を求めてくる支援者を相手にするな ~トップランナーの責任~』という話をしたいと思います。
すっごく大切な話です。
■「お客さん」と「支援者」は違う
日本の現状を見ると、「互助」「支援」「ギフト」あたりを、もっともっとカジュアル(身近)にしていかないと
色々とマズイことになるなぁと思っています。
そして、そんなことを「自己責任マンセー世代」のお爺さん政治家に期待しても仕方ないので、
民間で…その前に、コミュニティー単位でやっていく必要があります。
そんな中、先日、CHIMNEY COFFEE代表の山邊とCHIMNEYTOWN のザッキーが
「パイセン、相談があるんですけど…」と我が家に乗り込んできました。
二人は今、CHIMNEY COFFEEのNFT(ラオスの雇用支援をしたことを証明するメダルNFT)の開発にあたっていて、
相談内容は「ユーティリティーはどうしましょう?」ということでした。
「ユーティリティー」というのは、「そのNFTを買ったことで受けられる追加のサービス(特典)」のことです。
「NFTを購入してくださった方に返せるものが、あまり無いんですよね」と山邊とザッキー。 (>>472続き)
実はこれこそが日本人の病(寄付に慣れていない国民性)だと思っていて、
日本では「等価交換」が当たり前になっています。
西野が支援系のクラファンをする時に時々
「1万円支援してくださったら、お会いした時に、目を見て『ありがとうございます!』と伝えます」
というリターンを出すのですが、そんなことをすると「詐欺だ!」「信者向けの錬金術だ!」という声があがります。
彼らの脳内に浮かんでいるのは「一万円≠目を見て御礼」という計算式です。
ただ、これは分かっていた方がいいと思うのですが、たとえば熊本の水害に遭われた方を助ける為に
クラファンで支援を募る際、プロジェクトオーナーが「支援額と等価のサービスを返す」としてしまうと、
プロジェクトオーナーが返せるサービス量以上の支援が集められないわけですから、
本来の目的であった「熊本の人達を助ける」が叶わなくなります。
助けたい人がいるのならば、支援や寄付は等価で返してはいけません。
支援や寄付は「ありがたく受け取って、正しく使う」が正解です。
山邊とザッキーには「支援系NFTにユーティリティー(特典)を付けちゃダメだ」と伝えました。
「支援してくださったことを証明するメダルNFTだけで十分で、
それ以上のリターンを求めてくる人は『支援者』ではなく『お客さん』なので、
今回のような支援系NFTのターゲットに入れるべきではない」と。
文化を構築することが大切です。 (>>473続き)
「互助」「支援」「ギフト」をカジュアルにしたければ、「受け取る側のマナー(道徳)」も学ぶ必要があります。
支援系NFTのトップランナーは僕達なので、どうしても僕達がルール(見本)になってしまいます。
僕らが支援系NFTのユーティリティーを当たり前にしてしまうと、それが当たり前になり、
次の世代が苦しむことになる。
なので、僕らは「ありがとうございます!大切に使わせていただいます!」と支援を丸々受け取らなきゃいけない。
たとえ、非難を浴びようと。
トップランナーには、その責任があります。
というわけで、CHIMNEY COFFEEのNFTを応援しています。
#まもなくスタートすると思います
現場からは以上です。 Xでアトリエの写真紹介していたけど、棚が机近くにないから山積み資料になるんだろうな
効率よく仕事するなら机周りに棚はいるでしょ
あとあの椅子お洒落だが机に向かって長時間作業するには向かない感じはするが西野さんは平気なんだな凄い >>464
ぜってぇわかってないし、弁明したら平気ぐらい思ってそう。実際バレたら西野さんたちまち終わるのにww >>475
>>あとあの椅子お洒落だが机に向かって長時間作業するには向かない感じはするが西野さんは平気なんだな凄い
たしかにあのアトリエで1日こもって座ってたら毎日ランニングするの無理なぐらい腰痛めると思うが平気なのすごいなぁ(棒読み)
まあクリエイティブと称してゴシップ記事読んだり動画漁ったりして碌な本も読まず勝手に世間に悶々と怒りを溜めてる自称ビジネスマンのやばい乞食のサボり部屋だったら合点がいくけどそんなわけないもんなぁ >>398
>>クラウドファンディングにはビジネスの全てが詰まっている
あんまこれにコメントしてる人いなかったけど、この暇人ムーブとコンサルが全く増えない状況で一年前にこんなこと言ってるのくそおもろいwwwwwwww
今更だけどなんでこの人ビジネスを語ってるの??wwww xの件で久しぶりに西野スレ見たらみんなのツッコミがおもろいわ >>472
うんそうだね、支援だから電車賃騙し取ったり美術館建てる詐欺したり
最近だとイベントグッズが当日受け取れなくなっても問題ないね
とはならねーんだよ
西野さん界隈は「トップランナーの責任()」とかいう言葉を建前にして
ただクラファンを悪用してイメージ悪くしてるだけ @西野
>深夜のアトリエは、こんな感じ。
>毎夜毎夜、ここで働いています。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1737205634167443769?t=pYHOechQV9fpCAUbdwJJpQ&s=19
「自宅」だの「住んでる」だの言ってた、本を平積みにしてある部屋、今度はアトリエになったよ
どう見ても絵を描くのには向いてない部屋だが
てか、たけしの指摘が(架空の話だとしても)当たってるんやないのこれ
https://twitter.com/thejimwatkins >>481
これは慌てて出した「本当の自宅」の写真
品川・戸越公園にある分譲マンションを数年前にチック・タック仕様に
内装リフォームした。このでっかい時計の照明兼間仕切オブジェをこさえるのに壁ブチ抜いてるから
賃貸なら退去の際に原状回復しなきゃならんし、売却するにしてもこのままじゃ買い手が付かんから同じ
まるで既出の滝山プペルハウスの中にあるかのように書いてるけど、東京と兵庫で場所全然違うし
毎夜東京で描いてるなら、やっぱり滝山は自宅として機能してないことになる >>483
あ、これマジ自宅なの?
チムニータウンのオフィス内かどっかにあるもんやと思ってた
しかし自宅ならそれはそれで頭おかしいな
レトロ仕様の窓ガラスに「AKIHIRO NISHINO CO.LTD」とかもう笑うしかない
まああくまで「見せ部屋」なんやろうけど >>398
>>実はコレ、大人になっても分からない人がほとんど。
多くの会社員は「働けばお金が貰える」と思っていますが、
そこで入ってくるお金は「(多くの場合)社長が作ったお金」で、
会社員がどれだけ働こうが、社長がお金を作らないかぎり、お金は貰えません。
これ読んでて恥ずかしくなるな
社会経験どころか常識すらないまま大人になってる
西野さん的には社長=西野が(クラファン乞食して)お金を作ってやってるという発想なんだろうが >>482
ホントだそこ見てなかった
西野サンという人を端的に表してるなぁ
「わかってるボク」を演出してるだけで実は何もわかってないっていう
「ENTERTAINMENT LABORATORY」
「AKIHIRO NISHINO CO.LTD」
こういう虚飾がクソダサい言うのに >>486
ほんとにアホすぎて開いた口が永遠に塞がらないよなww >>486
仕方ないよ
高校生時代にカラオケ屋のバイトくらいしか社会を経験していないんだから
吉本時代とか何一つ周りを見ていなかったんだね どこぞに、吉本が仕事を作っていたのに9割自分が作ってると勘違いしていた芸人がいたそうな https://chimney.town/10742/
https://voicy.jp/channel/941/684015
夕張市が財政破綻した理由
2023年12月20日
■街が財政破綻するって、つまり、どういう状況?
昨日、スタッフさんから「僕らの知らないネタで、西野さんが今一番興味があるのは何なんですか?」と質問されて、
「夕張!」と即答したんです。
すると「なんでですか?」と質問が続いたので、今日は、この続きを皆さんに共有したいと思います。
夕張というのは、御存知、北海道夕張市のことです。
「夕張メロン」で有名な街ですね。
あと、「映画の街」としても有名です。
ただ、この街は、もう一つ、望まぬ形で有名になってしまったものがあって、それが「財政破綻」です。
「夕張市って、なんかお金が回らなくなって、財政破綻したらしい」ということぐらいは、
なんとなく聞いたことがある人も多いと思うのですが、ぶっちゃけ、
「街が財政破綻するって、つまり、どういう状況?」という方がほとんどだと思います。
あとは、「夕張って、メロンとかで有名なのに、なんで財政破綻しちゃうの?」という人もいるかも。
詳しく説明し始めるとメチャクソ長くなるから、駆け足で概要だけお伝えします。
チョイチョイ間違ってると思うので、詳しくは自分で調べてください。 (>>491続き)
■「炭鉱から観光へ」が一旦当たっちゃって…
そもそも「夕張」って、もともと石炭の街だったんですね。
┃まだ北海道が今ほど開拓されてなかった頃に、
┃視察団みたいな人がですね、
┃石炭の岩肌みたいなものを見つけて、
┃いやここヤバイっすよと。
┃この地に黒いダイヤモンド・石炭が
┃大量に眠ってまっせとなってですね、
┃一気に夕張に人が押し寄せたんですね。
石炭を掘る会社がボカスカ立ち上がって、鉄道会社まで乗り出して、鉄道なんかを引いちゃって、
「掘れ掘れー」みたいな感じで盛りに盛り上がって、人口は12万人近くまで膨れ上がったんです。
が、ここでエネルギー政策の転換が起きちゃう。
強力なライバル「石油」の登場です。
「時代は石油でしょ」となり、「炭都」と呼ばれた夕張の鉱山は軒並み閉山に追い込まれます。
そりゃもう、もの凄い勢いで潰れていきました。
ここで1発目のパンチを食らうわけですね。
これは本当に大変で、閉山したものの、夕張の街には、すでに人口12万人に対応するアレやコレやあるわけで、
何より、「職を失った人はどうするのよ?」という問題がある。
もう大ピンチも大ピンチなわけですが、ここで死ななかったのが夕張市です。
当時の市長さんが「炭鉱から観光へ」をキャッチコピーに、一発逆転を狙って、
炭鉱の跡地を利用したレジャー施設をボカスカ作っちゃうんです。 (>>492続き)
ヤバいと思うじゃないですか?
ですが、これが当たるんです。
一旦、当たっちゃうの。
んで、鉱山の閉山でオワコンフラグが立っていた夕張に人がメチャクチャ押し寄せて、2回目のバブルが起きる。
ここで、市長さんは「そら見たことが!」と更なるレジャー投資をするわけですが、このタイミングでバブルが崩壊して、
人が一気に来なくなっちゃって、レジャー施設が全て負債になっちゃう。
これで終われば良かったのですが、追い込まれた夕張は「粉飾決算」みたいなのをしていて
(※市の子会社みたいなのを作って、それを隠れ蓑に、本当は赤字経営なのに
「儲かってますよ」「黒字ですよ」みたいな感じで打ち出して、銀行からお金を借りて)、
それが2005年あたりに発覚して、「ていうか、あんたら、全然お金持って無いじゃーん」となって、
夕張市側もついに「ギブアップ」となって、会社でいうところの倒産をしちゃったんです。
2007年あたりに夕張市は「財政再建団体」になって、「地方自治体」とは名ばかりの、
「運営のイチイチは国の許可を貰わないといけない街」になっています。
ちなみに、12万人近くいた人口は現在7000人を割っていて、半分以上が高齢者で、
人口流出が止まっていない…という状況。
税収は年間8億円ですが、夕張市が毎年返さなきゃいけない借金は26億円とか
そんな感じのミッションインポッシブルです。
#詳しい数字は自分で調べて (>>493続き)
■日本のいくつかの街の未来の縮図であることは間違いない
さて。なぜ、この夕張市に興味があるかというと、まったく他人事じゃないからです。
事実、京都市は夕張と似たような道を辿っているし、
他にも、似た道を辿っている市町村は日本にたくさんあります。
夕張の今を語る時に「炭鉱から観光へ」と過剰なレジャー投資をした当時の市長が槍玉に上げられますが、
じゃあ自分がその状況に追い込まれた時に同じ手を打っていないか?と聞かれたら、
僕にはその自信がありません。
市長の任期がやたら長かった(誰も逆らえなくなる)のと、
エンタメ素人の市長が進めたエンタメの筋の悪さは否めないですが、
おそらく皆さんでも「鉱山を観光資源としての活用しよう!」ぐらいは考えるでしょう。
夕張が、日本のいくつかの街の未来の縮図であることは間違いなくて、ここの治療薬を開発しない限り、
日本に明るい未来は待ってないような気がするので、「僕なら、どうするかなぁ」と思いながら夕張を見ています。
そして今、この夕張をベースにした物語を書こうと思っていて(書けるかどうか分からないけど)、
面白そうだから、今日のオンラインサロンにそのプロット(企画書みたいなもん)を投げてみようと思います。
興味がある方は覗いてみてください。
(*終わり) >>495
西野さんのスタッフのレベルが知れるね
西野さん自分より頭が良かったり物知りだったりする人は雇わないだろうし ガラス面に文字転写したのは、アトリエなのに何故か目指したコンセプトが「カフェの外観」だから
…まぁぶっちゃけ西野さんの考える美しさって、撮影スタジオセットそのものなんだよ
見栄えが全てで本質なんてどうでもいい
ポスター逆サマなのもワザとかもね。ちゃんと飾ってあのアングルで撮影したら、画面右上の
余白部分しか写らなくて、オシャレアピール成分が減ってしまう
ギチギチの情報過多画面じゃないと気が済まない性分だし、過去にも画面に対し絶対に1mmのズレも
許さないと豪語したアーティスト()が、自ら周知拡散させるために撮影した写真の
致命的欠陥を見過ごすわけもワケないだろうし? >>495
多分今voicyのスポンサーやってる弁護士に聞くまで知らなかった話なんでしょ
@voicyスポンサー弁護士
(略)
>少しだけ西野さんのお役に立てた話
>夕張問題は地方の縮図だけど、打ち手は必ずあるはずという話
>#キンコン西野
>#西野亮廣
>#夕張
>#財政
>#メロン これは恥ずかしい…弁護士に教えてもらうまで、こんな一般常識まで知らなかったと暴露されたのかw
当時連日連夜メディアを騒がせていた夕張破綻は、それからの15年間もありとあらゆるメディアでも、
なんならお笑い業界でもブラックジョークのネタとして何度も使われてきた
西野さんほんとテレビ現場最前線にいたのに、何して生きて来たんだろ? 進撃の時といい関心持ったらアピールしなきゃ気がすまない性格だからほんとわかりやすい >>426
しんどかったらここに来るな、
書き込みするな。
>>430
>>432
いや、あなたはくだらねえんじゃなくて、
X、旧Twitter、で書かれてたことが事実に反していて、負けて悔しがってるだけ。 >>494
え、夕張市の財政破綻についての知られざる秘話でも
披露するのかなーと思って我慢強く読み進めていったら
誰でも知ってるただの夕張財政破綻の説明で終わった…
>>496
西野さん自身も本当に無知でバカなんだけど、
周りに同じくらいのバカしか置いてないからか
話のレベルが正直言って低すぎるような…
たとえば西野さんはトニー賞の話をするとき必ず
「トニー賞(ミュージカル界のアカデミー賞)」
と書いてるけど、あまつさえトニー賞を本気で狙うと
宣言してる人がさ、僕のサロンのメンバーはトニー賞の
存在なんてもちろん誰も知らないだろう、という前提で
いちいち(ミュージカル界のアカデミー賞)という説明を
付け足しているチグハグさ、滑稽さよ…
それに西野本人は全く気づいてないと思う。
こういうのって「いや、僕は余裕でよく知ってるんだけど
きっとサロン民は知らないだろうと思って注釈を…」
という言い訳をしようと思えば出来るけど、
やっぱりこういうのは語ってる本人の知識レベルが
ナチュラルに出てしまうものだと思う。
【そんな事も知らないの!?】と言いたくなるけど
西野さんは最近になってその情報を少し知った程度だから
「この僕でさえギリギリ知ってるかどうかなんだから
僕よりも頭の悪いみんなは当然知らないだろう」
という発想での説明過剰や今回の説明垂れ流しなのでは。 >>473
>「「1万円支援してくださったら、お会いした時に、目を見て『ありがとうございます!』と伝えます」
>というリターンを出すのですが、そんなことをすると「詐欺だ!」「信者向けの錬金術だ!」という声があがります。
>彼らの脳内に浮かんでいるのは「一万円≠目を見て御礼」という計算式です。
「目を見て御礼」という内容より「お会いした時に」の文言の方がそういう声があがる要因としての寄与度高いと思う 夕張市今がんばってるんだから
今更知った失敗例として取り上げてほしくないな
当時東京から来た若き職員が夕張市に貢献するため市長に(現在は北海道知事)なったのは有名な話だし
今も夕張市のホームページでは借金時計と称して、市債を公開している ホリエモンのロケットみたくどっか地方自治体と組んで補助金をせしめたいんだろうね
川西市も呉市も相手してくんないから次は夕張市に狙いを定めたんかな 夕張破綻の話を書くと、西野さんが散々無能扱いしてきた御当地キャラの話にもなるけど
「メロン熊」は民間出とはいえ再建の一端を担ってるし話題にもなった
ふるさと返礼にもなってるから、事実上の 途中で投げてしまった…
まぁ、西野さんの表現を借りるならマジで「何を食べて、どんなビタミン取れば
そんな人間でいられるのか」知りたいわ >>498
肩書のある人間の言う事なら何でも信じてしまう弱点を晒してしまったなw 財政破綻したのいつの話だと思ってんだよって話だしなぁ…
「なんで(今になって散々語りつくされて手垢にまみれた夕張財政破綻の話題なん)ですか?」って思ったけど答えは>>498で出たな… 夕張のドキュメンタリーや行楽特集番組なんて、毎年やってるよね。観光誘致してるし
…つか世界戦通用するキッズ映画作ろうって人が、なんで映画祭スルーなんだよ(
映画祭視野に入れたら、どうしたって財施破綻の話題にもなるだろうが… 真面目にビジネスしようと思ってるなら西野の功績やコンサル受けた相手ぐらい調べるもんな >>511
へーそんな調べ方あったのか
見逃しあるかもしれんけど「キングコング」でのたけしの番組への出演は
パッと見で「誰ピカ」(2004年の9月と11月と2005年8月の計3回)と「まる見え」(2004年10月と2005年2月の計2回)くらいかな
その回に松村は出てなさそうだな 西野サンのトンチキは今に始まった事じゃないが>>498の弁護士のポストは西野サンリポスト済み
さらに長文ポストとしてXに投稿までしてる
つ ま り
「これ、知らなかったでしょー?夕張市って今こんなんなんですよぉ!?」
と本気で思ってる事
なおかつ
「これ、いいネタ仕込めた!」って感じで"タイムリーかつ普遍的なネタ"として絵本か何かにする構想練ってるっぽい 西野さん、エンデの『モモ』を「凄い本を発掘した!」ってドヤ顔で報告しちゃう絵本作家()だから… なんか遠くの夕張の失敗指さしてゲラゲラ笑ってるのか知らんけど、西野さんが作ったことになってる()
川西の湯櫻の運営会社も負債10億で破産してんだから助けろよ…他人から集めた金で作った
チック・タックの常設展示室が消えるんだぞ えんとつ町が破綻から復興するまでのいい元ネタ見つけちゃった(^^) >>514
素晴らしい試みだと思います!
コンサルもやってる経営者が、高校で習うレベルの一般常識もなかった実例として
ぜひとも自ら拡散して欲しいところです! 「弁護士センセーに教わった」っていうのもクソダサいな
無知の上に安易な権威主義なのがパレバレ
シブヤメグミの件でも弁護士チラつかせてたし
ダサい事この上ない 西野さんだいぶ前にも街を作る!とか言って、ゴミみたいな井戸作って放置しておしまいってのがなかったっけ? >>520
おとぎ町だね懐かしい
クラファンリターンの1日貸し切れる権ちゃんと使えたのかな
おとぎ町の住民票もリターンにあったけどどんなのだったんだろ >>521
懐かしいですむ問題じゃないよ。
町造りプロジェクトがポシャっても西野本人から何の報告もなし。
最初は土地を只で譲ってもらったといってたけど、真っ赤な嘘で、しばらく借りてただけ(賃貸料を支払ってたかもわからない)
西野のクラファンの問題はリターン不履行だけじゃなくそのプロジェクトを完遂できてないことにある。
おとぎ町は解消そしてその報告なし、その他、美術館、飛行機ホテル、アパート、時計台、しるし書店、町造り等々、なんか自分でももう何から手を付けていいか訳がわかんくなってるんじゃないかな。 美術館もうやむやにできたように、実現できなくても逃げ切れるって学習しちゃったんじゃないかな
サロメンも訴えたりしないし
ブロードウェイや映画2はフェードアウトできそうだけど
飛行機だけは現物あるからなかったことにできないよね
持ってるだけでお金かかりそうだけど…
飛行機ホテルとかミュージアムとか変更しすぎて意味不明になってる >>520
しかも終わるってのが西野さん本人はもちろん、運営側からなんの告知もなくて、オンラインサロン内のメンバーのグループ投稿で初めて知るというずさんさ >>524途中送信
当時、ヲチ民でサロン居たけど
その単なる1メンバーの投稿に「え〜残念です」というコメントがチラホラつくくらいで
サロン本体ではガンスルー
当たり前だが、西野さん本人に
「埼玉のおとぎ町どうなったんですか?」と問い合わせるメンバーゼロ 埼玉おとぎ町は、そのイベントが本当の意味で好きだったサロメン達だけ集まって
小さなお別れ会をやってる
西野さんには声かけてないんじゃないかな
うろ覚えなんだけど、あの時期ってちょうど室伏含めたイキリ勢が一斉粛清されたあたりだと思う
今と同じようにサロン内で気に食わなくなった奴をグチグチ吊し上げては、問答無用で
強制退会させてたから
おとぎ町のことを口にするなんてとてもできないかと… ふと西野コンサルの内容を見てみたんだが
「年明けなので、会社の相談に限らず、今年一年の抱負をぶつけて頂いても構いません。※法人限らず個人も可」
20万払えば多忙な天才西野様がアナタの新年の抱負を1時間聞いて下さるそうだぞw
https://chimneytown.net/products/zoomnisino-1102100 https://salon.jp/articles/nishino/s/eupwPuzGJ2x
上司(親)の仕事と、クラウドファンディングの操作方法
投稿日:2022.12.21
おはようございます。
呑みに行く予定だった12月27日の『天才万博』で、急遽「出演」を申し付けられ、
「酔っ払いながらもステージを務めあげるにはどうすればいいか?」と考えているキングコング西野です。
#クリエイティブ
#頑として酒を手放さない
さて。今日は『上司(親)の仕事と、クラウドファンディングの操作方法』というテーマでお話ししたいと思います。
■「行けるかも!」と思えるところまで連れていく
今朝のVoicyでは、「知的好奇心の出所」についてお話しさせていただきました。
大切なのは「『知らないこと(情報の空白地帯)』を知ること」であり、
その為には「まずある程度の情報(知識)を仕入れることが必要だ」と。
そのラインまで自力で歩いていかないと、『知的好奇心』という“乗り物”は用意されません。
「アドレナリン」「やる気」の類も似たようなもんだと思っています。
先日、『スナック西野』の収録にピアニストの反田恭平さんが遊びに来てくださったのですが、
曰く「ショパンコンクールで2位になった時に世界の背中が見えて、以降、更に燃えてます!」と。
おこがましい話ですが、これには本当に共感しかなくて…
たとえばCHIMNEY TOWN USAの瀬戸口や小野さんが、ミュージカルに対して周囲よりも2~3℃ほど
体温が高い理由は、実際にニューヨークに作品を持っていって、ブロードウェイのキャスト&スタッフの皆さんと
膝を付き合わせてみた結果、「あれ? 全然イケるじゃん」となったからに違いありません。 (>>529続き)
身内贔屓をするつもりはありませんが、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の
クリエイティブスタッフの仕事は普通に世界レベルで、その映像をどの国の誰に見せても
「Amazing!!(訳=な、何? ちょっとヤバイんだけど!と、とりあえず一旦呑みに行こうっ!)」なんです。
シルク・ドゥ・ソレイユ(KA)のGMとの出会いもそれがキッカケ。
「内容は圧勝できる。あとは政治だな」というのがCHIMNEYTOWN USAの考えで、
「イケる!」というムードになっているので、馬力が違います。
後輩(子供)を育てる時は、この「イケるかも!」と思わせる(そのラインまで連れていってあげる)ことが重要で、
今回の化粧品の件(COMET&WHINNYのクラファン)でいうと、
担当のトクさんをそこまで連れていってあげることが大切です。
上司や親の力の入れどころはソコで、後輩や子供をそのラインに連れていくまでは
少々無理した方がいいと思います。
#無理すべきポイントで無理した方がいい
今回の場合だと、クラファンの立ち上げ初日だけは「一睡もせずに24時間告知をし続ける」をやりました。
あとは、クラファンが始まるまでに、コミュニティーがトクさんを応援するムードを作ったかな。
言ってしまえば、そこまでやれば(「イケるかも」と思える場所まで後輩を連れていけば)、
あとは本人が高速ギアで自走するので、たいして手を加えなくてもいい。
#なのでラクチン
ダラダラ背中を押し続けるよりも、背中を押す作業は最初に集中させた方がイイです。
#自分の仕事もあるしね (>>530続き)
■クラウドファンディングは動かし続けろ
そんなこんなで、ここからはトクさんへの業務連絡になるのですが…
ありがたいことに(本当に皆さんのおかげで!)、『COMET&WHINNY』のクラウドファンディングは今、
モリモリ盛り上がっています。
支援総額は「540万円」を超えました。
大切なのはココからです。
まずは、お会いした方(支援してくださった方)一人一人に丁寧に御礼を伝える。
これを必ずやった上で、「完売」となったリターンもチョコチョコと出てきたでしょうから、
そろそろ追加のリターンを考えておいた方がイイと思います。
大切なのは「動かし続けること」です。
「今、どんな感じだろ?」と定期的に覗きに来てもらうことが大切です。
そして、死なないこと(クラファンの成功)が確定したので、このタイミングで、
追加のリターンで『テスト』をした方がいい。
どんな商品が求められて、
どんな商品が求められないのか?
