逆転裁判6の不満を語るスレ5 [無断転載禁止]©2ch.net
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念のためにのせておきます
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MWC ココネが叩かれ過ぎてスタッフもトラウマになってそう マジで6は罪深かったわ
推理する余地もなく淡々とノベルゲーやってるような感覚 登場人物少なすぎるから
犯人こいつしかいないだろうと先が読めてつまらなかった マジで6は罪深い
推理する余地もなく淡々とノベルゲーやってるような感覚 このスレまだあって良かった
6クリア当時におかしいだろこれ…と思った部分を強引に解釈して
裏にこういう真相があったとしたら説明付くのでは?って筋書きを考えたんだ
それでSS書いてpixivにでも投稿しようと思ってたんだけど
当時は細部確認のために再プレイするだけでイライラしてしまってたので
時間を置いて頭を冷やしてから書こう…と思い早3年
頭は冷えたけどもう逆裁に対してSS書くほどの情熱もなくなってしまった
ので考えてた設定をここに供養として投下していい?
ほとんど妄想だし不快になる人がいたら申し訳ないんだが 640だけどごめん纏めてる内に眠くなったから今日は寝る
思った以上に長文になってしまってる
良い意味で長文考察を交わせるような続編だったら良かったのになあ… 皆偉いな最後までやったんだもんな
自分は5もよく寝落ちしてしまってクリアできてないし
6も2の途中くらいで放り投げたわ
お金もったいなかった
(大逆転は1,2と通してやったから楽しめたけどさ)
ミステリ好きでタクシューのテキストが好きなんだなと気づいた 2話のカーボンで「ああこれもうだめだ」と悟り
3話の倫理観崩壊っぷりに頭を抱え
4話では底辺クオリティに加え前作ヒロインの成長すら無に帰してて虚無顔になったけど
なんか義務感で最後までやってしまった
5の時点で山Dには推理物書けないのも倫理観おかしいのもわかってたんだからスルーしときゃ良かったよ…
プレイした記憶を消してもう一度遊びたいゲームは多々あれど
悪い意味で記憶を消したいのはこれと俺屍2くらいだ
まあそれはともかく640です
妄想長文いきます まず6メインシナリオの一番ダメだった所は、過去の事件の当事者である夫婦2組の行動が揃いも揃っておかしい点だと思う
具体的に言うと
・アマラは妹の言いなりになって国政ほっぽり出したり、かと思ったら旦那の言いなりになって一緒に逃げたり
自分の意思ってものがないの? すげえ無責任だけど本当に女王としての適性あるの?
レイファが人質って言ってもガランの娘で後継者ってことになってる以上は殺されないよね?
あと婆やとして結構単独行動許されてたよね? その気になれば逃げられたんじゃね?
・ドゥルクはアマラを救出した時点で民衆の前に連れ出さなかったの何で?
姉を死んだことにして幽閉して王位奪ったって発覚したら即 -ガラン政権終了のお知らせ- だよね?
アマラと一緒にいた間にやってたのは子作りだけ? 革命する気ある?
・ガランがレイファを自分の子って扱いにしたの無理ない?
女王懐妊の発表もなく誰も妊婦姿を見たこともなかっただろうに
急に湧いて出た子供をみんな王女と信じたの?
・インガが他人どころか政敵の子であるレイファを溺愛してたのは何故?
血は繋がってなくても情が湧いたって美談にしては掘り下げ不足しすぎだよね?
他の要素もガバガバ?
