前スレしか読めてないから既出かもしれないけど
火継ぎendってループものだと思う
火継ぎendはグンダを倒さなくてよい
→火継ぎ後に燃え尽きたor燃え尽きる前の主人公はいづれ訪れる鐘の音に備えて過去か現代の無縁墓所にもどる。
→その際に王たちの化身のソウルから錬成した螺旋の剣でグンダを刺す(グンダは鞘?)
→薪たちの火継ぎリレー→ロスリック王子が継がないから主人公が未来の祭祀場で目覚めさせられる→
分かち難く繋がった螺旋剣の力で過去へGO
だから灰の人っていうのはは過去の火継ぎした薪本人かその残滓なのかなぁと
フリーデは昔ロンドールを棄てて火継ぎをした人
そう考えると火継ぎの終わりendが一層感慨深く思えてくる。