「求められない商品」を知ることも大切で、これは、死なないことが確定した人間にしかできません。
博打をするのはこのタイミングです。
#最初から博打をしちゃダメ (>>531続き)
大切なのは「自分の稼働量」をちゃんと考えること。
支援がたくさん集まっても、トクさんが「リターン」の返済で1年間稼働してしまったら意味がない。
そして、闇雲に発信するのではなくて、自分のどの発信が、
どのリターンに反応するかを知った方がいいと思います。
自分の手でデータを取りに行って、
市場の輪郭を明らかにして、
勝ち癖を身に付けてください。
ここからの1ヶ月は、とてもイイ勉強になると思います。
頑張って。
現場からは以上です。 西野サロン23345なってた
12月1日が23480だったから微減?かなあ
ちなみに10月1日が24300で
ログ調べたら1年前の12月20日が30382でした
1年で7千人減かあ
100人減れば月10万、年120万利益飛んでる訳で
1年で7千減ったって事は月700万年8400万減か
俺だったら夕張嘲ってる場合じゃ無いけどね https://voicy.jp/channel/941/685080
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月17日
僕は今ですね、ちょっと大きめのお仕事を抱えておりまして。
昨日ね、オンラインサロンの方に投稿させていただきましたが、
あの~…ひとつ物語を作らなきゃいけないんですよ。
サロンに投稿したのはその物語のなんていうかプロットというか、
そんなものを昨日投稿させていただいたんですけども。
何が困るって、これ毎回そうなんですけども、「名前」なんですよ。キャラクターの名前。
もうねぇ、まぁ言ってしまったら、何でもいいじゃないですか。
何でもいいけど、何でもよくないですよね。
なんとなく、こういうキャラクターにはこういう名前って、何となく決まってる感ってあるじゃないですか。
「ルビッチ」とか「プペル」とか、どっから来たの? っていう話で。
で~…実際にある世界の話だったら僕ね、ついついですね、もう実際にいる人の名前使っちゃうんですよ。
じゃないとね、なんか思い付かないんですよね、名前って。根拠があんまないから。
ファンタジーの名前ってなかなか難しいんですよ。
ボトルジョージなんかはですね、いい名前付けたなぁと思います。
女の子の主人公が「チャコ」でですね、で、ちょっとふてくされている猫ちゃんの名前が「ベル」なんですけれども。
これはもうホント、その名前に辿り着くまでにメチャクチャ時間掛かったしね。
とにかくねぇ、名前っていうのが……。これ、架空の町の名前付けんのも難しいんですよ。
ボトルジョージの架空の町があるんですけども、この町の名前、1年経っても2年経ってもまだ付いてないんですよ。
やっぱり名前付けんのがメッチャクチャ難しいなぁと思って。 (>>534続き)
そんな中ですね、ドラクエ!
ドラゴンクエストの、魔法のネーミング天才過ぎないですかっていう話なんですけども。
もうそれは、それとしか言えないじゃん! っていう。
メラ! 火をバッと出す魔法、「メラ」です。
もう、メラじゃん! バゴでもビューでもセイッでもなければ、メラじゃないですか。
天才じゃないですか!
メラだけじゃないです。氷の魔法、バァッて相手を凍らす魔法。何だと思います?
「ヒャド」です。
もうヒャドじゃんそれは! ねぇっ?
ワープする、瞬間移動する魔法、何だと思います?
「ルーラ」です。ルーラじゃん! もうルーラとしか言いようがないじゃん!
何が起こるかよく分かんない魔法、出たとこ勝負の、バーンってやってどうなるか分かんない、
何が起こるかよく分かんない魔法の名前。
「パルプンテ」。もうパルプンテじゃんっ、それはっ! パルプンテ以外ないじゃん! ねぇっ!?
自爆する魔法、何だと思います? 自爆して、このダメージを相手に与える、
もう自分の死をもって相手をもう、相手に抱きついてドーン! って爆発する、その自爆する魔法の名前。
「メガンテ」です。もうメガンテじゃん!
ヒャドじゃないっすよね、ルーラじゃないっすよね、パルプンテじゃないっすよね。
もう自爆する魔法はメガンテ! 移動する魔法はルーラ! 氷の魔法はヒャドですよね!
……天才じゃない……?
ドラゴンクエストの、この魔法の名前考えた人、誰っ!
(*終わり) >>531
「そんなこんなで、ここからはトクさんへの業務連絡になるのですが…
ありがたいことに(本当に皆さんのおかげで!)、『COMET&WHINNY』のクラウドファンディングは今、
モリモリ盛り上がっています。
支援総額は「540万円」を超えました。」
一年後トクさんは退職しちゃってるけど?
クラファンがどれだけ盛り上がってもそのクラファンでやるべきことのプロジェクトが尻すぼみじゃ意味ないっての。 >>530
> その映像をどの国の誰に見せても
> 「Amazing!!(訳=な、何? ちょっとヤバイんだけど!
> と、とりあえず一旦呑みに行こうっ!)」なんです。
普通に社交辞令で「すごいね!」と言っただけだろうに。
逆に聞きたいけど、日本から来た男がわざわざノーパソか
又はスマホで再生した動画を見せてきた場合、
「んー、なんかありがちな世界観だしセリフも陳腐だね」
とか正直に辛辣な感想を言うなんて選択肢ある!?
動画見せる時ってどれも何かのパーティみたいな場でしょ?
そりゃ誰だって「すごいね」と言うしかないし、
興奮気味に長文でペラペラとまくし立てられたわけじゃなく
「Amazing!!」の一言で済まされてる時点でお察ししろ。
なのに
「な、何? ちょっとヤバイんだけど!
と、とりあえず一旦呑みに行こうっ!」
という変な訳を勝手に付けられて…
まぁ発言の主が西野さんのブログを読む可能性が
ゼロである事は救いだけど、本当に失礼な行為。
同じ日本人として心から恥ずかしい。 >>530
> 「内容は圧勝できる。あとは政治だな」
> というのがCHIMNEYTOWN USAの考え
なんかもう…丁寧にツッコむのも疲れてくる。
バーーーカ、でいいか、もう。
ついでに社交辞令を鵜呑みにするシリーズ↓
●2021年7月31日
> 海外に行って、「アニメ作ったんだけど…」といって、
> YouTubeの動画をサクッと見せた時の、反応、
> ハンパないんです。「ベリーCOOL」なんです。
https://chimney.town/1778/ トクさんて人はちゃんと社会人経験があるから
こんなとこ(チムニー)じゃやっていけないって思ったのかもね
西野さんのファンだったようだけどチムニーに入る前に気付く機会はなかったのかなあ >>529
>瀬戸口や小野さんが、ミュージカルに対して周囲よりも2~3℃ほど
>体温が高い理由は、実際にニューヨークに作品を持っていって、ブロードウェイのキャスト&スタッフの皆さんと
>膝を付き合わせてみた結果、「あれ? 全然イケるじゃん」となったからに違いありません。
瀬戸口を「子育ての成功体験談」みたいに話してるやん
「ボクの教育が素晴らしかったおかげでこんな立派な子が育ちましたエヘヘ」ってか?
ここから一年も経たず瀬戸口が離れるとは夢にも思ってない感じがたまらんなぁ
>>530
>上司や親の力の入れどころはソコで、後輩や子供をそのラインに連れていくまでは
>少々無理した方がいいと思います。
トクさん言うのもあっという間に退社したし
今となっては「何を偉そうに講釈垂れとんねんw 」というしかないな 文字起こし乙乙
>>534
>ひとつ物語を作らなきゃいけないんですよ。
この物語のヒントになったのが夕張の話かな?
夕張財政破綻を寓話にするより自分とこの寓話作った方がええんやないの? 恐らく、西野サンとシブヤメグミの騒動で凸ったサロメンに対して↓
(全て同一人物のポスト)
@…
>案の定、プペル周りは触っちゃいけないみたいになってるやん。だから言ってるのに。
↓
@…
>本人同士が和解したとしても、便乗した人たちと和解になるわけじゃないからね。ほんと気をつけて。
↓
@…
>本当に陰湿。ますます調子になって叩くやつ出てきたやん。
↓
@…
>案の定、嫌になっちゃった人が増えたんだなあ。まあ普通の神経してればそうよな。
↓
@…
もう応援する気はないけどコミュニティからは出たくないって人、結構いるんやね。
あれキッカケで嫌になった人も居るんやな
でも仲間とは離れたくないからサロンには居続けると…
なんかマジで末期の新興宗教じみてきたな VR関係のニュースが入ってきたので、VRえんとつ村のこと思い出した
あれ、インターンが脱プペしたあとどうなったんだろう >>523
そんなことしてたら縮小していくしかないんだけどね >>543
西野さんをいじると信者けしかけるからなあ
ファンネル使う人って本当に嫌だ
サロン縮小してるのに、そういうタチ悪い信者はまだいるんだな
世界の背中は見えてるとか内容は圧勝とか本気で思ってたのか
だからブロードウェイもいけるっしょってノリだったのか
過去ログで紹介されてる社員もインターンも去ってるのがなんとも言えない >>539
西野さんのファンだからこそ「応援」って言葉を素直に受け取ってて仲間になった。
でも、自分と同じように西野さんを応援したいファンに対して、価値のないものを高額販売して搾取する側に回ったことに気付いちゃったんだろう。
世間知らずだったことは間違いない。 ドラクエ魔法のネーミングは15年くらい前から話題になってる。(何を今さら)ついでに、バギムーチョなど新規の上級魔法が、本来のドラクエが持っていた世界観を引き継げているか否かの議論があることは知らないだろうね。(ナンバリングへの導入より前に別作品で登場など経緯があるにせよ)
西野さんはドラクエに夢中になった事が無いんだと思う。他にも、アニメ漫画ゲームなどに対して、本気になって、そればかりを考えてしまう経験をしていない印象がある。
だから、西野さんが子供の頃に日曜ロードショーでよくやってた作品に表面的に似たシーンが映画プペルに頻出。それをインタビュアーから具体的に尋ねられたりしている。
https://ameblo.jp/nobuhosoki/entry-12718443977.html
何かに対して夢中になるオタク気質を持つと、ある作品を下敷きに、その先を考えたり、モデルにしつつも一見それとはわかない体を為しながら通底するテーマの部分で合致するような参考の仕方になると思う。たぶん>>272,>>280氏の指摘ように、ちゃんと作品を理解してきた人が、それとなくわかってくれる形で、時代も制作元も違う作品群間に高度な結びつきとして残るのではないかなと。
映画プペルに表面的な模倣が目立つ事なんかも、岡田斗司夫が相手にしなかった理由では無いだろうか。その岡田斗司夫はサイコフレームの設定を考えだしたくらいの人。伏線とか裏設定とか、そういう事を後から言ってもまるで対抗できなくて当たり前という気がする。 >>546
規模が縮小するとむしろ先鋭化するっていうアレ >>502
いや、あなたの方が無知でバカですよ。
書くときは最後に「自分の方がバカで無知だけどね」って一文書かなきゃ駄目ですよ。
>>496
あなたの方がレベル低いんで、そこは心配しなくて大丈夫です。 西野サンはネーミングセンスないもんなぁ
プペ2の没脚本に"アイスベルグ"とかいう城が出てくる予定やったけど、アイス(ice)は英語読みベルグ(berg)はドイツ語読みというトンチキさ
アルファベット表記ではiceberg(氷山)になってしまうという サロンが縮小するにつれて、世間に目立つためにはより規模の大きなイベントを仕掛ける必要が出てくるから集金が大変だな
来年は、年がら年中クラファンやら講演会をやってそう >>551
おっと
氷はドイツ語でeisで「アイス」に近い発音をするのか
アイスベルグが全部ドイツ語読みとしても成立するのね失礼しやした
しかし結局iceberg(英)がeisberg(独)になるだけで氷山には変わりないっていう >>543
いくらシブヤメグミに問題があるとはいえ、信者の粘着っぷりはサロンの外から見れば異様だしな
ただでさえ80プペやポスティングとかで信者のイメージが悪いのに シブヤはもう謝罪をして元ツイも削除してるのに
信者は「謝って済むことじゃない!」って鼻息荒くて怖いわ 話題になってなさすぎて、風評被害だとしても何の影響も無さそうなのが西野さんらしいというか何と言うか… 日本もそうだけど名前がその事物の特徴を表すというのはよくあることなので、個人的には「氷山」というのも悪くないんじゃないかと思うよ
氷漬けになった巨大なとか難攻不落なみたいなイメージなんじゃないか?
ただ西野さんが有名作品の名付けに今更キャッキャするのはなんだかなと思う
もちろん今知った!すごいと個人で感想を持つのはいい
でも仮にも世界を目指すと豪語して2次元業界に殴り込みかけてる立場なのに、言い方は悪いけどニワカまるだしで発信してるアンバランスがすごいよ まぁガチでファンタジーを作ろうと思ったらネーミングが難しいのは間違いなくて
トールキンは言語を丸ごと作った上でその法則性に則ったネーミングをしたりしてるからね
さすがに西野さんにそこまでしろとは言わないが、何だったらネーミング辞典なんてものも普通に売ってるからそういうのを利用してもいいし
あるいは今流行ってる葬送のフリーレンのようにネーミングの手間を放棄して
ほぼすべてのキャラにドイツ語をそのまんま借用したりしてるみたいなパターンもある
(例えば「フリーレン」は英語だと「フリーズ(凍る)」の意味) フリーレンのネーミング問題は少し前に話題になったけどネットに疎い西野さんは知らなさそう 小学校時代に四六時中ファミコンにヘバリついていたとか言っているくせに
ドラクエの作者の堀井雄二氏の名前が出ないとはなw
この魔法の名前を考えた人、誰ってどういうことだよw >>538
飲みの席のリップトークでちょっと褒められただけなのに、西野さんの中ではプペのブロードウェイ化が成功したも同然だったのだろうね。いやーもう、痛すぎて痛すぎて……
リップトークを過剰に受け取りすぎだよね
自分で自分の号外を撒いている、と指摘された頃から1ミリも成長してない
そして飲みの席では好評だけど、いつまでも投資家からお声が掛からないと、自分の杜撰な計画や実力の無さを棚上げし、相手を村社会、朝令暮改だの叩き出すのだから下衆だわ
朝令暮改なのは西野さんだろと ネーミングで言えば、七英雄のようにちょっとしたアイディアで独特かつ(あえて)モンスター然とした名前を出したりできるのにね 自己レス、そのアイディアを持てる人が天才なんだろうなと思います プペルなんてわざわざ語呂も互換も悪いネーミングにする西野さんのセンスよ シブヤメグミの件で一番被害を受けてるのは、言ってもないことを言ったことにされたタケシだろうに
なんで西野さんのサロメンがそんなにいきり立つんだろう
芸人らしからぬ家に住んでるのは本当なのに ドラクエ(1)はファミコンの少ない容量の中、呪文名含め使うカタカナフォントを18文字にすることで
容量節約をしつつカタカナ混じりのテキストを実現したみたいだね(そのアイデア元はシャーロック・ホームズの『踊る人形』だとか)
「ベ」ホイミ、イオナ「ズン」のように呪文名の頭もしくは語尾に特定の文字をつけることで強さが変わるのはウィザードリィなんかにインスパイアされてるね(最もWizが始祖というわけでもないけど)
強さの仕組みが割りと共通なFFと違い、ドラクエはマヒャド、ベギラゴンとか呪文ごとにだいぶ異なるのも面白いかも
元々容量節約+ホイミのように語感で作られたような呪文名が多いからか、メイルシュトロームやアルテマソードとかの特技名はFFっぽいと賛否別れたみたいだね
……ドラクエの呪文名は別にマニアでもない自分でもパッとこれくらいのことは思いついたな
西野さん長々とドラクエを褒めている割に、全然中身が無い。なんだよ
>「パルプンテ」。もうパルプンテじゃんっ、それはっ! パルプンテ以外ないじゃん! ねぇっ!?
って。素でどこがいいのか全然伝わらない。こっちがねぇっ!?だよ……
喋りのプロ(笑)とか自慢している割に感想が適当。小学生の作文以下 ドラクエなんてゲーマー以外にも国内外問わずファンやプレイヤーが多いし、こんな愛も無く何が言いたいのかわからない発言をサロンの外でしたら失笑ものだわ
絵本作家でポンチョ(笑)はオノマトペや語感を意識した文章になっていたのに、ドラクエの呪文名のその部分に触れられないあたりでも西野さんの知識はお察しだわ
ポンチョの文章を仕上げたのは実は西野さんじゃないんじゃないのかと勘ぐりたくもなったわ https://chimney.town/10755/
https://voicy.jp/channel/941/685080
「新作」の価値が下がっていることに、いいかげん気づいて!
2023年12月21日
■生き残りたければ、同じこと“も”やってください
せっかく、いろんな業界かつ、日本とチョコっと海外でも仕事をさせてもらっているもんですから、
その知見を活かして、『ニシノコンサル』というコンサル業をやっています。
調子に乗って、すみません。
その『ニシノコンサル』が昨日もありまして、御本人の確認をとっていないので
会社名は伏せさせていただきますが、とある劇団を主宰されている方(素敵な人だった!)から
「活動を大きくしていくにはどうすればいいんですか?」や
「大きくしていく時に気をつけなきゃいけないことは何ですか?」といった相談をいただいたんです。
「コンサルなんて信用ならん」という方もいらっしゃると思うのですが、
この相談に西野亮廣が応えるのは、それなりに説得力あるでしょ(笑)?
僕の失敗例も交えつつ、正直に全部お伝えしました。
その中で一つだけ。
これは、昨日のクライアントさんに限らず、表現活動をしている方、全員に言えることだと思うので、
ここでハッキリとお伝えしておきたいです。
先に結論から申し上げますと……、外野が何と言おうと、コアファンや舞台袖の玄人が何と言おうと、
生き残りたければ、同じこと“も”やってください。 (>>568続き)
■一見さんにとっては、10年前に作られた作品も「新作」
これは過去のVoicyでも何度かお話しましたが、日本はとにかく「新作至上主義」だから、
「新作マンセー」で、同じ演目を続けている表現者に対しては
「いつまで、同じネタしがんどんねん!」みたいな野次を飛ばしがちです。
舞台業界一つとっても、毎回新作で使い捨てしてしまう日本作品と、
何年も何年もかけてブラッシュアップして、ようやく完成させるブロードウェイ作品の、
仕上がりレベルの違いは歴然で、その二つが同じ棚に並んだ時に、
まるで歯が立たない…みたいなことがあります。
そもそも「毎回新作」は、コアファン向けのサービス設計になっていて、
一見さんからすると、今年作られた作品であろうと、10年前に作られた作品であろうと、
「新作(初めて見る作品)」なわけで、だったら「ブラッシュアップされた新作」の方が“一見さん”は嬉しい。
くれぐれも言っておきますが、「毎回新作を作るな!」と言っているわけではありません。
僕は今日も新作をせっせと作っています。
今、新作アニメーション映画を2本と、新作絵本と、新作の脚本を同時に進めています。
なので、「新作を作るな!」と言っているわけではなくて、「同じ作品“も”やってください!」と言っています。
つまり、「実験チャンネル」と「メインチャンネル」の両方を持っておいてください、と。
繰り返します。
あなたの近場にいる人達はビックリするぐらい、あなたの将来のことなんて何も考えてないから、
「いつまで、しがんどんねん」と言うでしょうが、その声は無視してください。 (>>569続き)
■新作の数が増えるから、新作の価値は下がる
というのも(ここからが今日の本題です)、今、AIで誰でも新作が作れるようになりました。
ピンからキリまで色々とありますが、毎日ものすごいスピードで量産されています。
僕のオンラインサロンメンバーさんなら、去年の夏に散々聞かされた話ですが、
去年、サロンでは「AI時代に確実にやってくる『オリジナル作品のコモディティ化』に備えろ」とお伝えしたんです。
「コモディティ化」というのは、参入障壁が下がって、プレイヤーが増えて、市場が賑わうことで、
似たような商品が出回ってしまい、商品の差がなくなる状態のことです。
柔らかく言うと、
「ここから、オリジナル作品(新作)の価値が一気に下がるから、その準備はしときなさいよ」
といったところです。
新作の良し悪しの話じゃありません。
「新作の数が増えるから、新作の価値が下がるよ」という話です。
そんな中、「いつまで、そのネタにしがんどんねん。はやく新作作れよ」は時代錯誤もいいとこで、
まったく今の時代が見えていない。
そうじゃないんです。
今、クリエイターやサービス提供者が作らなきゃいけないのは、長く愛される作品・商品・サービスです。
仮に、その作品が20年間愛されたら、今度は、「親子で見る」という付加価値がそこに発生して、
そこで新作と差別化を図ることができる。 (>>570続き)
これは自分の事なのでリアルに分かるのですが、『えんとつ町のプペル』って、
3年前よりも今の方が出しどころが増えているんです。
それこそ僕らは『えんとつ町のプペル こどもギフ.ト』という絵本支援の活動をずっと続けているのですが、
子供施設にプペルの絵本を持っていった時に「プペルだー」と凄く喜んでもらえます。
昔よりも知っていただいているので、今の方が「ギフ.ト」として喜んでもらえるんです。
(*画像:https://i.imgur.com/qO2LDhK.jpg)
『えんとつ町のプペル』という絵本を出したのって、2016年なんですけども、
あそこで僕が新作至上主義で、別の作品に向かっていたら、今の僕らの活動のいつかは完全に消えていました。
サロンでもずっと言っていますが、今、狙わなきゃいけないのは「スマッシュヒット」よりも「ロングヒット」で、
「クイックヒット」よりも「スローヒット」で、とにかく「時間」が味方になるように戦わないと、
ここから更に激化する自転車操業に飲まれて終わってしまいます。
繰り返しますが、とくに表現者さんは外野の声をガン無視して、恐れずに、同じこと“も”やってください。
自戒を込めて言うと、僕らの新作なんかには、誰も興味がない時代です。
その上で、「新作にどう価値をつけるか?」という話は、また今度。
(*終わり) >>571
> それこそ僕らは『えんとつ町のプペル こどもギフ.ト』という絵本支援の活動をずっと続けているのですが、
> 子供施設にプペルの絵本を持っていった時に「プペルだー」と凄く喜んでもらえます。
> 昔よりも知っていただいているので、今の方が「ギフ.ト」として喜んでもらえるんです。
そりゃこんなの、応募する施設のスタッフがプペってるんだろうから事前に子供に繰り返し説くよね。
プペルっていう素敵な絵本がみんなに届くんだよ、って。
もらえた瞬間よろこぶのは当然。
まあAmazing!ってひとこと言われただけで、ヤバいんだけど!って絶賛されたと思っちゃう西野さんにはわかんないだろうけど。 >>554
>異様だしな
信者とかいないし、ファンも粘着してないというか、そもそもほとんど話題に出てきませんけどね。
人数が多いからわずかの人が1、2コメ入れても大群に見えるんだろ。それが時間差あって記事見てたら長々やってるように見える。
出てくるならみてただろうに見たことないから普通に何の番組?って素朴な疑問持つだろね。別にコメントしないけど。
今は天才万博とかボトル・ジョージなど次回作、関連イベントの話題が多いよ。 ボトルジョージの模型やら何やら高額で売ったみたいだけど、監督や人形作家じゃなくて西野さんのサイン入り
https://www.picture-book.jp/projects/bottle >>564
プペるwとか、プペったとか、80プペルと様々な使われ方をされているからそういった意味では秀逸かもしれないw
>>543とかを見てるとプペルという単語についた負のイメージってまったく変わってないなと感じるわ 衣装やら小物売りまくってるけど、西野亮廣記念館完成したら展示できる権利として所有者のネームプレート有料掲示と引き換えに献上することになるんだろうな 西野さんって金金金で、とにかく信者から搾取してばっかだな
たまには衣装や小物なんて信者に抽選でプレゼントしてやればいいのに
搾り取ってばかりだと信者も干上がっちゃうぞ >>574
サロメン向けだから西野サイン付きが正解なのかもしれないが
どうしてスタジオ制作者のサインじゃないんだよ
どのリターンも西野写真ばかり全面に出してナル全開だし…
ボトルジョージ、映像やイメージボードは素敵だけどスタジオの功績じゃん
もし内容も良いとしたら、先方が上手く修正してるんじゃないかと思ってしまう
まあでも監督も好きで西野さんと組んでるんだろうなあ はりおつです
>>569
> 日本はとにかく「新作至上主義」だから、「新作マンセー」で、同じ演目を続けている表現者に対しては「いつまで、同じネタしがんどんねん!」みたいな野次を飛ばしがちです。
西野さんの世界線には劇団四季の常設小屋は無いのかな
コロナ禍の鬼滅大ヒットも無かったようだし
どこか違う宇宙に住んでいるんだろうな >>533
サロンの人数が大きく減るのはだいたい月末です。私はそれ激減期と読んでいます。
激減期は2023年の初頭までは月の半ばだったと思います。(時期は間違えているかも。)ちなみに、激減期自体、2021年の末頃までは(自分は)あんまり意識しませんでした。プペル歌舞伎のあたりで、月一で一気に減る現象が起きた気がしています。 ボトルジョージ、トンコハウスが得意としているあたたかみや可愛らしさのせいか西野さんカラーが薄まってる気がする
それなりの評価を受ける気がしてるんだが、西野さんはどういう立ち位置で作品を宣伝するつもりなんだろう
今回の作品てプペルのような西野さんが「私が作りました!」と言える作り方じゃないよな 気がついたらバンドザウルスの落札が0.01で終わってた
こういう安いのは西野さんが自ら買ってやったりすればいいのにな >>581
原案 西野亮廣
脚本 堤大介/西野亮廣
製作 Chimney town
製作総指揮 西野亮廣
のクレジット
更に各種クラファンでの資金調達
これで「ボクが作りました!」と言わない西野サンであろうか? >>580
しばらくヲチ離れてたから分からないんだけど、みんサロのグラフが動かなくなったのはなぜ?
あれ見るの楽しかったのに >>578
そう言われてみればグッズ販売の写真に作者が映るなんて普通はありえないよな
高額商品なのにアップや角度変えた写真も無しとかナメくさってるとしか >>584
西野さんのサロンに限らず更新が止まってる
オンラインサロン自体がオワコンでサロメンが減ってるから運営が更新するのをやめたんだろな
数あるサロンでも西野さんのが一番減ってそうだがw 「いつまで、プペルこすってんねん」って言われるから「新作至上主義ガー」って理屈付けになるんだろうか…
アニメとかゲームとかがリメイクで溢れてるとこ見れば「新作至上主義」なんてものが幅を利かしてないのは一目瞭然よな…
一本で戦える名作が手元にあるならなんら抗弁する必要ないのよな…
「新(ヒット)作ださなきゃ」と深層で焦ってる「新作至上主義」者は他ならぬ自分自身ではないかと
まあ「いつまでプペル(ry」って言う人も「新作至上主義」だからじゃなくて「そんなにこするほどの作品か?」って意味だと思うんよ
だから「いつまでプペ(ry」に反論したいなら「新作至上主義ガー」ではなく「プペルはこするに足る作品だ!」と自信満々に言えばいいだけなのではないかと >>586
tnks
そうなのか、残念
大体月に500人のペースで減ってるみたいだから減るスピードもぶっちぎりだろうねw
ピークが70000人くらいて今23000人くらいなら3年でプペル公開前に戻ったくらい?
もっと急速に落ちぶれると思ってたけど案外息が長いな 西野さんは60年もののIPゲゲゲの鬼太郎の映画が5億もいけばという予想に反して13億いっててまだ伸びてるとか知らないんだろうな
とにかく西野さんの他人の作品への興味のなさや興行収入とか部数とかの数字へのアンテナの低さには驚くというかがっかりさせられる >>589
ウェンズデーとかも知らないんだろうかな
あれ80年前の漫画が元ネタなのに ボトルジョージなんてこんなんトンコハウス社にしてみればいわゆる請負案件でしょ
あくまで「西野さんから制作費もらって造型撮影作業に徹しましたー」て立ち位置だろね >>587
世間にちゃんとしたインパクトを与えられた作品なら「いつまでしがんどんねん?」とは言われんよなぁ
そう言われるという事はそれだけプペが凡作駄作だったという証明でしかない シブメグがリポストしただけの畑中葉子のポストにまで凸っとるバカが…
@バカ
>渋谷めぐみさん、キンコン西野さんを誹謗中傷する記事を捏造し拡散し迷惑をかけ、その上その嘘について公に謝罪もしなければ、その嘘を信じた人たちに対して説明も訂正もしない。鬼畜外道の所業です。あなたがついた嘘を受け取った人たち一人ひとりに対して説明と訂正、謝罪をしてください。
そら畑中葉子も困るよ
後ろも前もどこからも来て欲しくないわ >>583
名前が一番でているから自分が一番製作にかかわっているとでも言うつもりかってくらい西野さんの名前目立つよな ああそうか、ボトルジョージ制作費を作ってるのが西野さんなら
大きい顔もしたくなるか
自分が作った、って豪語してもクリエイティブ要素はほぼトンコハウスなんだけど
鬼太郎や流行作品こそが「強いIP」と呼べるのにな
プペルって「プペルww」って扱いなのに >>578,574
サイン入りで売れてるようではあるが3Dモデルとかミニチュアとか売っちゃって良いもんなのかね?