まあそれはどうしようもないので取り敢えず上記4点に説明を付けるための強引な仮説だ アマラは実際自分の意思がないお人形である
霊力を持って王家に生まれた時点で完全に人生のレールが敷かれてたので
自分は天に定められた運命に従って生きるものだと思っている
だから周囲に求められる通り「理想的な女王」として振る舞っていた
そのため民衆からは支持されていたが、彼女自身は国や民に対して特段の感情は抱いていない
そんな彼女なので、放火事件が起こりガランに身を隠すよう言われた時も
「こうなったからにはそれが天命なのだろう」と受け入れてしまった
自分の選択で国の運命を変えられるなどとは彼女は思いもしていない
影武者としての霊媒も、ガランに求められたから素直に行った
他国の要人に真相を話して助けを求めるなどという発想も、彼女には当然ない
自分自身や自国が助けの必要な状態だとすら思っていないのだから
時は流れてある日、霊媒の仕事を終えたアマラは宮廷内でインガと遭遇する
インガは日々の重圧から逃れるため深酒していたのか、或いはもっと悪いものを嗜んでいたのか
酩酊して正常な判断力を失っていた
ガランの衣装を着たアマラを、顔の判別ができない彼は妻と誤認して抱きすくめる
アマラはやはり抵抗しようなどとは思わなかった
彼女はただ、求められたことに応えるだけの存在なのだ
やがてアマラの妊娠が発覚し、ガランは激怒し、インガは自らの過ちに気付いて青くなる ガランにとってアマラの妊娠は、ただ夫を寝取られたというだけの問題ではない
アマラだけ腹が大きくなれば、影武者として人前に出ることはできなくなる
それは国の危機であり、自らの地位の危機であった
だが堕ろさせるという選択にまでは彼女は踏み切れなかった
王家の血は残さなければならない
それも、霊力を持った娘でなければならない
霊力のない自分には霊力を持つ子は産めないのでは、という危惧をガランは抱いていた
アマラに子を産ませておけば、いずれ王家の権威を維持するため役立つかもしれない
なので、彼女は別の選択肢を採った
つまり、二人とも腹が大きくなってしまえばいいのだ
努力?の甲斐あって程なくしてガランは妊娠、女王懐妊が国中にめでたいニュースとして伝えられる
暫しの後、ドゥルクがアマラを救出しに来る
もうだいぶ大きくなった腹を抱えた妻の姿に彼は愕然とする
アマラは聞かれるままに全ての出来事を話し、連れ出そうとする彼に従った
しかしドゥルクは苦悩する
本来、彼はアマラを助け出したら国民の前へ連れ出すつもりだった
民は間違いなくアマラを支持し、ガランの権威は失墜するだろう
だが、今の彼女の姿を民の前に晒すのは忍びなかった
結局、彼は革命家であることよりも、彼女の夫であることを選んだ
共に身を隠し、子供が生まれるまで彼女に穏やかな時間を与えることにしたのである
表に出る時を選べば、生まれてくる子は自分の子ということにできるだろう
真相に気付かれないよう、暫くの間は息子のナユタにすら彼女とは会わせなかった 一方、ガランは事態に戦々恐々としていた
姉が民衆の前に姿を現そうものなら身の破滅
現れなかったとしても、連れ戻すまでの間は霊媒を行う影武者がいないのだ
表向きは悪阻のため公務を休むことにし、必死に捜索の指揮を執る
しかし破滅への恐怖と焦りは、着実に彼女の心身を蝕んでいった
とうとう、ガランは流産してしまう
母体へのダメージも大きく、次の妊娠は望めないだろうと侍医は診断した
だが、ガランにはそれを公表することはできない
世継ぎを産むことも女王の務めである以上、それを果たせないとなれば権威が損なわれる
王家の遠縁から霊力を持つ女子を探すにしても、権力目当てで名乗り出てくる者達との争いになるだろう
そして何より、アマラに逃げられた所為で追い詰められている自身が惨めに思えて仕方なかった
自身が「失敗した」ことを民衆に知られる訳にはいかない
そのためには、アマラの子を奪うしかない
ガランの思いは最早、妄執に近いものとなっていた
……その後の成り行きは、「正史」として伝えられている通り …とまあこんな胸糞設定に基づいて
ナユタがインガの遺品整理してて何かおかしいと気付き調べてみたら
侍医や使用人やらがなんか罪着せられて処刑されてるとかきな臭い事実が出てきて
母ちゃん問い詰めてみたらあっさり真相を話されてドン引き
両親にちょっと幻滅したけど妹のために秘密にしておこうと決める、って話を書こうと思ってた
「元父様じゃな!」と切り捨てられたインガがますます哀れになる仮説だけどな
正直インガは小悪党としてのキャラ付けがぶれてなくてちょっと好きだったよ 此処まで胸糞設定を出しながら
サーラやダッツなどの糞の補完が出来ていないという事実
次回作は不可能だな >>640の気持ちすごいわかるわ
昔「紫の悪魔」って本読んだ時に、こうすれば面白くなるのに!って思ってしまって色々設定や筋書き考えたことがあるから…
最後までやってないからキャラクターもこんな人いるんだーって感じだけど>>644の話は最後まで読めたし設定としては筋が通ってるといえば通ってるのかな…長文乙
