>>331
グウィン自身は火を継ぐのに他の王やソウルを与えた奴らが協力しないことを想定してなかったんじゃないかな。
だから信頼している連中にソウルを託して火を継ぐ誰かが来るまで護らせようとしたけど、発狂したり変異したり唆されたりでそうも行かなくなったから倒すしかなかったんじゃないかね。
もしくはグウィンの後の火継ぎを想定していなくて、単に闇の王に火の炉に入られないように扉の鍵としてソウルを預けたのかもだけど。
ソウルで火を維持してるなら、分けずにそのままくべたほうがよさそうなものだけど、一気に燃えちゃって勢いは強いけど維持できる期間が短くなるのを危惧したのかね?