ボトルジョージは完成し、続編の構想ゼロなら問題ないとは思うが… >>587
>>589
日本人は新作至上主義!→ウソ
鬼太郎やドラえもんやライオンキングは何も言われない
プペルが名作でもないなのにしつこいから言われるだけ
日本人はクラファンを詐欺扱いする!→ウソ
科学博物館のクラファンにはあっという間に巨額が集まる
「西野さんのクラファン」がインチキだから言われるだけ
コロナ禍に人を集めると叩かれる!→ウソ
規格外の集客の鬼滅は何も言われなかった
県境を越えて移動した挙句にサロメンで集合写真撮影(ノーマスク)とかするから叩かれただけ
全部自分が悪いのに一般論にすり替え
自分個人が叩かれるのは嫉妬のせいにするとかもう… >>579
舞台は苦手だから観ない自分でもエリザベートって舞台とかエステーのプレゼントでの赤毛のアンだったりを知っている
そしてそれが毎年人気であることも。何を言ってるんだろうねこの人は。毎年キャストが変わったりで楽しみにしてる人たちって本当に多いのに 全く名前も売れてないただの素人がアニメ映画のクラファンで2億円集めたって聞いたら西野さんどう反応するだろうな >>600
西野さんのせいでクラファンにマイナスイメージついたのにね
むしろ停滞させたと思ってしまう https://voicy.jp/channel/941/685691
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月22日
あの~、珍しい「食」の話なんですけども。
僕ね、一応筋トレしてるんですよ。
今年の5月ぐらいから、ちょっと筋トレのひとつでもしなきゃな~と思って、筋トレするようになって。
で、食事もですね、ちゃんと摂るようにしたんですよ。
前まではホント、コンビニの蕎麦でパッと済ませていたんですけれども、ちゃんと食べよう! と思って。
で、トレーナーさんに着いていただいてですね、「西野さん、コレとコレ食べて下さい」みたいな。
で、やっぱ言われたのは、「米食って下さい」ってすげー言われるんですよ。
で、米食うってことはですね、食生活ガッツリ変わるなと。
これまで僕、5月以前は全然お米とか食べなかったんですけど、けっこう米を食べるようになりまして。
そうするとやっぱね、行く店も変わってくるんですね。
前までは「富士そば」か「ゆで太郎」だったんですけども、最近やっぱり、よく行くなぁというのは、「大戸屋」です。
大戸屋がもう、素晴らしすぎる。
大戸屋ってね、ニューヨークにもあるんですよ。
ニューヨークの大戸屋高いよ! 定食で、日本円にしたらどれくらいするだろ。
4500円とか5000円ぐらいするんですけど、ただニューヨークにあるってのは、値は張りますがひとつちょっと安心です。
で、美味しいんだ大戸屋が! なんなんだよアレ!
なんなんだ! 大戸屋の並んでるメニュー、全部美味しいじゃないですか。
で僕、食生活変わってからですね、大戸屋がもうホンット好きで。
なんか欲しいもん全部あるじゃないですか、あそこ。
なんかマグロとトロと納豆の爆弾! みたいなんとかさ、鶏肉のなんか…とかさ、欲しいもん全部揃ってるんですよ。 (>>602続き)
でも大戸屋さえあればいいなと思ってたんですけれども、ちょっとここは開拓しなきゃいけないっていうことで、
フラッてね、いろんな店入ってみるんですけれども。
ナメてました。先に言っておきます、ごめんなさい。ナメてました! このお店を。
入ってみてホントに良かった。ホントに美味しかったし、ホントに良心的だなと思ったお店、ようやく出会いました。
「日高屋」でございます。(パチパチパチパチ)
なによ日高屋アレ、えぇ? 僕あの、なんか中華のね? 勝手なイメージです。
なんか、入口の門構えというか、店の入口のイメージだとなんか、中華のなんかコッテコテのさ。
なんかガッツリラーメンと餃子とチャーハン! みたいな、そういう油っこいものガツーン! っていう感じかと思ったら、
そうじゃないんですよ。そういうのもあるんですけれども。
レバニラ炒め定食あるじゃない。何よこれ! で、サイドメニュー! 全部優しいじゃない。
もうホント僕は……。僕、もう43なんですよ。日高屋の看板、何百回、何千回スルーしてきたか。
入っときゃ良かったよ! もっと早く知っときゃ良かった!
てか、誰か言ってよ! 「日高屋ってイイよ」って!
「すっごいイイんだよ西野くん」ってのを、誰か、一回も言ってくれなかったじゃないか!
目と鼻の先にありましたよ。僕の仕事場から。何回も見たわ、日高屋の看板! メチャクチャイイお店じゃん……!
大戸屋で僕はもうブッたまげたんですけれども、日高屋もメチャクチャイイじゃん……。
というわけで、え~、皆さん。もしかしたらこの中に、日高屋さんを侮ってる方、いらっしゃるかも知れません。
「なんか中華でなんかガッツリ油っこいものガーンでしょ?」、違いますっ。
日高屋、なんかすっごく、中に入ってみて下さい、奥に行ってみて下さい。
いろんなメニューあります、優しいメニューもたくさんありますんで、
皆さま、良かったらですね、まだ日高屋未体験の方、ぜひ、日高屋に入ってみて下さい。
(ボソッと)……なにこの放送……。
(*終わり) 文字起こし乙です
なにこの人…?
ソバ以外外食すらろくにしたことなかったの?
そんなんで「レシピが共有されてる今、飲食業が味で勝負するのはー」とかよう言えたなぁ
軽口のつもりやろうけど、飲食店への無知っぷり晒して自分の理屈の薄弱さを晒してる事に気づいてるんやろか? 西野さんは数字やデータがあってもいいように変な解釈して自分の結論に向くように持ってく素晴らしいマーケッター >>604
こんな食の知識の人がおすすめするコーヒーは信用できんなぁ >>602
なんかだんだん西野さんが可哀想になってきた
これが応援シロというやつか 夕張は凄いんです
ドラクエのネーミングは凄いんです
大戸屋と日高屋は凄いんです
その実、気付いた自分が凄いと言いたいんやろな 食い物の話の薄さは芸人1だな
チェーン店褒めるのは良いけど褒め方が下手くそだね
大戸屋最高!日高屋素晴らしい、!めちゃくちゃ良い!メニュー全部旨い!
今までに無いほどベタベタに褒めてるけど、同時に見下してる感じ、人間性の薄さがよく出てる >>604
富士そば&ゆで太郎とか、立ち食い蕎麦界のマクドナルドじゃん…大型工場でコスト削減のために
予め大量生産したものを、同一規格の調理器具で決められた調理加工をし、全ての店で画一的なサービスを提供すること
第一に掲げたマニュアル食を重宝してたんじゃ…そりゃ「どの店も一緒!」ってなるわな
食に興味ない性格でも別に構わないけど、だからって日々切磋琢磨している料理人に対して
味なんてどこも一緒扱いは酷いわなぁ… 夕張もドラクエも日高屋もそうだが
20年前からついさっきタイムスリップしてきた人のような反応なんだよな
それだけならまぁ可愛げもあるんだが
西野さんの場合、「ドラクエや日高屋みたいな平凡なものの凄さに気付いた僕すごい!」が
言葉の端々に滲み出ちゃってるんよ 一番かわいそうなのには金払ってまで
今さら夕張やドラクエの呪文の話し聞かさせるサロメン達だよ 今いるサロメンはそれこそ生粋だから、「改めて◯◯のすごさに気づかれました!」となるのかもよ
しかし、食に興味がないのは百歩譲るとして、企業努力に考えが及ばないのは、コンサルを名乗る人としてどうかと思う
名のしれた芸人なら、若い頃は下積みの苦労、売れれば街ロケや豆知識系番組で、食や企業にふれる機会があったと思うんだが、西野さんの場合どうだったんだろう >>612
今も残ってるサロメンなんてこの程度の内容でも首ガクガク膝パンパン出来るような頭の中お花畑な連中しかいないから問題ないんじゃない?
ディズニーを倒すだの世界のニシノだのドヤれる人間の発言がこの程度なんだからな
ボソッとなにこの放送、とか自分で言ってしまってるところも最高に痛いわ https://chimney.town/10763/
https://voicy.jp/channel/941/685691
キンコン西野が唸った!面白すぎるビジネスモデル
2023年12月22日
■西野のインプットの流儀
先日、新R25さんの取材があって、そこで「西野さんのインプットの流儀って、あるんですか?」という
面白い質問をいただいたんです。
これは僕の中で明確にあります。
まず、「仕事がデキナイ人に共通する情報の取り方」というのがあって、
それが「自分の役に立ちそうな情報をとって、自分の役に立たなそうな情報をとらない」なんですね。
#めちゃくちゃ偏見
というのも、「ものづくり」や「アイデア」や「仕事づくり・価値づくり」って、ゼロから生み出す作業ではなくて、
「アレとコレを組み合わせよう!」という編集作業なので、そもそも「編集素材」が無いと始まらない。
そんな中、「その時点の自分が判断する『自分に役に立ちそうな情報』にしか手を伸ばさない人」って、
知ってることしか知ろうとしないので、圧倒的に「編集素材」が少なくて、
そんな人に「自分で考えて価値を作ってみろ」と言っても、食材がないのに料理をさせるようなもので、
まったく何も生まれない。
まな板の上で、延々と包丁で空気を切っているような感じです。
これがいわゆる「仕事ができない人」です。
「編集素材を持ち合わせているかどうか」が仕事のドレスコードなので、とにもかくにも僕は雑食で、
少しでも気なったことがあれば、それが「役に立つか、立たないか」は後回しで、飛びつくようにしています。 (>>615続き)
■なんだよ、そのハンサムな戦い方
そんな中、昨日の『ニシノコンサル』で面白いビジネスモデルに出会えたので、
そのブランドさんの宣伝がてら共有させていただきます。
#今回はちゃんと許可をいただきました
それは、『BEFORE VINTAGE FURNITURE(ビフォア・ヴィンテージ・ファニチャー)』という
北海道北見市にお店を構える家具ブランドなんですけども、
「まだヴィンテージじゃないものを」をキャッチコピーに、時の流れにも揺るがない、
普遍的な価値がある家具を作っておられます。
ホームページを見ていただけたら、それは一目瞭然で、僕の正直な感想も
「流行り廃りが無いものを丁寧に作ってらっしゃるなぁー」でした。
そのホームページには「新品よりも、10年後のほうがイイ」とあるのですが、
『BEFORE VINTAGE FURNITURE』のビジネスモデルが、まさにソレを地でいっていて、
なんと、『BEFORE VINTAGE FURNITURE』で購入した家具は、使わなくなったら、
『BEFORE VINTAGE FURNITURE』が買い取ってくださるんですって。
しかも、「買った時よりも少し高く」です。
1年で2%だっけな。
#詳しくは知らん
「転売が約束されている」という状態なので、変な話、
「転売目的で買って、数年後に売る」というお客さんで埋まったら、
『BEFORE VINTAGE FURNITURE』は潰れちゃうんです。 (>>616続き)
銀行と同じですよね。
国民全員が一斉に銀行にお金を下ろしにいったら、銀行が潰れちゃう…というアレ。
だけど、銀行は「そんなことはありえない」という感じで、実際に今日も元気に活動していて、
『BEFORE VINTAGE FURNITURE』も「それはありえない」という感じで活動されているんです。
その根拠は「うちの家具を1年以上使ったら、手放したくなくなるから」です。
なんだよ、そのハンサムな戦い方。
今年出会った中で、間違いなく一番面白いビジネスモデルです。
斬新なビジネスモデルを最後の最後で支えているのは「職人の技」という。
いやはや、恐れ入りました。
これが話題になれば、この先、オーナーに待っているのは「売る人を選ぶ」という仕事で、
それがどうなるかが楽しみです。
オンライン販売もされていると思いますが、北海道北見市にお店がありますので、
近くにお住まいの方は是非一度、足を運んでみてください。
お金をもらって宣伝しているわけではなくて、面白いから宣伝させていただきました。
いやぁ、勉強になった。
(*終わり) >>615
西野さんってファンクラブで金をを貢いでもらっただけで、黒字プロジェクトなんななないしビジネスに成功してないのに取材なんて来るのかぁ。
と思って「新R25」って調べようと思ったらサジェスト1発目に胡散臭いって出てきた笑 >>617
>銀行と同じ
>一斉に
あいかわらずたとえがなぁ…
潰れる原因はたとえに付け足した「一斉に」なんよな…
「『転売目的で買って、数年後に売る』というお客さんで埋まった」ところで新たな購入者の売り上げを買い取りの資金に回せばそれが成り立つ間は潰れないんよなぁ
金融にたとえたせいでポンジスキーム臭くなってるんよ…
まあたとえの悪さを言ってるだけで今回紹介されたところを悪く言うつもりはないけどな(何も知らんから) >>616
貼り乙
紹介されている店のサイトみたけど買った時よりも少し高く買い取るなんて表現みつからないけど縛りがある特別なプランかなにかかな?
1年で2%に目が眩んで高額な家具に手を出す人はそんなにいないと思うが、こういう客にとって美味しすぎる話はどっかの納豆屋みたいになりそうで怖いな 100歩譲って初期費用を募ったり、予約販売システムとしてクラファン使った西野さんが
正しいとしてもだ
いまだに全事業クラファン頼みって、どの角度からみてもシンプルに無能なんだよね。もう創業6年目だよ 西野コンサル、昨日見た時から一回も売れてないが24日9時が新たに追加されてる
今の所17回で340万集金出来る予定
2/17の西野さんと呑める権は75000円×20人限定で150万集金予定、今の所あと7人分売れてる
クラファンの方のボトルジョージ展オープニングパーティー
8000円×200人で160万集金予定
どっちも多少のコストはかかるだろうがどうせ西野さんの事だから値段に見合ったおもてなしなんかしないだろうから、ほぼほぼお布施だろうな
とにかく西野さんの皮算用ではただ喋って飲み食いするだけで650万儲かる事になってるがどこまで売れるかね?
興味深いので観察してみるわ >>615
>「その時点の自分が判断する『自分に役に立ちそうな情報』にしか手を伸ばさない人」って、知ってることしか知ろうとしないので、圧倒的に「編集素材」が少なくて
(略)
>まったく何も生まれない。
>とにもかくにも僕は雑食で
>少しでも気なったことがあれば、それが「役に立つか、立たないか」は後回しで、飛びつくようにしています。
「気になるor気にならない」の判断で既に情報の取捨選択してるんやろ?もう前段と矛盾しとるがな
いまのいまさらドラクエ大戸屋日高屋夕張言うてる人が知的好奇心旺盛な人だとは到底思えんしな >>620
自分も調べたけど「買った時より高く買い取る」なんて文言ないね
てかそれこそ「一年後に2%」なんて確約したらマジで積み確定
一年後に唐突に店畳んで「ご愛顧ありがとうございました」の紙ビラ1枚コースでしょこんなん
納豆屋で懲りろよ西野 本や映画やサブカルコンテンツに触れてれば、なんならツイッターやってれば自然と頭に入るような知識や常識雑学時事ネタやニュースなんかもむしろ不自然なレベルで知らないから相当アンテナ感度低いと思う >>626
エゴサしかしてないからねw
西野さんがよく言う「情報を仕入れる」っていう言い回しに、この人の知識欲の低さとスタンスが表れてると思う。
上っ面だけ舐めて知った気になってる、なんなら人の上に立った気になってる。
薄っぺらい。 >>615
料理の鉄人とか料理もエンタメになるんですよ。食にこだわりないからってスタンスでインプットしてこず今さら、大戸屋だ、日高屋だと騒ぐ人は仕事ができない人でしょ。
結果、コンサルした令和納豆どうなりましたか? バンドザウルスNFTも1年後に2%乗っけて買って呉れんのか?
ハンサムさん >>626
絵本作家が絵本に詳しい必要はないけど、「自分が思いついたことはほぼ100%他の誰かが形にしてる」って意識は大事だと思うんだけどな
昔光る絵を売りにしてたとき、西野さん誰もやったことない!ってはしゃいでたけど、藤城清治を知らないのかと当時びっくりしたもんだ >>630
そんなだからプペルの映画を過大評価して「これで世界がひっくり返る!」って信じてたんだな
ボトルジョージもクラファンタイトルが「世界をビックリさせたい!」だけど上映時間せいぜい10分くらいじゃないかなと
そもそも短編コマ撮りアニメってメッセージ性の高い作品が多いからそんな斬新て訳でもないし
「いいねー」くらいは評価されるかもしれんがビックリはしないだろw >>627
芸能人の不倫とその叩きみたいなゴシップもちゃんとチェックしてますよ プペルの2次元風の3Dアニメはスパイダーバースですでに完成形が世に公開されてたから
ああいう作風が他にもあるの知らなかったんだろうな
ドラゴンボールやSLAM DUNKよりは早かったけど https://salon.jp/articles/nishino/s/pnq518y30bA
(※一年前のサロン記事)
潮流より、竜骨(りゅうこつ)を見ろ
投稿日:2022.12.23
おはようございます。
エンターテイメントと化粧品をお届けしているキングコング西野です。
#いよいよ何屋さん
さて。今日は『潮流より、竜骨(りゅうこつ)を見ろ』という難しいタイトルでお届けしたいと思います。
西野の造語(ことわざ)で、結構、元も子もない話です。
■無理なものは無理
「竜骨」というのは船の背骨のことで、結論から言っちゃうと、すっごい残酷な話なんだけど…
竜骨が歪んだ船は、どれだけ手を加えようが、どれだけ優秀な船頭を乗せようが、
どれだけ潮の流れに乗ろうが、沈むんです。
「その船が目的地に辿り着くのか、それとも航海の途中で沈んでしまうのかは、
ほぼほぼ最初の段階で決定しているよね」という。
別の言い方をすると、「竜骨が腐った船の上での努力は全て水の泡になる」という話。
残酷だけど、これが現実で、結果が求められる世界線(ビジネスシーン)では
「どこで努力するか?」を正しく選ぶことが、努力することよりも遥かに重要なのに、「努力」を優先して、
「努力する場所(自分の限りある時間を注ぐ場所)選び」を後回しにする人って、多くないっすか?
僕のオンラインサロンに入られている方ならば、
「デザイナーはお金をかけてちゃんと選べ!下手なデザイナーに任せると、
売りにくい商品を売る作業になるので、時間もお金もメチャクチャかかるかから!」
という話を4万回ぐらいは聞いたことがあると思うのですが… (>>634続き)
現実はどうかというと、『ニシノコンサル』で相談を受けた会社の商品やHPのデザインがウンコすぎるのを見つけ、
「これは、どなたにデザインを頼んだのですか?」と聞くと、
「友達のデザイナーさん(だって安くやってくれるから)」と返ってくることが珍しくありません。
掘り下げて話を聞くと、
「なかなか良いデザインがあがってこなくて、何度も何度もやりとりして、これで…」
と困り果てていて…
これなんて、「竜骨を見ろ」の最たる例で、その船をなんとかしようとする経営者の努力は報われないんです。
お金も時間も溶ける一方。
もっと言っちゃうと、「竜骨が歪んだ船の上での努力」は「努力」と呼んじゃダメです。
「努力」というのは、「確かな竜骨を選び、そこに助骨や甲板や帆を付け足していく作業」のことなので。
僕は主に日本とアメリカしか知らないので(世界200ヵ国の文化を知らないので)、
アメリカと比較した日本しか語れませんが、日本人は、すぐに「近くにいる人」と組んじゃって、
身内でやりくりしちゃうイメージがあります。
IT界隈は若干違いますが、たとえば演劇シーンで、「あの人をチームに引っ張ってこよう」とか
「乗る船を変えない?」みたいな話になることはあまりありません。
CHIMNEYTOWN USAがやっていることって、それとは違っていて、
「今、ブロードウェイのNo.1振り付け師は今年のトニー賞にも連続ノミネートされた『エレノア』だから、
彼女を口説き落とそう」
という話をしています。
瀬戸口と小野さんが何度かアタックして、脚本を送って、リーディング公演を観に来てもらって、
公演終わりのレセプションパーティーで、稀代の人たらしNISHINOが「一緒にやろうよ」と口説いて、
仲間になりました。 (>>635続き)
「どの船に乗るか?」「誰と努力をするか?」がメチャクチャ重要(これが、ほぼ全て)で、
繰り返しになりますが、この作業(場所選び)をスッ飛ばした上での努力は「努力」と呼んじゃダメ。
確実に報われないから。
そういえば、絵本作家になることを選び、「雛壇」に出ることを拒んだキングコング西野についた山口トンボが、
当時、同業者から「泥船に乗ったな」と揶揄されたそうですが、彼ら(同業者)が見ていたのは潮流であり、
竜骨ではありませんでした。
潮流は変わりますし、変えれますが、
竜骨は変えられません。
見なければいけないのは竜骨です。
■乗る船を正しく選ぶには…
「日本人は、すぐに近所の人同士で集まって、内々でやりくりしようとする…」という一方で、
人見知りを発動させているわけでも、意固地になっているわけでもなく、
「そもそも自分達が乗っている船が最高だと思っている」というケースがあると思います。
#というかコレがほとんど
実際は「竜骨が歪んでいるのに」です。
そうなってしまう原因はシンプルで、
「外の世界を見ていない(外交していないから自国の商品の価値が分かっていない)」です。
自分の現在地は、他者との比較でしか割り出せません。
「見ること」にコストを割かなかったら、自分達が生み落としたウンコさえ輝いて見える。 (>>636続き)
『えんとつ町のプペル』が試金石として面白いなぁと思うのは、
たくさん見てきた人ほどサクッと参加してくださるんです。
#鼻につく話で申し訳ないです
「乗っかった方が良くないですか?」と言っても、
「いやいや自分達で頑張ります!」という日本の地方の人達に対して、
ブロードウェイのキャストさんやクリエイティブスタッフさんは「絶対にやるっ!」といった感じ。
たくさん見てきた人の方が口説きやすいんです。
でも、そりゃそうなんです。
『えんとつ町のプペル』の竜骨を見れば一発で、「星を見る」という世界中の人にとって
超普遍的なテーマで市民権を獲得していて、オチから何から全員が知っている状態で、
10年前に生まれた作品が先週も劇場を満員にしている。
普通に判断すれば、「ここに自分の才能を乗せた方がいい」となる。
でも、たくさん見てなかったら、それが分からないんです。
後輩達には「もっと見ろ」と伝えています。
それは、つまるところ「乗る船を誤るな」ということですわ。
#急に関西弁
現場からは以上です。 >>575
それあなたが輩。
>>581
いや、西野が作った、でも大丈夫ですよ。
あなたが輩なら尚更。
>>579
いや、それ西野の問題じゃなくて、ここにいるような輩の問題だから。
>>630
そこ知ってるとか知らないとかどうでも良くて。
西野の光る絵本展は大成功。
西野の反応で合ってる。あなたの反応がハズレてる。 >>634
>>潮流より、竜骨(りゅうこつ)を見ろ潮流より、竜骨(りゅうこつ)を見ろ
世間の船のスペックを全く知らず、自分の船だけ見て、自分の船の竜骨は大丈夫だ!と思って
潮の流れを見ないでとんでもない方向に向かった挙句、沈んでしまいそうになっている船がいるよねー >>635
他人のHPのデザインを馬鹿にするならまず自分の関連会社の株式会社Chimney Airの出来をなんとかしなよ
あれがもしアンチが勝手に作ったニセモノならそれこそ弁護士に相談した方が良いだろう で、西野さんって今どこで何やってるの?
映画で炎上して以降、世間で全く話題にならなくなったね >>628
料理を作るプロセスの商品化だと思う>料理の鉄人
コンテンツとしてアメリカに輸出されてるし、ギャラクシー賞かなんかも受賞してるはず
まさか西野さん、料理の鉄人知らないってことはないよね? 国内外問わずサロンの外では無風もいいところな上、クラファンでお花畑信者たちから金を搾り取らないと何も出来ないような西野さんに日本人は近所の人と内内でやりくりしようとすると言われても説得力皆無だわ
バンドザウルスなんていう内輪で盛り上がっているだけのAI福笑いが主力コンテンツの1つになっているのにな
あと、サービスにおける竜骨、コンセプトはデザインで無く内容だろ。どんなにデザインや広告戦略が上手でも中身が伴って無ければ無意味だし
見てくればかりにじゃぶじゃぶ金をかけたがる西野さんらしい中身のない考え方だわ 船の行方を左右するのが潮流なら、エンタメはユーザーの評判が潮流になるけど、ユーザーの不満はどんなものでも素晴らしい自分に嫉妬したアンチの言い掛かり扱いするのが西野さんだからな
西野さんが船長なら自分の判断ミスによって座礁しても「俺の船を邪魔する潮の流れがいけない」とか「いちいち船長の指示なんて待たないで操舵手が危険を回避して当たり前だ。無能な部下が悪い。俺の判断は正しい」とか言い訳しそう 西野さんの見てる世界・社会は一般人が思うよりずっと狭いよ
西野さんごときがクラファンで第一人者きどってるの一般人には意味がわからないと思うけど
落ちぶれ芸人界隈ではクラファンをシノギのスキームとして使った芸人は確かに新しいんだよ
しかもマネしても西野さんほどうまくいかない人がほとんどだからそれがますますドヤ顔を助長させてる
落ちぶれ芸人界で西野さんほど元売れっ子だった人は少数だからある意味エリートなんだよね
あくまで落ちぶれ芸人界での話だから一般社会にはまったく通用しないのが悲しいけど 公園で小学生の子分にイキり散らしてる陰キャ中学生みたい 川西市に鎮座するはずの植物で覆われた時計台まだかな?