それでも拾いきれないキャラが居るって相当だなw
逆転裁判が諦めきれなくて、こういうスレ見に来てしまうんだけど
5や6に違和感持たずに楽しめた層って普段あんまり本読まないタイプの人達なのかと思わずにいられない
まあ、ゲームだから引きこもり気味でいろいろな人と触れ合わないという人も多いのかも? このスレあって良かった
関係ないスレで5,6や逆検で逆裁立てなおしたと誉めそやす奴いてモヤモヤした
逆検で?だったけどまあ外伝だからと心を宥めてたが5で徹底的に肌が合わず
この製作者が続く限りもう逆裁は買わないと決めて逆検も5も売り払ったからどこが立て直したんだとしか
大逆の方は買うけど >>653
打ち間違えた
山崎のナルホドとミツルギとヤハリの三人のやり取りも違和感あるわ 巧信者と言われても巧が生み出したキャラの味は巧しか出せないのがつくづく分かった
山崎の巧キャラは名前と外見だけ同じの別人だしで二次創作にしか見えないし
どんどん新キャラ出して手を広げていくなら巧キャラを扱わないで欲しかった
メアリー・スーを見せられてる感じだった >>652
立て直した()んじゃなくて56と逆検でぶっ壊したの間違いだろ
6の投げ売りっぷりが見えないのか 成歩堂の扱いで評価したんだろうが
名前だけ同じの偽物にしか見えなかったな 巧は終わったと思ってたが大逆転でマジ大逆転しちゃったからなあ
7にも期待できるってもんだがまだ時間かかるのか 7はそもそもタクシュー関わるのか、関わったとしても5から出てきた新キャラとか設定とかどうするのかという問題もあるからなあ
キャラ一新してほしいけどカプコンだから無理そう 一新はあっても成歩堂の名前は絶対入れてくるだろうな やっぱりココネが五月蠅すぎて好きになれない
DLCでは出張って来る度にナルホドくんがみぬきの相手してよ〜ってあしらっててホッとした
ムチャと思うがメイン弁護士とサポーターを選べるようになればいいのに
とか言ってたら最後の最後でよく知らない人の結婚式に美味しいものが食べれるからって理由で出席しようとするのはなんなの?非常識すぎでは? 3話の霊媒の灯篭の風を指摘するところで、揺らいでる炎選んで失敗して1時間くらい迷ったわ
灯篭本体選ばないとダメとか知らねーよ…
マジ欠陥すぎやろ 祝山崎退社
これでメインキャラの過去改悪と贔屓萌えキャラのゴリ押しともおさらばだね 990円セールで今更6買ったけど同じく心音が邪魔すぎてつらかった
5でユガミ助けたらもう弁護士でやっていく意味も必要性もないんだからアメリカ帰って
心理学極めて、お願いだから
一番心音でうざいと思ったのって留置所でみぬきがオドロキと面会するところ
横でもらい泣きしていちいち「えぐっ」とか本気でうざかった
そもそもみぬきが泣くのは2のまよいちゃんのセルフパロなんだろうけどオドロキとは本当は兄妹っていうの
こっちが知ってるのもあってそんなに違和感ないけど心音がいるのにあんなに泣きだすなんて4の父親の
訃報聞いてもナルホドの前以外では絶対悲しい顔見せなかった設定どこ行ったんだよと思った
ナルホドもナルホドでみぬき逮捕されたって聞いてあわあわして「みぬき泣いてなかった?」って…
溺愛してる設定が4の絶対的信頼からただのバカ親化してるし、そのくせみぬきの晴れ舞台も観ずに
まだ2週間もあるのにまよい迎えに海外行ってたり…
もうスタッフ都合でそれまでの設定ぶち壊してキャラをおもちゃ化するのやめてほしいわ 第三話のアリバイを専門用語とか言い出す時点でもう駄目だわ
あぁ…この製作者たちにとってアリバイは専門用語として議論の候補に入る程のレベルなのかって…
内容のレベルが低すぎて低空飛行どころか地中にはいっちゃっている感じだったわ 4→倉院の壺が割れる
5→はみちゃんが治そうとする
6→壺が治る(ただし、子供)
456のクオリティを壺に例えるとこんな感じ
7は霧緒さんが再度割ったペンキまみれの壺にならなきゃいいな 違うだろ
4→ツボが割れる
5→何を考えたのかツボの形をしたお煎餅で代用をする
6→腐る
だろ
もうどう足掻いても腐ったツボを代用する事は無理だ
7は諦めよう ポットディーノの音楽が不快すぎる。
4のあいつですら我慢したけど、こいつは音を消した。 音もだし逆裁ってこんなに寒くてしつこいネタを何度も押しつけるゲームじゃなかったよなぁ…
本筋の合間合間のツッコミでクスリとさせてくれるようなテキストが売りだったはずなのに
力量がなくて真似できないのはわかるけどつまらない上に不快な音ネタを何度も何度も繰り返し見せられるストレス半端ねえわ
二度とやりたくない 逆検2の時から思ってたけど、やたらキャラに歌わせるクセに歌詞センスも無いのが 6本音スレめっちゃ伸びてたと覚えているんだが全部どこいった 山崎のゴミが消えて清々した
だれか本音スレ立て直せ このスレまだあったのか
俺はまだタクシューの7を諦めてないから……
逆転裁判も20周年だな おめでとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています