>>958
アンディールとの会話
王の指輪テキスト
不死廟のヴァンクラッドの記憶の中での会話
渇望の弓のテキスト

もう記憶曖昧だけどここら辺の殆どの人がストーリー進行時に踏む会話で構築した考察だった気がする

>>959
ソダンもそんなこと言ってたのか…
うーん人の本質を亡者と取るなら生き物?ではないと思うし死なない者(不死)は生き物の定義に当てはまらない気もする。
3の「死者の活性」
>ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
>死骸を祝福し、闇の爆弾と化す

>亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て、祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?

ここから分かる通り亡者を崇拝するロンドールでは不死こそが人である。と主張し、更に生者と不死を分けて考えているのが窺える。つまり亡者あるいは不死(人)は、生者=生き物ではないとしている。

神が人に「与えた」というものには3で「神の枷」としてほのめかされてるし生者になる為に使うアイテムが「人の像」であるから、神が与えたもの=神の枷=人の像なのかな?って考えてる。

そして2ではそれを原罪(タイトルにもなってるThe first sin)と言うんじゃないかな

この原罪と言うのは旧約聖書に出てくる言葉で神が人に与えた生のオマージュだなってのが個人的な感想
生が神から人に与えられた原罪なのはダークソウルも旧約聖書も同じなのかもね