900万だか集めて作った、しょぼいモルボルみたいな寄せ集め以降、音沙汰ないよね >>644
無風でも泥舟から逃げ出す乗組員ばかりという現実ですな
それにしても、一年前の記事を読むことにこれほど意味があるとは >>637
>ブロードウェイのキャストさんやクリエイティブスタッフさんは「絶対にやるっ!」といった感じ。
>たくさん見てきた人の方が口説きやすいんです。
ブロードウェイにはたくさん見てきた投資家は居ないのかな? >>637
日本の方々がプペルに乗らないのは
西野さんとサロメンの異常性、そしてそのせいで
「プペる」がネットミームになるほど馬鹿にされてるのを「たくさん見てきた」からだよな 季節柄、西野さんならブックサンタの話題とか出すかと思ったけど出てこないな
自分以外の発信で寄付してるのが気に食わないのかなと予想 >>651
そもそも別にたいして面白くも無いってのがある
星を見るってのが普遍的なテーマと言われてもな
視聴者目線で存在して当然のものであり実際に物語の冒頭でこの世界にもありますって言われてるものを
ロマン溢れる未知のもの扱いされても微妙だし サニー号に乗ったルフィのつもりかもしれないけどえんとつ町プペル号の竜骨は折れてるよウソップ
ンマー、アイスベルグ()さんの「いつまでしがんどんねん」って話を聞けてないからなぁ…
吉本への第一声が謝罪だったなら大船での航海もまだ出来てたかもしれない暗示 今日のVoicyの前説を聞いたところ
来年1月18・19日にやるミュージカルえんとつ町のプレゼン公演の演出が
当初は西野さんと、ウィルっていう外国人の二人でやる予定だったところ
西野さん1人で演出することになったそうだ
「くれぐれもトラブったりしたりしたわけじゃない」と西野さんは言っているけど
トラブルもないのに直前になって演出が変わるなんてことあるかね?
もう1ヶ月切ってるのに https://chimney.town/10771/
https://voicy.jp/channel/941/686874
「他人と自分を比べるべきではない」というけれど…
2023年12月23日
■昨日の『ニシノコンサル』で考えさせられることが…
連日、『ニシノコンサル』の話題が続いて申し訳ないですが、昨日も『ニシノコンサル』がありまして、
そこで考えさせられることがあったので共有させていただきます。
昨日は『ニシノコンサル』が二件ありました。
一件目は僕のVoicyのスポンサーもしてくださったことがあって、
同時にVoicyのパーソナリティーでもあります(株)和髙組社長の高橋貴洋さんです。
「他社貢献」をキャッチコピーに活動されていて、
「これだけ貢献したんだから、ちょっとは僕にも…」とキッチリと見返りを求める人です(笑)。
僕としては一周まわって面白くなってきていて、こうなったら、
引き続き「他社貢献」を叫び続けていただきたいと思っています。
その高橋さんから出版とクラウドファンディングの御相談がありまして、
両方ともまぁまぁ僕の得意分野だったりするので、それなりにお答えさせていただきました。
近々、高橋さんのクラウドファンディングが立ち上がると思いますので、宜しくお願いします。
で、その高橋さんの話は今日はどうだっていいんです(笑)。
今日は、昨日の『ニシノコンサル』の二人目の相談者さんの話が今日のメインです。 (>>656続き)
二人目は一般の主婦の方でした。
子育てが一段落して、ここからまだまだ人生は長いから、
「仕事でもう一花咲かせてやろかいっ!」みたいな感じだったんです。
その方は、「この年齢で会社に勤めるのは難しいので、自分で事業を立ち上げようと思っていて…」
とおっしゃっていたのですが、事業プランを聞くと、徹頭徹尾、夢物語だったんです。
いや、べつに夢物語はいいんです。
僕自身、「エンタメで世界を獲る」とか言っちゃってるわけだから、他人の夢物語を笑えるハズがありません。
夢を語るのは大いに結構だと思うし、そういう世界の方が僕は好きです。
ただ、事業として始める以上は、「それを、どう実現していくか?」という計画が必要になるわけですが、
それが一つも無かったんですね。
たとえば、一つ例を出すと…
「私は○○という商品を出そうと思っているのですが、
品質で差をつけることが難しくなってきたこの時代に競合と差をつけるには、
『エンターテイメントと掛け合わせればいい』と思うんです。
それも『コラボ』というイメージではなく、人気作品を作ってしまって、
その作品の世界の中に存在する商品として打ち出すイメージです」
という感じ。
「いやいや、それは分かったけども、そもそもの、その『人気作品』とやらは誰が作るの?」
という疑問が残りますよね。 (>>657続き)
ディズニーから、ハリウッドから、ジブリから、集英社まで、皆、死に物狂いで『人気作品』を作りにいって、
99%が撃沈している中、「人気作品を作って、その作品の世界の中で存在する商品を…」と言っておられますが、
それって…
「私、1000億円を稼ぐ方法を思いついたんです。
メジャーリーグに行って、ピッチャーとバッターの二刀流でホームラン王になればいけます!」
と言っているようなもので。
どうやって、メジャーリーグに行って、ピッチャーとバッターの二刀流でホームラン王になるのよ…という。
■強者は強者の戦い方を、弱者は弱者の戦い方をしなきゃいけない
で、いろいろ気になったので、「ちなみに、○○さんの特技(売り)とかってあるんですか?」と
質問させていただいたんです。
すると「これと、これと、これは負けません」という答えが返ってきたのですが、
厳しいことを言うと、すべて「替えが効く仕事」だったんです。
わさわざ○○さんに頼む必要がない仕事です。
でも、そんなこと言い出したら、ほとんどの人が何者でも無いわけで、このままだと、この話に救いが無さすぎます。
そこで僕が○○さんにお伝えしたのは…そして、この場で皆さんにお伝えしたいのは、
自分が何者でもないことはさして大した問題じゃなくて、そうじゃなくて、
「自分は何者でもないのに、自分が何者かのように振る舞ってしまう(自分の見積もりを誤ってしまう)と
本当に何も生まれないよ」
という話です。
強者は強者の戦い方を、弱者は弱者の戦い方をしなきゃいけないんです。
何者かになっている人は何者かになっている人の戦い方をしなきゃいけないし、
何者でもない人は何者でもない人の戦い方をしなきゃいけない。 (>>658続き)
■他人との比較の中でしか自分の能力は計ることができない
そんな中、自分を客観的に見ることができず、自分を正しく見積もれない…というのは致命的で、
いろいろ話を伺っていると、専業主婦をやっていた間、10年以上、社会(ビジネスシーン)と接続していなかったから、
つまるところ、自分の能力が今どのぐらいに位置しているかを知る機会がほとんど無かったそう。
これ「社会的比較」と言ったりするんですけども、「貿易をしないと自国の商品の価値が分からない」みたいな話で、
周囲の人々と自分を比較することで、ようやく社会における自分の位置を確かめることができて、
逆に他人との比較の中でしか僕らは自分の能力は計ることができない。
他人とコンタクトをとらないことには、どうしたって見積もりを誤ってしまう。
自分が可愛いから、どうしたって自分を高く見積もってしまう。
芸人時代から、今も、本当にたくさんの後輩を見てきましたが、
伸びる子と伸びない子の違いってビックリするぐらい分かりやすくて、
自分のサイズをわかっている子は「あ、俺、ここは向いてないわ」と割り切って、
「結果が出せるところ」で戦うので分かりやすく伸びて、分かっていない子はずっと燻ってる。
ほんと、「身の程を知る」というだけの話なんですけども、結構、これができない人が多いんですね。
一度、ビジネスシーンを離れて専業主婦を経験された方が、再び仕事に復帰できる世界って本当に最高だと思うし、
僕もできる範囲でサポートしていきたいと思います。
その際、自分の能力を見誤ってしまっているかもしれない(高く見積もっているかもしれない)自分がいることは
頭に入れておいた方がいいと思います。
(*終わり) 時計台オブジェだけど、当時サロメンの建築士だかデザイナーが用意したデザイン画はまともだった
それをクラファンページに掲載してお金を集めたのに、出来たのは似ても似つかぬ廃材の寄せ集めみたいで、自分が出資者ならがっかりしたと思う
思えば同じ人が描いた美術館のイメージ画もなかったことになってるよな >>656
はりおつです
もはや釣りかと思うぐらい全文「ブーメランか」のツッコミ待ちだな
>>655
トラブったわけじゃないシリーズ
吉本退社
田村さん脱退
ウィル脱退 ←New! >>655
>「くれぐれもトラブったりしたりしたわけじゃない」
はあ、これはなんかトラブったな
NY人脈が一人でも減るの困るんやないのかね >>653
それなりにヒットしたのは「自分が正しくて、最後には周りを見返してやる」という大枠がサロメンには受けたからだと思ってる。
この映画に熱狂した人は
「現在は批判的に見られている西野さんやサロンだが最終的には正しい。現にこんな立派な映画の結末さえそうなるのだから。」
と後押しされ、号泣しながらスタンディングオベーション。
ここを、西野さんが一礼して去っていく。
その光景はサロメン数万にリピート行動を呼ぶ。毎回、一人でも連れて行けば、数プペ×数万人の需要に繋がり、100万人の観客に対して小さい割合では無い。 貼り乙です
西野さんに今更言ったところで仕方ないけど、日本は四半世紀前には一度も社会に出ることなく
いきなり専業主婦になるなんて不可能な国になってるんだけど、どこの話をしてるんだろ…
卒業と同時に家業継いだとしても、それは社会に出てないことにはならんしなぁ… >>655再レスすみません
しかし一年前の>>637を見ると改めて興味深いですな
『ブロードウェイのキャストさんやクリエイティブスタッフさんは「絶対にやるっ!」といった感じ。』
この激変ぶり
さすかにサロメンも気にするんでは >>557
だいぶ前のレスであれだけど、俺はアイスベルグダサいと思う
最近のハイセンスなファンタジーだと世界的にもヒットした炎と氷の歌(ゲームオブスローンズ)の
ウィンターフェル城とかキングズランディングとかはクソかっこいいと思う
ちなみに西野さんはネーミングセンスは悪くも良くもなく凡庸極まれりって感じで一番良くない思う。ストーリーは悪すぎてゲテモノな領域だからある種好き。 安価つけ忘れた。>>657ね
まぁ本当にそんな主婦から相談なんてあったのかね…お悩み相談料は安くないし、仮に小遣いから出したとして
無収入の妻に今の御時世でポンと出す旦那がいるなら、それは間違いなく太客候補じゃね?って感じ
なぜかいつも妙にタイミング良く配信や記事のネタになるような、西野さんが長年小馬鹿にしてる
昭和の主婦キャラがそのまま出てくるもんだから、つい疑っちゃうなぁ(個人の感想です) >>665
それなりにヒットしたのは運良く鬼滅で予告編を流せたからだと思うわ
アニメ映画を観に映画館に行く層にかなり効率よく宣伝できたし
絵作り自体はSTUDIO4℃が頑張ってたし >>670
莫大な数のアニメ映画ファンが見た計算になるよね>プペ予告@鬼滅
実際自分も映像綺麗だと思ってちょっと見たくなったよ
見なかったけど 過去レスから読んでるとたまに
西野さんに絵本やサロン記事なんかで、ゴーストライター説あるけど俺それだけはないと思うんだよなぁ
理由1 ゴーストライターにしてはサロン文章のレベルが低すぎる(語彙的な意味でも)
理由2 自分の才能を狂信してる西野さんは自分の文や脚本に心底耽溺してるから。
理由3 そもそも文章や脚本を添削できる人がいるなら映画えんとつ町のプペルはあんな大事故になってないと思うから。 >>670レスthxです。
いえてますな。同時期に、日本映画史で空前の高興収を記録する大傑作が同じジャンルで存在するのだから、正のフィードバックは当然あったと思います。
コメントくれたように、プペルはぱっと見の印象は悪くないし上映開始序盤は、今ほど悪評が広がってもいなかった。
この辺も、ヒットの理由だと思います。
もし西野さんの打ち手やらサロメンの異様な行動 だけ を無くして考える事ができたなら、現時点でのプペルへの評価も多少変わった可能性あるかもしれない。
西野さんは大真面目にやったのかもしれないが、側から見ると、まさに異様に感じました。(個人の感想です) カエルのキャラ→かえる君
うさぎのキャラ→超うさぎちゃん
三国志→三国志ちゃん
私は絶望を知った >>669
エアコンサルというか、やたらYouTube生配信やってるような時期に出た質問をちょっとアレンジして言ってるんじゃないかな?
なんか似たような質問とアンサーを聞いた気がする しかし西野さんはコンサルの内容をペラペラとよくしゃべるな
守秘義務とかないんか
それとも恒例のイマージナリー相談者か あ、
ベンギンのキャラ→ペンギンボーイズ
もあったか
てかこんなキャラがあったのなんかここ見て初めて知ったしな 名前は忘れたけど、プペのブロードウェイのプレゼンの際に演出か誰かが脚本に口を出すから本人を納得させる為に第三者委員会を立ち上げようとしてたことが無かったっけ?
もしその相手がウィルなら離脱もなるべくしてなったとしか言いようがないが
自分の演出に大層な自信だけど、プペ映画は西野さん肝煎りの脚本と余計な演出が足を引っ張ってるのにな
六七質を始め、絵本、映画、歌舞伎といろんな分野のプロと組むけど、他人が目立つのが許せない西野さんのでしゃばりによって、真っ当な関係を築けないよね >>672
自分の文章に手をつけられるとキレる西野さんがゴーストに任せるのか?というのは自分も感じるかも
あるいはゴーストが出したアイデアや草案に西野さんが西野色を付けてだすから、結局誰が書いても何について語ってもいつもの西野構文にしかならないのか
でも、前も上がっていたけど、ゴーストがいるのならまったく役に立っていないし、ゴーストがいないのなら単に西野さんの実力が無いだけだし、ぶっちゃけいようがいなかろうがどうでもいいかも >>634
日本、世界、コロナなんて、潮流は関係ない、竜骨たるプペルみてみろよ!ってことですね。はげしく首もげ、膝おれ。 >他人が目立つのが許せない西野さんのでしゃばり
コンサル相手の高橋さんがやるクラファンと出版なんて成功してほしくないから
「どうでもいい(笑)」と言うんだよね
自分の分野に「いける」と思って来る奴が許せない
映画スタジオやトンコハウスにしても、組む相手はセンスあるんだよな
自分より評価されるのが許せないから「総指揮」なんて肩書きを必ず入れるけど
資金作りする「プロデューサー」なのでは?
あとサロン内部っていつまでたってもプペル成功に執着してるね >>681
あ、ジェスでしたか。補足助かります。
しかし第三者委員会は実際に立ち上げたかは知らないけど、西野さんの無能っぷりと他人に口を出されるのが許せない自己愛モンスターっぷりが十分に表れてるわ
つーか西野さんが作る第三者委員会に正当性があるのか疑問だし、仮に作ったところでもし西野さんに不利な発言をしたらしれっと無かった事にしそう
ウィルがどうして離脱したかは知らないけど、制作に携わっても意見を言えば晒し上げだからな
だったら自分で全部やれば?と感じる人がいてもこれっぽっちも不思議でないわ >>679
>>> でも、前も上がっていたけど、ゴーストがいるのならまったく役に立っていないし、ゴーストがいないのなら単に西野さんの実力が無いだけだし、ぶっちゃけいようがいなかろうがどうでもいいかも
確かに失敗してるのでどちらにせよどうでもいいですよねww >>683,681
横レスですが、まさにジェスで過去スレ491のレス番429でした
当時の説明では、作詞担当でちょうど100個のテーマ(ジェス氏から西野さんへの質問)を用意してくれたというお方
この人も、このあと出てこなくなった気がしますね ちなみにウィル氏は過去スレ487のレス番775に存在し、この時点での一年前となる2022年4月13日、同年6月のリーディング公演の演出を務めると紹介されてました
…それから一年半後の2023年12月、まだリーディング公演がつづく
このウィル氏も瀬戸口氏もいなくなりました
心機一転ですかねー(棒) 歌やダンスの素養もない、英語もしゃべれない西野がどうやって英語のミュージカルの演出をするんだ?
社会経験のない主婦が事業をはじめるのと同じじゃないかね。 プペミュのプレゼン講演演出担当変更、トラブルじゃないなら良かったよ
もし揉めたのだったらあちらの業界内で悪い噂が広まってやりにくくなっていただろうからね
もう成功する未来しかみえないとサロメンはワクワクしているだろう 西野さんは信者から金集めるだけでいいんだよ
それ以外は他人に任せとけ >>687
西野さんの出来る事なんて、豪華なセットに照明ギラギラ、とどめに爆音くらいなのにね
まあ、ミュージカルを始め世界中のエンタメに触れてもなお勝てる!とか自信満々の世界のニシノ大先生肝煎りの演出だからな
きっとブロードウェイのクリエイターや投資家にごめんなさいさせられるような凄い演出なんだろうなー サロメン23000人もいるんだからそれだけで月に2300万入ってくるんでしょ?
なんでこんなにちまちま呑み会やって小銭稼いでるのかなー >>689
なんかサロンにしか詳細を明かしてない夢幻鉄道とか、夕張破綻をモデルに何か書くって言うてたからそれ関係かな
もう次から次「あれやりますこれやります」言うからもう何が何やらわからんね >>692
他にもこんなんがある
どれだけの収入になってるかは不明やけど
https://chimney.town/contact_goman/
5万顧問、どう考えてもこれふざけてるよなぁ >>694
曰く8月時点で60人いるらしい
顧問経営者同士のLINEグループに入るのが必須とは言ってないからこれで全員とも限らんけど
>コッチは「5万顧問の契約をしている経営者だけが入っているLINEグループ」でして、
>現在、60名の経営者さんがこのグループに入られています。
過去スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1691984103/537 >>690
それが許せないのが西野さんなので…漫才だって作家入れてたらキンコン漫才もっとマシな物になってたろうなと当時思ってたよ
>>659で自分のサイズを分かってる人は〜とか書いてるけど西野さんこそ自分のサイズが分かってない人だよなあ
場所変えるスピードは速いけどもそれはここじゃ自分の良さ分かってもらえない!次に行く!ってだけだもんなあ >>615
まず、「仕事がデキナイ人に共通する情報の取り方」というのがあって、
それが「自分の役に立ちそうな情報をとって、自分の役に立たなそうな情報をとらない」なんですね。
#めちゃくちゃ偏見
というのも、「ものづくり」や「アイデア」や「仕事づくり・価値づくり」って、ゼロから生み出す作業ではなくて、
「アレとコレを組み合わせよう!」という編集作業なので、そもそも「編集素材」が無いと始まらない。
だいぶ前のだけど
地球上で西野さんだけには言われたくないわ
何も知らないし、自分の好きな楽な情報しかインプットしてないやん。
インプットっていちばん結果が見えずらいし、芸術家にとって一番苦しい時間帯なのにそれをすっ飛ばしてファンタジー(うんこオブうんこ)を作ってるやつがいうなハゲ。
苦しいことたまにはしろよアウトプットが楽しいのはみんな同じだわ。 「ブックサンタはボクが始めた」「ブックサンタはボクの真似」とか言いそう >>655
探してみたところ
おそらくWill Nunziataがフルネームだと思われる
西野さんは自身のエックスで、ウィルが「考えを共有しよう」とコミュニケーションをとってくれると投稿してるんだが、それが11月頃
そんな最近までプロジェクトの中心にいた人がなぜ演出をおりたのか謎 >>699
https://www.instagram.com/p/CzmpN-kR60X/
これか
ウィルさん素晴らしい経歴の監督さんだね、ニューヨーク、ロンドン、パリの短編映画賞監督賞、19年ブロードウェイワールド最優秀監督賞
西野の万倍経歴が凄い。
トラブル有る無しはともかく、恐らくセトちゃんが連れてきた?彼が辞めるのは新プロデューサーの責任ですなあ。
なんで全部任せないのやら、西野が偉そうに職域を犯して口出して、それで逃げてったとしか考えられんよ こんなすごいお人だったとは。どれだけ頑張ったら、西野さんにこの人以上の演出ができるんだろうな。 >>700
サロン過去ログ世界戦とコネクション
2021.12.15 投稿
ニューヨークに着いてすぐに、今回のアメリカ公開(12月30日からだよ)のプロデューサーが
「会わせたい男がいる」と言って、会食をセッティングしてくれました。
そこに現れたのは、ブロードウェイで演出家として活動しているウィル。
ウィルは、もともとアーティストとして活動していて、
カーネギーホール(ニューヨークの有名かコンサート会場)で公演もしていたのですが、
かなり早い段階で「コッチじゃねーな」と思い、演出家に転職したそう。
会うやいなや、ウィルは『えんとつ町のプペル』の感想を熱っぽく伝えてきて、
その後に、「芸人から絵本作家に転身した時の周囲の反応はどうだった?」と質問してきました。
「日本でやったミュージカルは、どんな感じだった?」としつこく訊いてくるので、
「映像におさめてるよ」と言って、ウィルにファミリーミュージカル
『えんとつ町のプペル』の映像を送ったところ、その晩に観てくれて、
深夜に超長文の感想を送ってきてくれました。
#とにかく早い
その流れで、
「どのポジションでもいいので、プペルを一緒にやりたい。今すぐ会えないか? 会って話したい!」
とラブコールを受けました。
去年のログの切り貼りだけど、こんなラブコールくれた人が公演一月前に辞めるのか 西野「ブロードウェイは村社会で、現地に住んでない日本人は相手にされない」「村社会だから悪い噂はすぐ回る」
なのに、プレゼン公演の1カ月前に現地の演出家を切って西野1人で演出することに
西野さんどうして… まさかとは思うけど…時間がないとかなんとか言って
彼の演出そのままで演るとかないよね?
演出にも著作権発生するから、こんなすごい人のをパクったとなれば
会社潰れるレベルの賠償金請求裁判になるような… 舞台の演出って軽く感じるけど、ディレクターだから監督さんって事だもんね
テレビだとチーフDとかフロアDとかプロデューサーの下の役割だけど
ブロードウェイの演出監督が辞めるって現場は大変だろうな >>706
自分もそれちょっと思った
絵本プペルにおける六七質さんのような扱いをするつもりなのかと
さすがにそこまでバカじゃないとは思いたいが… >>533
自己レスだけど
西野サロン23333!キリ番踏んだ気分 https://salon.jp/articles/nishino/s/MM7aK8KNy8T
(※一年前のサロン記事)
プラットフォームを育てる
投稿日:2022.12.24
おはようございます。
ハイブランドの服を着たときに、オシャレになる人と成金になる人の違いについて
研究しているキングコング西野です。
さて。今日は『プラットフォームを育てる』というテーマでお話したいと思います。
西野の下心と、CHIMNEYTOWNのスタッフさんへの業務連絡の共有です。
■化粧品『COMET&WHINNY』のクラウドファンディングが好調
CHIMNEYTOWNのグッズ担当のトクさんが音頭をとる『COMET&WHINNY』のクラウドファンディングが
開始5日目にして支援総額「700万円」を突破しました。
たくさんの御支援、本当にありがとうございます!
今回のクラウドファンディングがこれまでと少し違うところは、
「プラットフォーム(PICTURE BOOK)から作っている」という点です。
ぶっちゃけ、クラウドファンディングの「機能」に関しては、
どのプラットフォームも大体同じ(どこも使いやすくて便利)なので、
「役に立つプラットフォーム」を前面に押し出すのではなくて、
運営会社(CHIMNEYTOWN)に入る収益を絵本支援に使う「意味のあるプラットフォーム」を作ろうと思って、
できあがったのが『PICTURE BOOK』です。
「『自分の挑戦のついでに子供達を応援できたらいいな』という方に
選んでもらえればいい(=不特定多数に選ばれなくてもいい)」
という考えです。 >>709続き
誰でもプラットフォームを作れる時代になってきたので、利用者は細分化されるでしょうから、
勝負どころを「意味」の方にシフトして、コンパクトに展開していった方が
いいんじゃないかなぁと思っています。
そんな『PICTURE BOOK』の第一段プロジェクトとしてスタートしたのが、『COMET&WHINNY』です。
支援総額は700万円を突破し、支援者数は間もなく900名に届きます。
僕なりに、このチャレンジを応援する方法を考えてみたのですが…企画をシェアすることは勿論のこと、
やっぱりプラットフォーム(PICTURE BOOK)自体を育てることだと思いました。
PICTURE BOOKにログインする人を増やして、PICTURE BOOKに訪れる人を増やせば、
おのずと、『COMET&WHINNY』の応援に繋がるでしょう。
というわけで、ここからはCHIMNEYTOWNのスタッフさんへの業務連絡です。 >>710続き
■「西野亮廣オンライン勉強会『夢と金』」の参加チケットを『PICTURE BOOK』で販売して
スタッフの皆様へ。
中タイトルに書いたとおりですが、「西野亮廣オンライン勉強会『夢と金』」の参加チケットを
販売するクラウドファンディング(=リターンで参加チケットを出す)を、
『PICTURE BOOK』で立ち上げてください。
勉強会を理由にログインしてくださる人を増やして、
『COMET&WHINNY』と、その後、PICTURE BOOKで立ち上がる企画を
応援することが目的です。
集まったお金は僕は一円も要らないので、エンタメに全額投資してください。
(※もちろんサイトの手数料は絵本支援に充ててください)
企画タイトルは「【親子で学ぶ!】西野亮廣オンライン勉強会『夢と金』を開催したい」でお願いします。
(*中略)
参加料金は「800円」で、数量は「無制限」で、お願いします。
料金を安くしている理由は「ログインする人を増やすため」です。
「お金を集める<ログインを増やす」という感じで捉えておいてください。 >>711続き
Facebookの非公開グループの招待は、購入者様にお送りするメールを
(承認の手間が省けるように)丁寧にデザインすれば一人でできます。
#ちなみに西野は一万人の承認作業をいつも一人でやってます
#頭を使えばラクチンです
そんなこんなで、企画の立ち上げを宜しくお願いします。
たたき台(プレビューページ)ができれば、サロンに共有してもらえると助かります。
コメント欄で西野が「もっとこうして!」みたいな指示を出します。
#そんなことをしながらログインしてくださる人を増やしましょう
そんなこんなで、宜しくでーす。
現場からは以上です。
#まだピクチャーブックにログインされていない方はお早めに >>711
>集まったお金は僕は一円も要らないので、エンタメに全額投資してください。
(※もちろんサイトの手数料は絵本支援に充ててください)
毎回人にたかってやるイベントをろくに社会経験もない部下にポイ投げしているだけなのにこの物言い >>713
西野サンの言う「エンタメに投資」って自分とこの運営するイベントへの投資って事やからね
なんやったら「エンタメ屋の西野に投資する」でも「エンタメに投資」って事になるし
「絵本支援」と言うてもプペルのみ >>712
なんだろうなあ、なんでこの人こんな不明瞭な指示出ししてんだろ
そこまでして従業員に対してマウント取りたいのかね?
立派なパワハラ気質だよ >>711
「お金を集める<ログインを増やす」
↑最近はこういうのも減りつつある印象
というのも、一件20万円とかそういうのが増えた
残ってる大半のサロメンは支援疲れなんたろうね
プペル美術館、飛行機ホテル、オンブロードウェイ、映画プペル2はいつ完成するのだろうか 超ド級のエンタメをそのメーキング段階から砂かぶりの特等席で見られるはずだったのに
いまだその大部分の実現のめどが立っておらず出来上がったものも思ったよりスケール小さくて
そのわりに運営側は「絶好調」みたいな曖昧で威勢のいい報告繰り返すばかりじゃタニマチにも見捨てられるよ
世の中エンタメは飽和状態なんだから、もっと推しがいのある対象見つけたらそっちに金使うだろ スレチだが村田沙耶香の『信仰』読んでたらこんな一節が出てきた
新しくカルトを立ち上げてバカから金を巻き上げようって話なんだが
サロメンの心理ってこんな感じなのかね
https://i.imgur.com/ZHl57Ql.png >>718
この一部分読んだだけでも面白い
カルトや詐欺の研究者にとって西野サロンは面白い取材現場だろうな
西野さんってこういう小説の類もあまり読んでなさそう いつもいつも支援支援…でいつになったら売り上げで維持出来るビジネスモデル作れるんだろうね? 逆に西野さんが支援したことって皆無なんだよね
寄付(っぽい)行為も全部信者から集めた金であって西野さん本人は全く身銭削ってない >>719
読んでないでしょね
ゴーストライター説は賛否あるが、若者と著者を読み違えたり、湯治場も崩御も読めなかった
(過去スレ424前後では、かなり具体例をあげて議論されてました) @西野
>昨日やってみたら、すごく楽しかったので、年内に、もう一発やってみます!!
