Elden Ring エルデンリング 考察スレPart2
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1637002362/
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
スレ立て乙
誰か蒼銀シリーズの防具持ってないか？
なんとこの防具を手に入れるにはラティナを初対面で倒すか巨人山嶺のオルディナであのウザい弓兵を倒してレアドロ狙うしかないらしい
しかもオルディナは一度クリアすると二度と入れない
しろがね人に関する重要なテキストが書いてあるんじゃないかと思うんだが…… >>3
ってブラブラとオルディナの周辺さまよってたら蒼銀の服着たしろがねモブ見つけたわ…
ありがとう ちょっとマラソンしてみる 三本指と真実の母は違う存在なのか？
三本指の象徴は狂い火で黄色い炎
対してモーグの使う血の祈祷は赤い血の炎
ただ忌み子モーグの先に三本指は居るし
本人も三又槍を使うから関係は無くはないか
二本指がラダゴン派閥で三本指がマリカ派閥
ってことはないか？ 蒼銀シリーズドロップした
「蒼銀は、彼女たちと同じ母から生じた金属であり、魔力と冷気に対して耐性がある」
けっこう意味深だな やっぱしろがね人たちは永遠の都の後継なのかなぁ
アステールとか腐敗とか人工生命の金属とか、泥人と神託のシャボンの繋がりとか関係性はうっすら見えてるよね >>7
月光の祭壇の下がしろがね村
その地下が暗黒の落とし子アステール
だからやっぱりそっち系だろうね
蒼銀やしろがね人の元となる
外なる神がいるのかな レナラの生まれ直しで使うやつも銀の雫由来だし、レナラ戦の子ども達はしろがね人同様足が不自由
何かしらレナラ、ラニ、雪の魔女辺りも関係してるとは思う
ただ当初はカーリアについてたけど、ローレッタに率いられて聖樹の方へ移住しようとしてたみたいだな
個人的な妄想の域を出ないけど、写し身関連で王を作るとかあったからもしかするとラダゴンはマリカの写し身なのかなとか思ったり 狼に乗ったしろがね人たちはトリーナの矢を使ってくるし、
ローレッタはミケラの聖樹で門番やってたし
女顔のしろがね人はミケラの味方っぽいね
1つ気になるのは、
ミケラの聖樹へのゲートだったオルディナを守護してるのが、
しろがね人と「黒き刃」だということ 月は太陽の光を反射する存在だから、ある意味では月それ自体が写し身の雫の究極形のようなものかもしれない
ちなみにタロットカードでは月光が雫か葉のような形として描写されてるんだけど、ついでに狼と犬とザリガニも描かれてる
狼→ブライヴorレナラが召喚する狼
犬→レナラが召喚する猟犬騎士
ザリガニ→クソデカザリガニ
って解釈できるかも
https://i.imgur.com/lUIwWZv.jpg 案外、ミケラもラニとグルだった可能性はあるかもね
本気で勝ちに行くならマレニアは王都を早々に落とせば良いのに、ラダーンにアウェイ戦を挑んでるのは、ラニのためだったとか
ラダゴンの光輪を見る限り黄金律には見切りをつけてるし、ソール砦では何かしら日蝕に関する企みがあるっぽい
そこのNPCの発言と黄金の墓標のフレーバーからゴッドウィンの死を完全なものにしたい(その後復活？)旨もとれる
聖別雪原でモーグに拐われたのは目論見通りなのか予定外なのかがいまいちわからないけど
モーグウィン王朝はゴッドウィンの名前を意識してる気がしなくもない
死と生まれ直しの上で新しい律を作るのがミケラの計画だったのかな ラニは途中でミケラを裏切ってる可能性もある
マレニアが待ちぼうけ食らってるから、少なくともマレニアは誘拐について知らないし、双子のミケラが計画を隠すとも考えにくい
マレニアをラダーンにぶつけてミケラに隙ができたことをモーグに伝えたことで誘拐を成功に導いたとか
マレニアとラダーンが相打ちでどっちも生き延びたのは計算外だったと思うが、上手くいけばライバルとなり得る神人2人と星の律を封印してるラダーンをまとめて葬ることができた 北欧神話モチーフのわりにミケラ(ミカエル由来)もトリーナ(トリニティ由来)もキリスト教っぽいニュアンスなのが気になる
若干逸れるけどスペイン語でマリカって言葉は女性的な男性を侮蔑する単語(日本におけるオカマ的な語)らしい 霊体ローレッタがスリーシスターズの守護としてボスやってたのは、ローレッタが元カーリア親衛隊だから理に敵ってるけど、
そのあと本体がミケラの聖樹でも守護ってくんのはラニとミケラがそれなりに良好な関係だって匂わせでもあると思うんだよね なんでアリなんか出すんだよって思っててふと思い付いたんだけどアリってサナギの時に繭作る種類いるんだよね
ミケラの聖樹にもアリいるのはミケラ要素なのか？ >>15
ローレッタはしろがね人ないし近しい人だから
ミケラをある種の救世主として護ることを
決意したと思う
ゴッドウィンとミケラとマレニアとラニは
割と同世代な感じがするね
ミケラとゴッドウィンは仲良かったみたいだし >>16
地下洞窟の蟻は卵だった
ミケラ繭はまんま蚕だと思う
ただOPのモーグが抱くミケラには
小さい透明な羽が生えてるから
蛾の類として羽化するかは謎 ライカードの火山館に正気のラダーンの肖像画があるからこの兄弟二人はおそらく親しいのよね
星とその因果を留めるっていうラダーンの行為からするとラダーンとラニの仲は悪そう
ライカードとラニの兄妹仲は不明だけどデミゴッドで明確にアンチ黄金樹なのはこの二人ぐらいかな
まつろわぬ云々のセリフからひょっとしてモーゴット以外全員黄金樹が嫌いだった可能性もあるけど >>18
アリの繭もあんな感じだしアリの羽って透明なんだよね モーゴットは祝福も受けてないのに
黄金樹に仕えてる理由は任侠な気がする ミケラは脱皮して脱け殻より小さくなる特性あるけど、
繭と脱皮と性転換の特徴を持った虫っていんのかな
マレニアの時点で花と蝶の複合だからたぶんミケラのモチーフも何かの複合だと思うんだよね 繭を作る蟻も卵は産むしね
広く愛された部分は女王蟻的なフレーバーなのかもしれない カーリア王家は黄金樹が来る前からあったんだよね
遠眼鏡
黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ
だからカーリア王家に連なる人たちは
黄金樹に領土を奪われたといっても差し支えなさそう
ただ星見は輝石魔術に通じるから
重力を操るラダーンも元々はカーリアの関係者だったと思うけど
ラダーンはカーリア王家を助けるどころか
重力を使って星々を縛る方向に力を使っちゃってるんだよな ラダーンは自分の愛馬と共にある為にサリアで重力魔術学んだし、レナラの子供だぞ >>22
ミケラ聖樹の抜け殻に繭はないから
破砕戦争時
モーグ達が2つに割ってモーグウィン王朝に
持っていったんじゃない？
大きさも確認したけど王朝のとは大差ないし
自分も何の虫か考えてみたけど
繭の形状から蚕だと思う
蟻は酸を噴射するから地球防衛軍のパロディ
https://d.kuku.lu/0a1723f06 アリをモブとして登場させる理由考えたらパロディより作中に関係ある存在とした方が妥当だと思うけど ラニの師匠老いた雪魔女が
狂い舌のアルベリッヒってことはないかな？
輝石の氷塊と冷気の霧を使うし
ただ罪の茨も使うから咎人として
追放された学院の最も嫌う存在か
火の巨人も関係してきそう >>28
ゲーム中に雪魔女装備一式があるわけだし、そうだとしたらそれ着てるってのが自然じゃない？
装備はレナの魔術師塔にしまってあるから本人は死んでるってのが妥当そう >>27
確かにそうだね
蟻にも何かしらの意味はあると思う
ミケラの聖樹にも蟻はいるし
ただエブレフェール内の繭と地下洞窟の蟻の卵は
形状が全然違うし繭から蟻が羽化するなら
エブレフェール内に敵モブとして居ても
おかしくないと思う
実際ゲーム内に繭が羽化した描写がないから
羽化後の姿を妄想するなら今のうちの楽しみ
だね レナラとリエーニエ関連の時系列をまとめてみたんだけど
ノクス系譜のカーリア家のレナラがレアルカリアへ入学して圧倒的な実力で学院の長になり、さらにはカーリア家を王家に昇格させる
↓
リエーニエ戦役でレナラが魔術師勢力(カーリア&レアルカリア)を率いて王都ローデイル軍と戦う
↓
王都軍を率いるラダゴンとレナラが出会って結びの教会で結婚
結婚に伴い魔術師勢力と王都軍は和睦
ラダーン、ライカード、ラニが生まれる
↓
ラニの神人適性が判明するも本人は神人を拒否し出奔、雪魔女の弟子になる
同時にマリカとの間に神人を作れなかったゴッドフレイは二本指の意志により褪せ人として追放される
↓
二本指は確実に神人を作るためラダゴンとマリカの結婚(もしくは単為生殖？)を成立させ、その結果神人適性のあるミケラとマレニアが誕生
↓
事実を知り発狂したレナラは大書庫に幽閉される
幽閉した側のレアルカリアはカーリア王家と対立し、カッコウの騎士らでカーリア城を攻撃
ローレッタはカーリアのしろがね人の安息の地を求め、ミケラ庇護下のエブレフェールへ
↓
ラニが黄金律の縛りから逃れ神人の肉体を捨てるため(さらに母の恨みを晴らすため？)に陰謀の夜で死のルーンを使い黒き刃にゴッドウィンを殺害させ、その死に絶望したマリカはエルデンリングを破壊
↓
破砕戦争へ
って感じで合ってるかな >>31
概ねいい感じだと思う
マリカがリングを砕いたのは絶望したからというより、ゴッドウィンを守るためだと思うが
どうだろうか。 >>29
雪魔女装備見てみたら
老いた雪魔女自体が着てたんだね
老いた雪魔女をモデルに雪魔女装備作ったん
だと思ったんだけど
雪魔女装備をモデルにラニの装束を作ったのか >>32
あーなるほど
エルデンリングという因果を破壊してゴッドウィンの肉体の死を無効にしようと試みたって解釈かな
そちらのほうが砕く必然性としてしっくりくるね 金仮面ってプレイヤーいなくても一人で答えに至りそうだよね 狭間の地
外なる神の支配圏の中間に位置する世界
大いなる意志の勢力圏、星の律の勢力圏、狂い火の勢力圏
それらの"狭間"に位置し、さながら前進基地の様相を呈している >>31
カーリア王家がノクス系譜ってのが個人的には納得いってないんだけど、それを示すテキストとかってゲーム内にあったっけ？
個人的には夜と炎の剣のテキストにある星見の魔術師は巨人と隣人だったって記述から巨人山嶺辺りがルーツだと考えてる エルデンリングのマークって
中心の輪を囲むように3つあるんだよね
それが複雑にからみあってる
ここでは双子とか2が注目されてるけど
実は双子は三つ子だったとかそういう要素ないのかな
でエンディングのマークに戻るけど
マークの一番下にはルーンの弧と同じ皿状になってるけど
パッケージ絵だと弧の部分が大地でありプレイヤーになってるんだよね
つまりルーンの恩恵が注ぎこまれているところがどこなのかってのを現してるように思う ラテン語のnox(夜)+stella(星)=ノクステラ
夜の星々を表していて
ラテン語のnox(夜)+英語のlone(一人)=ノクローン
夜空に孤独といえば月
ノクローンは蒼銀の母のクローンの地
しろがね人や蒼銀は月の存在ということ
青ざめた月といえば姿なきオドンが浮かぶね >>38
明言されてないから完全に憶測なんだけどノクステラの月とか雫の幼生あたりかなぁ
巨人山嶺周辺の魔術関連といえばオルディナだけどそこにいる弓兵もしろがね人だからノクスとの関連は強いと思う
炎と夜の剣のテキスト通りなら巨人山嶺で魔術の源流が生まれたのちに各地のノクスへ散らばった結果、ローレッタやアルバスらのしろがね人たちがシオニズム的にオルディナ近くのミケラに憧れを抱いてる可能性はあるかも
古オルディナ→ノクローン･ノクステラ→カーリア→現オルディナ(ミケラ)
みたいな >>39
ミケラは祈祷の三の光輪をラダゴンに送った
ラダゴンはラダゴンの光輪をミケラに返礼した
ミケラの三の光輪は三の輪
ラダゴンの光輪は黄金律原理主義の一の輪
ミケラは世界の調和を願い
ラダゴンは黄金律以外は認めないスタンス
だと思う
その輪がどの世界を表しているかは
まだ分からないけど >>39
ミケラに極めて近いであろう存在のトリーナの人名の由来はトリニティ(三位一体)だからマレミケが実は三つ子やミケラに三つの人格があるという可能性は十分にあると思う
上の人が言ってるように祈祷でも3が強調されてるし ミケラ誘拐、ミケラの永遠の伴侶になるとかいう話からペドショタ変態おじさん疑惑のあったモーグだったけど、
ラダゴン＝マリカであること、トリーナの剣の説明、ミケラのスイレンとトリーナのスイレンの話聞いてミケラは男でもありトリーナという女でもあるというのが分かり、モーグの伴侶という性別の件については物凄く納得がいった。
‥でも結局モーグって変態では？ 愛されたから愛したのではない
彼はただ幼女を愛したのだ 黄金樹の恩寵ってマリカモチーフかと思ってたけど、よく見ると羽っぽいのついてるんだよな
実はミケラモチーフなのかな スペイン語でミケラは
mi(私)+que(何故)+ella(指小辞で小さい)
私は何故小さい やっぱミケラの存在がデカいわりにほんへの描写が少なすぎるからDLCのメインになるのかなぁ
繭から羽化して完全体になってそう
なんかデカくて魚っぽいゴッドウィンも気になるけど >>41
たしかに今はノクステラは地下にあるわけだけど元々は地上にあった可能性もあるしその流れはスムーズかも。
そうなるとアステールの襲来と破壊がいつ頃だったのか気になるな >>49
なんかのフレーバー的に地下に追放されたみたいなニュアンスだった気がする
偽の星々を与えられて 神人には狼(獣)がつくって設定あるけどミケラとマレニアには特に出てきてないっぽいの気になる 偽の星空はノクスの民が失われた星に憧れて作ったんじゃなかったっけ >>44
トリーナのスイレン(白百合)は
どちらかというと南の方にあって
ミケラのスイレン(黄百合)は北に多い
ということは遠征か何かで南に行った
時に幼すぎて男か女か分からないミケラに対して
民や兵がトリーナと呼んだのかもしれない
マレニアは兄と言っているし
聖樹兵もミケラのスイレンを落とす
もちろん女の子の可能性もあるけど
