長文失礼。
神肌の使徒フードのテキスト
「神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
しかし、黒き剣のマリケスに敗れ
それを封印されてしまった」

これ神肌勢力が陰謀の夜に手をかす動機にならないか?

「運命の死に仕えていた」「神狩りの黒炎」て記述から黒炎には神を殺す力(死のルーン)が宿っていたと考えられる。ただマリカが死のルーンを封印しようとした事で仕える主がいなくなってしまう事、神狩りの力を失う事を防ぐためにマリケスに挑んだが敗北。死のルーンは封印され黒炎の神を殺す力と主を失った。主(死のルーン)が不在の状態が長いこと続いたがラニから陰謀の夜の計画を提案される。神肌としては主が帰ってくる千載一遇のチャンスなのでこれに乗った。

ここに火山館に神肌や黒炎僧兵がいた事なども合わせればラニとライカードの繋がりも説明つくんじゃない?