>【限定15名】『西野の新作の脚本の構想を聴きながら、ZOOM飲み会』【2023年12月30日(土)13時~】
>通常価格 \30,000
https://chimneytown.net/products/15-zoom-2023-12-30-1
ぬるい商売しよってからに… >>721
集めた金を寄付どころか自分の物を買わせてるだけだから
美術館の入館権とかどうなったんだろうね >>723
脚本構想を披露すればサロメン達がキャーキャー称賛しまくるんだから
本人は楽しいでしょうよ
これなら作品完成させる必要もないし >>725
キャーキャーサロメンの財布は油田じゃないんだからさ乱獲してたらすぐ枯渇してまうぞ?
昨日夜のzoom呑みで西野さん、
喋り足りないから続きはまたすぐ年末集合ね!(=新規で¥30,000)
とか釣ったんやろなぁ >>723
二人しか買ってないのか
大体12/30の昼間なんて、世間一般人は色々忙しいはず
こんなのに参加できる人は限られてる
どうしても年内に稼がないといけないのかな >>727
乱獲せずにたまに小さく良い思いをさせれば育つのに
そんな計算よりも「俺スゲェ、お前ら凡人はクズ」しちゃうから、西野さんのヲチはやめられない どうもエンタメで稼ぐの諦めて
信者サービスで稼ぐほうに軸足(←西野さんが好きな言葉)移したみたいだなw そろそろ財産は全て投資すべきとか言い出しそう、銀行は信用出来ないとか言い出して、エンタメに全投資しろと、今も言ってたか 西野さんが支援したことは、なくもない
CAMPFIRE使ってた時は自分を支援してくれた実績のある人のクラファンにやってたけど
大した額ではないかな
一番の支援というか出資で大きかったのは2020年のホリエモンロケット1000万
当初「子供たちに夢(ホシ)を見させたい!」なんて綺麗事言ってたが、流石に僅か1分で落下&前回記録も
塗り替えられず「データが取れたからヨシ!」なんて取り繕くろってた
そこにサロメンの一部が「子供たちのためと言うなら、もっと堅実な使い方すれば…」なんて意見したものだから
「俺が稼いだ金をどう使おうと勝手だろ!!!」と大激怒
西野さんは当時既に吉本の仕事が消滅していて、サロン会費が収入源だった。つまり出所はサロメン
「俺の金」で合ってるけど身も蓋もない言葉を投げつける絵本作家様に、子供たちに夢を!とか言われてもな >>732
それはもうやった。それで自分の銀行口座を晒して直接振り込め!と言い出し、サロメンも
お金を西野さんに預けよう!とか言い出した時期があった
だから東京警察庁に巨額出資法違反のおそれがあると通報がガンガン入り、
吉本法務部が謝罪文を出し、返金窓口を開設した 京●労働局の面汚し、税金泥棒、ハゲウンコ、しょんべん公務員 村上糞行
京都市上京区小川通一条下る小川町206番地1ザ・レジデンス御所西20●号
こいつ、勤務時間中にSNSの書き込みしてるぞ! >>727
続きはまた次回ね!のたびに3万はキツイよな…
飲み食いしゃべりだけで稼げる(しかもzoomだから飲食代出さなくていい)なんて
楽でいいなと思うけど、出ていく金額も大きいのかもな
アメリカ旅費とか飛行機維持費とか
>>734
すごい馬鹿なことしてたんだね
吉本が尻拭いしちゃってたから、本当に酷い目には合わずにすんで
逃げきれることを学んじゃった感じがする >>734
>自分の銀行口座を晒して直接振り込め!と言い出し、サロメンも
>お金を西野さんに預けよう!とか言い出した時期があった
ええ…どんなしたらそんな考えに至りそれに賛同するようになるんやろ…もう怖いわ >>731
軸足もなにも
西野さん「サロメン金庫、今現在に掘り尽くせるだけ¥カッパゲるだけ¥集めとかなきゃ!」
みたいな感じぷんぷん匂い臭いわー アル中の与太話を聞かせて、50万とかどんな商売やねん!!! >>731
12/30開催なんて急に無理くり詰め込むあたりが
あっっこのひと、2024/2月末払いの資金繰りがヤバいんか、、、
て想像させちゃうんだよねー 西野さん
最近はガツガツ金集めに走り過ぎじゃない?
脳足りんサロメンにも気づかれちゃう >>723
年末の昼から飲み会
いったいどの層を狙ってるのよw なんか知らんけど次回作とやらが夕張破綻のメタファー仕込みの物語だと想定して
「次回作のですねぇ〜話なんですけ、ど、も…」
「みなさん夕張って知ってます?夕張、北海道の夕張」
「『名前ぐらいは聞いた事あるかなー?』ぐらいな感じであんま知らないでしょ夕張?北海道のどこらへんかなー?みたいな」
「ま有名なとこだと『メロン』だとかぁ、歴史にちょっと詳しい人は『炭鉱があった』だとかぁ…」
みたいな感じで「知っとるわ!」いうようなとこからウダウダウダウダ長話しするんやできっと
で、時間切れで
「あーもっと…ぜんっぜん話し足りなぁい!」
「続きはまた次回に!という事で…今度こそぜっったい最後まで話します!西野、お約束します!」
とかやってそう >>738
あの時のサロメンの反応は
西野さんのワクワクを間近で見れられるなら安いものです!
エンタメのお手伝いします!
とかマジでそのまま無条件で金差し出してる反応だらけだったね
結果、返金はしたけど、あの金のあつまりようは西野さん笑いが止まらんかっただろうな
映画プペルの一年か二年くらい前でサロン人数も増えててイケイケだった時期
あの時は今よりも迷惑を省みずアクティブに西野さんの手となり足となるサロメン多かったな
西野さんが路面電車欲しいといえば広島電鉄に直TELしていきなり使わない路面電車の車両ないか聞く(迷惑な)行動力あるのが居たし 自己愛の西野が自分以外に興味を持つはずもなく
「傾きつつある西野サロンをすごい打ち手で復興してみせる!」というのが本当の裏テーマだろうな
それを夕張に仮託してみせてるストーリー 吉本に捨てられてからの西野さんは面白いよな
急速なオワコン化をリアルで見れて サロンでいえば西野さんの仕事量は変わらないのに収入が3分の1に激減してるんだからなあ
西野コンサルにこの案件相談したら上がり目ないから生産してほかのことやれと言われそう 西野さんの会社は「頭ゴリゴリに固い中年以降は不要!」と罵詈雑言吐き続けて
インターン採用ばかりしてたら、次々に逃げられ今じゃ人材不足で業務が
ままならないのに収入減ってる
つまり「マックでバイトしたほうがマシ!」って状況 >>744
そんな人までいたとは。
最後の最後まで残るのはこのタイプだろうな。
ところで、まだ時々はバンドザウルスNFTの落札額を眺めているんだが、ここんところ0.01〜0.02ETHが続いてる。
利益や赤字化よりも、まだ作る人がいる事に驚く。 >>746
お前の方がオワコンだけどね。
西野はとくに変わってないね。 最近の西野さんはちょっと集金を乱発し過ぎだな
金に興味ないアピールも限界か https://salon.jp/articles/nishino/s/0qTqwxvuDs5
(※一年前のサロン記事)
子供の頃のクリスマスの思い出なんかを、短めに
投稿日:2022.12.25
日曜日の今日は仕事の話をお休みして、なんでもない日記をお届けしようと思います。
せっかく今日はクリスマスなので、子供の頃のクリスマスの思い出なんかを。短めに。
とくにオチは無いです。
■クリスマスが結構好きだった
今年のクリスマスは『CHIMNEYTOWN GIFT』『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』全面協力のもと、
シングルファミリーの支援を続けられている「ハートフルファミリー」さんを通じて、
全国の子供達に5000冊の絵本を贈らせていただきました。
そういえば、数年前。
「サロンメンバーさんの息子さんがサンタクロースの存在を疑い始めた」
という事態を受けて、急遽、北海道・稚内の「トナカイ牧場」まで日帰りで飛び、
「サンタクロースが警察にスピード違反で切符を切られている写真」を撮って、
嘘の「号外(新聞)」を作って、その子の家のポストに投函したことがありました。
大人になってからのクリスマスの記憶はいくつか残っているのですが、
そういえば、子供の頃のクリスマスの記憶があまり思い出せません。
でも、なんとなく、クリスマスをすごく楽しみにしていたことは覚えています。
クリスマスに向けて街が浮ついていく感じが好きだったのか…
いや、シンプルにクリスマスプレゼ.ントを楽しみにしていたのかも。 >>752続き
ウチは「サラリーマン家庭の4人兄弟」というハードモードだったので、あまり裕福ではありませんでした。
もちろん、お小遣いをもらったことも一度もありません。
だけど、クリスマスだけは、朝起きると枕元にクリスマス柄の包装紙に包まれたプレゼ.ントが必ず置いてありました。
この記事を書きながら、当時の記憶が少しずつ蘇ってきたのですが、
そういえばクリスマスの朝は兄弟四人でお互いのクリスマスプレゼ.ントを見せ合いっこしていました。
ある年のクリスマスでは、弟が『絶対無敵ライジンオー』というテレビアニメに出てくるロボットを獲得していて、
弟と二人で(かなり前のめりで)説明書を見ながらロボットの動作を確認したことを覚えています。
今になるとわかります。
サラリーマン家庭で、4人分のクリスマスプレゼ.ントを用意するのは、大変だったでしょう。
クリスマスに備えて、どこかで何かを我慢して、家のお財布のバランスをとっていたのでしょう。
そういえば、クリスマスプレゼ.ントは「サンタクロースからのプレゼ.ント」ということになっていたから、
僕はまだクリスマスの御礼を親に伝えていません。
たぶん、皆さんもそうですよね。
設定上、子供の頃は伝えられないとしても、今となっては、
親が僕らを喜ばせるために、裏でせっせと頑張ってくれていたことは分かっているわけで、
あの時の御礼を伝えてもいいとは思うんだけど…でも、さすがに。
「あの時はありがとう」とは言えない。キッカケがあれば言えるかもしれないけれど。 >>753続き
そうこう言っている間に、父ちゃんも母ちゃんも、いい歳になりました。
遅かれ早かれ、必ず別れがきます。
それまでに伝えられればイイなぁと思いながら、「今でしょ」とも思いながら、
モジモジしているクリスマスの朝です。
今度、実家に帰った時に酔っ払った勢いで言えるといいな。
Merry Christmas✨🎄✨
西野亮廣(キングコング) @西野さん
玄関に届いたアマゾンのダンボールを開けたら、
長鼻の気持ち悪いキャラクターが爆誕した。
https://i.imgur.com/Ib2QS5F.jpg
#うっすら笑ってやがる
#メリークリスマス >>756
出版物専門の倉庫保管サービスみたいだね。
https://www.sanbooksha.co.jp/
なるほど、大量のプペ在庫はここに預けてるのね。 >>748
そもそも西野さん自身が「頭の硬い中年以降」な訳で
年齢的には初老だし、未だに頭の中身は悪い意味で昭和だし、積み上げた物がないのにイメージだけで漫画やドラマの昔のタイプのデキる上司をなぞっているだけだから、部下や仕事のパートナーはやってられないよね >>752
いつも貼り乙です
こういう家庭的な良い話がウケると思ってるんだろうな
自然に出てきた話題というより自分を良い人にみせる為のエピソード
もう熱意はないけど退会してないサロメンって
たぶんクラファン参加はしてないから、その収益も落ちてるんだろうな
売上げは一円もいらないからすべてエンタメ投資へ、って
しつこく言ってるやつ
>>748
自分より優秀な奴、自分より目立つ奴はいらないけど
でも会社としては優秀な奴が欲しい、と矛盾した願望があるんじゃないかな
もう飛行機と美術館の話題に触れる余裕もないかもね 昨日のブログ記事、タイトルからして「集客や販売に必要なのもの」って思いっきり誤字ってるやん。
誤字自体は別に大したことないが、いつまでも修正されないことが問題。
社内の風通し悪くて誰も西野に指摘できなくなってるんだろうね。 12/30のオンライン飲み会、半分売れた。
西野さんが好きで3万払ってでも近づきたい!ってファン心理も分からなくもないけど、太いファンを一気に喰い過ぎて自滅コースでしょ。
生かさずコロさずが出来ないほど切羽詰まってるのか、単純に銭ゲバなのか分からないが。 >>752
>全国の子供達に5000冊の絵本を贈らせていただきました。
今年は2000冊だってよ ゴルフ場のVIPラウンジは一般販売スタートしたもよう。
こんなん需要あるのかなあ?
それにしても300万円もする高額商品の購入申し込みにGoogleフォーム使っちゃうあたり相変わらずだな。
どうせなら販売日の管理も調整さん使えばいいのになw
https://chimney.town/hoshino-jutan/
> ■星の絨毯概要
> 名称:星の絨毯
> 物件所在:兵庫県宝塚市雲雀丘山手2丁目10-11
> 交通:JR新大阪駅から車で35分
> 建物竣工:2024年8月末日予定
> 利用開始:2024年9月予定
> 販売権利:向こう7年、同じ日程の3日間
> 利用時間:3日間(1日目8時〜3日目15時まで)
> 販売価格:300万円(税込330万円)
> 支払方法:お申込み月の翌月払い
> ※支払方法に希望がある場合はご相談ください
> 権利形態:施設利用権
> 利用人数:最大10人まで
> 館内設備:キッチン、ジャグジー、サウナ、水風呂、セミダブルベッド×4
> 延床面積:287.32u
> 周辺環境:ゴルフ場徒歩0分、和食料亭徒歩1分
> 広告代理:株式会社CHIMNEY TOWN
> 販売・運営:株式会社空鷹 >>752
>その子の家のポストに投函したことがありました。
どうでもいいことではあるけど
おととしのクリスマス時期にはサンタ号外の件を「お家のテーブルに、その「号外」を置いてもらった」って言ってたけど「ポストに投函した」ことになったんだ?
どっちが正解?いやどっちかが正解とも限らんのか?
こういう、目的からすれば一番大事なハズな子供に見せる段階が曖昧だったり
子供の反応の想定は示したりするものの肝心のターゲットとしたサロメン子供の実際の反応のフィードバックがなかったりするところがさ
「子供の為」が「目的」じゃなくて「手段」なんだなって感じるのよなぁ…
2021年12月24日
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1640062613/370
>写真も本気で撮って、記事もガッツリと作り込んで、偽の「号外」を作って、
>そして、相談してきたサロンメンバーさんのお家のテーブルに、その「号外」を置いてもらったんです。
>そうすると、お子さんは、「いや、これ、もしかして、サンタじゃね?」となるじゃないですか?
>ただ、個人的には、別に「いや、サンタじゃね?」とならなくてもいいなと思っています。
>そんなことよりも、たったこんな「号外」一枚作る為に、走り回る大人がいる…
>ということが知れただけでチョット嬉しいじゃないですか?
2015年11月22日
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=707815059352961&id=100003734203517
>今年のハロウィンの『渋谷ゴーストバスターズ』ほどではないにしろ、今年のクリスマスにもチョットした遊びを仕掛けたくなって、
>この件はまだ世間的に出回って欲しくないので、オンラインサロン『秘密結社 おとぎ町商工会』の方で、一昨日からコソコソと話を進めている。 >>764
>今年のハロウィンの『渋谷ゴーストバスターズ』ほどではないにしろ、今年のクリスマスにもチョットした遊びを仕掛けたくなって
もしかして西野さん、あのサンタ逮捕の号外が本気でバズるとでも思ってたの?世間にとまで言ってるし……
あの号外は内容が寒すぎなのもあるけど、新聞の内容に不満を漏らした旧サロメンをニコ生でアホだ、頭が悪いと叩いていたのが下衆だったわ https://chimney.town/10777/
https://voicy.jp/channel/941/688634
シングルファミリーの子供達に2000冊の絵本を贈る
2023年12月25日
■子供支援は、僕らの為にもなっている
今日は、バカみたいな規模とスピードでエンターテイメントを死にかけながらお届けしているCHIMNEY TOWNの活動報告と、
「今、目の前にあるものを大切にしなきゃな」という自分自身に向けたメッセージを共有させていただきたいと思います。
フィリピンやラオスといった海外の子供達の支援を続けていると、時々、日本の方から
「日本の子供達も支援してあげて!」と謎のお叱りをいただくのですが、わざわざ言っていないだけで、
僕らは『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』という取り組みで、日本の子供施設のご支援も
毎月やらせていただいておりまして、加えて、CHIMNEY TOWN本体の方からも御支援させていただいていて、
それらを合わせると、これまでに約6万冊の絵本を贈らせていただきました。
そんな中、毎年クリスマスは、シングルファミリーのサポートを続けてらっしゃる『ハートフルファミリー』さんと一緒に
シングルファミリーの子供達にクリスマスプレゼ.ントを贈らせてもらっているのですが、
今年も、CHIMNEY TOWNから1000冊、そして『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』から1000冊…
合計2000冊の絵本をシングルファミリーの子供達に贈らせていただきました。
CHIMNEY TOWNを応援してくださっているファンの皆様、
『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』に参加してくださっている支援者の皆様、
そして、ハートフルファミリーの皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。 >>766続き
そんなこんなで、今年もクリスマスにたくさんの絵本を贈らせていただいたのですが、
CHIMNEY TOWNも大きな会社じゃないので、ウン千冊という絵本をポンッと寄贈するのはラクじゃありません。
もちろん、その分の「お金」がかかるわけなので。
ですが、「身を削っている」という感じは無くて、それもそのハズで、
贈らせてもらっている絵本は『えんとつ町のプペル』…つまり自社製品なんです。
これは何も僕らの方から「クリスマスプレゼントの中にプペルをいれてもらえまへんか?」と
関西弁でオラオラ交渉したわけではなくて(=被災地に送る千羽鶴みたいな『誤った善意の押し付け』じゃなくて)、
普通にいろんな施設から「プペルを支援してもらえないでしょうか?」という御連絡をいただくんです。
つまり、絵本を贈る側と絵本を受け取る側のニーズのマッチングが確認できたところに、
絵本を贈らせていただいています。
自分達の作品が贈り物の定番になってきているというのは、本当に奇跡のような話です。
だって、今回贈らせてもらった絵本『えんとつ町のプペル』をキッカケに、
CHIMNEY TOWNの活動に興味を持ってくれる子供達がいるかもしれないわけで。
なので、あんまり感謝されすぎるのも気持ち悪いので、
「子供支援は、僕らの為にもなってますんで!」という御報告をさせていただきます。
中には「なんだよ、結局、自分達の為かよ」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
前々から言っているように、持続可能な支援活動には「自分達の取り分」は絶対にデザインしておく必要がある…
というのが僕の考えで、それは、シングルファミリーの子供達に対してもそうです。
来年も、再来年も、その次も、シングルファミリーの子供達に支援を続けるには、その支援をすることによって、
自分達に何かしらの(少しでいいし、返ってくるのが今すぐじゃなくてもいいので)リターンが無いといけないんだと思います。 >>767続き
■「持続可能」なCHIMNEY TOWNの子供支援
というわけで、最後に、「持続可能な支援」となっているCHIMNEY TOWNの子供支援を紹介させて頂こうと思います。
まずは『えんとつ町のプペルこどもギ.フト』です。
こちらは、その名前で検索していただけるとホームページが出てきますが、
月額2000円の「子供支援のサブスク」です。
「毎月1冊×支援者数」分の絵本を国内外の子供達に届けにいっておりまして、
その様子を支援者さんに「活動報告」という形で、送らせていただいております。
毎月、担当の「三木」さんから活動報告が届くのですが、
直近だと、島根県江津(ごうつ)市にある「江津東小学校」の子供達、
そして佐賀県基山町(きやまちょう)の若基(わかき)小学校の子供達に贈らせていただいて、
子供達からのお礼メッセージや写真が支援者さんに届きました。
そして、もう一つのプロジェクトは「絵本支援NFT」です。
こちらは、子供達に絵本を支援したことを証明するメダル型のNFTが支援者さんに贈られる形となっておりまして、現在…
・岩手県盛岡市の「一般社団法人ふたば」(貧困家庭の学習支援をされている団体)の子供達【39名】
・福岡県遠賀郡の「水巻吉田保育園」の子供達【67名】
・岡山県岡山市の「かちかち子ども食堂」の子供達【60名】
が支援を待っている状態です。 >>768続き
支援冊数に合わせて、贈られるNFTのメダルの色が違っていて、
中には各メダルをコンプリートしようとする方もいらっしゃって、そういう動機であっても、
結果的に子供達の支援に繋がるのであれば最高だなぁと思っております。
こちらの支援NFTに興味がある方は CHIMNEY TOWNの公式ホームページのオンラインストアから
「絵本支援NFT」をクリックしてください。
「NFTの始め方が分からん」という方には、スタッフがフォローさせていただきます。
この二つのプロジェクトの他に、CHIMNEY TOWNがその年の売上の余力で支援させていただいていて、
この3本柱が僕らの仕掛ける子供支援でございます。
「勢い」や「熱い想い」や「性善説」だけで支援はしていなくて、
こういう感じで、人を巻き込みながら、自分達の取り分も設計しながら、
子供支援を持続可能なものにしています。
素敵なクリスマスになりますように。
(*終わり) >>763
高額で7年契約とか西野さん大丈夫かね?
脱毛サロンの倒産が話題だけど、7年以内に施設が倒産したら補填してくれるんだろうか?
西野さんお得意の知らん顔だろな 同じ日程を毎年3日間って、ただ使いづらいだけだな…毎年曜日も変わるし 西野サロンとゴルフ場って死ぬほど食い合わせ悪いな
キッチンはあるけど食事は出ない?
「食事したけりゃ例の料亭で」かな? >>772
富裕層向けだからキッチンあるからシェフ呼んでってことでしょ >本体価格(税抜)¥3,000,000
>管理費等 ¥0
>飲食代 ご利用に応じて発生
お食事できますね
ま、そこはともかく
>本体価格(税抜)¥3,300,000
↑でありながら↓
>合計販売金額(税込)¥3,300,000
って
税抜価格と税込価格が同じてなんやこれバカの仕事か?
下手くそ過ぎるわ この販売ページの下の方にラウンジの図面が載ってるんだけど
利用人数最大10人と言いながら、ベッドはセミダブルが4台だけ。
しかもうち2台はリビングルームの一角、ソファと並んで置かれてる。
VIPじゃないからようわからんけど、使い勝手悪そうな間取りだなあ。
https://chimney.town/hoshino-jutan/ >>775
このページをさらっと見たけど西野さんの名前出てこないね
もっとアピールすりゃ良いのに >>774
金額なんて絶対間違えちゃいけないところなのに、ダブルチェックとかしてないのか。
ここに利用規約があるんだけど、これも酷い。
https://chimney.town/hoshino-jutan/
・インデント揃ってない
・項目番号の表記は半角、全角が混在。
・項目番号番号の後も、カンマだったりピリオドだったりスペースだったりバラバラ。
・読点も「、」と「,」が混在。
高額商品扱うのだから特にこういうところキチンとしないといけないのに、相変わらず杜撰だな。 数年先の日程が厳しく限定されるのに7年先まで払わされるとかどんな罰ゲームだよ。倒産(買収)されたら終わりだし。
エクシブとかVIP向けゴルフ系の旅行会員権なんか新しくもないし、劣化版としてもレベル低過ぎ。
権利買っても予約が必要というのは分かるけどその日の権利者が使わない場合、運営としては一般に貸したいだろうけど前日まで確定しないから二重取りのチャンスもない。商売としても下手すぎ。まぁ、バカを集めることが目的なら合理的なのだろうが。 アドレス見て星野リゾート関係と一瞬間違えそうになったw 会員権商売、CHIMNEY TOWNは広告代理のみか。お金もらって西野さんが「星の絨毯」って名付けて飛行機ホテルで思い付いた365日の日割権利を進言したという流れかな。
西野さんに絡む選択をするビジネスセンスだから、ミニゴルフ場と一緒にすぐ潰れそう。 >>780
このプレゼント詐欺いつまで続けるんだろな
西野さんは1円も出してないのに >>777
本当だ
word初心者みたいな感じ
てかこれは株式会社空鷹が甲に該当するから空鷹が書式化したのかな?
何れにせよ全うな商売してたらやらかさないような微ミスばっかりな時点で程度が知れる 広告代理した会社が広告内容の文字校もせず垂れ流しとか、新しいサービスだな!
…依頼会社は料金の値引交渉したほうがいいよ >>773
多分そうなんだろうけど、サイトトップの宣伝文句の中で懐石を楽しめると書いてあるからな
見る人によっては、プライベートラウンジの中に懐石が含まれると捉えられてもおかしくない
(一応一番下に「料亭徒歩1分」と記述されてるが) >>774
経済活動ではなく寄進なので消費税はかからないのだ どんなに稚拙だろうと会員を集めさえすればすべてよし、なわけで
建築費8千万円とかこのスレに書いてなかったっけ?
だとすると、40人集めて収支とんとん
見上げる家の実情から推測するに、10人超えるのも大変そう これ、社長が支出が億を超える案件って言ってなかった?
もしそうなら単に企画広告だけじゃなくてがっつり建築費とか出してんのかな
多分最初のうちは早速売れました!ってアピールがあると思うけど、いつもの失敗企画みたいにフェードアウトしないといいね >>789
これかな
https://note.com/tanopico/n/nac95a10eab06
>映画『えんとつ町のプペル』の続編の製作の主幹事
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』大劇場版2025の主催
>短編映画『ボトルジョージ』の製作
>ブロードウェイ・ミュージカル『Poupelle of Chimney Town』の製作(主体は子会社のNY法人Chimney Town USA, Inc.)
>『AKIHIRO NISHINO MUSEUM / HOTEL』の企画運営(主体は子会社の株式会社Chimney Air)
>VIPラウンジ『星の絨毯』の企画・プロモーション(事業主体ではない)
>↑上に挙げたのはまだ2024年から2026年頃にかけて、億超え(ものによっては二桁億)の支出が確定してるものの、収入はこれからツジツマをあわせようとしている途上にあるプロジェクト。 今年からスレ見始めた新参者で吉本時代のこの人のこともよく知らないんだけど、西野はこれだけお金を集めて何にお金をそんなに使ってるの?趣味もなさそうだしすごい謎なんだが
酒? https://salon.jp/articles/nishino/s/fH0j3kFXuEJ
(※一年前のサロン記事)
キングコング西野が日々探しているもの
投稿日:2022.12.26
おはようございます。
「切り干し大根が好き」という人に会ったことがないキングコング西野です。
#支持層はどこだ
さて。今日は『キングコング西野が日々探しているもの』というテーマでお話ししたいと思います。
大袈裟で、お恥ずかしいですが「西野の仕事の極意」みたいな話です。
■資産となる活動
御存知かとは思いますが、僕はたくさんの仕事をしています。
仕事“量”もさることながら、なにより「種類」が多いです。
「面白い」と思ったことを後回しにはできないし、知らないことを知りたいので、
業界関係なくピョンピョン飛び回っております。
西野は自分が「面白い!」と思ったものに関しては、周囲の目をガン無視して全張りするわけですが、
そもそも西野はどんなものを『面白い』と思うのでしょうか?
これには明確な答えがあって、次の三つの条件が揃っているものに、西野は反応します(=投資します)。
・普遍的であること
・自走すること
・相乗効果があること
この三つです。 (>>792続き)
どれだけ流行っていても、普遍的ではないものはスルーします。
流行りが終わった瞬間に、そこに費やしたコストが無駄になるからです。
どれだけ売れようとも、自走する力がないものはスルーします。
自走する力がないコンテンツを増やせば増やすほど、広告コストが増えてしまうからです。
どれだけ支持されようとも、自分が手掛けている他の仕事との相乗効果(シナジー効果)がないものはスルーします。
その為だけに宣伝をしなくちゃいけないからです。
かなりシンプルな判断基準です。
まずは「資産」になるものを選び、その中から「運用コスト」が見合わないものを削る。
ただ、それだけです。
直近のプロジェクトでいうと『CHIMNEYTOWN GIFT』がそれ。
「子供施設に絵本を寄贈したことを証明するNFT」のプロジェクトです。
「子供支援」というのは昨日・今日始まった文化ではなく、子供を愛する大人がいなくなることもない。
つまり「普遍的」です。
子供支援で『えんとつ町のプペル』が広がれば広がるほど、
「『えんとつ町のプペル』が欲しい」という子供が増え、
「子供達に『えんとつ町のプペル』を贈りたい」という大人が増えるわけですから、
そのマッチングサービスたる『CHIMNEYTOWN GIFT』は大きく宣伝コストをかけなくても「自走」します。
そして、もう一点。
子供支援で『えんとつ町のプペル』が贈られれば贈られるほど、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』や『映画 えんとつ町のプペル』を「観たい!」というニーズは増え、
逆に、ミュージカル『えんとつ町のプペル』や『映画 えんとつ町のプペル』が成功すればするほど
『CHIMNEYTOWN GIFT』のニーズは増える。
ここには明確な「相乗効果」があります。 (>>793続き)
こんな感じで…
・普遍的であること
・自走すること
・相乗効果があること
…この三つを押さえているコンテンツを西野は選んでいます。
そして、こういったコンテンツを積み上げていけば、活動(挑戦の規模)は自ずと大きくなります。
#エグい話をしてるような気がする
■次に西野が面白がっているモノ
・普遍的であること
・自走すること
・相乗効果があること
この三つを押さえておけば「規模」は、どうだっていいんです。
どれだけ小さくてもイイ。
普遍的であれば「開発コスト」はかからないし、自走し、
相乗効果があるものであれば「運用コスト」はかからないわけだから、
どれだけ小さいコンテンツであろうと、プラスです。
そんな中、西野が次に「ん? 面白いかも…」と目を付けているのは、
昨日、グッズ担当のトクさんには伝えましたが『名札入れ(IDカードケース)』です。
僕らから名前が無くならない以上、僕らからオフラインのコミュニケーションが無くならない以上、
「名札」って無くならないじゃないですか?
一つ目の条件である「普遍的」のド真ん中をいっています。 (>>794続き)
問題は「CHIMNEYTOWNが販売する『名札入れ(IDカードケース)』が自走するのか?」
という部分だと思うのですが、オフ会の参加者さんや、講演会や個展のボランティアさんを見ていると、
皆、白ガムテに名前を書いて、服に貼っているんです(笑)。
オフ会やボランティアを口実に、皆、「大人になってからの友達」を作りに来ているので、
名前で呼び合うことでコミュニケーションを加速させようとしている。
つまり、オフ会や講演会&個展ボランティアがある度に、『名札入れ(IDカードケース)』のニーズが生まれ続ける。
『名札入れ(IDカードケース)』をオフ会やボランティアの特典にする主催者さんも出てくるでしょう。
(※スタッフTシャツって、その時しか着れないから勿体無いじゃん)
CHIMNEYTOWNの『名札入れ(IDカードケース)』が欲しくて、オフ会やボランティアに参加する人も出てくるだろうし、
積極的に名前を呼び合うことでコミュニティーは強くなり、様々なプロジェクトでプラスに働く。
CHIMNEYTOWNから出るオシャレな『名札入れ(IDカードケース)』は…
・普遍的であること
・自走すること
・相乗効果があること
の三つを満たしているなぁと思って、現在、虎視眈々と狙っています。
こういうコンテンツ(仕事)の積み重ねが、チームに安定感をもたらすと思うので、
今日の話は頭の片隅にでも置いておいてください。
そんなこんなで、今日から『天才万博』がスタートします。
昼間から呑むぞー!!!
現場からは以上です。 >>791
自分で思いついた"全く新しい""とんでもなくハイクオリティ"な(つもりの)事業に次々投資してる
で、
「誰も思いつかないような全く新しい事を西野さんはやってる!」
「西野さんのやる事はとんでもなくハイクオリティ!」
と本気で勘違いしてるサロメンから「スゴいなぁ」と称賛され羨望の眼差しで見られるのが西野サンにとって最大の報酬であり娯楽であり趣味であり、無駄な散財の原因
その「スゴいなぁ」を引き出す為に次々新しい思いつきで何か始めてはさんざいおかしな方向に向かったり頓挫したりしてる >>796
そうか、事業ゴッコ・投資ゴッコが趣味なのか
何もしてないで口だけの机上サロンなのかと思ってたけど一応なんらかの活動はしてるんだね
とてもわかりやすかったです
ありがとう >>791
西野さんは「エンタメ」と呼称する自身を飾るファッションのために投資している
特に芸能絡みのショービジネスのようなものになってくると、一気に金銭感覚がおかしくなる >>790
未だにレターポットをテコ入れしたいとかほざいていて笑える
あれこそ速攻で撤退しないと駄目だろw 仕入も在庫管理も実質ゼロだし、返金保証義務ナシの期間限定ガチャ石だし
何より法定通貨換金機能もないことにしたから、いつでもChimneyTown側の
都合のいいように濫造できる
仮にだけど、それが原因で利用者側の生活がボロボロになろうと知ったこっちゃない()
しかもこれ、公式IRでもなんでもなく「単なる個人の日記帳」だからね
利益が出てないものを、まるで出ているかの様に嘘八百並べ立てても構わないゴミ同然のチラシの裏 3年前の映画プペル公開で日本がひっくり返ると本気で信じてたらしいね
これ見て大フィーバーが起こると
現実は鬼滅フィーバーと突然の吉本解雇だったが 昨日、同接20万人を集める年に一度の配信イベントが某所であったが
西野さんも生配信イベントやったら10万人くらいサラッと集められるのかな >>791
自分も一昨年からの比較的新参者だけど、ここは謎に思ってる
一つの考えとして、外から見るほどは、お金を集めることができていない可能性はあるのかもしれない >>773
ここは、PAR3ばかりのショートコースだから富裕層とは無縁。いわゆる安くて手軽な地元民向けゴルフ場。
今のオーナーが買い取って経営再建するときに西野さんに影響されちゃったのでは。経営難だったのだから値上げは仕方ないとしても、ショートコースにシェフ呼ぶ層は来ないよ。 >>791
>>803
エンタメに注ぎ込んでますよ。 >>801
ひっくり返りましたけどね。
映画、大ヒットでしたね。 >>804
あ、ショートコースなの?
それはダメやね
VIPクラスは来ない
星の絨毯(しかしダサい名前やな)、億単位で西野サンが関わった割にはあんまりにも西野色が薄い気がする
なんかもっと似非レトロ調にしそうじゃない?
湯櫻だって光る絵本とか西野色出してたよね @西野
>収益モデルの見直しからエンタメを作る姿勢は、「どうすれば、もっと面白いものが届けられるかな?」というエンタメ屋のそれで、この問題に目を向けない(どころか嘲笑する)同業者を僕はプロとして信用していません。
>堀江さんが今年仕掛けたミュージカル『クリスマスキャロル』は、とてもあのキャパ(東京キネマ倶楽部)の劇場では見ることができない舞台装置・舞台美術が並んでいて(床は全面LEDスクリーンだった!)、たくさんの可能性を見せてくれました。
>これを実現する苦労を僕はよくよく知っています。
>偉いな、ホント。
>オンライン配信チケットが出ているので(アーカイブは2024年1月20日まで)、是非、一度ご覧ください。
>「僕も頑張ろう」と思わせてくれる素敵な作品です。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1739420209566605656?t=hPB7D1L6RHimYuCUQF7GYQ&s=19
相変わらず舞台装置にしか目が向かない人やね
ガラスの仮面読め
https://twitter.com/thejimwatkins >>763
今埋まってる日程が18コマだから単純計算で売り上げ6000万弱?しかも7年先まで込みだから年間800万ちょい?
こんな調子で元取れるのかこれ >>791
西野さん本人は、自分はお金に興味ない、富や贅沢したいわけではない、着るものも質素だし立ち食い蕎麦とハイボールで十分だ、稼いだお金は全額エンタメに投資してると語ってるけど
このスレで再々突っ込まれてる通り、ブランドものや高級車といったわかりやすいアイテムに使ってないだけで普通に無茶なイベントごとに湯水のように使ってる
俺スゲーだろという名誉欲は人一倍あるしそれを満たすためにお金使ってる
吉本時代に旧車のマスタング買ってみた事もあったけど、古いアメ車に惚れたわけではなく、ステータスで買ってろくすっぽ手入れせずに弟にあげたりしてた >>809
オーナーは計画○○するつもりなのでは? 大谷のグラブが届いたニュース見たけど
継続的に寄付してる西野さんは何故取り上げられない?
これはマスコミの妬み僻みだな この西野さんの弁を信じるなら、箱は既にあるから新たに発生するコストは改装費だけ、つまり損益分岐点はそんなに高くないってことかな。
> 「な、なぜ、こんな素敵すぎる場所を持て余すことがあるのですかっ!?」と聞いたところ、「ここに、たくさんの人を呼ぼうと思って大食堂を作ったのですが、そのタイミングでコロナがやってきて、団体客が来なくなっちゃった(団体でゴルフに行く文化が消えた)んです。…なんとか、ならないですかね?」
と明月記(兼ゴルフ場)オーナー。
https://goetheweb.jp/person/article/20231008-hoshinojyutan?heading=2
それにしても日付縛り7年間のオーナー権って買い手側にメリットあるのか?
全ての曜日が平等に一巡するように7年なんだろうけど、こんな回りくどいもの買わなくても普通に単発で宿泊した方が良くない?
> 一枠300万円(税抜き)で、約120枠を販売することが決まりました。
> 同席していたスタッフや友人が「いや、僕、普通に一枠買います!」と言ったりなんかしてくれて、残りがどんどん減ってきています。
どんどん減ってる?
現状18/120枠だけどww >>809
元とれるわけがない。
逆にこんなアホな営業に18人も予約してることにビックリ。
3日間というけどホテルで考えると2泊、ホテル並みのサービスも期待できないものに予定もはっきりしない毎年7年後まで予約にしばられて300万円を払うなんて思考停止したバカじゃないの?
しかも土日を絡めた日を予約できる人は限られているし平日だけ7年間も予約した人はどうするの。 >>814
毎年同日だと1年毎に1日曜日がずれるから、曜日の優劣はないよ
そして上の記事からすると埋まってる18は身内買いか… >>814
金持て余した成金の友達にでも売りつけてるならまだいいけど
対して金持ってない身内に無理やり買わせてないかが心配ではある ゴルフ場がまさかの庶民向け!そこそこなコースで多少はお金ある人も集まる場所なのかと思いこんでた
そしてこれがあったところで人集まらんよね?どうやって採算とるの?自走とやらは?
久しぶりに西野さんの打ち手にびっくりした、これに賛同できる経営者にも まず星の絨毯が7年後も存続してる確率が低いんだよなぁ >>815
予約客同士の曜日の優劣はないかもしれないが、七年間のうち3回は平日3日間になるし土日両方を含むのは2回しかない。
なんらかの記念日で毎年同じ日じゃないといけない人以外はデメリットが多いと思うよ。
それにしても2泊3日で約40万円
毎年パーティーするならいいけど二人で利用するなら都内の高級ホテルがずっといいのにな。 お盆、正月、GWなら固定でいいけど、>>818が全てよね 星の絨毯は2024年9月から利用開始らしいので、そこから7年後という2031年9月になる
(8月など、開始年月日から時間的に離れたケースでは更に約一年ずつ加算)
ここで、現時点から7年前は2016年末
この間の変化を考えると、未来を見通すことの難しさを感じてしまう >>821
来年9月開始となると今予約してる人は最終年度は8年後から9年後か、今年生まれた子供が小学3年生になるぞ。
何を考えてるんだか。 会社員でも自営の人でもお金の先払いがリスク大って理解できそうなものだけど。たとえAmazonだってポチッとした直後に倒産したらお金は戻って来ないのが社会のルール。
西野さんはダサいキャッチコピー考えただけだろうから無関係だけど、とは言え宣伝しておいてそれは無責任だろう!というコメントを聞いてみたい。 とんでもない人気で予約困難な施設とかなら7年先払いの高額利用権も理解出来るんだが
あんなショボいゴルフ場のラウンジに誰が大金出すんだろな 内容や価値はともかく
330万先払いってのは中々だね
キッチンは貸すけど食事は無しか、7年もかけて何やるんだよ? ショートコースじゃ接待にも使えんしどこに需要があるんだろう? プライバシーゼロの間取りを見るに他人と一緒に泊まるのは厳しい
同性の友人グループとか仲良し大家族ぐらいでなきゃ無理そう 今売れているのは330万で買ったのではなく出資者や身内だろうなぁ。
家族で使う想定にしても子供なんか中学行ったら家族旅行なんか来ない。小さいうちは海にキャンプにスキーの選択肢あるし、ゴルフ7年縛りとか意味不明でバカしか買わない。
後先考えずに大金払うバカを選別するプロセスなのか? https://chimney.town/10790/
https://voicy.jp/channel/941/689230
キンコン西野流勉強法『一旦、騙される』
2023年12月26日
■中2の後半まで学年最下位をウロウロ…中3の時、数学全校1位に
今日は「効率良く学ぶにはどうすればいいか?」という勉強法について、お話ししたいと思います。
日頃、Voicyで毎日喋ったり、ビジネス書を出したり、講演会をしたりして、
なんだか偉そうにしていますが、僕なんて高卒のアホなんです。
「高卒がアホ」といっているわけではなくて、「高卒の(中の)アホ」です。
高校入ってからは勉強なんか全然しなかったし、
成績は学年最下位あたりをずっとウロウロしていて、
毎回、留年の候補に挙げられていました。
なんか「補習を受ければ、なんとか2年生にしてもらえる」みたいなノリでした。
僕は今も学生時代の同級生と働いているので、
機会があれば学生時代の西野の様子を聞いてみてください。
高校に入ってからは、吉本に行くことを決めていたので、すべての勉強を捨てて、
とにかく授業中はずっとネタを作っていて、昼休みや、終わりの会などで
毎日ネタを披露していました。
「1年生の時から、2年生と3年生を押さえて、文化祭の司会をする」
というスピード出世をしていたんです(笑)
そっちに全振りなので、当然、勉強なんてできない。
ただ、中学2年の後半から、中学卒業までは死ぬほど勉強をしました。
「お前の成績だと市立にも行けないぞ」と先生から脅されたんです。 >>830続き
この話は、過去に何度かさせていただいているので割愛させていただきますが、
中学3年の時は、数学は学年トップでした。
当時、川西では、新進気鋭のWillという学習塾がハバを効かせていたのですが、
夏になると他校との合同授業みたいなのもあったのですが、
総合ランキングは忘れましたが、少なくとも数学に関しては全校の中で1位でした。
あの当時、自分より数学ができる人間にあったことがなくて、
まず間違いなく僕の人生の全盛期でした(遠い目)。
ただ、中学2年の後半までは、学年最下位あたりをウロウロしたので、
そこが僕の定位置で、基本はバカなんだと思います。
■「一旦、アホなフリをして、鵜呑みにする」数学が急に得意になったのが、まさにソレ
今も相変わらず勉強はあまり得意じゃないですが、とはいえ、
生きていたら「勉強しなきゃいけない場面」ってあるじゃないですか?
英会話もそうかもしれないし、お金の勉強もそうかもしれない。
僕の場合だと、絵本、ミュージカル、映画…と職業を転々としているので、
その業界の人達が10年かけて修得するようなことを半年で身につけなきゃいけないシーンがあったりします。
お忘れかもしれませんが、僕、生まれて初めて手掛けた映像作品が『映画 えんとつ町のプペル』なので、
ここから分かるとおり、大急ぎで成長しないといけないんです。
高卒のアホのワリには、そこそこ生き残っている方かなぁと思います。
そんな僕の勉強法というか、
「ココに気をつけるようになってから、勉強効率がグンと上がった」
というのがあって、それは、
「勉強をする時は一旦、アホなフリをして、鵜呑みにする」です。
これ、メチャクチャ大事です。 >>831続き
Voicyのリスナーの皆さんならお察しのとおり、僕は仕組みから全部知りたいヤツなんです。
「何が、どうしたら、こうなる」というのを全部知りたいし、
整合性がとれていないと気持ち悪くてたまらないんです。
これはもう物心つく前から、オセロと囲碁と将棋とチェスで育てられて、
親が「諸葛孔明」から名前を拝借して息子につけるぐらい戦国・戦術オタクというのもあって、
こんな仕上がりになっちゃいました。
だから、「なんで、そうなるの?」「なんで?なんで?」という(良く言えば)探求心が強いのですが、
この性格って、学ぶ時には裏目に出ることがあります。
僕が中学2年で数学が急に得意になったのが、まさにソレなんですけども、
それまでは「数学」どころか「算数」が、まるで理解できなかったんです。
「1+1=2」と言われても、「なんでなの?」となっていた。
学校では「鉛筆1本と、鉛筆1本を合わせたら、鉛筆2本になるでしょ?」とか、
「りんご1個と、りんご1個を合わせたら、りんご2個になるでしょ?」と説明を受けるわけですが、
それはあくまで「合わせたら2つになるモノ」を例として選んでいるだけの話であって、
たとえば、「砂山1つ」と「砂山1つ」を合わせたら「大きな砂山が1つ」だし、
粘土もガッチャンコさせるとそう。
「質量は2倍になるけど、2個にはならない」ということもあるわけで、
「1+1=2」というのは、【視点】によって違うわけじゃないですか?
実際、「1+1=2」を証明できる人って、100人中1人いるかいないかぐらいだと思います。
「1+1=2」を証明するには「ペアノの公理」というクソ面倒臭い言い分を理解しなきゃいけないので。 >>832続き
ですが、一応、世間的には「1+1=2」となっていて、べつに誰も疑っていないわけじゃないですか?
「鉛筆」とか「りんご」とか、「1+1」が「2」になるものだけを例に出して、
「『鉛筆』と『りんご』の1+1が2になったんだから、1+1って2だよね?」
という、なかなかズルい手口だと思うのですが、世の中は「1+1=2」で回っている。
じゃあ、なんで「1+1=2」ということになっているのか?という部分なんですけども、
これはあくまで僕個人の見解ですが、言葉を選ばずに言うと、
「罰による洗脳」と言えるかもしれません。
「理屈」じゃないんです。
「1+1=2!それ以外はダメ!以上!」という。
「1+1で2以外の答えを書いたら、テストで点はやりません!入学試験も落とします!」
みたいな。
これに関しては、中学2年の時に塾の先生が
「数学は宗教とか、ファンタジーみたいなもんで、一旦信じないと(一旦鵜呑みにしないと)前に進まないんだよ」
と話してくれたことがあって、そこで、すごく腑に落ちたんです。
「あ、これ、理屈なんか持ち出さずに、一旦、相手のルールに乗っかっておいた方がいいやつだ」という。
英会話なんて、まさに。
「こういう時は、こう」みたいなルールを押しつけてくるくせに、なんか突然、
「本来は、こうだけど、ここは雰囲気で!」みたいな変化球が突然飛んでくる。
その時に、
「さっき、『こういう場合は、こう』と言ってたじゃないですか!なんで、なんで?」
と突っ込んでいたらキリが無い。 >>833続き
■僕の知る「成長が速い人」の共通点は…
これ、数学や英語に限った話じゃなくて、ほぼ、全ての学習でそうで、
構造から理解することって大事なんですけども、結論、そんなの後からでいいんです。
というのも、いろんな業界を見てまわりましたが、1歩目から理屈っぽいヤツって、
とにかく成長が遅いんです。
理屈っぽいヤツって「さっき、○○って言ったじゃないか!」と論破芸を展開し始めるので。
アホはシンプルに学習スピードが遅いんですけども、
その次ぐらいに理屈から全て知ろうとする人も学習スピードが遅い。
僕の知る成長が速い人の共通点は
「これは細かく突っ込んでいくと、色々辻褄が合ってないのだろうけど、
ここは一旦、鵜呑みにして、後で理屈を入れるか」
という感じで、確信犯で、まずは鵜呑みにする人です。
成長が伸び悩んだ時には、この話を思い出してみてください。
(*終わり) 「僕の意見は色々辻褄が合ってないけど細かい批判しないで鵜呑みにしてくれ」ってことか
どの分野でも初学の時は鵜呑みにする(というか基本鵜呑みにせざるを得ない)けど
だからこそそれが考えのベースになりやすいから初手ほどなるべく「信用できる情報源」を選ぶべきでな…
そういう意味で「書籍の選び方」「情報の入手方法」等の「勉強の仕方」は学生時代に学んでおくといいよね…
「間違った最初の情報」を追認する確証バイアスが厄介なので…
特に裏付けの弱い個人の考えに対しては常に「批判的思考」を心掛けるくらいでちょうどいいよなぁ(まあ「批判的思考」をする上で「善意解釈の原理」が心構えとして必要であるとは思うけど)
というか既に初学者じゃない分野で「千年前から知っている(西野語法)」ようなとこで躓いてる論理を披露されちゃあ鵜呑みにしたくても無理という話ではあるが 信じろ信じろって言われても、現実はサロンの維持すらままならない
75kの最大のサロン作ったって事よりも、そこから23kに減った事のほうが凄いよね
どんだけ信頼失えばこんな減るんだ?
にわかファンは等に消えて、普通のファンも消えてて、今はコアなファンすら辞めて行ってる状況でしょうな >>837
サロンは23000もいないよ。何故なら…
社員4人の零細企業なのに月に粗利2000万以上あるなら、在庫シャンパン処分イベントや少人数ZOOM飲み会とかの小規模商売する必要がないから。 貼り乙です
>これはもう物心つく前から、オセロと囲碁と将棋とチェスで育てられて、
また嘘まじえた誇張してる?
確か「たぶんやったら得意だと思います」っていうの含まれてなかったっけ
オセロもルール無視のズルして勝ってたような…
「一旦鵜呑みにして」というのも怖い教えをさらっと言ってる
西野サロンのような詐欺に近い商法やマルチを前にして
「一旦受け入れて」って契約して、後から騒いでも「自己責任」で片づけられてしまうなら
疑い深いほうがいいじゃん
サロメンが損するだけならいいけど周囲に布教もするからな
無理して映画見せようとしたりビジネス本読ませようとしたり かつて「西野には口を出さずに金だけ出せ」と言い切ったのは田村女史だったね… 絵本、映画、歌舞伎と関わったプロたちの言うことを鵜呑みにしたり、学習する意欲はこれっぽっちも無く、相手にマウントを取るだけでろくな関係を築けない西野さんに言われてもまったく説得力無いわ あと、いつかのお金の話は汚いなんて言う両親や教師は軽蔑しろ、みたいなことを言っていた事無かったっけ?
上でも上がってるけど、分からない事は一旦鵜呑みにしろって思考停止ともとれる発言だわ
余計なこと考えず俺の言うことだけを肯定しろってことだしな
さすが捕まっていないだけの詐欺師サマだわ
まあ、わざわざ鵜呑みにしろ、なんて言わなくても今も残るサロメンなんて頭の中お花畑な連中ばかりだから、西野さんが何を言っても首をガクガク、膝パンパンするだろうけど いよいよ詐欺師が隠しきれなくなってきたような
切羽つまってるのかね
面白くなると良いなぁ 西野さんをスゴいと言うのは本人と信者だけ
で、その信者も激減してるという地獄 >>831
中学3年の時は、数学は学年トップでした。
その学力なら、円の面積を導出したり単位の換算は理解できる。
これらを間違えていた西野さんに、誤りを指摘しつつも(SNS等で)好意的なコメントを送っていたサロメンはいたが、今度は逆に不信感を持たれてしまうのでは… >>842
夢金本まえがきやね
>もしも、キミの両親や学校の先生が「お金の話をするな。はしたない」と言ったなら、彼らのことは軽蔑した方がいい。 西野算
10cm×3.14=3.14u
500ml×10本=重さ10kg
これで「数学は学年トップでした」が事実ならどんだけバカ校やったのよ 西野さんの盛りグセからすると、小テストで満点とったのを数学学年トップ(同率1位多数)ぐらいにみた方がいいな サロメンに疑問を持たれたとか、サロメンの金払いが鈍くなってきたとか何かあったのかな?
最近はバンドザウルスの話もしなくなったね >>708
今見たら23121、一気に200人以上減ってる
月末の激減期だろうか >>844
信者なんていませんけどね
…信者と呼ばれて「そうなんですよ!これからも推し活を頑張りまーす☆」なんて
笑って喜んでくれる健全熱烈ファンもおらんのよ… >>850
バンドザウルスNFT、落札額のエクスズの閲覧数が174とかそんな感じ
少なくともX上では、23000人もいるサロメンの1%未満の人しか見ていない
もう西野さんも無関与なのかもね zipも畳んだし、本当にお金がないんだろうね
チムニータウンの毎月の出費は、今どこにあるのかわからないけど飛行機の置き場所、社員の給料、役員の報酬ぐらい? >>846
あ〜、夢金本の前書きか。補足助かります
あの前書きもカルト感バリバリだったな
お金の話をするな、はしたない!なんて言う親や教師が実際にいるのかどうかも定かでは無いしな
そもそも西野さんのクラファンは電車賃詐欺や美術館を作る詐欺、意識をする権など中身の無いリターンに疑問や批判が出てるのにそれを棚上げし、自己正当化の為に親や教師など日本人はお金の勉強をしない愚かな奴扱いしたがるのだから反吐が出るわ そもそも日本はお金の勉強が無いのなら、世界のどの国ではどんなお金の勉強をしてるのかね?