個人的には性差を感じさせない少年だと思う
モーグウィンは不具者のための王朝だから
同性愛くらい許容しそう
モーグは色んな意味で変態だと思うが DLCでありそうなのはミケラ、虫たちが崇めている腐敗の神、陰謀の夜の時代に戻る、あたり？
個人的には過去に戻るならマトモな時のラダーンに会ってみたい ミケラは、従者のセリフから見ても絶対太陽を拒んでたよね
なんでなんだろう >>50
ロスリック家かぁ
この紋章はどこにあったんだろうね
祝福が近そうだから探してみようかな
紋章が女性器と男性器に見えるwww 太陽拒んでたとか蝕のショーテルとかダークリング関係だったりするんかね 考察スレで言うのもなんなんだけどそれはただのファンサービスな気がする まぁ過去作もこういうファンサあったしこれもそんな感じやろな
結局ミケラが太陽嫌ってる理由とかは分からんし なんでゴッドウィンだけあんなにバカでかいんだ？人魚みたいなのにも理由があるんだろうな ただのお遊び・ファンサービスの要素を見つけてキャッキャするのは楽しいけど
それを世界観考察に組み込んで過去作と繋がって云々とか言い出す奴はクソだと思ってる イースターエッグ的な？
ロスリック家の紋章が一箇所にしか無かったらイースターエッグだろうな。2ヶ所以上にあったらそういう世界設定なんだろうな マーティン氏が世界観に関わってる以上、根幹部分に過去作要素はほぼ無さそうかもね
ゴッドウィンの遺体？のサイズ感はミケラの木の抜け殻と同じくらいな気もする ゴッドウィン暗殺時は普通のサイズだったし、デミゴッドの死体自体が肥大化していくんかね ゴッドウィンは魂が殺されただけで肉体は成長し続けていたとかは？ >>67
Twitterの場所は天球儀が置いてあるから
リエーニエか魔術師塔だと思う
日蝕教会のは偶然見つけた
宮崎Dはマーティンの神話を魔改造したと
何処かのインタビューで語ってるから
過去作の要素があっても不思議ではないよ 日蝕が起きればゴッドウィンの魂は蘇り
ミケラの聖樹を見られたのにそれは叶わないと
言っている霊体がいるね
最後の審判から復活の流れみたいだ https://d.kuku.lu/a0020de03
夜空をよく観察してみると
輝石魔術のような星々が見えるね
あと月が輪の見えないエルデンリングに見える >>71
それは理解してる。
ゲーム内のすべての大ルーンと修復ルーンを組み合わせても画像のパーツが足りなくて、これは誰の大ルーンだろうとか考えてる。
ラスボス周辺のシーンやサイン置き場、街のオブジェを見る限りはミケラのものだけど、
考えようによっては最近エルデの王になったばかりの褪せ人の大ルーンともとらえられるんだよね。
https://i.imgur.com/YjSp7tc.jpg
https://i.imgur.com/Pyopxle.jpg ああ、すまん。「足りない」ってのはこれを完成させるのに足りないってことね。
https://i.imgur.com/8IxBYts.jpg >>77
それも考えたんだけど、かけらにしてはデカすぎるし、いっぱい手に入るのが気になったんだわw >>72
そうなんだよな
前スレでも出てたけど、ミケラとゴッドウィンは何かしらの繋がりは絶対あるよね
ダクソとの繋がりは流石にないと思うわwファンサだと思うw ラダゴンが磔にされてたやつだよね
あれ結局なんなんだ 気のせいだと思うけど>>78の画像、マリカ(ラダゴン？)がいるようにも見えるよな ルーンの弧って下の受け皿部分じゃなかったっけ
テキスト見てないから確証ないが マレニアのソール城が日蝕教会や日陰城という名前で、太陽が隠れなければ～等の発言
霊廟兵=死王子の兵
霊廟兵は”蝕”紋の大盾っていうデカデカとした日蝕の紋様の盾を持つ
「蝕まれ、色をなくした太陽は”魂なきデミゴッド”の守護星であり、彼らを”運命の死”から遠ざけるという」
どう考えてもミケラマレニアとゴッドウィンは関係がある
宵眼の女王はやはりトリーナ……？ >>79
この画像の通りならルーンの弧は底辺部分の破片だし違いそうだね ごめん
ルーンの弧だけで途中送信しちゃってたんだけど
最終ラダゴン戦でラダゴンに移行する前にマリカの両手を空中で封じてたのがルーンの弧みたいな形だったけど何だったのかな そもそもエルデンリングがマリカの身体を依り代にしてるとか みんなまずパッケージを見てきてほしいんだけど、パッケージにでかでかと書かれている紋様が「欠けた黄金律」ね
そして完全な黄金律は上だけでなく下にもルーンの弧が描かれるんだよ
そして知ってるか？フィアエンド、完全律エンド、忌み呪いエンドでマリカの体に浮かび上がる黄金律がそれそれ違うことを
それぞれの修復ルーンがマリカの黄金律に書き足されているんだよね
自力で確認できないなら、YouTubeとかで見てきてほしい
そんで完全律エンドだと黄金律全体を円が囲うんだが、おそらくそれを見ればルーンの弧の意味がわかる ちょっと話違って申し訳ないが、エンディングと修正ルーンでいうと、ホーラルーとギデオン関連のものは何でないんだろう
ストーリー中のボスだからってのは一つありそうだけど、フラグのおかしいネフェリのクエストに何かありそうな気もしてる 物語的に素性はゴッドフレイの末裔の勇者じゃないとダメだな
ゴッドフレイの末裔の褪せ人がエルデの王になる王道な英雄譚じゃないか >>89
ディアロスっていう後に火山館に行く円卓の騎士がいたと思うが、
そいつ実は火山館の後に壺村に行くイベントが続きにあるはずなのに フラグがバグってて見れないらしい
だから他のイベントにも同じようなバグはありそう
ただディアロスのイベントは フィアのエロパンツ防具みたいに没データとして削除しただけの可能性もある >>90
黒き刃の末裔の密使が神殺しを完遂する、って話でも良いし、レアルカリアの星見がラニと共に黄金樹から律を取り戻す話でも良いと思うけど、何がダメなの? そう考えると素性はなんかしら因縁ありそうね
放浪騎士の故国はどこなんだろう >>89
海外勢がデータ掘ってまだ見つかってない会話内容自体はあったりするからフラグ管理が大変なのかバグってるかのどちらかっぽいね 地下のイカがゴッドウィンってゲーム内で明言されてたり繋がるようなことあるの？ ・アレキサンダーの中身というアイテムの使い道
・ディアロスが壺村に行くイベント
・ネフェリ・ルーに鷹のアイテムを渡した後のイベント
・砦を取り戻したケネス・ハイト
これらは納期が間に合わなかった
orフラグがバグってる
orあえて不要なイベントと判断して没にした
このどれかだと思う >>96
ネフェリのイベントマジで唐突に終わるもんなw エンディングの浮かび上がる黄金律が違うの気づかんかったわ
帰ったら見てみよう >>91
>>94
ディアロスもそうなのか
実はネフェリイベントのダイアログだけは見たんだけど、演出だったり取得アイテムだったりがわからないのがなぁという モーン城のエドガーとかも不完全なイベントだと思われがちだけど、
そのあと復讐に取り憑かれて見境なく襲ってきて倒すとシャブリリのブドウを落とすじゃん
そのシャブリリのブドウが3つしか存在しない上に3つとも全部ハイータイベントに必須だから実はちゃんと綺麗に終わってることになる ブラボで女王ヤーナム倒して手に入るヤーナムの石ってアイテムがあるけど、
あれは実は没データだと使い道があって声優のセリフ収録までされていた
あえて没にしたって線も普通にあると思う >>90
>>92
黄金律原理主義者がオリジナル黄金律を修復する話でもいいし、
フィアの英雄が死王子の修復ルーンで死に生きるものの居場所を作ってもいいよね
というか周回でそいつらのコスしてロールプレイしてるわ >>95
死の根かなんかのテキストにゴッドウィンが死のルーンで殺されてから黄金樹の根を通して各地に死の根が芽吹いたって記述があって、それと同じように黄金樹の根元に埋葬されたゴッドウィンの何かしらが黄金樹の根を通して地下のイカとして現れたのではという推測 没にするには中途半端すぎない？例えばネフェリだったら薬渡すルートだけにするだろうしディアロスならヘラってたし自殺させればいい壺はフレーバーテキスト、ケネスは一応終わってはいると考えれば納得できるけどネフェリとディアロスはバグってるとしか思えない エドガーのイベント不完全だと思われがちなの？
個人的には、城主として守ってた武器に所縁ある復讐の英雄をなぞらせつつ、盲目の娘を助けられなかった父親が結果的に同じく盲目のハイータの贄になる話だったんだな〜ですっきり腑に落ちてたから意外 参考程度だけど、この画像も置いておくわ。線の太さが分けてあるのも気になるとこだな。
https://i.imgur.com/vCW47vG.jpg >>105
わりとムダのない良いイベントだったとおもってる。 >>105
俺もそう思うけど結構いろんなとこで不完全燃焼だって意見見かけたんよね
だけどそれは違うと >>103
状況的にそうだと思うんだけど、それにしてはストームヴィルの地下以外に無いんだよな
あそこそんな特別だっけ
ゴッドフレイ家のよしみであの辺りにも分骨して埋葬したんかな まぁほとんどのプレイヤーは雰囲気でNPCイベント見てるから、
NPCの最期が闇霊侵入ではい終わりってのが盛り上がりに欠けたってことやろ ゴッドウィンは最初ストームヴィル城に埋葬されたけど、後に埋めたとこから顔が生えてきて異常事態に気づいた人達が埋葬場所を移動させたとかだと脳内補完してる >>96
上二つと下二つが結びつくと綺麗に纏まる気はするよな >>112
ケネスが求めてた新しい王にネフェリを抜擢するってことか なるほどね
しろがね人への迫害に心痛めてたネフェリなら獣とも交流すべきって考えのケネスと気が合うかもな >>109
たまたま見つかったのがストームヴィル地下だけだったってだけで他にもいっぱいあるもんだと脳内補完してたわ
ストームヴィルにしかないとなると確かに不自然かも >>111
擬態のヴェールの説明で、ゴドリックが王都から逃げ出した時に他にも色々パクってるらしいから、接ぎ木の材料にすべく持って行ったとも考えられるな
ゴッドウィンと繋がりの深いドラゴンを接ぎ木にしたり、先祖を尊敬するゴドリックの中でもゴッドフレイに並んで特別な存在(まあそもそも作中で他があんま出てきてないけど)なんだろうと思う モーゴットは
英語mor (死)+ドイツ語gott(神)
死神なのはわかるけど
モーグの
英語mo (動く動かす)+hg(？)
hgの言葉が見つからない･･･
略語は沢山あるけど
水銀とかヘモグロビンとかハプログループとか
ハードゲイもwww >>117
読みはモーグで一緒だし
ミケラの置き場で意味もあってるんだけど
海外版でのスペルがMOHGなんだよね･･･
英語の あの地下のイカはどっちかっていうとクトゥルフの伝承絵に出てくるやつにそっくりだけどな
はっきりとあのイカ＝ゴッドウィンっていう記述あったんだっけ？ ゴッドウィンの痣だか何だかのタリスマンがあるからそれ読めばわかるよ >>118
いやそれは知ってるけどゲームオブスローンズの時とかも名前に関しては英語の普通の名前から少し変えてるケースがあるからワンチャンあるかなくらいの感じ
まあ根拠ないし自分でもそこまで推してるわけではないが笑 ほんとや
ゴッドウィン言うとるわ
なんであんなとこにあんのかさっぱりだわ、、、
>>103 が1番近そう
ストームヴィル城がかつて本当に嵐の城だったのってもっと前の話なんかな？ ゴッドフレイが
英語god(神)+古ノルド語frey(主人)
神の主人
ゴッドウィンが
英語god(神)+ルーン文字wynn(喜び)
神の喜び
結構そのまんまだなwww >>121
あくまで名前考察は仮説であって
全ては宮崎DかGRRMの頭の中だね
morgueの可能性だってあるし
モーグはなんでミケラに目をつけたのかも
分からないけど
マレニアが起きたら切り刻まれるなwww モーグが目をつけたのか
ミケラが目をつけさせたのか 名前シリーズでいうとMから始まる名前のやつはことごとく呪われてる気がする。 忌み捨ての地下で真実の母に出会って血が燃え上がったのがモーグにとって全ての始まりだから、3本指にそそのかされたんだと思う
真実の母ってのは3本指が語るエルデンリングは創るべきじゃなかったから焼き尽くせって主張する大いなる意志のことだと思う Radagon
Elden Ring
Golden Order
アナグラムできそうで微妙にできない感じ あやばいの見つけた
ラニ
古ノルド語rán(盗難･強盗)+スペイン語ni(ない)
盗んでない
ラニは死のルーンを盗んでない？ >>129
前スレにあったけど
Godfrey
Rennala
Radagon
Marika
親世代だね >>131
Horah Loux
Marika
で宮崎もできるぞ笑 文書「ミケラの針について」ってアイテムに
「外なる神々に対抗するために神人ミケラは針を作った」
って思いっきりダイレクトに書いてあったわ……
既に皆わかってきてはいたけど、改めてマレニアの腐敗の呪いが腐れ谷に封じられている外なる神の力だって確定したね
そして狂い火も >>134
青い踊り子がかつて腐敗の神を倒しただか封印しただかってのも書いてあったよね 現在判明している外なる神々
・3本指に啓示を与える大いなる意志
黄色い炎である狂い火を司り、人々の目を通して現出する
モーグの血の炎はおそらく狂い火の派生
・腐敗の女神
流水の剣士に腐れ湖に封印された
マレニアの体から現出し、マレニアを媒体にして蘇ろうとする
・死の鳥を眷属とする霊炎を司る神
黄金樹の前史で死を焼いた
・古竜の時代の神
竜王は去った神を今も待ち続けている >>126
マレニアが破砕戦争から帰って
ずっと寝ていて夢を見ていたっぽいし
トリーナ求めおじさんの製法書には
夢の中にトリーナを求めたとあるから
実はミケラが諸々を仕込んで拐わせた
可能性はあるよね >>139
星の律を持った暗黒の落とし子アステール追加と
3本指に啓示を与える意志＝真実の母
じゃないかな もともと土着の神（竜？ 巨人？）がいる世界に
外なる神の一部（二本指？ 黄金樹？）がやってきて
その神が土着の神を放逐して支配的になった中
別の外なる神（三本指？）による介入や
外なる神から離反しようとする現地民によって
黄金樹による支配が揺らいでいるのが今の状況ってことでいいんだろうか？ 封牢って野放しに出来ねえやべえ奴らを封印してるんか？ >>141
アステールって都を滅ぼした凄まじい強さからして1体だけ存在する方がヤバさ伝わるのに、聖別雪原の採掘ダンジョンに普通にもう1体いるのちょっと残念だよな
まぁロマとかアメンドーズもたくさんいたし深く考えなくていいか… 死のルーンの形からするに、黄金樹の中でマリカが封印した死のルーン代わりになってたってことなのかなあ 頭文字が家系の象徴ならモーゴットとモーグもマリカの子なのか？ >>144
それは思ったw
霊体と肉体に分かれてるならまだしも、あれどっちともそんなに変わらなかったよね？
モーグの件もあるし、同じ個体が2回出てくる謎はあるよね >>147
3本指前のモーグと坑道アステールはゴッドフレイやローレッタみたいに霊体で出すべきだったかもなぁ ただモーゴットもマルギットとして2回も戦うことができるし、
忌み鬼には何か特別な術があるのやもしれん ゴドリック以外のデミゴッドと神達はみんな分身できる可能性はありそう
ラニもレナとして出てきたし モーゴットについてはマルギット初登場と王都外郭の演出見ると一般人に憑依して現れてくるから依代があれば分身できるんだと思う
モーグは若干謎だけど、モーグウィン王朝が本体で、地下の方は別の忌み子に憑依して三本指を守ってたのかもな 真ん中＝ゴドリックの大ルーン
右側＝ラダーンの大ルーン、ライカードの大ルーン
左側＝マレニアの大ルーン、生まれなき者の大ルーン
上＝モーゴットの大ルーン、モーグの大ルーン
さらにその上の磔みたいなの＝死のルーン
不明＝ラニの大ルーン、ミケラの大ルーン
思うに、ラダゴンからレナラに送られた琥珀の中の大ルーンってミケラの大ルーンだったんじゃないか
「生まれなき者」だし、レナラは眠ってるとも言えそうだし
そしてラニの大ルーンは下の弧の部分か、それかラダーン・ライカードと同じかかなあ デミゴッドが心を失ったって言うのはどういうことなんだろ
わかる人いる? アステールは忌み捨ての地下とかノクステラ(ノクローンかも)で成長前の幼体みたいなのも複数出てきたし神ってよりは神の使いっ走りの種族って感じするな そもそも大ルーン全部集めなくても王になれるし不完全でもどうにかなるんやなって 最後首置き直しただけ？だから大ルーン使った形跡がない
大ルーン複数持ってないと王都に入れない(二本指が止める)って以外は”必要”とされてない気がする
ただ、王に近づいたとされるヴァイク始め王都入りした褪せ人は結構いるけど、彼らは誰を倒しどんな大ルーンを持っていたのだろうか >>139
古竜の時代の神って大いなる意志じゃないのかな
プラキドサクスの追憶にはっきりと「エルデの王」って書いてあるし
でも一回古竜の時代に干渉してきて、いなくなってまた戻ってくるなんてややこしいことするとは思えないから
「エルデ」ってのは大いなる意志側の固有名詞じゃなくて狭間の地側の固有名詞なんか
分からんわ デミゴッドが分身できるならゴッドウィンの遺体が2つあるのも説明つくんじゃね
死のルーンは分身にも作用したとか >>154
落とし子っていうくらいだからまだ若いもんだと思ってる
とはいっても生まれてから数万年くらいは経ってそうだけど ライガード
ポーランド語ryk(雄叫び)+英語ard (の人)
雄叫びの人
ラダーン
ドイツ語rad(輪)＋ドイツ語ahn(祖先)
輪の祖先
ラダーンはやっぱりなんか凄そう >>142
おおむねそういう世界観だと思ってる
気になったところは
古竜→巨人→稀人は普通に戦争で支配者変わったぽい？
外から来たのは、エルデ世界(大いなる意志)が自分たちの世界ルールをエルデの獣として送り込んできた
二本指は大いなる意志と交信するためのアンテナ的存在
あと狭間の地土着の神は祖霊だったと思ってる モーグとかマルギットと複数回戦うのは赤い霊体として見えないだけで褪せ人が侵入してるのと同じ理屈なんじゃない？やられても本体は無事
ただアナスタシアとかミリアムみたいに霊体倒しても生きててまた侵入してくるやつと円卓の何用だの人みたいに本体も死んじゃうやつがいるのはなんなんだろ
ダクソでも同じようなことあったけど明らかになってる？ もう名前ネタやめてくれｗ
ネタなのかマジなのか分からなくなってくるｗ 名前で考察するのはいいけど異なる言語の組み合わせは違うんじゃないかな…… メリナはかつて黄金樹で母からもらった指名を探しているって言ってるから
マリカの娘って認識でええんかな？ >>160
スレでひとりだけなんか熱量違うから、ブログとかで書けば……？ アステール
ドイツ語ast(枝)＋ヘブライ語el(神)
枝の神 >>165
メリナは謎が多いね
前スレで見て俺が考えたわけじゃないけど、
メリナの母はヴァイクの巫女説とか
あとは、ラニとなんか関係ある説
これはメリナ燃やす前に狂い火受けてエンディングまで行くとメリナが主人公絶対ぶっ殺すって言って蒼い左目を開くから
単純に3本指の巫女だけど密かに裏切りを考えていて主人公に近づいてくる説
色々あるけどどれも決定的にこれや！ってのはない印象 >>165
黄金樹の”中”だから意味深だよね
ただラニとの近似性と赤髪も気になる 坩堝も結構意味深なんよね
モーン城で反乱起こしてたりミケラの聖樹にいる「混種」って奴らいるじゃん
あいつらは原初の頃にまだ色んな生命の概念が混ざっていたのが先祖返りによって体に発現した奴らだ的なニュアンスのテキストがいくつかある 生まれなおしに必要な「雫の幼生」は銀の雫の核
銀の雫は物質だが生物を模倣する（幼生はその中間形態）
色合いや、レナラ戦での雑魚モブ的にしろがね人と関係ありか？あと写し身の雫
そして、しろがね人はミケラをたよって聖樹を目指している（ローレッタ等）
聖樹への秘路には、はぐれ写し身もいる
しろがね人の第二世代はレアルカリアの門前街だけでなく、モーグウィン王朝にもいる
また銀雫の殻が取れたり写し身がいるのはそのあたり
うーん、繋がりそうで繋がらない アステールはどっちかというとstella(星)に否定の接頭辞のaをつけたんじゃないかな
暗黒の落とし子(星々)で光り輝く星々と対立しててノクスを滅ぼした存在だし 宮崎Dはネーミングオタク自称してるし
名前の中にキャラの役割を持たせる
結局考察の考え方次第だけど
創作者の思想までを読み解こうとすると
オタッキーなところにまで踏み込むことになる
めんどくさい人は名前考察は読み飛ばしてね 坩堝、混種、忌み子、神肌の貴種
この辺りは人＋何かが混ざる共通点があるね 名付けしてんの今回も宮崎なの？マーティンじゃなくて？ >>170
黄金律が狭間の地にやって来たときに
土着の存在と混ざりあった混沌を坩堝たちが象徴してると思ってる
その混沌が落ち着いてエルデンリングが絶対のものとなった時、
かつての混沌は不浄のものと見做されたみたいな
坩堝たちって今では忌み者扱いらしいし >>174
ネタじゃなかったんかい
だとしても別の言語組み合わせ始めたら何でもありになるからほどほどのレベルでやっておくれ >>173
音的な掛詞もあるだろうから
意味としては通るね 有りうるかも >>39
まあケルトのシンボル、三位一体だよね
あえて二つの要素による完全性を押し出してきてるのがあえてずらしてるのかミスリードを誘ってるのか >>170
「オルドビス」だったり「シルリア」だったり16人いたりする辺り、顕生代モチーフ＝古代生物の比喩よね 今気づいたんだが………
魔術師セレンがイベントの最後に、
「アズールとルーサット両師の体を迎え 学院は源流を極めるのだ
そして”我ら落とし子”は、いつか輝ける星の子となるだろう」
これめっちゃ意味深じゃね
アステールと何か関係ある？やはりカーリアはノクローンの末裔か？ >>168
ヴァイクとその巫女が関連してるって考えると狂い火に忌避感持ってるのにも合点がいくなぁ・・・。
>>169
そうそう。日本語だと黄金樹の中なのか外なのか不明だったけど
英語版のセリフだとinsideってなってたんだよね。
昔は気軽に誰でも入れたのだろうか？ 暗黒から出てきたアステールにメテオで滅ぼされた永遠の都だけど地下になるほどの隕石降らせるって規模がえげつなさすぎる >>176
マーティンと宮崎Dの合同ネーミングっぽい
狭間の地はマーティンが宮崎Dに提案したみたい ヴァイクについてわかってること
・かつてエルデの王に最も近かった男
・ゴッドウィンの友である死竜フォルサクスの姉、ランサクスが女に変身してヴァイクを愛していた
・指巫女の代わりに狂い火を宿すも、狂い火の王としては不完全だった
・ヴァイク装備には主人公が3本指に握られた時と同じ焼けた指跡がついている
ヴァイクが狂い火の王になれなかった理由、
全裸じゃなくて鎧の上から3本指に握られたせいで不完全だった説 話題に出てたらごめんだけど
そもそもの話としてエルデンってなんなの？
エルデの王とかって言い方からすると
エルデンリングって「エルデの輪」って意味になるのかな？
でもそもそも土地の名前は狭間の地だし
エルデってのはなにか別のことを指してるんだろうか？ >>180
トリスケルとかも三位一体の象徴だよね
二元性とそれを内包した一元性
万物の渦巻き 大いなる意志の固有名詞＝エルデ だと思ってるが、違うんかな
「エルデの獣」だし >>187
el(神)+de(下)+n(の)
神の下の輪ってこで世界を表してると思うよ すまん冗談で言ったけどヴァイクが王として狂い火村の住人から認められなかった理由がガチで全裸で3本指に握られなかったからしか思い付かない
3本指の封じられた扉って全裸じゃないと絶対に入る資格を得られないし、
マジで全裸で直に狂い火を宿すことが重要なんじゃないのか…？ >>56
絶対腐れ湖に腐敗の神が封印されてるでしょって思う 二本指って二つ首の古竜の頭と下半身と腕を取った物っていう想像だけど合ってる？
横から見ると腕が生えてたであろう骨の穴あるよね >>191
確定だと思うよ
順序的には
ヴァイクが鎧ごと握られて失敗したのを目を食ったハイータが気付き脱いでいけって言ったんだと思う
鎧ごとだとそれにも狂い火が宿って常にスリップダメ喰らっちゃうみたいなイメージなんじゃないかなと考えてる >>92
俺は今回魔術騎士の末裔である星見で初めて、見事にラニの魔術騎士としてRPを完遂できたわ
すごい良かった
今回は最初から最後まできちんと魔術騎士としてRPできた あの古龍スタックしたからマジマジと近くで観察したんだけど首が途中で切られた？
部分があったから、確認できた部分を合計すると四本首だった。 >>194
スリップダメ云々とかより単純に直に肌に焼き付かなかったから狂い火が体に宿り切らず分散してしまったとかなんかな…
確かにヴァイクの目玉を食うことでその失敗とかを知れたりしたのかもな
だってハイータのヒントなしじゃ普通全裸で扉に入る発想なんて攻略見ない限り出ねぇもん >>198
ファルムアズラで拾える古い王のタリスマンっていう伝説アイテムは4本首のドラゴンだから確定だな
よく断面なんて気づいたな >>200
激闘中に突然ピクリとも動かなくなったから存分に眺められたｗ >>201
マリカと誰の子なんだろうな
それにしてもマリカの方の名を継いでる子供たち正常じゃなくて異質な奴大過ぎるな >>204
モーゴットの大ルーンによれば黄金の一族らしいし、ゴッドフレイが面識あるから普通にゴッドフレイとマリカの子どもって認識 >>204
マリカの夫はゴッドフレイとラダゴンしかいない
そしてラダゴンの子供は皆赤髪
なのでゴッドフレイでしょう 気を付けろよ
俺たちはamabamという枷を負ってるんだから >>205
そうか…いやゴッドフレイとの子たちだとすると忌み子扱いされて幽囚にされるのってあんまりだなって思ってさ 今更過ぎるけど、ゴドリックはなんで唐突にデミゴッド入りしたんだっけ？
ゴッドフレイ婿入りの恩賞みたいな感じ？ おそらくゴッドウィンの直系だから世襲だと思う
神の血は俺の家のカルピスより薄いだろうから便宜上デミゴッドと言ってるだけで、実際たまたま大ルーン相続しただけなんじゃないかな 四本指で思い出したけど、指が描かれてるっぽいフレーバーの信仰関連のタリスマン（名前忘れちゃった）でも、指の姿がYじゃなくてHで下側にも二本指があるよね
手に入れたばっかの時にン？って思ったの思い出した amabamは事実確認しなかったんだろうね
レスする人だけじゃなくロム専もいるだろうし
名前考察は考察の一つだと思って流していいよ
エルなんていっても日本人には
ピンとこないだろうし
あと辞書を引くと一応その語自体はあってるから
全部嘘だと早合点しないでね >>214
宇宙の暗黒時代のことなんじゃないの？
ビッグバンの30万年後から、5億年後までの間にある、光を放つ天体が存在しない時代 結局ギデオンは何がしたかったのかが分からんかった
新しい時代が来てほしくなかったの？ 倒した時にfelledって表示される奴とされない奴おるな
ラスボスはgod slainだった リエーニエ付近で夜だと天の川みたいなのが見えるけど
瞬いていないのは星の運行が止まってるからとか？
個人的には、ただ単にグラフィックの問題かと思ってるけど
巨人の山麗でも雲海を見下ろせるから一応、惑星で天球義もあるし
SF的な考察でも大丈夫そう 円卓がなんなのかも全然わからん
なんで王都の見た目なんや >>213
そうそう。
二本指が首や腕を落とされた古龍かもしれないって考察見て思い出して。
信仰のタリスマンで描かれてる指と二本指は同じものなのかな。昔は歩いてたりしたんだろか。 >>215
名前考察自体は良いけど、分割しすぎの言語飛びすぎな上統一性も法則性もないからだろ そもそもドスラク語みたいに架空言語の可能性も…あり得なくはない あと褪せ人もだけど基本的に実体（死体）と霊体が存在し得る世界だったりしそう >>222
言語を統一したらバレちゃうじゃん！
語は語源があるから割っても意味が残るよ 百合の花言葉は純真無垢
2本の薔薇の花言葉はこの世界は2人だけ
ミケラの悲惨さよ...
本命はゴッドウィンだったろうに 今回は「持たざるもの」「うまれるべきではなかった」じゃなくて「素寒貧」なのもなにか意味があるのかね >>228
ルーンが通貨だとしたら貧乏すぎて
レベル割り振れなかった人とかかなwww インベントリの祈祷の並び見ると
血の君主の血盟祈祷と腐敗の女神の祈祷が同じ区分なんだよね
で三本指の狂い火がその下に来てる
「血授」のテキスト的に真実の母＝狂い火のようにも思えるけど
そもそも血と炎で全然違うし祈祷区分も違うしよく分からんなぁ
祈祷の並びは考え過ぎかもしれんが >>230
魔術ではサリア系統とゲルミア系統が一緒だったりするし、少ない奴を一緒にしただけだと思ってる この手のゲームは普通メリナみたいなやつがもっとペラペラ話してくれるのにあいつコミュ障なせいでモヤモヤするぞい >>230
モーグウィン王朝と腐れ湖に同じ赤子持ちヒゲ爺像が崇拝されているから外なる神関係じゃない？
レッドブル翼を授けるじゃないけど
外なる神の干渉を受けたものは第2形態で
翼が生えてくるっぽいし ラニはいわゆる信頼できない語り手って感じがして、全部話したようで実際ほとんどのことを隠してると思う 神人って全員女もしくは両性だけどもしかして神人の条件って女性であることなのかな？
神=黄金律を得た女性、母系
神人=神の家系の女子
デミゴッド=神の家系の男子
王=神の配偶者、男系
ラニが数あるデミゴッドの中でもゴッドウィンを殺害対象にしたのは自分が神になると王になる筆頭候補だからかな？ 言われてみれば親関係なく性別で別れてるな
髪色も関係ありそうで関係ないし(ミケラ金、マレニア赤、ラニおそらく赤)
ファンタジー世界に伴性遺伝の概念があるのか？
x染色体が2つないと神人になれないとか どこにも論拠がないから最早考察じゃなくて妄想なんだけど。メリナの母親が雪の老魔女だったはないかなぁ。
ラニとメリナの二者の容姿や髪型が似てるのも、モデルにした（遺伝した・真似した）相手が同じとかに出来るし。トレントもその母親が前の主人だったとかで。ラニが王都に住んでた時期あるか母親が王都に移住してたとかならワンチャン うーん…
メリナ、境遇は充分かわいいから、DLCで交流する余地のある補完来て欲しいな〜… 貴腐騎士ってトリーナのスイレン落とすんだね...やっぱミケラ＝トリーナは確定か >>238
今回神話書いたRRマーティンの代表作ゲーム・オブ・スローンズも遺伝が物語の重要なファクターだし可能性あると思うよ メリナは赤髪だし、普通にマリカとラダゴンの子供ということはないんだろうか >>241
俺もそれなら筋が通ると思ってるんだけど、巨人の火関連の人間が雪の魔女って呼ばれてるのも魔女の娘のはずのメリナがアンバサ剣士なのも引っかかるんだよなー
マジでメリナが自分のこと話さなさすぎる 決意の刃以外にアイテムテキストで触れられてるのもないよね？ ラニの塔の前で死んでる奴らって
黒き刃？
ラニ殺しにきたんか？ 殺しに来たんじゃない？
ついでにイジーを殺した奴らも黒き刃だよ
俺はあれで円卓への敵対を決めた 黒き刃ってどういう行動原理で
動いてるのかよくわからん
依頼されたら誰でもやるんかな？ 完全律ｴﾝﾄﾞ見直してきたけど、
ﾏﾘｶとﾗﾀﾞｺﾞﾝが別人格な事を明確に表してるね
金仮面「ﾏﾘｶとﾗﾀﾞｺﾞﾝが完全に別だと思って計算してたらどうにも合わない。意味がわからない」
↓
主人公「ﾏﾘｶとﾗﾀﾞｺﾞﾝって同じらしいよ」
↓
金仮面「ﾌｧ！？……そうすると色々辻褄合うわ、ｻﾝｷｭｰ」
↓
金仮面「こいつ神のくせに心揺らぎすぎやろ。これ黄金律の欠陥だわ。俺たち褪せ人にとってそんな神要らんわ。」
↓
ｺﾘﾝ「ちがうもん！黄金律はすごいんだもん！！」ｸﾞｻｰ
この話自体はぶっちゃけどうでもいいけど、
ラダゴンとマリカが完全に違う方向を向いていたって事がはっきりすんね 依頼というか、円卓の暗部組織なんじゃないの？
ギデオンが神狩りの術を報酬として渡してきた＋女王とか言ってたからギデオンは間違いなく神狩りの陣営
イジーを殺した場所には黒き刃が何人も倒れてて、イジー自体は黒炎で覆われて死んでいた
つまり神狩り＝黒き刃
なので円卓の暗部が黒き刃で、それらからゴッドウィンを殺したのも黒き刃＝円卓ということになる
ゴッドウィンを殺したのは女王を解放したかったのかな
できてないけど >>249
そもそもマリカは壊したままがいい、ラダゴンは修復したいって書いてるから別の意見を持ってるってことは分かるやろ カーリア王家がよくわからんのはレナラが王朝として興したはずなのに歴代の女王だの王女だのってワードが出てくるところ
レナラが最初で最後の女王で、ラニも唯一の王女じゃないのか？
星見少女レナラが月を見る
↓
月に見せられ月の魔術でレアルカリアの学長となり、同時期にカーリア王家を建て初代女王となる
↓
カーリア戦役？
ラダゴンと戦場で出会い惹かれ合う
結びの教会で婚姻による終戦
↓
ラダーン、ライカード、ラニを産む
↓
ラダゴンに捨てられる
餞別の琥珀の卵を抱きしめて精神崩壊
↓
破砕戦争勃発
レアルカリアとカッコウの騎士に裏切られ図書室に軟禁
↓
エルデンリング本編
カーリア騎士の盾は魔術と聖に耐性があることから、レアルカリアや王都軍との戦いには実は備えていたっぽい？
何かのテキストで星(学院)と月(王家)の道がいつか違えることは予見してたらしいことも書いてたな
ラダゴンにフラれるまではバリバリに冴えてたはずなのに単なるショックでここまでなるかな
数少ない会話ができる偉人なのに生まれ直しとかしかできないのが残念 >>252
何かの追憶だった気がするが、ちょっと覚えてないわすまん >>254
全然大丈夫よ、ありがとう
俺も見直してみるわ マリカの槌じゃなかったっけ？うろ覚えだから間違ってたらすまん 神人に眷獣がいるのは分かったけどその眷獣のマリケスにも黒き剣の眷属がいるのはなんなん？ >>252
マリカの槌にマリカが壊してラダゴンが修復しようとしたってかいてる >>257
黒き剣のマリケスが信仰されるほどの存在だからってだけでしょ >>253
たしかにそこは謎だった
ちょっと丁寧にそこらへんのテキストを見てみると、
星見少女の伝承
星見の少女は夜空を見上げ歩いた
ずっとずっと星を追って旅をした
そして満月と出会い、女王となった
戦技回れ回れ
カーリアの王女たちの護身の戦技
カーリアの微章
当代の王女は唯一人、レナラの娘、ラニである
女王のズボン
魔術学院レアルカリア、そしてカーリア王家の長でもあったレナラ
レナラの満月
女王レナラが、その幼き日に出会い後に学院を魅了した、美しい月である
捨てられた王家の鍵
カーリアの王女に受け継がれる、宝箱を開くもの
大体こんなものか
とりあえずこれらからわかることは
１.カーリアに王女は複数代存在するが、当代はラニのみ
2.カーリア王家はレナラが長で女王
となると可能性は二つ
1つはレナラは元々あったレアルカリアの王家を乗っ取って女王になった
もう一つはレナラは開祖だがレナラは長生きでその子孫が王家
ラニはラダゴンと恋に落ちたことで久しぶりに作った子供
今はラニしか王女がいないのは、それ以外は魔術学院に乗っ取られた時に全員殺されたから or 全員生まれなおしを食らったから
個人的には後者だと思う。しかも子供たちはみな生まれ直しを食らって生き残っているのは逃れたラニのみの説 ウルドの王朝遺跡やモーグウィン王朝で祀られている岩盤を抱いた老人は何の神なんだろう
よく見ると下半身は木の枝が触手のようになってる
外の神々の一柱なのかなと思うけどモーグウィンが信仰してたのは真実の母だった気が
まああの場所自体は元々ある遺跡を居抜きしてるだけの可能性もあるから夜巫女達が信仰してるような地下世界の普遍的な神なんだろうか >>261
その像に関しては腐れ湖で腐敗の外なる神を信仰しているシャコ人間たちですら崇めてる
何か特に意味はなさそうな気もする >>211
今まで勘違いしてたけど、ゴドリックはゴッドウィンの子孫か
人間の感覚で考えてるけどあいつら神だもんな
マリカの直の子供たちは数千年とか生きてるんだよな多分 >>260
あーたしかにラダゴン以外とのデミゴッドではない子孫の可能性はありえるかもなぁ
ゴッドフレイ、ゴッドウィンがいながらも黄金の一族が脈々とゴドリックまで受け継がれていたように、レナラという永世女王の下モータルな王女達がカーリア王家を引き継いでいった説か
まあますますレナラ何もんだよって疑問になるが笑 >>264
女王マリカと同じ存在何じゃないの？
マリカが黄金律を敷く大いなる意志に選ばれた神であるように、
レナラは月夜の律を敷く満月に選ばれた神なんでしょうたぶん
つまり出会った満月というのも外なる神なんじゃないか？ まず死のルーンが取り除かれた黄金律の元では祝福を受けた人々に寿命という概念は存在しないんじゃないの？ そういやあくまで死は還樹という形だっけか
じゃあ死すらも自由ではなかったのかね、黄金樹の民は
なんかFGOのオリュンポスを思い出すな エルデの世界では一人一人の寿命がとてつもなく長いから、子供が生まれることも滅多にないんじゃないかと思ってた
スカイリムのエルフみたいな感じで ギリシャ神話の黄金時代みたいな感じか
不死ではないが長寿
ちなみに次の時代が白銀
びみょーに関連ありそう マイニングされたテキストデータ漁ってたらリコっていう多分円卓のミケラ関係の没npc見っけた
リコは夢酒っていう昔人間に禁じられてたデミゴットの酒を作るのに主人公の手助けを求めるんやが そのときトリーナの水晶玉っていうアイテムをもらえる
それ使って深い眠りの中にいる人からまどろみの霧とかいうもんを取って濾過して夢酒つくるらしい
んで、ただ飲んで気持ち良くなるだけじゃなくて、他人の秘密を引き摺り出す効果もあるとか
夢酒はリコに加えてローデリカとかエンヤにも渡せるっぽい
リコは聖トリーナを信仰してて、酒造りはアルコールと人の心への信仰の一つの形態
んで ついに見つけた! 聖トリーナの、いや、ミケラ公の死体を 私は知られざる秘密に触れた って言う
散々言われてるけどやっぱトリーナ＝ミケラや >>261
ちょうど同じこと考えてたけど、夜の神域とかノクステラの竜人兵のところにあるでかい
白骨死体の生前の姿だったりするのかなって思ってた。ノクローンと同じ空間にモーグウィン王朝もあるし
ウルドの王朝遺跡にあるのは地下に沈められる前の名残りか、ノクローンと繋がりがあった王朝なのか >>270
まぁ答え合わせだな
これをわざわざ没にしたのは、こんなしょっぱいサブイベで片付けるよりDLCとドドーンとミケラ関連を出したかったからなのかね >>271
それあるかもね
腐れ湖の像なんて小黄金樹なみにデカいし、ウルド遺跡に転がってる顔とかの一部もやけにデカいから >>272
せやろな マレニアの没カットでミケラ出たり、ワンチャンエンディングにもミケラルートっぽいのがあるけど どれもはっきりしないんよ
DLC楽しみやわ メリナの母親はヴァイクの指巫女で同じく火の幻視持ちで種火の少女だった
それを知ったヴァイクは指巫女を犠牲としないために狂い火の力で黄金樹を焼こうとするが、結局失敗
それを知っているメリナは巫女と褪せ人が仲良くなると同じ顛末になりかねないと思い、道中ではできるだけ関わらずに親しくならないようにする
そして最後に黄金樹を自分を贄にして焼いた
この説はどうだろうか >>275
メリナの母親と幻視は知らんが意図的に関わらないようにしたってのは同意や
ヴァイクの他にベルナールも指巫女が死んで道を外れた
そういう先例を踏まえて情が移らんように行動したんやろな
唐突に私の使命をあなたでも否定させないみたいなの言ったのは単なる我儘じゃなくて、強制されたとかじゃないからショック受けんどいてという思いやりでもあるやろな
種火になるときのシーンで主人公の手に触れたとき動けなくしてるっぽいのと
空に手を掲げる前に躊躇いがちに主人公の方に手を伸ばしてるところにそこんとこの機微が現れてる気がするわ
用が済んだらポイ捨てするメリカス最初は違和感あったが、この解釈だとええ感じのクーデレになるから好きや 誘惑に負けてぶっこぬかれたダイアログざっと見てみたけど、そこまで核心に迫る話はなかったな
全部英語だったのと読み飛ばしたから完璧な理解ではないが本編からカットされた部分
・カレ(最初に会うサンタみたいな商人)の三本指関連のクエストライン
…どっかのフレーバーにあった通り放浪商人と三本指の関係がもう少し深掘りされる感じ
・シェインハイト？子爵の忌み狩りクエストライン
…王都で忌み狩りを依頼してくるっぽい。モーゴット”祝福王”と謁見できると喜んでたら、奴も忌み子だったとわかるオチ笑
・上にもあったリコの夢見酒？
…ミケラ関連ではあるけど、フィアとおなじようなかんじで主人公側に明かされる情報は無い印象。ミケラ＝トリーナは確定っぽい
・写し身の雫のアシミ
…写し身として現れて主人公の中に入り込んだ後、母なる聖杯？を飲み干すと完璧なコピーになるような話っぽい。マリカ＝ラダゴンの真相に近づく？のかな？
・ネフェリルー
…なんか前スレで出てた気がするけど、ケネスハイトや門番ゴストックを家臣にストームヴィル領主になるっぽい 夜巫女装備欲しくてマラソンしてたけどこの装備説明に星の律が出てくるんだな… 解析？っぽい動画上がってたけど、
ギデオンの兜の下の素顔が、狂い火を宿した目なの意味不明すぎるな
誰も見ないと思ってのただの遊びか？
ギデオンが狂い火と関係ある素振りなんて微塵もなかったぞ 百智を名乗るなら狂い火を知っていてそれを体得していてもおかしくないとも言える
デミゴッドの技も習得してるし ギデオンに行方不明の奴らの場所教えると戦闘でそいつら固有の技使ってくるからな…
それに二本指への忠誠なんてないしな ギデオンの装備に
「2本指との長い対話の末ギデオンは悟った。2本指はとうの昔に壊れていたのだと」的なテキストあったけど、
もしかしてギデオンは2本指の語る大いなる意志よりも、3本指の語る大いなる意志の方が真実の神だと判断したってこと？？
ギデオンが最後に「褪せ人は王にはなれないんだ…マリカは俺らが足掻くのを望んでるんだ…」みたいに言ってきたのも色々意味が変わってくるな 死ぬ時にも褪せ人は神を殺せない的な事言って死ぬけどこれも神＝マリカではなく真の神＝大いなる意志って捉える事もできる いやぁしかしマジか……ギデオンまで3本指の関係者だったとか想像してなかったわ……それにしては正気を保ってた方だし、すげぇなギデオン 鍛冶屋のヒューグはマリカの信仰者だけど神を倒してほしいって言ってたし、
火山館のベルナール達はマリカじゃなくて大いなる意志に対してキレてたし、
ライカードも「いつか神を食らう」ことに固執してたんだよね
所々に出てくる神ってワードは神人マリカじゃなくてやっぱり大いなる意志を指してるよな 解析でしか見れない要素を根拠にするのは危ういと思うけどね さすがに狂い火の劇中の描写で受領したまま平静保つのは不可能だと思う
唯一鎮める方法が一点物のミケラの針だし
おそらくギデオンに地下の三本指を教える没イベントがあったんじゃない
知識を追い求めた結果発狂してマッパで襲ってくるダクソ１の魔術師オマージュで まぁ確かにゆーて没設定ぐらいに考えといた方がいいだろうな
狂い火宿してたらシャブリリみたいに頭のネジ外れた感じになってそうだし エルデ…ローマ帝国
カーリア…プトレマイオス朝エジプト
巨人…ガリア(ケルト)
龍…マケドニア王国(ギリシア)
褪せ人…ゲルマン人
勝手な妄想 次が白銀の時代ってことは、しろがね人の大きい妹が目覚めたあと彼女が女王になって、繁栄するって事なのかな？ 金の時代から銀の時代への変遷はギリシャが元ネタかな
あっちとは違って巨人の敗北で黄金時代が始まるから一個ズレてるが 足掻いたけど褪せ人は神を殺せないから各種黄金律継続エンド
足掻いた結果褪せ人が神を殺せないなら神が殺せばいいじゃないが狂い火 or 星の世紀エンドか。 星の世紀 ≒ 現実世界(ぽいもの)の始まり なんだろうか？ トリーナ＝ミケラ確定はアツいな
あとは死王子ゴッドウィンとの関係性となんで太陽憎んでんのかをdlcで補完って感じかなあ 褪せ人たちはマリカのことはマリカとか女王マリカとか呼んでいるから、
「神」と指すのは大いなる意思のことだと思うわ ヴァイクが自分の指巫女種火にしたくないから狂い火にまみえたってことから、拒絶の茨と、黄金樹ごと焼き払う手法ってのは秘匿されてはいても、知らない人がほとんどいないレベルではないと推察できる。
じゃあなんで拒絶の茨のことを知って円卓の二本指がフリーズしたかというと、それは対処方法がないからではなく対処方法は知ってた(黄金樹焼却)けど、主人公には不可能だと考えた
なぜなら主人公は巫女なしであり、種火になってくれる人がいない、そう思われているからである。
実際はメリナがいるからできたわけだけども。
でもこれだと黄金樹焼いたあとも二本指がフリーズしたままなのがよくわからないんだよなー。 メリナって母から使命もらった種火の少女っていう特別な役割で巫女とは違う存在っぽいのに、ヴァイクの巫女もベルナールの巫女も棘を焼く火種という同じ役割っぽいんだよな
巫女の代わりにルーンでレベル上げさせてくれて、代償として使命達成を手助けするって話のはずなのに、使命自体が過去の巫女をなぞってるのはどういうことなんだろう デミゴッドはマリカ直接の子ってババアが言ってるけどこの時点でラダゴンとレナラの子がデミゴッドなのと矛盾するから、最初っからラダゴンがマリカなのって明言されてたんだな シードって有名なブログの人が、
エルデンリングが砕かれてからゴッドウィン殺された時系列って言ってるけどホンマ？ 侵入100回成功するとモーグ謁見イベントあるらしいんだが、もう少し説明とか増えるのかな
ライカードの謁見みたいに結局はボス戦直前まで飛ぶだけとかかもしれないが マリカの子
・ゴッドウィン…神人ではないがスペック高そう
・モーゴット…忌み子
・モーグ…忌み子
・その他の有象無象？
ラダゴンの子
・ラダーン…強い
・ライカード…変態
・ラニ…神人
両方の子
・ミケラ…神人
・マレニア…神人
マリカ＝ラダゴンとはいえ神人産むにはむしろラダゴンがファクターになってそう
神人が3人とも女性性を持ってるのも関係ありそうだけど(ミケラはxxyとか？) よく考えたら何も驚くことないやん
ゴッドウィン殺されてからエルデンリング砕いたなんて前提条件みたいなもんじゃん そりゃそうだよな、、、びっくりしたわ、、、
ここの考察スレの方がよっぽど進んでるな シードさんはとっても細かいところまで情報集めてくれるところはすごいと思うのだが
そこからの考察はちょっと妄想入りすぎてる感じがしてまぁ話半分って感じ >>300
それはそうだと思うよ
今のところどの情報もエルデンリングが砕かれてからゴッドウィンが殺された、って情報になってる >>305
なんで前提条件扱いになってるんだ？
むしろエルデンリングが砕かれてからゴッドウィンが殺されたって情報しか今のところなくない？
少なくともPVでは ストーリーまとめてる記事とか増えてきたけど
マリカがリング砕いた理由についてほとんど言及されてないよな
黄金律から外れたゴッドウィンの存在を守るためにルールの方をぶっ壊したって以外に思いつかないのだが
そこのところどう思います？
子供を思う母の愛情って考えるとストーリー的にもドラマチックやん あと、日本語テキストの文法や語彙の読み方が怪しい
考察の量と素材集めの豊富さは素直に尊敬するけどな
それと話は違うけど、最初にラニが褪せ人に渡す位牌が狼なのって、影従に擬してるんだろうね
そこから読めるのは、ラニは二本指こそ嫌ってたけど、ブライヴは信頼してたんだろうな、と 信頼もなにも、イジーとプライヴに愛してるって伝えてほしいって言ってなかったか？ 前提条件は言いすぎたかもしれんがバンダイのヨーロッパ支部？の公式サイトでこう述べられてるなら確定でいいんじゃないかな
>>311
俺もその説好きだわ。金仮面卿関連か何かで感情を持った神なんて黄金律には不要だよねって言ってるし >>310
PV見てきたんだけど順番が明言されているPVある？見つけられなかった。
陰謀の夜だかゴッドウィンの死が破砕戦争のきっかけになったらしいから ゴッドウィン死亡→マリカ発狂エルデンリング破壊→破砕戦争だと思ってた トレーラーでマリカとゴッドウィンの姿が
重なるところがあるからゴッドウィンが
殺害された後マリカがエルデンリングを
砕いたんじゃないかな >>311
俺は違うと思う
エルデンリングを砕いたのはそんな突発的な出来事ではなくてもっと昔からマリカによって計画されていたことのように見える
マリカの言霊にもテキストにもマリカからゴッドウィンへの言葉は何も見当たらないし、
女王の閨でのラダゴンへの言葉を見ても、もっと野心的という感じがするし
大いなる意志への反逆のためだったんじゃね？ と思う
というか情報を辿っていくと、ゴッドウィン殺した大本はマリカじゃない？ と感じている
まずゴッドウィンを殺したのは黒き刃で、その正体はおそらく円卓の暗部組織であり神肌の使徒でもある
理由はイジーを殺した黒き刃が神狩りの炎を使っていることと、ギデオンからも神狩りの祈祷がもらえることやネフェリのそもそも円卓が起こしたこと～、のような台詞から
で、そのギデオンはテキストや台詞からマリカに従っていたように見える
ゴッドウィンを殺したのはデミゴッドを殺して円環を歪ませることでエルデンリングを壊せるようにしたのではないか？ OPで金床カンカンやってるのってゴッドウィンだよね？
あれ何してんのかな 鎮めの教会で座ってる（目開けたまま死んでる？）指巫女ってゲーム内で言及あった？
教会前でヴァイク侵入してくるし、あいつがヴァイクの指巫女だと思ってたんだけど。 どの説にせよなんでゴッドウィンが選ばれたのかしっくりくる説明思い付かんな
ラニが母親の恨みを晴らすためならギリ分かるけどマリカが黒幕って前提になると自分の(人格の)子供選ぶ意味が分からん >>316
PVというかOPだったわ
エルデンリングが砕けた
女王マリカが隠れ、ゴッドウィンが最初の死者になった、って言ってたから
ただ時系列と言えるかどうかは曖昧なので、公式の海外記事がそう言っているならそっちのほうが正しいんだろうと思う >>314
補強材料は多くていいだろう
あと、あの時点ではラニイベに繋がるかどうかもわからないわけだし、お節介焼きで感傷的なラニのパーソナリティが滲み出てるな、と思った マリカの子がモーグ、モーゴットが奇形児でミケラ、マレニアが障害児だから唯一まともゴッドウィンをラニが報復で殺しただけかと思った >>322
トレーラー見る限り「ゴッドウィンが殺されたから、マリカが狂ってエルデンリング砕いたんじゃないか、それで破砕戦争が始まった」ってラニが言ってたし、ゴッドウィンの死の方が先だと思うけど 我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから祝福を奪う そして、その瞳が色褪せたとき、狭間の地を追放する 外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい
そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい
死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ
ゴッドフレイ追放前の言霊がこれなので、マリカが本編の事態を計画もしくは予測してた可能性は高いよ
褪せ人が狭間の地に戻るのはエルデンリングが壊れでもしないとおきない特例中の特例だろうし >>325
トレーラー見てきたけど
ゴッドウィンが最初の死者になってマリカは狂ったんじゃないか？とは言ってるけど
狂った結果エルデンリング壊したのはマリカだとは断言してなかった。
見たトレーラー違うんかな？ 諸々見るとマリカは子供殺されて狂うタマじゃないな 目的のきっかけの一つかもしれないが
ヒューグに神(大いなる意思は狭間にはもう関与してないからおそらくエルデの獣)を殺す武器を作れって呪いをかけてるあたりほぼ全てが獣を殺して律を書き換えるっていう計画の内だね たしかマリカの槌か何かに書いてあるけどマリカがエルデンリング砕いたのは確定だよ ラニとマリカが共謀して今回の一連の事件企ててたら怖いな
パッと思いつきで書いたけど絶対無いこともなさそう 物語の登場人物を見るとほぼすべてにマリカの影響と干渉があるんだよね
でも根本的にはマリカも大いなる意志の操り人形でしかなかったように思う
というか操り人形だったからこそ大いなる意思への反逆を目論んだというか
ラダゴンの剣の説明にある、レナラにもらった大剣の面影があるってのも、最初見たときは捨てたくせに何ほざいているんだ、って感じだったけど、マリカ＝ラダゴンで大いなる意思に強制されて
レナラと別れたのかも、と考えるとまた違う見方ができる >>330
ややこしくてごめん、マリカがエルデンリングを壊したんだけど
それが狂った結果とは言ってないよと言いたかった。 二週目でよく聞いたら、ゴドリックはマリカの遠い子孫だから弱かったけど、他はマリカの直接の子って指読みばあちゃん言ってんのな
ラダゴンはマリカであるをこんな序盤でゲロってる >>331
間違いなく陰謀の夜はラニのみの起こした出来事ではない
理由は主犯の黒き刃がラニと敵対しているから
で、その黒き刃はおそらく>>318に書いてある理由で円卓陣営
で、その円卓陣営は褪せ人で、そもそも褪せ人を作り追放し、いずれ帰ってくるように言ったのはだれだ？
ギデオンのいう女王に該当する人物は？
と考えたらやっぱり主犯はマリカっぽく感じるんだよな ラニの目的としては簡単に言えば神なき世界にすることでいいんだよな？
こんな神人だとか指どもに管理されてる世界なんて碌でも無いから自分が神？律？になってクッソ遠くに行くことでそれを実現したろ、というこの世界の生命に対する慈愛の心、かどうかは定かでは無いけど…… >>331
共謀というよりラニが利用されたって形だとは思う えぇ、、その筋が正しかったら結局マリカがド畜生って話なのか
母の愛の物語だと思った俺のトキメキを返してくれぇ 他国の言語をくっつけて暴論でもしない限り解釈なんていくらでもあるさ
結局のところ狂った理由が分からんし そもそも本当にマリカが狂ったのかも分からん
マリカが狂ったって言ってるのはPVのラニぐらいだし、ギデオンの言葉を見るに今の状況もマリカの筋書通りみたいだし
本編に出てきたマリカは意志を持ってなかったし
ギデオンのテキストにあったマリカの遺志ってのが気になりますね
どんなものだったんだろ それとも下のこれがマリカの遺志だったのかな
その意志はよい、だが、達せられるべきではないのだよ
女王マリカは、私たちに望んでいるのだ
ずっと、足掻き続けることをね 放浪商人のミケラの針文章読むに狂い火って外の神のものなのかね 別に種氏が遊びに来てくれるのはいっこうに構わないが、種氏のブログを元に第三者が妄想考察動画を作ったり、元のフレーバーを疑おう的なムーブメントをつくるのはやめて欲しいなw エンディングはロウカオスニュートラルみたいな分岐ね 俺はエルデンリングをプレイしていてすごいメガテン３味を感じたぞ
あーなるほどね、要するにコトワリね、って思いながらラニの話を聞いていた ラニは指からの支配から逃れて自分の律を手に入れるために
死のルーンを手に入れる必要があった。
ラニ単体で使用すると体も魂も死んでしまうので
他のデミゴットに魂の死を押し付ける必要がある。
そこでゴッドウィンを殺す理由があった？黒き刃と共謀して
自分は体を、ゴッドウィンから魂を殺すという形で神人の体を捨てた。
ゴッドウィン暗殺がバレた黒き刃は王都から脱出（アレクトー逃がすためにティシー死亡。遺灰化）
逃げ延びたアレクトーの口封じをするためラニが封印。
ラニと黒き刃敵対。って流れかな？
黒き刃ってどういう目的があるとかって語られてたっけ？ 大いなる意思→エルデの獣→エルデンリングの黄金律を書き換えたのがEDだが、その後はどうなる？
遠い未来に、いつか大いなる意思もしくは類似の存在の上位者が新たな黄金律か類似律の世界に書き換え、また褪せ人か誰かが書き換えての繰り返しの説を提唱する
こうなると、マリカが足掻き続けることを望んでいる(上位者に逆らい続ける)、神(上位者)は倒すことができない→ギデオンの知ることの終わり(全てを知っても上位者は倒せない)に繋がる >>336
神なき世界はどっちかっていうと金仮面の完全律が近いな
人間に心のある神は要らないって言ってるからね
ラニは
外なる神の、夜(星)の律を使って霊体と肉体は別の遠い場所に存在するべきだって言っている。
ノクローンはかつて多分その意思で動いていて滅ぼされた。二本指に筒抜けだからね。
二本指を通して大いなる意思に邪魔されないようにする為には自分の肉体をまず殺さなければならなかった。
それが陰謀の夜。
ゴッドウィン殺害にそれ以外の理由はあるかもだけど、妄想の域になってくると思う。
少なくとも、
ラニは肉体と霊体の解離を望んでいた。それを達成できるならいかなるものも利用する。 なるほどー
ギデオンのテキスト「女王マリカの遺志に触れた時 ギデオンは恐れてしまった あるはずのない終わりを」って何のことだろうと思ってたけど
マリカを通じて上位者の思念に触れて啓蒙高まり過ぎて全てを諦めたってことなのかもしれんな
ちなみにこのギデオンの防具のテキスト今作でもわりと好きな方 >>348
数百万のプレイヤーが体験しているゲーム内の事象がそれらのループの一回一回だとするとなかなか震える 黒き刃の説明にみんな女性でマリカに近しい稀人であったという
ってあるけど、
俺はこの「近しい」は神として実力が近しいとかより「マリカと親しい」の方だと思うんだけど英語のテキストはどうなんだろう？
俺も黒き刃による陰謀の夜はマリカ主犯だと思う
マリケスのテキストに「マリカはマリケスに死のルーンを隠させたが、後にそれを裏切った」ってある
このマリケスを裏切ったってそれしかなくない？ >>341
これって要するに確実に衰退していく黄金樹の支配の中で、この現状をどうにかするべくエルデの王になるだの新しい律で世界を書き換えるだのとにかく何でもいいからアクションを起こし続けろ。だけどそのアクションは完遂してはいけないってことか？
そんなことしてマリカになんの利益というか意味があるのかわかんないな… ゴッドウィンとラニに刃をかけて破砕戦争を誘発させたところまでマリカの計画の内な気がするんだよね
そして律を修復or書き換えさせて褪せ人を新たな王にすることが全ての目的である気がする
グウィンだって火を継がせたいのに最後襲ってくるしまぁ……… 陰謀の夜の主犯はあくまでラニだと思うわ
たしかに黒き刃を密かに束ねてたのはマリカだと思うし、
マリカ的にも黄金律をどうにかしたい気持ちもあったかもしれないけど動けない。二本指に見られてるからね。
心に入ってきてどうにでも出来ちゃう力を二本指が持っているのはラニがそう言っているし、現にブライヴはなってるから。
だから後押しはしたかもしれないけど、
全部マリカの策略でマリカが動かしてましたーは言い過ぎだと思う。 いや違うな……
>>327
このマリカの啓示の内容からして
全ては「褪せ人になったゴッドフレイ」に律を直させることが目的っぽくないか？
マリカは刺で主人公の侵入を拒んだのはそういうこと？ >>353
これはメタメッセージ的な側面もあると思うね
現実世界の治世者と被支配者である俺らとの構造に関連付けた上で「考え続けろ」と言っているように感じる >>355
ラニだけが独断でやったのなら身勝手であまりに親不孝すぎるというか、
ラニエンドでラニがマリカの生首を掴むときとか お前どの面下げてんねんって感じになるからマリカとラニが共謀したって線は考えられないか？ >>356
俺もそう思う
最後にゴッドフレイが唐突に現れたことやマリカの言霊から考えても、
ゴッドフレイに何かをさせることが目的だったように思う
ただそれが修復かどうかはわからないし、棘で侵入を拒んだのはおそらくラダゴン >>358
協力はしてたと俺も思う！
ただ、マリカは動けないからめちゃくちゃ遠回しに黒き刃を通して協力してたんじゃないかな
ラニが黒き刃を操っているのがマリカだったって事を知ってるかは謎だけど ラニが語り部のトレーラーを見てみると
黄金のゴッドウィンが
デミゴッド最初の死者になったとき
･･･女王マリカは、狂ったのだろう
破砕戦争は、暗がりばかりだ
誰が何のためにエルデンリングを砕いたのか？
と言っているから意外と真相は知らない？
あるいは知ってるけど言わないだけか
ミケラが鍵を握っていそう マリカ＆ラニ「はぁーうちら大いなる意志の言いなりもう嫌だわー」
マリカ「ゴッドフレイ褪せ人にするから良き頃合いでゴッドウィン殺してよ、そしたらリング砕くわ」
ラニ「おけ、ゴッドフレイ戻ってきたら別の律で修復させたるわ」
ってこと？ 書いてて流石に厳しい気がしてきた 俺の書き方が悪いだけかもしれんが ラニ→2本指大嫌い
ミケラ→外なる神々に対抗するために針を作った。自ら黄金樹になろうとする
マレニア→ミケラのイエスマン
マリカ→2本指が困惑する
ローレッタの存在があるからラニとミケラの関係はそんな悪くはなさそうだし、親のマリカ含めて神人全員が協力関係にあったんじゃないかなぁ
OPで「破砕戦争の末、大いなる意志はデミゴッドたちを見放した」ってあるけど、
マレニアは大いなる意志に見放されるようにあえてあそこまでケイリッドを巻き込む戦争に加担したのでは >>350
OPに出てくる褪せ人達は黄金律の各種エンドを表してると思ったけど
ギデオンだけ今の所ないんだよね。
メタだけどラスボス手前で唐突に出てきて目的を達しようという意思は尊重するけど
実際に到達するのはやめてよねって襲いかかってくるあたりあたりギデオンはエンディングを迎えてほしくないってことなのかなと思った。
何故なら終わりがないと思ってた知の探求終わってしまうから。 >>362
マリカ「(大いなる意思マジうざいけどなんも言えない、、、)」
↓
マリカ「(ラニやってくれそうやん！)君達さ、アレをさ、アレしてアレしたら？わかるでしょ？」
↓
黒き刃「かしこまり！」
\\\陰謀の夜！///
ってことだと思ってる >>342
すごいな ビルゲンワースの由来について一通り読んでみたが
だから何やねんとしか思えなかった
本人が自分のブログで楽しくやってるならそれでヨシ いやただ……
ただミケラとゴッドウィンは友だったし、ミケラの信徒たちはゴッドウィンの復活を望んでいた節があるんだよな……
そんなミケラがゴッドウィンの死に加担するのだろうか…よくわからない
となるとあくまでラニとマリカだけの共謀？
マジであらゆる考察がどこかで噛み合わなくなってくる まぁ結論出ないようにわざと矛盾を残してるんだろうな >>368
蝕が来ればゴッドウィンが復活すると
日蝕教会の霊体が言っているから
黄金律を砕いてるうちに自分がミケラ律になって
大人の姿でゴッドウィンに会いたかったんじゃない？ あと神肌を率いてマリケスや黒き刃と死のルーンを巡って争っていた神人の存在
これもわからんのよな
名ありの神人だとラニとミケラしか候補がいないんだけど、
太古のマリカ世代でマリカと律の座をかけて競ってたライバルとかではないのかなぁ >>364
没データにはThe Age Absoluteっていうギデオンエンドらしきものがある
これが没になったのはそういう理由かもな
他にも没エンディングらしきものは二つあった
ラニエンドにはthe age of the starsの他にthe age of the mindってのがある
単なる草案かもしれんが ...The battle is over, I see.の後にthe age of the starsにはない...All matters are settled, thenという全て決着がついた、さて ってセリフが入ってるの
加えて最後のMy fair consort, eternal.がthe age of the mindではMy dear consort, eternal.とfairがdearに変わってることからラニの好感度高めの上位イベントかもと思ってる
もう一つはミケラエンドらしきもの
何の時代かは明記されてないけどエンディングのテキストがまとまってるところの一番下にあったのと雰囲気がそれっぽかったからそう判断した
ミケラのセリフと判断したのはマレニアの没シーンや 訳はこんな感じ
マレニアの出だし
愛しの褪せ人よ 親愛なる仲間よ 私の警告を聞かなかったのか？
彼（ミケラ）の抜け殻から最後の温もりの一滴を盗むのか？
なら貴公は私を殺さなければいけない ミケラの刃、マレニアを 私は敗れを知らない
hp削って花を咲かすとこ マレニアの待てのセリフの前にミケラのものと思われる以下のセリフが入る
親愛なる双子、この贈り物を受け取ってくれ 豊穣の贈り物、私の最後の露の一滴
すべてを繁栄させよう 祝福に満ちていようと悪であろうと
ミケラエンドっぽいの
幼苗よ幼苗 大地の懐に帰れ しかしよく覚えておけ 汝は私のものだ
だから私は自分自身を捧げよう これは汝のためだ 私の豊穣、私の露の一滴
汝の渇きを癒せ、汝の体躯の隅々まで 何度でも花開き芽吹け より大きく、より強く
その日が来るまで 汝が私の夢を共有することができる時まで エルデンリング おー エルデンリングよ
私の優しい夢想から最も優美な律を生み出すのだ（夢想はreverieで眠りとか白昼夢とか色々解釈できそう）
汝が王座を欲するなら私の夢を汝の心に刻め（夢はvisionでここも色々解釈できそう)
汝が作る新たな世界で、全ては栄えるだろう 祝福に満ちていようと悪であろうと
ちな夢想はreveireで眠りとか白昼夢とかの意味もあって夢はvisionや
リコイベントの夢酒とかミケラが繭で寝てるのを鑑みてそう訳した
ミケラとギデオンに言及した指読みのセリフも一応載せとく
どっかの指読み
ミケラの好意は主人公のものになる（favorだから好意というより支持とかかかも）
ギデオンは虐殺を重ねたが無駄だった
主人公はpot（ミケラの繭?）から掠め取るだけでいい 指読みの台詞は作中でも聞けるぞ
レアルカリアの学院前の門前町の婆が言ってた 家系図ぐっちゃぐちゃのドロドロ血縁物語 最高！
マーティン氏いい仕事したわほんと >>374
めちゃくちゃそのエンディング見たかったな
ラニの好感度を高めまくると婚約者として
見てくれるわけか
mindというのも神智学でいうマナスっぽいし
よりラニとの関係が親密になってる証だね
ミケラに関してはモーグに拐われてないのかな？
多様性を認めつつ万物が栄える優しい世界を理想としていたんだね
potの部分は本編だと大壺だね これは妄想気味だけど、マリカは本当の意味で狂ったんじゃなくて、人間的なクソデカ感情を優先するようになって二本指の忠実な代行者じゃなくなった、ということなんだろうと思う
あと、セルブスがラニに嫌われてそうな理由の1つとして、他人の自由意志を縛る傀儡を好む、という点で二本指＝大いなる意思との共通性がある >>373
妄想に近いんだけど、まず黒き刃がイジーを殺すとき黒炎を使えてるのは神肌から教わったからと仮定する。神肌にはガリとデブの2種類いることが確認出来てるんだけどガリは体を伸ばす攻撃をしてきて、デブは爬虫類っぽい尻尾が生えてんだよね。加えて火山館にもボスとしてデブ神肌が登場する。この3点から神肌の正体は蛇人だと考えてて、ここで黒き刃とライカードが繋がるんよね。黒炎は死のルーンを宿したマリケスに封印されたらしいから、死のルーンを盗むことで黒炎の封印を解こうとしたのかもしれない。もしくは神狩りの力を黒き刃が欲したからライカードが神肌を通して黒炎を教えたのかも。
ほとんど妄想だからあんま本気にはしないで欲しい。実際はゴッドウィンの所までライカードが手引きしたとかかもしれん。長文失礼 神肌に関してはアイツらほんとどこにでも出てくるから出現場所がもはや参考にならないんだよな
シャコ人間みたいに腐れ湖が源流だってテキストもないし
神肌が出現する場所
・ラダーンの神授塔
・フーシャ村
・ラニの神授塔
・ファルム・アズラ
・火山館
あと霊呼びのカタツムリによる神肌召喚 祈祷って世界観的には信仰してなくても使えるの？ って疑問がある
信仰しているならやっぱり黒き刃は宵眼の女王の配下なのでは？ いや比較的レナラの子どもたちのマップとの関連性が多いような気がするし、やはり宵眼の女王がラニなんかなぁ……
ファルム・アズラに出てくんのは神肌とマリケスや黒き刃が敵対関係にあったからその残党なのかな
フーシャ村は誰か「ドミヌラ」の意味を教えてくれ 祈祷「エルデの流星」のテキストで
かつて、大いなる意志は黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それがエルデンリングになった って書いてあるから
黄金樹そのものは律(エルデンリング)を具現化するための依り代的な感じかな そういやミリセントのイベントであいつが出没するマップの中で唯一ミリセントと関係なさそうだったのが風車村ドミヌラなんだよなぁ
あそこ何かあんの？ 単に山嶺に入ろうとして王都を移動してたらあっちに出たって感じでもおかしくはないかも 完全な妄想になるんだけど
ラダゴンの左半身がないのって
この半身部分がミケラになった可能性ってどうだろう？
理由はミケラの見た目がマリカにそっくりすぎるってだけなんだけど
それでそのことに気がついたモーグは
小さなマリカ＝ミケラと結ばれることで
新しい神人を作ろうとしたとか マリカがラダゴンと分裂したときに黄金律に忠誠を誓う部分の人格がラダゴンに行ってしまって残ったマリカの人格は黄金律に反抗する部分だけが残ったとかないかな
元々のマリカ→黄金律に従いつつ利用
ラダゴン→黄金律に従属する人格
マリカ→黄金律に反抗する人格
これなら周りから見たらマリカが急に狂ったようにも見える >>386
微かな記憶を辿ってアルター高原にある禁域へ抜ける道を探してる間にたまたま立ちよったってことか
なるほどね 種氏はマレニアの腐敗をマリカの歪みが影響したって言ってるけど、
かつて封印された腐敗の神が影響してるって考察の方がしっくりくるわ >>390
マレニアの腐敗関連はゴーリーとかの虫が関係してるみたいだからそっちだろうね マレニアの師である流水の剣技の英雄が腐敗の神、朱の腐敗を封じたらしいしね
たぶん三回花が咲くと赤の腐敗の依り代になるんやろうなと
大いなる意思が神の器として神人を作ったが、器足りえるからこそ違う外なる神からも干渉しやすいとかなんだろうか 蟲糸の祈祷からだとマレニアがケイリッドを腐敗させてその土地から蟲が生まれたように見えるけど地下にもいるんだよなあの蟲
それとも単純に地下のアステールを封じたのもマレニアでそれが1回目、ラダーンで2回目、主人公との戦いで3回目って考えればいいのかな ２回咲いたってラダーンと主人公だよな？
自分から戦いに行って負けそうになったら花咲かせるとか迷惑なやつやで ゴーリーは結局何者なんだ？
殺したら虫になったんだけど、虫を依代にしてて本体は別にいるってこと？ 3度目が主人公との戦闘中で第二形態の女神になったんじゃない？ >>374
最後のところはレアルカリアの指読みのセリフだから実装されてる
ギデオンが殺戮した＝しろがね村の、大壷＝アルバスの擬態からミケラの聖樹に至るというヒント ゴーリーは虫そのもの
それが擬態した存在
彼から得られる祈祷、蟲糸の説明は以下で、このことからゴーリーは
現在おそらく腐れの湖に封印されている神性、腐敗の朱に仕えている蟲だと思われる
腐敗に仕えんとする者たちの祈祷
無数の粘つく糸を分泌し、前方に放つ
朱い腐敗の地に蠢く、生白い蟲たちの技
蟲たちは、女神の落とし子である
・・・腐敗の祈祷に、興味がおありですか？ あれ、そうなん
じゃそれをミリセントの針で抑えたってことか
あと一回いつだっけ 俺も最初はミリセントとかの生贄を3回捧げることで腐れ湖の神がマレニアを依代にして復活すると思ったんだけど、
マレニアVSラダーンでケイリッドを腐らせた時のエオニアの花と、今回のマレニア第二形態での変身がそれなんじゃないかなって
ボス名もマレニアの刃→腐敗の女神に変わってるし
あともう1回あの規模の花を咲かせてたら、真の腐敗の女神として完全に覚醒して外なる神に体を乗っ取られてたのかなって 腐れ湖の神って何か示唆されてるんだっけ、アステールの事かと思ってたわ いや、主人公との戦闘で二回目のはず
なぜならマレニアから朱きエオニアの説明に
朱い花が咲くたびに、マレニアは腐敗する
それはもう二度咲いた
三度目に、きっと彼女は女神となる
とある
これを得ている時点でマレニアは絶対撃破しているので、ラダーンの戦闘と主人公の戦闘で計二回
次の戦闘で外なる神の依り代、大いなる意思で言うところの神人になるんだと思う 黒い刃が神狩りの黒炎を使用するって記述あった？もし無いなら、イジーが最期燃えているのは自分が使用した可能性もあるやもしれん 黒い刃があそこだけ唐突に使用するよりは、イジーが何らかの理由で使える方が有り得そう 第二形態で女神って名称になってるからあれが三度目って見方も出来るしなんともあの辺の描写は何とも言えんな 3回咲けば腐敗の女神マレニアが女神マレニアになれるよ。
でももうそれは起こらないよね。死んじゃったから。ってことだと解釈した。 >>405
あれ初見の時は直前に「ブライヴ私ももうすぐそちらに行く」って言ってたから自害だと思ってた >>404
が言ってるのとミリセント協力ルートの時の遺言で「よく分からない何かとして咲くよりは自分のまま死にたい」的なこと言ってるからマレニア討伐時で2回目だと思う ラダーンの重力魔法はノクローンの生き残りに師事したってどこにある？
そうなら別にレナラ家でノクローンと直接のつながりがなくてもレナラ家がノクローンの末路や指殺しの話を知っていても不思議ではなくなる >>402
根拠は三つある
1つはマップ断片で、あそこには外なる神の神性が封印されているとある
２つ目はアステールのいる場所は一切腐れがなく、本人も使用しない
あれの影響で腐れの湖になっているならそれはおかしい
３つ目は腐れ湖で手に入るキノコの王冠のテキスト
かつて朱い腐敗に仕えた、偉大なる王たち
これはその王冠であろうという言葉
この三つから外なる神朱い腐敗は腐れ湖に封印されているはず >>411
腐れで外なる神の神性を封印してるんじゃなくて封印している神性の朱い腐れが漏れ出てるって感じ？ ミリセントから抜き取った状態の針のテキストが
「私はマレニアに返したいのだ。
かつて彼女のものだった意志を。
朱い腐敗の”呼び声”に、人として抗う矜持を」
なんだけど、
この「朱い腐敗の呼び声」がマレニアが腐敗の神に体を乗っ取られつつあることを示しているんだろうな あと朱い腐敗の毒が滴る蠍の針のテキストに、「封じられた、外なる神の遺物を用いた異教の祭具であるという」、とあるし、青い踊り子のテキストに、「妖精は盲目の剣士に流水の剣を授け、古き神、腐敗を封じたと伝わっている」とある
このことから朱い腐敗は外なる神のはず マレニアがミケラの刃として不敗を貫くことを優先して花を咲かせたあたり
結局ミリセントは人として抗う矜持をマレニアに返せなかったのかな？ >>412
そう
朱の腐敗がどこかに封印されているのは確定だから、状況証拠的にマップ断片に書かれている外なる神の一体というのは
腐れ湖だと思う 俺の頭が悪いだけかもしれんが青い踊り子のテキストだと、妖精が朱い腐敗を封じたのか盲目の剣士かわからん >>415
まぁそういうことだな
結局人間としての力で最後まで戦ったのは第一形態までで、負けそうになったから外なる神の力に頼ってしまった
ラダーンとの戦いでも同じ
流水の剣だけではラダーンに勝ち目がなかったからエオニアの花に頼った
ミリセントたちはエオニアの花が咲いたことでバラ蒔かれた花粉みたいなものから生まれてきたんじゃないかと思う >>415
個人的にはマレニアが敗けると花が咲くのかなあと思ってた
ラダーンに敗けて花が咲き、部下がそれごとミケラの聖樹へマレニアを持ち帰る＝ボス前の花
主人公に敗ける=2つ目の花って感じで
追憶で手に入る祈祷だから「花はもう二度咲いた」はラダーンと主人公の2回でいいはず……か？ ボス前の花は旅の服落ちてるからミリセントの姉妹とかじゃないかな マレニアの哀れな末路って、
ブラボでマリアがゲールマンから受け継いだ狩人としての誇りを捨てて結局呪われたカインハーストの血に頼ってしまったのと酷似してるわ
オマージュかね >>349
なるほどね？
完全律の方は逆に心のない神なら許容するんだろうか
ラニのエンドが世界に一番優しい気がするね 暗月の指輪に
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪って書いてあるけど誰だろ
実はゴッドウィンだったりして 別に誰と決まっているわけでもなくて、未来の嫁入り道具だったんじゃない？ 伴侶（になる人）って意味で別に人物が確定してたわけじゃないんじゃない？
ラニルートでお前が私の王だったか的なこと言ってたし。 フィアが胎内でゴッドウィンとラニの呪痕を合わせて子どもって呼んでたのちょっと微妙な気分 ゴッドウィンがミケラとラニ相手に二股かけてたんだろ ゴッドウィンはNPC達から好かれていて人望あるけどどんな奴なんだろ
DLCで生前のゴッドウィンに会えたりしそう ノクローンとか山嶺やオルディナを見た感じだと、魂だけになった動物たちやしろがね人たちは平和に暮らしてそうだしラニとかも実質自由の身だし、
それに引き換え魂だけ消失？したゴッドウィンが気の毒すぎる
信徒以外からはそんなに憐れまれてる様子もないけど、皆もっと可哀想な奴として触れてやれって思う そもそも「神肌」って何なの？あの人間の皮から作ってそうな布のこと？
それとも着てるものじゃなく生身の肌が神肌？
神肌とか言われると資生堂のCM思い出すよな >>430
防具の説明に書いてあるぞ
滑らかな皮膚を縫い合わせたローブだって
貴種のローブなんかは前掛けに顔が７個もあってめちゃくちゃ気持ち悪い
風車村の幽霊が「祝祭の歌が聞こえてくる。いやだいやだ剥がないでおくれ。俺の皮膚は穢れているぞ」と言っている
このことからおそらく黄金樹の麓の民の皮を剥いで作っていると思われる >>327
放浪騎士はゴッドフレイと一緒に追放されたゴッドフレイに使えていた騎士なのかな >>431
まんまミッドサマーのネクロパンツだよね
風車村にはメイポールっぽいのもあるし >>434
風車村の話でミッドサマーはよく聞くが知らんのだ
オマージュ要素多いのね >>327
こういうのみると主人公ってゴッドフレイの王の帰還のお邪魔虫でしかないな
ゴッドフレイがもうちょい速く帰ってれば話し拗れないような気がするわ >>436
たぶん黄金樹が燃えるまで帰ってこれなかったんだろう
じゃないとあのタイミングで急に現れるとかしないだろうし 風邪村今日初めて到着したけど確実にモチーフがミッドサマーだねあれは
結構映画モチーフ多いんだよねフロムの作品 黄金樹を燃やしたのって拒絶の荊を焼くためだったんだよね
で結局扉が開いたのはゴッドフレイが帰ってきたからで、
仮にあのタイミングでゴッドフレイが居なかったら入れてなかったのかな？
黄金樹が燃えるとなんでゴッドフレイが帰ってこれるんだっけ いや、扉が開いたのは拒絶の茨が焼けたからだと思うよ
おそらく拒絶の茨はラダゴンのもので、黄金樹が焼けてないとゴッドフレイも入れなかっただろうと思う
じゃないと焼かずに入ればいいだけだもの
そして黄金樹が焼けなかったのは種火の少女も狂い火を宿した王もいなかったため
というかそう考えると円卓の存在理由もわかるな
あれはダクソ１と同じ、黄金樹を焼くための生贄が欲しかったんじゃないか？
ゴッドフレイがそんなことをせずに王になるために 黄金樹を焼くのになんでマリケス倒さないといけないんだっけ 狭間の地の全体マップが
生物の胚子に見えなくもない マリケス倒すのは死ぬルーン取りに行くためじゃねメリナ焼く前にこの世界には修復と分け隔てない死が必要って言ってたし
ただなんでいきなりファルムアズラまで飛ぶのかわからんメリナが飛ばしてるなら狂い火ルートよくわからんし種火が焼けると飛ぶようにマリカが転送罠でも仕掛けたくらいしか思い浮かばん
なんでファルムアズラ攻略中は棘焼けないのかはわからんブラボみたいに時間経過したっていうには祝福で暇潰し放題だし >>438
デモンズダクソはロード・オブ・ザ・リングだったりブラボはジェヴォーダンとかヴァン・ヘルシングだったりな
今作は特にジブリ作品オマージュが強めの印象があるわ
過去作では王蟲みたいなウーラシール民やタタラ場みたいな落ち谷衆とかあったけど、
腐敗･マレニア→ナウシカ
祖霊･エルデの獣･霊馬トレント→もののけ
ファルムアズラ→ラピュタ
指読み婆･メリナの火傷･坩堝や忌み子の先祖返り→ゲド戦記
みたいな関連性を感じる
探せばもっとありそう 仮にゴッドフレイが間に合っても主人公みたいに修復ルーン持ってないから根本的な解決にはならないのでは… 深淵の主マヌスや今作のマヌス･セリス大教会の「マヌス」はラテン語で指という意味
深淵にゆかりのある罪の都の異形も手のひらの形してるからダクソの深淵と今作の二本指･三本指(罪の火と狂い火？)は関連がありそう
https://i.imgur.com/NBafK1r.jpg
マヌスセリスは英語表記でManus celes、「celes」は天体の意(celestialなど)、もしくは歴史上初観測された小惑星ケレスとその元ネタのローマ神話の豊穣の女神ケレス(ギリシアのデメテルと同一視)
イベント内容的にも前者の天体としての意味かな？ ゴッドフレイの前作主人公感
実際マリカが待ってたのはゴッドフレイだったんだとは思うけど、どこで何してたのか謎なんだよな
円卓に寄り付いてたような話も聞かないし、そもそも狭間の地にいたんだろうか >>447
ゴッドフレイは追放されて狭間の地から追い出されてたのを自力で帰ってきたよ
そして王の器になったよって、二本指にゴマするように帰ってきたけど
主人公と戦っていい子ぶるのをやめて1人の戦士として立ち向かうことを決める
だから、二本指からの従者である狼を殺してる 直接見たわけではないが、メリナのイタコ芸でマリカが黄金律への盲目的な忠誠を失ってるような話があるらしいんだよな
根拠激弱だけど、マリカの大いなる意思への反抗の切り札としてゴッドフレイを取っておいたとかあるのかなぁと思った >>448
いや戦う前までの足取りというか
主人公と戦う前から帰ってきてたなら噂の一つも流れてきそうなのになぁと思って
読み逃してるテキストとかにあるのかもしれんけど ネフェリのイベントが続くのならホーラルーとかに繋がってる可能性もなくはなさそうだなあ
オープニングの褪せ人紹介から実はゴッドフレイでしたまでホーラルーほとんど出てこないもんな >>450
んー急に現れんのはフロムお馴染みなとこあるからなw 巨人の時代の神って
単眼の盾と悪神の火にも書かれている「悪神」だよな？
他になんかテキストある？ 陰謀の夜、なんかゴッドウィンの死が主目的でラニの死が副目的かラニの裏切りによる副産物な感じがするんだよな
ラニ自身は主犯ぽく自嘲してるけど >>454
ラニとミケラが共謀していた可能性は高そうだし本編でミケラの目的がはっきり語られてないから分からないけど、他のデミゴッドでなくわざわざゴッドウィンを狙って殺したのはミケラの意思かもしれないな
ミケラとゴッドウィンが友人だったという関係からするとゴッドウィンが何かの目的を達するため自ら死を選んだ可能性すらあると思う
この二人の掘り下げがDLCの候補かなぁ ミケラの目的の一個は原理主義の祈祷のテキストからマレニアの病気を治すことっぽいけどどう繋がるかが全くわからねえ ファルムアズラに飛ぶのは確かに謎なんだよな
誰が燃やすに関わらず、黄金樹を燃やしたことで飛ばされるからそれがキーなんだろうけど
指読みの婆が、黄金樹を燃やしたら死のルーンに導かれるだろう、って言ってたから、案外出番を察した死のルーンに飛ばされたのかもよ？ >>457
誰にも手の届かないところで死のルーンを守っているマリケスぶっ殺すためだよ
なんで行けんの？って聞かれるとじゃあなんで円卓にワープ出来んの？っていうのと同じ話になってくる気がする 知れば知るほどマレニアの株が下がるけど何か良いところあるのか
ミリセントが耐えた人が抗う矜持もなく腐敗の力使った上にラダーンに実質負けても不敗とか言ってる糞野郎じゃん >>459
デミゴッドは既に歪んでるからみんないいとこないよ
せいぜい星止めてたラダーンくらい(これも見方によっては迷惑) ゴッドフレイはあくまで有望株止まりじゃないかな
主人公より前にもかなりいいとこまで行った褪せ人だっているらしいす ぶっちゃけ今のところ皆無
というかケイリッドを体験して、ラダーン軍の人たちはみんな腐敗に対抗するために頑張ってるのにそれをした張本人は聖樹の下でのんびり休んでいるとかクソでしかない
貴腐騎士とかローレッタ先輩とかがなんでついていったのか正直分からん
しろがねが平和に暮らせる場所を望んだみたいだけど聖樹にしろがねいないし 窯に火が灯るとファルムアズラに行ける的なテキストを見た気がする 円卓ってどこにあるんだろうな
黄金樹燃やすと円卓も同時に燃えるから樹の内部なのか、それとも狩人の夢やフィアの夢のようにそもそも現実の狭間の地とは別なんだろうか
褪せ人限定かと思いきやコリンやローデリカやフィアみたいな褪せ人でもなさそうなNPCが普通に辿り着けるのも分からない
そもそもメリナが案内してくれる訳だし
ローデイルの城館がモデルだから円卓を創設したのはゴッドフレイなのかな？ 全ての地上的存在は黄金樹の召喚物だと思う
外なる神とラニの魂以外 すまん整理したいんだが、
1.黒き刃=神肌
2.宵眼の女王＝マリカ
これは合ってるよな？
その上で時系列は
マリカ、エルデンリングもらう
↓
ゴッドウィンたち産む
↓
マリカ、大いなる意思に疑問持ち始める
↓
宵眼の女王として神肌率いてマリケス襲う
↓
負けてマリケスに死のルーン封印
↓
ラニが死のルーン奪う時に黒き刃がマリカの指示の元、協力
これで合ってる？
神肌達がマリケスに戦い挑んだタイミングと
死のルーンをどの時点でマリケスに封印したのかよくわかってない
テキストあるかな？ ふと疑問に思ったんだが黄金樹の化身って文字通り「黄金樹の」化身なんだよな？じゃあエブレフェールにいた2体ってなんなんだ？ミケラの聖樹って黄金樹の代わりになろうとしたらしいけれど未完成じゃなかったか？ >>465
黄金樹の衛りのテキスト的に狭間の最初は黄金樹が異物だと思うし悪神とか運命の死とも敵対してるっぽいからみたいだから結構黄金起源じゃないのいりんじゃない？ >>462
しろがね人たちがミケラの樹に憧れるのは巨人山嶺周辺が魔術発祥の地だからじゃないかな
夜と炎の剣
「魔術師の前身たる星見のはじまりは
空に近い、遥か高い山嶺にあり
火の巨人が、その隣人であったという」
ノクステラとノクローンで魔術的に造られたのがしろがね人っぽいし、この両都やカーリア家の源流が巨人山嶺の星見たちだとしたらしろがね人がミケラ管轄の地を目指す理由はある 「エルデの流星」のテキストからして、獣こそがエルデンリングそのものなのにラダゴンの体の中に黄金律が見えてたのは何でだよ！って思ったけど、
ちゃんと獣が登場するムービー見直したら、一度ラダゴンの身体の黄金律が溶けるように消えてそれと同時に獣が出現してたわ
なるほどね >>466
まず黒き刃=神肌 宵眼の女王=マリカってのが初耳なんだけどそんな感じのテキストとかってなんかあったっけ？ >>466
マリケスがマリカの義弟だから宵眼＝マリカの線薄そう、宵眼の女王＝運命の死が神肌を率いてマリケスに挑む→宵眼の女王が破れ封印される→陰謀の夜発生→マリケス黒き剣を自らに封印して獣の司祭に >>466
黒き刃は神肌ではない
マリケスはマリカの義弟（ラニとブライヴの関係）
マリカが黄金樹から死を取り除きマリケスに匿ってた
宵闇の女王が何かはいまだ不明 根の底に「坊ちゃまは死ぬべきでした」とか言うババアいるけど陰謀の夜の目的はゴッドウィンを完全に殺すことだったのかな?