もしそれを知らないで言っているのならでっち上げと変わらないが >>856
そもそも日本では、中学・高校生から金融投資・資産形成の授業があるから
西野脳内の「おとぎ町での日本」では、先生が「お金の話をするのははしたない」と言って、こどもたちが西野に教えに感謝してるんだろう >>847
>>849
前に、中学生時通ってた塾で講師に請われて
前に出て授業して「西野の授業は解りやすい」とか絶賛されたとか言ってたから
西野さんは優秀だったんだよ絶対間違いなく確実に優秀だったんだよ西野さんわいやホントに疑うことなく優秀だったんだよ >>856
高校はともかく恐らく大学生の半分位は経済商学簿記とかお金に関わる学科だと思う、西野は知らないようだが
まあ西野の言ってるお金の話は教えないだろうな >>831
> 中学3年の時は、数学は学年トップでした。
> 当時、川西では、新進気鋭のWillという学習塾がハバを効かせていたのですが、
> 夏になると他校との合同授業みたいなのもあったのですが、
総合ランキングは忘れましたが、少なくとも数学に関しては全校の中で1位でした。
これ全校1位って中学校内で1位って思わせるように書いてるけど、よく読むと川西のローカル学習塾の塾内テストで1位取ったことがある、ってことじゃないの?
しょっぼ。
まあ西野さんの文章なんて盛りまくりだから真偽なんて元々疑わしいんだけど。 >>831
>お忘れかもしれませんが、僕、生まれて初めて手掛けた映像作品が『映画 えんとつ町のプペル』なので、
いや、西野さんはゴミみたいな脚本書いただけで、映像は別の人達が作っただろw >>813
> 「な、なぜ、こんな素敵すぎる場所を持て余すことがあるのですかっ!?」
まさかコンサルを自称する人が分析もなしに
一言一句このセリフを言ったんじゃないだろうな
他の人が書いてるように、この施設が7年継続する保証はないし、利点がゴルフと夜景のみというのも弱い気がする
常駐コンシェルジュやプランアレンジの記載もないし、何よりそれだけ高い買い物をさせる宿泊施設に、空室確認システムがないとはな "映画えんとつ町のプペル2" つかみ
https://note.com/nana_takeda/n/nab4c2e9a0ba5?fbclid=IwAR1pveLYbed_zGj7JNWUtpfK7O6gr8xyZE0GP3ta1HW2PHmShAgGcHYp-Ck
>ガッツリ5時間、映画『えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』の会議納めしました!
>具体的には仮の音を入れた&絵コンテを繋げた約2時間の映像を確認しました!
たけななが久々にプペ2について言及した!
が、それっぽい事とそれっぽい写真が置いてある
が、何でアニメ製作スタッフさんの顔をちゃんと撮ってるのが一枚もないんかなぁ?
「同じチーム」とはいいながらStudio4℃という名前は頑なに出さない
仮の音入れしたんならプレスコ台本はそらあるわな
まぁ大体お察しな内容 >>862
飛行機ホテルも当初の予定だと風呂なしレストランなしだし
基本、西野さんってオモテナシの心が無いんだよな
エンタテインメントとして致命的 >>861
己の承認欲求のためなら、身近なプロの手腕もすべてかき集めて
「自分の力」にしてしまうのが浅ましいね
自分の力と他人の力を混同してて境目が理解できてない
>>863
この記事の冒頭写真がカルト集会に見えた
タグで自己ツッコミって寒い手法も教祖そっくり
映画会議の話なのに、写真がことごとく「会議中の素敵な西野先生」メイン
映画進行よりも西野を称えるほうが大事という記事だな
この「スタッフ」は映画スタジオじゃなくてチムニー関係者じゃないかな? >これはもう物心つく前から、
>オセロと囲碁と将棋とチェスで育てられて
まずこれがウソなんだが
仮に本当だとしても、学年最下位なんだからそれらのゲームは勉強の役には立ってないことになる
「数学でトップになった」という話のフリとして機能してない
「ゲームのせいで探究心が強くなったから算数が理解できなくなった」なんてのはもう噴飯もので
特にボードゲームは極端に抽象化した世界なんだから
1+1の答えで悩んでしまうような奴がゲームなんて遊べんのよ >>864
西野さんが贅沢に全く関心がないの、美徳として語ってるけど欠点でもあるよな
食にも宿泊サービスにも興味ないせいでラグジュアリー戦略やってもどこかズレてる
基本的に視覚から入ってくる情報しか理解できないんだろうな
なのでカフェもホテルも劇もパッと見が良ければ満足してしまうという >>867
たとえばホリエモンとか「こだわりもあるし詳しい→それを商売にする」と
一貫してるように思える
西野さんのは、たぶんどっかから持ってこられた案件だから
こだわりもないし薄っぺらいのでは?
好きで始めたはずのバンドザウルスさえ、恐竜ウンチクを語ろうとはしない
そんなに照明・舞台美術が好きならそっちに行けばいいのに 本当はオセロしか出来ないのにまた嘘ついてる
嘘つきは嫌いなのに自分は平気で嘘つくんだよね ちなみに「1+1=2」の粘土エピソードって実際にあった話かは知らんけどエジソンの逸話として有名よね
「令和のシェイクスピア」かと思いきや「令和のエジソン」なんやね >>860
最初見出し見た時「校内一位」って変だなと思ったんだよ
スポーツとか美術ならまだしも数学の点数を全校(中1~中3の全員)で競うわけはないんだから校内一位なんて有り得ない
学年一位を優良誤認させようとしてるんだろうな…と思ったらまさかの塾内一位w 西野さんって、誰も真偽を確かめようのない小さなウソたくさんつく印象。
あまりに多く吹きすぎて自身でも過去の記憶が改ざんされてそう >>851
27日で23046
年末はよう減るなあ
加速してるし今年だけであと500は減るかな >>872
日本でサロメン集金ってるかぎり虚飾発言まみれでもなんてことないんだろうけど
ブロードウェイで同じよなホラッチョトーク垂れ流してたら簡単に訴えられるぞ
向こうはほんと裁判がカジュアル
だから西野さんがフロント立つのは危険だと思うが、、、
まあ1月のナンチャラ公演を終えたらもうNY撤退だろうから大丈夫か >>873
サロン脱会民をFacebookグループから外す削除処理(おそらく手作業)操作が現実に追いついていない可能性あるよね
実のところはもう20000人とか切ってたりして? たけだなな
他のぼんくらインターンと違って如才ない抜け目ない頭は持ってると思うんだが
来期もこのまま西野教祖の側近女を続けていくんかね >>876
>他の
あなたの方がぼんくらだけどね。 >>860
>ってことじゃないの?
ってことでは無いです。
全校、学年トップって書いてあるだろ。
よく読むと、って言いながらよく読み込めて無い。
>しょっぼ
質問しながら自分の中で結論出すな。
お前がしょっぼ。
>>871
馬鹿だなあ。
学年トップって書いてあるんだから、
学校の中で学年トップだったんだな。凄いな。で終わる話だよ。
くだらないこと、ダラダラ書くなよ。 >>641
いや、話題になってるよ。
このお笑い芸人板でも以前の芸能板でも常に勢いトップクラスですね。 >>863
アニメ製作スタッフの顔とかどうでもいいから、プペ2について言及した!楽しみだな、だろ。そこは。
それっぽいこと、じゃなくて。 >>861
原作、脚本で製作総指揮です。
西野のアイデアと意向、原画が元になって動いてますよ。
絵とかは元画に基づいてアニメーターさんに書いてもらってるし、声も脚本に基づいて声優さんに言ってもらってますけど。 >>837
いや、サロンに万単位でいる方が凄いよ。
1000人いる段階でも多い感あるし。 >>592
馬鹿「凡作駄作だった」
↓
現実:日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞 絵コンテの画像がこれって、上手くかく必要はないにしてもいくらなんでも個展をひらくほどの人が描く絵じゃないだろ。
こんなのを2時間も見せられるのは苦痛じゃないのか。
よくわからんが動かない絵コンテに声を入れるって普通なのか?
https://i.imgur.com/MXmYmqM.png >>553
おっと、では済みませんけどね。
そもそも、貶しに来てるだけなら来ないで下さい。 西野コンサル、12日21時しか売れてなくて新たに2月6日10時30分を追加
23000人もいるんなら早く誰か買って差し上げないと世界の西野様の貴重な時間が無駄になってしまいますよ >>863
福島さんガーとか言わないからサロメン維持のための内輪の茶番。
それにしても西野さんがサロメンの錯誤をを意図して企画したものなのか、それとも西野さんという「神輿」を担ぎ上げるために西野さんがおだてられてやらされてるのかは、自分には分からない。 つうかプペ2って前作のアニメーション会社がやってくれるの?
そんな資金今の西野さんに無さそうだが >>885
絵コンテならこんなところもあるだろうし、大体これは西野さんが描いたやつじゃないと思う
いくらツールつかっても2時間弱の絵コンテ描くの凄く大変だろうし、自分が描いたならもっとアピールしている >>889
たけだななの過去noteにまだあるけど、STUDIO4℃と電通と映画2制作風景みたいなのを2回だけやってたけど、みんな居なくなったのでお察し。
自分はあれはCHIMNEYが電通に依頼して4℃の人を集めた「西野サロンの広告イベント」だと思ってる。 映画プペルが西野さんの功績なら、2作目も大ヒットすること間違いなしだよね、今からワクワクが止まらないなぁ
そもそもいつ完成するのか、そもそも制作に本当に着手しているのかすら謎だけどw 西野さんが写ってる画像の背景に貼ってあるキャラシのフォーマットが4℃オフィシャル仕様だから
作ったのは間違いなさそうだけど、最新作が製作決定したから進めてるんじゃなくて
これを元に西野さんと4℃が「一緒に」東宝へ持ち込み営業をかけるための素材だと思うよ
アニメ会社がオリジナル劇場版作りたくて、企画を配給会社に持ち込むのはよくあることだから
西野さんいつも「プロジェクト」って言い方してるでしょ、あれ「持ち込み企画」の意味じゃないかね
自分が実際に見たのは紙ベース資料が大半(通るかもわからんから)だったけど、西野さんは
この営業資料を作り込むために金と時間を費やしてたのではなかろうかと…もちろん気合い入れて
作り込んで来たからといって、それを判断基準になんてしないけど それにしても西野さんからM-1に関する話が
チラッとも出てこない。“元芸人”なのに…
仮に芸人(元芸人)じゃない人だとしても日本にいたら
少しくらいはM-1の話になりそうなもんなのに。
2007年のM-1で3位になってからの1年間は
2位のトータルテンボスも参加資格の年数オーバーで
次回は出れないし、次こそ俺らが優勝間違いなし!
優勝予想アンケートでもキンコンが1位になったりと
世間までもがそのように見なしていたくらいで、
西野さんの漫才愛は自己愛と完全にイコールとなって
最高に盛り上がっていた。当時のブログのタイトル↓
●2007/10/09 俺は浪花の漫才師
●2007/10/18 漫才師の一分
●2007/11/05 ハロー!こちら糞漫才師
●2007/11/17 漫才師であること
●2007/12/07 漫才師の夜
●2008/07/31 今日も漫才師
●2008/08/12 職業欄に「漫才師」と書く
●2008/08/26 お漫才子ちゃんが好き
●2008/10/07 漫才屋
●2008/03/30(西野ブログ)
> キングコングの漫才を好んで
> 劇場へ足を運んでくれる皆さんへ。
> 僕は漫才師、アンタ達の為に生きると決めたよ。
> アンタ達の為に僕はもういろんなものを捨てたよ。
> 僕はそうやって生きることをもう決めちゃったんです。
なお現在…… 4℃っぽい写真も、最近の制作風景とは一言も言ってないからね
何なら1作目のときの写真使いまわしてても驚かないわ >>885
普通というわけではない
作画作業が進んである程度絵が出来上がってから初めて録音する(アフレコ)場合が多いんやないかな
資金的にも時間的にも制限の多いアニメ業界でプレスコなんてちんたらやってられん現場が多いと思う
ある程度潤沢な資金と時間で製作されるアニメではプレスコを採用する場合もある、という程度かと >>893
着眼点がすごいな
まあ大手の広告会社は、プロジェクト進行もイベント実施も何でも引き受けてくれるから、
資金さえ溜まればなんとでもなるんじゃないかね
またクラファン乱発がはじまるんだろうな
この間の盆踊りでも相当な出費だったろうに
サロメンの財布事情が大変だな 西野さんの全盛期は映画制作中のサロメン増。この成功体験を繰り返すべく制作現場を演出してる。4℃福島さんや美術の佐藤さんの名前を自慢気に出して雰囲気醸し出すも先細って今に至ってるワケで、映画2で本当に4℃と絡んでるなら情報出すはずなのに出さないのは今は縁が切れてる証拠。 >>893
なるほどなるほど
という事は西野サンの言った「製作決定」は世間でいう企画段階で、正確には「営業資料の製作中」という状態なのか
東宝にはかなり不義理はたらいてたみたいやし無理め
大体製作費の目処も立ってないし搾りカスみたいになったサロメンから前作以上の製作費を搾り取るのはもう無理よ >>898
ろくに画像がなくてもトンコハウスやらドワーフやらの名前はガンガン出してるんだから
4℃やそのスタッフの名前を出さないのは不自然だよね 今度Voicyでプペル2の話題になったら「制作は4℃ですか?」って突っ込んでみるか
都合悪いならはぐらかすか無視するだろうな >>893
なるほどこのプペ2の一連の話がやっと繋がった
会議が始まった時点で4℃に対してお金が発生しているという話をずいぶん前にしてなかった?
ここからどう段階を踏めばプペ2が実現するの?
営業で配給会社が決まる→スポンサー(金)募って資金目処がたつ→制作決定?
プロデュースは誰がやってんの?こういうのはプロデューサーの仕事でしょ? >>901
こういうの、サロメンもぜひ尋ねればいいのにね
単に西野さんの声を聞きたい、あるいはご機嫌取りでVoicyを聴いてるなら、それは単なるファンクラブ
クリエイティブだとか、西野さんの方向性を啓蒙するのならば、その裏付けを把握しておくべき 製作決定ではなく、持ち込み企画用という感じはするね
(今も4℃が西野さんに付き合うのかなあと疑問だけど)
いつもなら関わった会社名とか大騒ぎで語りそうなのに
絵コンテなどがいつのまにか進んでるのも変
たぶんいつもの誤認狙いだろうけど、サロメンは映画製作決定だと信じきってるだろうに
実は実現しないというのがバレる日が来るんじゃないのか?
また美術館みたいにフェードアウト? 映画制作は発表まであと少しのところまで進んでたんだけど、もっと良い表現媒体を思い付いてしまったので思い切って捨てます!
新しい発表は数ヶ月後には出来たらいいなあ
マジで世界がひっくり返る打ち手が水面下で進行中です
支援してね
さすが西野さん!今からワクワクですね!
フェードアウト >>902
投資ファンドを立ち上げるつもりだと思う
絵コンテに仮の音入れしてるのも投資家にプレゼンするための素材
広告宣伝費は西野が集めるとこのスレに書かれてたと思うので、「宣伝は鬼マーケター西野が責任をもって担当するから安心して投資できるはず」と考えてると思われw 投資家を募るかあ…
なんにせよどこかへのプレゼン用仮映像という感じだね
「この世界の片隅に」のクラファンがどのタイミングだったか知らないけど
似たようなことをするつもりかな
映画2決定ってニュースが公になってないし実現しないままだと思う
吉本や東宝など大手が参加するとは思えないから おそらく4℃に脚本を見せたときに「脚本はもちろん素晴らしいんですが、資金が集まらないことにはウチとしてはこれ以上動きようがない」とか言われて、やんわり打ち合わせを断られたんでしょう
で、西野はそれを真に受けたと 最大の謎はプペ2の絵本を出さないとこだな
映画やるならその前に絵本を出さない手はないと思うが、なぜやらないんだろう? プペル公開中に吉本から切られたのって吉本がプペルという作品の将来性を見限ったってことでもあると思うし難しそうだよな >>912
>吉本から切られたのって
別に切られてませんけど?
何回嘘を繰り返しても駄目なものは駄目なんだよね。 >>912
>作品の将来性を
吉本にしては、かなりの大ヒットになったわけだが?
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞もとって。 >>910
「プベル」NFTというのも気になってた
プベルの方がゴミだったかの原音に近いという事らしいが…
素直にプペルにしないあたり疑問
もちろん、ズバリ絵本のプペル2も出てこない 普通に制作費を貰えばプペ2やるんじゃね?4℃社
ただしプペに出資することは有り得ない
4℃自社製作の地球温暖化アニメ2025年公開予定を抱えているから >>910
以前は新作絵本準備していてイメージ画?もeluに出していた
しばらくたってから、サロメンから質問されて「出さない」と明言してた
最近になってAIアートで出すような話を出して、再開するようなことを言ってた
(なにかの理由で外注できなくなって、でもAIアートで再開ってことかな?と推測)
さすがに明確なアウト行為はしないと思うが、
もし映画2制作を名目にクラファンやったらそれこそ詐欺にはならないのかな
美術館の件だって本来はアウトだと思うんだけどな 昔人気有ってもあっという間にファンは離れていくからね
ファンは売れてる芸能人が好きな訳でテレビ出なくなったら過去の人だもんね
山田邦子だって8年連続好感度1位で17本レギュラーとか言ってたけど、即消えたもんね
M1見ても本人は変わってないし面白い人だと思うけどね
西野もそろそろ梶原との仕事切られるんじゃないかな?
西野の変なトラブルが表に出たら、吉本も嫌がるだろうし もうとっくにやっててもおかしくないのに未だプペ2のクラファンに踏み込めない理由が「現実的に必要な額の達成が見込めない」とかやったら笑うなぁ
しかしプペ2の実現に今一番必要なのはまとまった金やろうに
西野サンは「クラファン成功の秘訣は"実行確約"で覚悟を見せる事!」みたいな考えやからな
プペ美みたいに"実行確約"しておいて"集めるだけ集めて何もせずフェードアウト"はもう流石に通用しないやろ
二回もやったらもう完全にどこの世間から見限られる
ひょっとしてプペ美の事は今一番言われたくないかもね
「みんな忘れてくれてないかなー?」とか思ってそう
進むも地獄止まるも地獄で退がる道も助けの船もない
そら酒も辞められんな 2023年12月27日 15:57~生配信中
「芸人だったらネタにしろ」は卑怯だよな
https://stand.fm/lives/658bcab1ac318d035c4577f4
まだたけしの誰ピカ云々の件をグダグダ言ってる 生配信のネタと酒の肴ができてよかったな西野さん
日に日に世間から忘れ去られてきてるから話題にしてくれる人がいて嬉しくてしゃーないんだな
シブヤメグミさんに感謝しろよ https://chimney.town/10795/
質問に回答!「レベチ」だなぁと思ったエンタメは?/芸人永野さんの印象は?
2023年12月27日
【Q】
西野さんが最近「レベチ」だなぁと思ったエンタメは何ですか?
【A】
初めて出会ったのが12~3年前で、その時から「モノが違う」と思っていて、
最近さらに凄味を増したなぁと思ったのが姉妹ユニット『チャラン・ポ・ランタン』です。
もう、「チャラン・ポ・ランタンか、それ以外か」というぐらい世界が確立されていて、
くわえて、あれは場数からくるものだと思うのですが、「どの角度からでもシュート決めまっせ」という
“崩れない安心感”というか、たくましさがあって、その身体でもって新しいことに挑戦していくもんですから、
もう無敵感が凄いです。
先日のツアーファイナルも凄かった。
エンタメ業界が、チャラン・ポ・ランタンを今以上に評価しないのならば、
こんな世界には何の未練もない…というぐらい僕の中では最大級の評価です。
僕はよく「僕がマネージャーやプロデューサーだったら、どうするかなぁ?」という目で、
いろんなエンタメを見るのですが、それでいうと、チャラン・ポ・ランタンが次のステージに行くには、
「空間や体験」を前に出すのが良いと思います。
チャラン・ポ・ランタンを前面に出してお客さんを呼ぶのではなくて、
「サーカスを観に行ったら、そこのスターがチャラン・ポ・ランタンだった」という順番で。
その為には、ビジネスモデルと美術から作り込んでいく必要があると思うのですが、
そこに行ったら、もう誰も敵わないと思います。
YouTubeに動画があがってますので、一度、チェックしてみてください。 (>>923続き)
【Q】
芸人の永野さんがラジオで西野さんのお話をされていました。
お二人に繋がりがあったのが意外で面白かったです。
永野さんの印象はどうですか?
【A】
先輩を批評するのは憚りますが、初めてお会いした時から、
非常に文学的な匂いがする方だなぁの思っていて(今言うと若干後出しジャンケン感があるのかな)……
メディアの王様がテレビからスマホに移ると、視聴者一人一人の属性に合わせた人や
サービスが選ばれるようになるわけですから、初めてお会いした時ですでに世間に見つかっていましたが、
だけどそれは「永野屋の看板が見つかった」というだけの話で、それ以上のインパクトがある
「永野屋の商品(永野さんのもっと深い部分)」が見つかるのは時間の問題だろうなぁと思いました。
若干「地元の先輩感」があるんです(笑)
なんか、音楽とか教えてくれる先輩(ロックの玄関口まで連れてってくれる先輩)いるじゃないですか?
僕、田舎だと普通に先輩っ子なので(先輩に可愛がられて育ったので)、
ああいうタイプの先輩が過ごしやすい(居心地が良い)のかもしれません。
すごく魅力的で、面白い先輩で、いつか普通に呑みに行きたい人です。
(*終わり) >>921
「ほらもうアメリカで仕事してるからもう」
「弁護士までの距離が近い近い」
「ンすぐ弁護士たてるんだから」
と、ドヤりのクッサイことクッサイこと
この人やっぱ嫌いやわー
心底から嫌い
てかもうええ加減にせんとそっちが脅迫罪になるで西野
「(シブヤメグミによる)ゼロイチの捏造」と決めてかかって責め立ててるけど元ネタは前からネットに落ちてたんやし 自分が訴えられてもおかしくない立場だから(美術館とか)
訴える側にいけそうなのが嬉しくてたまらないのかな?
裁判経験してみたいんで勝てそうな案件あったら教えて、
勝訴したらそのお金は子供に寄付するとかいうアピールもしてたな
無理やり美談をプラスしようとするから気持ち悪い そもそも無印だって劇場版企画自体、西野さんが発起人ではない
2017年にシネコン施設を持つイオンエンタと業務提携した際、吉本は芸人使った実写映画ばかりで
キッズやファミリー層向けに提供できそうなコンテンツが、ぶっちゃけプペルしかなかった
それでもまだあくまで「候補」の段階だったのに、確定したと勘違いした西野さんはフライングしまくって
勝手に脚本書き始めたり、その内容を先に全部バラしてしまう有料トークショーイベントを開いたりと
やりたい放題。製作発表会見も何も無い段階で既に荒稼ぎしてた。結局これも散々で
2018年公開!!→19年12月に製作記者会見。公開はその翌年
劇場版シナリオバラす有料トークショーやります!
→改稿させられまくりで上記イベント参加者からは、中身が違うと指摘 >>927
フライングのこと知らなかった、そんな経緯だったのか
製作発表前に好き勝手するのは前からだったんだね
(映画2は今後も公式発表ないと思うが…)
その有料トークショーは吉本も許してたってことなのか https://voicy.jp/channel/941/685800
Voicy前説 2023年12月24日
・目下の心配事は、天才万博の27・28日にティラ様の格好してバンドザウルスで出る事。
被り物だから僕じゃなくていいじゃないかって思うんですけど。
・何の準備もしてねぇっていう。何をするのかもよく分かってない。
たぶん踊るんですけど、踊りなんか何も覚えてないし、
始まってしまえばテンション上がって手拍子煽ってるだけになりそうなんですけど。
・そんなもの見せていいのかなと思いつつ、もう酔っ払ってる会ですから、期待しないで下さい。
僕のイベントではありませんので。客が無理やり出さされてるってだけなんで。
https://voicy.jp/channel/941/688634
Voicy前説 2023年12月25日
・Ama.zonの箱の話(>>755)
https://voicy.jp/channel/941/689230
Voicy前説 2023年12月26日
・天才万博なので、本日の昼過ぎあたりから5日間、西野亮廣に連絡が繋がりません。
諦めて下さい。先に言っておきます。イライラしないで下さい。
・どうしても伝えたいことがあるのなら、東京シネマクラブまでお越し下さい。
シラフじゃないけどね(笑)。客席で飲んだくれておりますんで。
ハイボールの差し入れお待ちしてます。 >>929
貼り乙
西野さんと踊るのを楽しみにしているおじダンサーズには気の毒な発言だな
あと30日は13時からZOOM飲み会あるのに大丈夫なのかね 今日のVoicyはブロードキャスト房野を相手に、楽屋で酔っ払って10分しゃべってる。
書き起こそうかと思ったんだけど、二人の「ギャハハ!」な笑いがあまりに聞き苦しくて
途中で挫折した。申し訳ない。 >>910
映画特典に小冊子をつけたりはしそうじゃないか?
ただ個人的にはもう西野さんはそんなに絵本作りや絵描きに興味がないように思う
この数年で自分より絵が上手い人がいかに多いか見てきたろうし、他方AIイラストで満足してる現状を見ると、それらをはねのけて自分の画力をあげよう、MUGENUPと組んでもう一度絵作りを!みたいな感じもない
普通は思わないけど、西野さんは本気でプペルが夜に出たら賞賛の嵐だと信じてたんだと思う 西野さんの寝てる時間以外ずっとペン握って絵の練習してるって設定
どこ行ったんだろなw >>923
>いろんなエンタメを見るのですが、それでいうと、チャラン・ポ・ランタンが次のステージに行くには、
「空間や体験」を前に出すのが良いと思います。
>チャラン・ポ・ランタンを前面に出してお客さんを呼ぶのではなくて、
>「サーカスを観に行ったら、そこのスターがチャラン・ポ・ランタンだった」という順番で。
連投ゴメン
チャラン・ポ・ランタンて大道芸人としても有名だと思うんだが、西野さんはコレどういう意味で言ってるんだ? >>934
よくわからんが、サーカス内で演奏したら一歩先って事を言ってるが本末転倒な言い分だね
エンタメの美術としてチャラン・ポ・ランタンの生演奏を組み組めたらいいなって願望なのかな?
エンタメ業界が評価しないなら何の未練無いって下りも、含みが有る言い方で
西野を評価しないならエンタメ業界は愚かだ、みたいなニュアンスを言いたいのかな >>918
>過去の人だもんね?
いや、とくに過去の人ではありませんけど。
過去の方が知らないし。
出す本出す本、ことごとくベストセラーになるいつも凄い人って感じかな。 >>934
そこらへんの論理が歪んでしまった理由としては
駆け出しの頃から付き合いのある『下』に見てた子達が「プレイヤー」として『上』にいることを「先日のツアーファイナル」を見た時にか無自覚に理解してしまったけど
それは受け入れられないから
・「業界が今以上に評価しないのなら(業界はまだそれほどの評価はしてない)〜」
・「そこに行ったらもう誰も敵わない(そこに行ってないからまだ敵う)〜」
と、知らず知らず一旦内心でサゲて自分を納得させたんだろうなと
個人的には感じたかな
「スター」としては負けてるけど「金をかけたセット・ビカビカの照明・大音量の音響」の「空間()」や「ファン参加型」の「体験()」では負けてない自信があるぞと
そこが負けてないから総合で『上』だぞと
でも「ワシが育てた」「最初から目にかけてた」もしたいと
まあ正直よくわからん文章だけど 昔の西野さんはチャラン・ポ・ランタンの両方と
Twitterで毎日のようにやり取りしていて、
2012年は数えきれないほど…多分数百回はやり取りしてた。
が、2014年には3回のみになり、パタッと途絶えた。
昨年12月30日に何かで久しぶりに再会したらしく
「また飲みましょー!」「のもー!!!!」
というやり取りはあったものの…
西野さんからチャラン・ポ・ランタンのももに宛てた
当時のリプを「(from:nishinoakihiro) @momochan_」
で検索するとわかるけど、西野さんは人との距離感が
おかしい。本人的には親しみとか愛情を込めてるつもりで
悪気はゼロなんだろうけど、とにかく口が悪すぎる。
それでいてその毒舌(?)が全く面白くない。 以降は西野さんからチャラン・ポ・ランタンもも
(@momochan_)に向けたツイートの一部↓
2012年1月28日
西野:ムスタングという車だよ、小娘。
今度、コイツでキミをひいてあげるよ。
筋肉ムキムキになっておきなさい。
2012年2月10日
もも:昨日チャランポライブ終わり楽屋に戻った瞬間に、
西野さんに首しめ攻撃を食らったことを思い出して
ニヤこきまくる。
(でも結構容赦なくて、死にかけました)
西野:ガッツリ殺そうと思ったのだよ。フフフ。
2012年2月11日
西野:お前ホントにバカみたいな顔してるな。
2012年2月19日
西野:ガキはウンチッチして早く寝ろ!
2012年6月20日
もも:これでもう嫁にいけないな!って爆笑してました…
西野:ご愁傷さま!
https://pbs.twimg.com/media/AvwjszTCQAAlIZe.jpg
2012年12月27日
西野:早く酒を呑めるようになれ、ブタ女!
2013年1月3日
西野:おめえ、もしかしてポコチン付いてるんじゃない? >>940
なるほどねー、西野の人間関係は歪んでるのばかりだね
西野と彼女らの関係は知らなかった、褒めてるのにサーカスで演奏とか、評価がどうこうとか言ってるのは
西野特有の対人ギャグ、相手を執拗に貶めて寒くて笑えない奴なのね
本人だけがギャグだと思ってる奴が出た文がアレか
西野的にはこんなに褒めてるから貸し作った位に考えてそうだが、相手には嫌われてとっくに距離取られてるのだろうな >>941
ひどいな…
インターン生や芸人仲間にも容姿をバカにする発言とか多いよな
こんな事しておいて先日のシブヤさんのX発言に対して弁護士が〜とか泣き寝入りは〜とか言っちゃうんだもの
自分に優しく他人に厳しいすぎる 好きな子をいじめる小学生みたい。好きだったんだろうね。
幼さだけなら憎めないけど、西野さんはその他の要素も最悪だから、人が離れていく。 >>940
一応この頃はお笑いだったろうに、微塵も笑いの要素が無く不快感しか与えない文章をネットに上げるリテラシーの低さに逆に感動した
好きな子をいじって気を引きたいのだろうけど、ただただ気持ち悪い 悪口や侮蔑=親しみ表現だと思ってるみたい
その加減を間違うとただ不快なだけなのに
インターンや関係者を紹介するときも必ず貶めるし、親しさゆえじゃなくて
自分より優れているのは許さないってクギさしてる感じがする
パワハラ大好きだしね 上の人間に対してのヨイショ激しいから、西野さん自分でも先輩には可愛がられてるって言ってるけど、後輩からはめちゃくちゃ嫌われるタイプだろうな >>947
一番多く接したであろう吉本時代の先輩が軒並み積極的には絡んでくれない時点でお察しなのでは?
東野は西野サンをおもちゃにしてるだけやし 自分が一番じゃないと嫌、そのためなら周囲は踏んでもよいって感じで
ただただ性格悪いんだよね
自己中って開き直ればまだ潔いのに、美談ブログで人格者アピールもしつこい
クラファンの写真も、商品よりもそれを持つ自分がメインだし
自分の顔が大好きでたまらない
いくら美形でも性格悪すぎて、かえって怖い顔に見えるよ 白黒絵本の頃は吉本芸人が西野をトークでイジってる所を日常的によく見たけど
ひな壇の事で騒ぎ始めてナイナイ岡村に粘着した辺りから一部の物好きを除いた芸人達から距離を取られ始めたな
近年ではタブーをあえてイジるノリで出てくるのが西野や中田という感じ https://chimney.town/10807/
https://voicy.jp/channel/941/691163
打ち出し方(カテゴリー選び)次第で機会損失ってあるよね
2023年12月28日
■『天才万博』10周年!数年前、続けていく為に大きくシフトチェンジして…
オープニングでもお話しさせていただきましたが、現在、東京・鶯谷にあります東京キネマ倶楽部で
『天才万博』という大忘年会が開催されております。
12月30日まで毎日やっていて、僕もお客さんとして毎日参加して、
客席でベロンベロンに酔っ払っているんですけども、
この『天才万博』が今年でなんと10周年だそうです。
イベントを主催された経験がある方ならお分かりだと思うんですけど、
イベントって何が難しいかというと、「続けること」がメチャクチャ難しいんです。
一発だけなら、勢いでやれちゃうんですけども、続けていこうと思ったら、モチベーションの問題や、予算の問題や、
集客の問題など、いろいろ出てきて、ほとんどのイベントはこの壁を越えられずに終わります。
そんな中、10年続いている『天才万博』は大したもんだなぁと、近場の外野から眺めているわけですが、
数年前、『天才万博』を続けていく為に大きくシフトチェンジしたことがあったんです。
「あそこでシフトチェンジしていなかったら、確実に終わっていた」
と言いきれるレベルのシフトチェンジだったんですけども、それが何かというと、
イベントの打ち出し方を「音楽フェス」から「忘年会」に変えたんです。
「『天才万博』は音楽フェスではありません。忘年会です」という感じで、結構、強引に舵を切りました。 (>>952続き)
中身は何も変えてないんです。
美術セットが変わったわけでも、出演アーティストの毛色が変わったわけでもなく、
ただ「打ち出し方を変えただけ(カテゴリーを変えただけ)」なんですけども、
「忘年会」とした瞬間に一気に集客がラクになったんです。
これ、面白いですよね。
繰り返しますが、中身は何も変わってないんですよ。
打ち出し方を変えただけなのですが、それだけでお客さんが増えた。
こと『天才万博』に関しては、「音楽フェス」と謳うよりも、「忘年会」と謳った方が、
結果的に多くの人に音楽が届いた。
■商品を「どのカテゴリーで販売するか?」は凄く大切
忘年会は、やっぱりライフイベント(生きていれば必ず通過するイベント)だから、
皆、この時期になると、頭のどこかで「どの忘年会で今年を締める?」という考えがある。
一方で、「音楽フェス」に関しては、一部の音楽ファンを除いてはライフイベントじゃないから、
春夏秋冬いつになっても「どの音楽フェスに行く?」という頭にならない。
僕たちCHIMNEY TOWNは明らかにジャパニーズハロウィンを取りに行っていて、
「どこでハロウィンを過ごす?」
というテーマに、いの一番で手を上げているわけですが(※今年の幕張メッセなんて、まさに)、
やっぱり自分達のアプローチをライフイベントに絡める強さは確実にあって、
と同時に、自分達の商品を「どのカテゴリーで販売するか?」というのは凄く凄く大切だなぁと、
今回あらためて感じています。
僕がよく使っている「意味変」というヤツですね。
絵本を『本』として販売するか、それとも『贈り物』として販売するか、それとも『おみやげ』として販売するか。 (>>953続き)
もう1つ具体例を出すと、「トークライブ」として打ち出すか、「講演会」として打ち出すかで、
集客が大きく変わってきます。
話す内容が同じでもです。
僕、今年、各地で講演会をやって、述べ、3万人ぐらいを動員したのですが、
これ、「西野亮廣トークショー」としていたら、集客は5分の1程度に収まっていたと思います。
もともと僕は「トークショー」として打ち出していたので、「5分の1」というのは当てずっぽうで
言っているわけではなくて、ABテストの結果です。
目的は、作品や商品やサービスを一人でも多くの人に届ける為だと思うので、
打ち出し方(カテゴリー)の見直しは常にした方がいいと思います。
「商品の内容ではなくて、カテゴリー選びで躓いているケースが結構あるかもしれませんよ。
ちなみに、西野の講演会と、天才万博は、そうでした」というお話でございました。
(*終わり) >>950
シャンパン入れてくれる客も一気飲み求めてくるアルハラ体質なんだろうねえ
歌舞伎町のホスクラと同じ https://voicy.jp/channel/941/691163
Voicy前説(*書き起こし)
2023年12月28日
あの…「分からんもんだなぁ」と思うのがですね。
バンドザウルスっていうプロジェクト、今年の1月にスタートさせた…1月中旬ぐらいだったかなぁ。
なんか、「バンドやろうぜ」っていう事で急に話が持ち上がり、やるんだったらそらもう恐竜のバンドでしょ、
っていう事で(笑)、よく分かんないバンドザウルスって謎の運動が、今年の1月中旬に急に起こったんですね。
で、最初けっこういろいろシャレでやってたんですよ。
AIネイティブのバンドがいいよねっていう事で、なんかまぁInstagramをご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
バンドザウルスのInstagramに毎日写真が上がってるんですけども、
それはお客さんがですね、AIアートで作って下さったやつをですね、順に上げていってるんです。
まぁ、たまにホンマモンの写真も混じっているんですけども、基本的にはお客さんがAIで作ったやつ。
で、それと同時にですね、NFTも毎日出ているんですけれども、これもお客さんがAIで作って下さった、
生成して下さったNFTをですね、毎日オークションに掛けてる。
だからお客さんが作ってるバンドなんですね。
お客さんが作ったものをお客さんが買ってるっていうよく分かんねぇ状態で、蛇行運転を続けていたらですね、
なんと幕張メッセの話がホイホイと転がってきて(笑)、結局幕張メッセの大トリを飾ったのがバンドザウルスでしょ?
で、今ね、天才万博でもですね、バンドザウルスが出ているんですけれども、なんとその天才万博の二次会でね?
バンドザウルスってシャンパン出してるんですよ、実は! 「白亜」っていう。
で、これが、メッチャ売れるんですね。メッチャ売れるんですよ。白亜が。 (>>957続き)
シャンパンを、みんながあの~…ご祝儀で入れて下さるわけですよ。
まぁ、これ1つ言っておくと、この白亜の売り上げの33%かな?…は、天才万博に寄付するって決めていて、
なのでまぁお客さんとしても、天才万博の支援の1つとしてシャンパン入れて下さってるっていうのも
あるんですけれども、まぁなんせ、この白亜っていうシャンパンがすごく売れると。
なので結局、バンドザウルスって、今フタ開けてみたらね?
シャンパンの売り上げで回ってるみたいな所もあって、よく分かんないもんだなぁと思いました。
ここまで見越してたわけじゃないんですよ。
ここまで見越して「バンドザウルスをやるぞ」って言ったわけじゃないんですけど(笑)、
結果的に、シャンパンの売り上げで回ってるバンドってね……。
CDとか出してないからね? バンドザウルス、音源なんか1ミリも売ってないんですよ。
あの、作った曲はYoutubeで無料で公開しちゃってるんで。
バンドザウルスの収入源って、シャンパンとアートなんですよ。これ面白いですよね。
でもそこまで見越してなかった。NFTアートの売り上げと、アートパネルの売り上げと、
シャンパンの売り上げで、だいたいこのバンドが回ってるんですけども。
いや~、分からんもんだなぁというお話でございます。
まぁ、なんせね? やっぱりこう、「分からん所に手を出すって大事だな」っていう事を、
年末、年の瀬に感じております。
あそこで「よう分からんからやめとこう」って言っていたら、
今みたいな選択肢・可能性は生まれてなかったわけでね。
やっぱりこう、来年もちょっとよく分かんねぇ事に、まぁ20パーか30パーぐらいは、
突っ込んでいこうかなっていう事を思いましたっていう、天才万博の一幕でございました。
(*終わり) >>949
(以前あった話題をぶり返すつもりは一才無いのだけど)>>940の過去の西野さんて、今と見た目が割と異なる気がする
一番違って見えるのは、サロン広告とかの画面左手に西野さんがいて画面右手で(左手で)ピースしているよく見るヤツ
あと、最近のニューヨークでの写真も、この頃からは大きく変わったが印象ある
何にしても、西野さんが自分大好きなのは同感 >>958
書き起こし乙です
> 作った曲はYoutubeで無料で公開しちゃってるんで。
サラッと言ってるけどバンドザウルスでオリジナル曲って作ってたっけ?
カバーしかやってないのかと思ったけど >>958
貼り乙です
オークションがもはやオークションとして成立してないことには全く触れて無くて草 文字起こし乙乙
>「バンドやろうぜ」っていう事で急に話が持ち上がり
>今年の1月中旬に急に起こったんですね。
>お客さんがAIで作って下さった、生成して下さったNFTをですね、毎日オークションに掛けてる。
>なんと幕張メッセの話がホイホイと転がってきて(笑)、結局幕張メッセの大トリを飾ったのがバンドザウルスでしょ?
>バンドザウルスって、今フタ開けてみたらね?
>シャンパンの売り上げで回ってるみたいな所もあって、よく分かんないもんだなぁと思いました。
↑
ぜーんぶそうなるように西野サンが誘導してたやん知ってるよ
ファンが自発的に盛り上がったんじゃない
西野サンがずっと擦り続けての現在でしょ
見てきたから知ってる
>ここまで見越してたわけじゃないんですよ。
自分から何かにつけて「みんな大好きバンドザウルス」言うて擦りまくったんやないの
何を「いや〜世の中不思議なもんでねぇ」みたいに言うてんのこの人?
幕張ハロ盆も「バンドザウルスで出てくれ」って言われたわけじゃなく自分から「バンドザウルスで出まーす」ってやっただけ
誰かから「NFT出してくれ」「シャンパン出してくれ」って要請されたか?んなわけないやん
アホちゃう? >>962
カジサック目当てでハロ盆きた人は、バンドザウルスだのプペルだので、かなり不安になったと思う
何せ、誰も知らないか、疑問視されるコンテンツの集会に踏み込んでしまったのでは、特に友人同士で来ていたりすると気不味いもの
それへの対応が「キングコングはこれから〜」と言う締めの一言だと思ってる
バンドザウルス、誰にも知られていないし、口にするのは西野さんだけというのが実態 シャレでやってたとかw
小学校中学年レベルの俺本気出してねえアピールはいい年してみっともねえと誰か教えてやれよw バンドザウルス、そんなに人気なら関連グッズの草のヘアピンも即売り切れでプレミアついているんだろうな〜 >>965
いまだに中学生時の数学の成績がどうのと言ってるのが西野さん
今回のことに限らず、周囲はなかなか指摘をしづらいでしょね >>953
>忘年会は、やっぱりライフイベント
>一方で、「音楽フェス」に関しては、一部の音楽ファンを除いてはライフイベントじゃない
>僕たちCHIMNEY TOWNは明らかにジャパニーズハロウィン(中略)
>やっぱり自分達のアプローチをライフイベントに絡める強さ
西野さんの意味する「ライフイベント」がよくわからんわ
善意で読み解くと「年中行事」ってことかな?
といっても年一開催の「フェス」ならそれ自体がもう「年中行事」的感覚になるんよね
「該当するファンを除いて」考えていいならハロウィン時期の選択肢としてえんとつ町の盆踊りは選択肢に入ってすらないと思いますし…盆踊りは盆の時期にやりますし…
既存の年中行事に日程を合わせてなぞらえるにしたってメジャーな年中行事ほど各所でイベントがあって競合があるわけですし…
もともと予定してた日程の行事の力を借りるってのはいいと思うけどね
実際のところ「皆が頭のどこかで意識するから絡めた方がいい」と言うなら「クリスマス」を取りに行った方が良かったでしょ?
まあ無理スジなのは本当は分かってるよね
だって「ハロウィンを取りに行く」のは「日本ではまだまだ浸透しはじめのマイナーなイベントで競合が少ない」という甘い認識からでしょうし
不必要に「考え」から「ファンを除く」からおかしくなるんよな
ファンイベとしてこそ年中行事は有効なんよ、だって年中適度に時間おいて何かしらイベントがあってそれにかこつけて盛り上がれるから
そうつまり「忘年会」の力を借りた「ファンイベ」としては有効
だからといって「多くの人に音楽が届いた」というと言い過ぎ
お客さんは新規客なんて少なくてファン中心でしょ? 天才万博って要は内輪でやるカラオケ付き飲み会ってこと?
こんなの開催するためにクラファンしてんの?バカみたい >>954
>述べ、3万人ぐらいを動員した(原文ママ)
たしか講演会は「会場は500人以下のキャパにシロー」と口酸っぱく言ってたから今年の延べ人数で3万なら講演会は年60回以上やったということよね
実際主催者によってはあの手この手で苦労してそうだったし、とても「集客が5倍に増えてた」ようには見えないよね
トークショーの時代はあんましらんけどその時は一回当たり100人以下だったの?って話
つまりここで言う「集客」の「客」って実際に会場に来た客というよりチムニータウンから「講演会を主催する権利」を買う「客」のことよね
講演会の回数が増えただけのこと
それ本当に「トークショー」から「講演会」に名称を変えたおかげだと思う? ◆西野亮廣独演会2016
会場:東京キネマ倶楽部(400席×10公演…計4000席)
日程:2016年8月12日(金)~8月19日(金)/10公演
料金:1F…2000円、2F…2500円
※2015年8月2日から発売開始。
2016年8月6日時点で西野が完売させた分…330万円分
◆バカリズム単独ライブ2016
会場:赤坂・草月ホール(530席×6公演…計3180席)
日程:2016年6月23日(木)~6月26日(日)/6公演
料金:5000円
miki:バカリズムの単独ライブのチケットとれた…!
6分で草月ホール6公演完売しとる。
NOGI:バカリズムのライブの券6分で完売 取れなかったよ
◆山里亮太の大140(ソロトークライブ)
会場:赤坂ACTシアター(1400席)
日程:2016年8月8日(月)
料金:4000円
Love:山里亮太の大140
先行で負けて、一般で0分で完売・・・orz
rf_d:山里亮太の大140、抽選に外れて、
一般販売にかけたけど、秒殺だった。
バカリズムが1590万円稼ぐのにかかった時間、6分
山里が560万円稼ぐのにかかった時間、1分足らず
西野が330万円稼ぐのにかかった時間、367日間 >>954
さすが西野さん、吉本にいたら「営業-1グランプリ」で1位になってたよねw
ジョイマンを超えるなんてすごい実力だ >>955
写真の西野さんの体型と靴を見ると、思っているより小柄な人かもね
過去スレに、劇団ひとりと裸で芸をやっている時の画像があった
西野さんは相手より2cm小柄なだけのはずだけど、(遠目の映像においてさえ)それなりに差が見えた
ほか、ブランド物の服を着た西野さんの画像も、全体的なバランスがイマイチだったり足元が切れていて写っていないものが多い >>977
実際に見た時の印象としては
決して背高くはないね
かといってチビというほどでもない
なんら特徴のない普通、って感じ 背は高くないけど小顔でスタイルはいいと思う
が、顔はいまいち
鼻高いけど横に拡がった小鼻と人中から口元が下品
Xでちょいちょい上げてる自撮りは加工してるんやろね https://salon.jp/articles/nishino/s/ZWcVFipqVFR
(※一年前のサロン記事)
天才万博のBGM
投稿日:2022.12.29
おはようございます。
天才万博が始まったら機能不全を起こす会社に勤めているキングコング西野です。
#社員全員が酔っ払ってる
#年末のCHIMNEYTOWNを信用しないで
さて。今日は、その『天才万博のBGM』の話をしたいと思います。
■BGMを入れるタイミングとボリューム
すでにお聞き及びかと存じますが、子供と酔っ払いの大忘年会『天才万博』が開幕しております。
12月26日からスタートして、今日は4日目。
一年のうち、『天才万博』の時だけは、起き抜けにビールを飲んでおりまして、今日も朝から酔っ払っております。
会場に着く頃には、すでに仕上がっておりまして…酔っ払うと誰かれ構わず抱きついちゃう癖があるので、
お客さんに対しても時にセクハラに該当するアプローチがあるとは思うのですが、
そこに下心などはないので(ホントに!)、どうか訴えないでいただきたいです。
さて。そんな『天才万博』ですが、酔っ払いながらも(お客さんとして参加しながらも)
イベント運営のアレやコレやに対しては身体が覚えているものですから
照明や音響(とくに客入れや、幕間のBGM)に違和感があるとビンビンに反応してしまいます。
イベントを作りまくっている人には共感いただけると思うのですが、
BGMを入れるタイミングが0.5秒でも遅かったり、そのイベントにおけるBGMの意図(役割)を
理解していないBGMというのは、不協和音レベルの胸焼けを起こすんです。 (>>981続き)
昨夜は、出演者さんのパフォーマンス終わりのBGMの入りが遅かったり(謎の無音タイムが4秒ぐらいあった)、
BGMが無駄に小さかったり色々とあったので、客席からたまらず指示を出させていただきました。
#いつもの音響さんと違ったそうです
空間というのは、そういった「たったの1秒」で満足度が変わるので、
『天才万博』はその違和感に反応できる目と耳を持っているスタッフを育てることが今後の課題です。
#べつに難しい話じゃない
■そんなことより、「BGMの意図(役割)を理解していないBGM」って何?
「BGMの意図(役割)を理解していないBGM」というのは街中に転がっていて、
世の中のほとんどのBGMは、目的もなくただダラダラと流れています。
では、逆に「明確な目的を持ったBGM」とは何か?
たとえば(以前、ビジネス書にも書きましたが)、西野のイベントの場合だと、開場時(開演前)のBGMは、
お客さんにバレないように徐々に音を大きくしていって、開演直前は大音量になっています。
目的は、BGMを徐々に大きくしていくことで、お客さんの会話の声をバレないように大きくしていって、
お客さんを起こす(前のめりにする)こと。
そして、「この空間では大きい声を出しても恥ずかしくない」という感情を創造することです。
大きい声を出すことにリスクが残ったまま本番を迎えてしまうと、客席は重くなり(お客さんのリアクションが弱くなり)、
そして、その客席の重さは出演者にも伝染し、イベントの満足度が落ちます。
BGMというのは立派な出演者で、仕事をしてもらわにゃいかんのです。 (>>982続き)
そして、書きながら思い出したので、ここで思い出話をブチ込みますが…
高校の時、僕、カラオケBOXでアルバイトをしていたんです。
オーナーから店を任されていて、その時に
「『今の売り上げのまま』か、それとも『西野の給料を倍にして、店の売り上げを極端に上げる』か、
どっちがいいですか?」
とオーナーに投げて、後者を選んでもらったんですね。
その時、お店の売り上げを上げる為に高校生・西野が打った手は2つで、1つ目はバイトの面接をして「顔採用」。
そして、もう1つは「お客さんの酒量を増やす」でした。
「どうやったら、お酒の量が増えるかなあ?」と思って、色々試しているうちに、
BGMのボリュームと酒量が相関していることが分かってきました。
店のカウンターにたまっている酔っ払いに狙い撃ちで、BGMのボリュームを上げて、
大声で喋らせて、喉をカラカラにさせたんです。
日によってボリュームを変えて、テストしまくってたんですけど、結果が全然違うんです。
つまるところ、BGMを「乾きもの」として使ったわけですが、それによって店の売り上げが伸びたので、
「たかがBGM」と侮るなかれです。 (>>983続き)
■John Ryan’s Polka
『天才万博』の開場時&幕間のBGMは、僕のワガママで今年から
『John Ryan’s Polka(ジョン・ライアンズ・ポルカ)になりました。
有名なアイルランドの民謡なのですが、あの空間にはピッタリだと思って。
これによって、去年までは存在しなかった「幕間に踊るお客さん」が生まれました。
天才万博のコンセプトである「主役はお客さん」を地で行く運動が起こっていて、
すごくすごく良いなぁと思いました。
美術、照明、音楽、お客さんの感情…空間づくりにおいて、後回しにしていいモノなど1つもありません。
すべての光に目を向けて、すべての音や感情に耳を傾けて、ひたすらテストを繰り返し、答えを探す旅です。
それでは『天才万博』4日目。行ってきます。
#当日参加もオッケーです
→https://tensaiexpo.thebase.in/items/67571035
現場からは以上です。 高校の頃(にやってた事にしたら何かカッコいいと今思い付いた話) こんだけ白亜を宣伝してるってことは会社見学イベはロクに人集まらないし、
今回はホリエモンのコネ使っても完売できなかったんだ…
誤)イベントでめっちゃ売れる
正)イベント会場しか売れる場所がない
相変わらずのミスリードだけど、ChimneyTown社が酒類販売許可を取得してなくて
開栓品しか販売できないことくらいバレてるっての カラオケ店アルバイトの話はよくしてるけどBGMの話なんてしてた?
カラオケボックスにカウンターで酒飲む場所があるの?
(個室じゃなくてカラオケバーみたいな形式ってこと?)
カラオケなのにBGM?歌う人はいないの?
喉カラカラになるほどうるさかったら別の店行かない?と疑問が尽きない文章だな
あと店舗BGMとかってただ無意味にダラダラ流れてるんじゃなくて
会話等の騒音を和らげたり客の行動を誘導したり既に色々な役割を持ってるんだけど
西野さんなら流石にご存知だよね >>983
会社あってコンサルしてるんだから、高校のカラオケボックスのこすりじゃなくて、最新の話聞かせてほしいな。 西野さん、理系じゃないし大学も出てないから分からないかもしれないけど、明らかに対照実験の必要要件満たせてないでしょ
BGM以外の様々なファクターが結果検証のノイズになることくらい想像出来ないのかな? 最近聞きかじった理論をドヤ顔で披露したい。
でもただ理論を話すだけじゃなくて、それを実践して
本当に成果を出した実例を挙げないと説得力に欠ける。
とは言っても西野さんは何かを経営した事なんて実はない…
…どころか、まともなバイト経験すら無いに等しい。
って事で、唯一「お店でバイトした」と言える経験である
カラオケBOXを引っ張り出して強引にこの理論と合体させた。 @Gentle Forest Jazz Band
>Gentle Forest 5 & Gentle Forest Sisters本日は東京キネマ倶楽部で開催の『#天才万博』にて #戸田恵子 さんと一緒に演奏させていただきました!
>どうもありがとうございました!!
>#GFJB
戸田さんハロ盆にも出てたよね
西野サン関連イベントに絡むのもう辞めた方がいいのに やめる必要ないというか。戸田さんってそういう人なんだなとしか思わないよ。
ズブズブじゃん >>992
まぁ戸田さんがそうしたいならどうしようもないけどね
「わざわざタレントイメージ下げんでも…」とは思ってしまう
脚本構想Zoom飲み会、明日の昼やけどまだ四席残ってる↓
https://chimneytown.net/products/15-zoom-2023-12-30-1
暮れの忙しい時期に昼飲みっていうズレ方なぁ
夜は万博の方もあるし
今年中に何がなんでも金をかき集めんとダメな理由でもあるんかな 自分の好きな歌手や役者さんが絡みにいってると悲しいけど
その人が決めたことだもんなあ
直接会うと西野さんが感じ良い人に見えるのかも
(立場上の人には態度変えてるようだし)
マネージャーやインターンにはパワハラ全開で、でもそれを知らない人は
気付かないのかも >>991
いや、あなたは西野さんの関連イベントに出て欲しいからこのスレに来てるんでしょ。
>>992
戸田さん、歌素晴らしかったよ。
>>994
悲しいじゃなくて嬉しいでしょ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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