そこでラニが協力するふりして裏切った結果ゴッドウィンの魂だけが死ぬ結果になって計画が狂った
そうするとマリカもゴッドウィン殺害に加担してるっぽいのにゴッドウィンが死んでマリカが狂ったっていうのにも矛盾は無くなるか?
ゴッドウィンを完全に殺すことに何の意味があるかはわからん >>473
神狩りの剣と神肌の装備から宵眼の女王＝運命の死でマリケスの黒き剣から既に死んでるっぽいけど土着神か外なる神かなあと思ってるけど違うかな？ >>476
運命の死って死のルーンの事じゃないんか >>468
姿がある=生命や肉体を持っているから
外から来たアステールも黄金樹の追憶を落とす
黄金律になった時から狭間の地の生命は
黄金樹と繋がらざるを得なくなったと思う
悪神や運命の死も姿がないから
他にも律の外の存在は沢山いそうだね >>477
抜け殻ってことから死のルーンは中身みたいな感じで、もう盗ませないってテキストからまだ残ってる感があるから >>466
黒き刃はティシーやアレクトーたち暗殺者集団だから神肌とはまた別の存在だと思うぞ
神肌の正体は身体の特徴からおそらくライカードゆかりの蛇人だと思う
ゴッドウィン暗殺に関しては両者は味方関係で死のルーンを盗むためマリケスに挑んだのが神肌、その死のルーンの力で暗殺を実行したのが黒き刃
暗殺後に黒き刃が王都の攻撃で甚大な被害を被っている様子からするとラニの命令というより唆かされたという可用性もある
ラニの二本指反逆が確定した直後に黒き刃はラニの命を狙ってるわけだし(ブライヴやイジーの周辺の死体)
宵眼の女王が誰を指すのかは分からない
ラニ本人は陰謀の夜を主導した口ぶりだけど本人は宵眼の女王ではなく便乗しただけかもしれない >>476
「運命の死」は一貫して死のルーンの事を指すよ 俺は黒き刃は神肌だと思うよ
神肌というか宵眼の女王の配下
イジーを殺したのは黒き刃で、そのイジーは神狩りの黒炎に焼かれて死んでいたからね
ついでにギデオンも黒炎の護りをくれるからおそらく宵眼の配下 >>479
それはラニは死のルーンの一部を盗んだからで、マリケスは残った部分を守ってるんだと思うよ あ、黒き刃の刻印の説明見てると
「陰謀の夜、何者かが
黒き剣のマリケスから死のルーンの一部を盗み
暗殺者たちの刃に、その力を宿した」
『一部』なのか！死のルーンは分割できたりするものらしい、これはややこしくなるな >>482
イジーが黒炎で死んでいるのは3パターンあると考えてて、
1.黒き刃=神肌
2.イジーが黒炎で自殺もしくは黒炎の副作用で死亡
3.黒き刃が陰謀の夜に神肌から黒炎を教えてもらっていた
個人的には3を推してるんだけどその場の状況だけを考えるなら1が1番スムーズだと思う。ただ1の場合だと他のところで齟齬が発生するから断定は出来ないって感じ。
ギデオンに関してもギデオン戦で彼が色々な魔術や祈祷を使ってきたことから黒炎を知っていてもおかしくはないと思う。もちろん宵眼の配下って可能性もあると思うけどね 赤黒の炎で死んでるならわかるけど黒炎で死んでるのがすべてをややこしくさせる ちなみにラダーンの神授塔地下の神肌の前とかにいる強モブ「黒炎僧兵」は、
もともと巨人たちの山嶺で巨人の火を監視する立場だった者たちが禁忌である黒炎に惹かれて闇落ちした姿な
その証拠に黒炎僧兵の防具は「火の僧兵」の色違いで顔に火の巨人と同じ顔がある >>474
死に生きるものとして異形の姿になってるから
こんなんなるくらいなら死んだ方が誉れがあったって意味だと思ってた >>488
大剣「黄金の墓標」見るとミケラも完全な死を望んでるっぽい？ 蛇人の遺灰テキスト
「遥か昔から、ゲルミア火山に巣食う老蛇はデミゴッドを喰らい、蛇人どもを産み落としたという」
「ゲルミアでは昔から蛇がデミゴッドを食べて蛇人を産む習慣があった」のか、「はるか昔の出来事として蛇がライカードを食べ、それ以来蛇人を産み始めた」のか判断に困るけど、前者ならば火山館と神狩り勢力はの深い関係にありそう
黒炎僧兵と神肌デブが火山館を守護してるような配置もあるし 思ったけど、
狭間の地エルデはロードオブザリングの中つ国みてーだなって >>490
たぶん読点の位置が悪い
「遥か昔から、」
じゃなくて
「遥か昔からゲルミア火山に住む蛇は、」
が正しい意味な気がするぞ俺は
デミゴッドなんてマリカが生んだ数限られた奴らしかいないんだからデミゴッドを食う習慣とかどう考えてもおかしい >>474
「ゴッドウィンの完全な死」は陰謀の夜の死のルーンの力で精神のみ死んだゴッドウィンの肉体(黄金樹の根で腐ってるデカい魚みたいなやつ)を完全に殺すことじゃない？
ゴッドウィンが精神だけの不完全な死を遂げたことで黄金樹から繋がってる死の根みたいな不具合が各地で怒ってるんだし 海外公式のラニが語るこれ
https://en.bandainamcoent.eu/elden-ring/news/look-the-history-of-elden-rings-lands-between-the-age-of-gods
Deepl翻訳を修正したしたのだと
「真冬のある厳しい夜、正体不明の暗殺者の一団が「狭間の地」を縦断した。
この反則的な攻撃は、帝国中のマリカの親族の命を奪い、あまりにも多く、あまりにも散り散りになったため、マリカの保護が行き届かなくなった。
暗殺者の標的は多岐にわたったが、永遠の女王にとってゴッドウインの死ほど破壊的な損失はなかった。彼の死後、エルデンリングは何らかの形で粉砕され、世界の秩序はそれとともに崩れ去った。
この混沌の中から戦争が起こった。血と血、親族と親族を戦わせる、公然たる激しい戦争である。
その争いは広大で繁栄していた帝国を脆く粉砕した。」
ラニの語りだしどれほど信用が置けるかわからんけど、そもそも「陰謀の夜」が、黒き刃がゴドウィンの殺害のみでもなくラニの自殺のみでもなく狭間の地中のデミゴッドを殺戮する事が目的だったらますますわけわからんようになる >>492
まぁ習慣としてデミゴッドを食べるのは不自然だよね、ちょっと無理に解釈したわ
神を狩る存在が巨大勢力として存在してるのが気になったんだけど>>494の通りなら陰謀の夜のゴッドウィン殺害やその他デミゴッド殺害はラニ以外の思惑も多く絡んでる気がしてきた 本命はラニの自殺とゴッドウィンの殺害で他のデミゴッドの殺害はマリカの目を欺くための撹乱が目的だったとかは？
もしくはラニとマリカが裏で繋がっていたと仮定して、ラニはマリカに各地のデミゴッドを殺すために力を貸してくれと頼んだが、実際はラニの目的は自殺とゴッドウィンの殺害だったわけでそれを隠すための嘘とか。まあなんの証拠もない完全な妄想だけど >>489
作中の少年はミケラしかいないから確定だね 要は
・大いなる意志が率いる黒き刃や密使たちが主犯
・ゴッドウィンのことが好きすぎて親バカ化して腑抜けきっていたマリカの目を覚まさせるためにゴッドウィンを消そうという計画があった
・ラニがその計画に一枚噛んだ
・だけど大いなる意志もまさか後にマリカがエルデンリングを砕くとは思わなかった
…っていう わりと最初の方から言われてた説に落ち着くってことか？ 女王の閨で幻影がラダゴンは私じゃない黄金律の犬めみたいなこと言ってた気がするからマリカの人格複数な上に黄金樹と敵対もしてるんかなこれ >>491
IGNのインタビューで宮崎氏がエルデンリングはロード・オブ・ザ・リングがモチーフではないって言ってた(https://jp.ign.com/elden-ring/36295/news/elden-ring?amp=1)けど、
単に「リング」が「指輪」ではないだけで今作で表現したかったファンタジー世界観はロード・オブ・ザ・リングそのものだよね
自分も久々に見返してみてそう思った(馬で駆ける描写とか語り口とか)
関係ないけど第二世代しろがね人ってどう見ても…… マリカがゴッドウィン溺愛してる的な話どっから来てるの？ >>501
たぶん妄想
俺のプレイの範囲内でマリカがゴッドウィンに言及していることは一度もなかった
母親は子供を愛している、という固定観念からの言葉だと思う >>494
バンナム公式サイトではあるけど、序盤の方はかなり誤解というか筆者の発売前の想像が含まれている気がする
「冷たい霧の夜」を「厳しい冬の夜」としてるし、「暗殺者の一団」はこの時初めて狭間の地にやってきたと書いてある
プレイヤーが追体験するのは「破砕戦争」だともしてるし
正直に言って無視していい内容だと思う 黒き刃を率いてるのが具体的に誰なのかは今のところ絞れる材料見つかってないと思う
どの説にしてもそれなりの妄想が必要になる ゴッドウィンが寵愛されてたのかどうかは分からんな
マリカが夫であるゴッドフレイを愛してたらしき描写は見た気がする
少なくとも忌み子として地下に幽閉されてたモーゴットとモーグウィンは愛されてはないわな リング砕けるとゴッドウィン脂肪の前後くらいはハッキリさせてほしいわ >>501
>>494
これの「永遠の女王にとってゴッドウィンの死ほど壊滅的な損失はなかった」
って文は、=ゴッドウィンのことめっちゃ好きだったになると思う
ただラニ曰くらしいから真実か知らん 黄金の墓標の説明
デミゴッドの最初の死者たる
黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな
明らかに不穏なテキスト
死ぬことを知っていたともとれる
もしミケラが黒幕ならば
魂だけ死ぬことはミケラにとっても
想定外だったことになるな 死のルーンの由来って判明してる？
いつの時代にどうして生まれたものなのかわからんのだけど いや…「永遠の女王にとって」
この部分ちょっと引っかかるな
普通なら「女王マリカにとって」って簡単に言えばいいのにわざわざ永遠の女王にとってって言い換えてんのは、
「死のルーンが取り除かれた永遠とも呼べる黄金律を司る女王にとって、死ぬはずのないデミゴッドの死という事実は 自分の築いた地位が揺らぐほど壊滅的な痛手だった」
にも置き換えられるか >>506
先にリング砕けてたら陰謀も何もないよな
世界崩壊してデミゴッド同士殺しあってるし
描写的にもゴッドウィン殺し→リング破砕の順番は前提でええやろ >>509
黄金樹から引っこ抜かれたんじゃないっけか トレーラーだとあくまでラニ視点でだろうって推定だからなあ
計画があったのか衝動的に砕いたのかわかんね ミケラは新たな黄金樹のマリカ的ポジションになろうとした
そのためにはエルデンリングと王が必要
エルデンリング→マレニアに集めさせる
王→ゴッドウィンの予定
ゴッドウィンは殺されたけど、死のルーンは無いはずなので「正しく」死ねば生き返るはず
しかし、死のルーンで「正しく」ゴッドウィンが死ねなかった上に、死に生きる者となってしまう
モーグはこれに代わってミケラの王となり替わろうとしたが、モーグの大ルーンしかなかったために失敗
こんな感じか？ >>509
死王子の修復ルーンにて「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう」とある
律（この世の法則）から死を取り除きマリケスに持たせたのはおそらく一番初め 誰か狭間の地で太陽見れた人いる？
月は見れるんだけど、なんかいつも曇ってて太陽見つけたことないわ >>509
どうやって生まれたか具体的に描写してる部分は多分ないけど
エルデの獣が狭間の地に来て女王マリカの黄金律が確立する時期に
それまで狭間の地にあった死という概念を抽出してマリケスに管理させたのだろうなと ミケラきゅんが御子様みたいなかわいさだったら俺も誘拐して新王朝建立したくなるかも >>514
冒涜の爪のテキスト的にライカードも陰謀の夜に参加してるっぽいなあ、こいつの最終目標は神喰らいっぽいけど 俺わかったかもしれん
・大いなる意志にとって黄金律はあるがままの原初の状態が好ましかった
・だけどマリカが勝手に死のルーンを取り除いて自分に都合のいい世界を創った
・大いなる意志はこれにブチギレて何とか死のルーンを戻させる方法を模索した
・だから黒き刃を率いて死のルーンを盗みデミゴッドに死を与えた
・しかし再びマリケスに取り戻されてしまい、大いなる意志の計画は中途半端に破綻した上に後にリングまで砕かれて悪化してしまった
これだとスゲーしっくりこないか？ >>512,515
サンクス
まだ修復ルーン取ってなかったわ
エンディング分岐アイテムだけあって重要なこと書いてあるな >>509
祖霊関連のテキストを見るに黄金樹が来る前は狭間の地でも現実世界と同じように生き物はいずれ死ぬ(多分これが運命の死)のが当たり前だったんじゃないかな。ただ黄金樹の時代になった時マリカが運命の死を嫌ったために死のルーンとしてマリケスに管理させたんじゃない？黄金律も運命の死を取り除いたところから始まったらしいし >>519
エルデンリングが砕かれた結果、狂って蛇に自分を食わせたなら、陰謀の夜の時点ではまだ神喰らいが目標じゃなかったかも知れん
自分の考えを基にすれば「ミケラが黄金樹になるのは（血筋的に）許せん！」みたいな感じだっただけかも ■ギリシャ神話
黄金時代
↓
白銀時代
■北欧神話
ギムレー(ラグナロク後に作られる”火から保護された場所”)
光の神バルドルの復活
■錬金術
Rebis
両性、太陽と月の合一
浄化と腐敗
赤と白 >>520
黄金律ってのはマリカが死のルーンを取り除くことで始まった新しい律だから、大いなる意思にとってあるがままの状態が好ましいのならわざわざ黄金樹やマリカを狭間の地に送り込む必要は無いのでは？直接土着の神なり律なりを乗っ取ったり支配すればよくない？ 黄金律はエルデの獣という形で大いなる意志が送り込んできた律だぞ
現状の黄金律がオリジナルの黄金律とどこまで差異が生じてるかは正直分からんが
土着の神や律を乗っ取る行為＝自分たちの律で上書きする だと思うぞ >>525
エルデの流星のテキストだと狭間に1匹の獣を花ったら”それが”エルデンリングになった、らしい
獣をそのまま野に放っただけでは管理できないから、その管理者としてマリカ達を送り込んだんじゃないかな
そして裏切られた 「大いなる意志が1匹の獣を狭間に送ったらその獣がエルデンリングになった」
「エルデの獣は大いなる意志の眷獣」
この2つはテキスト
そしてエルデの獣の登場シーンでは、
力尽きたラダゴンの身体から黄金律が消えてそれと同時に獣が現出する
そしてラダゴンの肉体を自分の剣に変えて襲ってくる 黄金律以前の原初の赤い黄金樹の時代では先祖返り(坩堝の騎士や忌み子の角など)は歓迎されるものだったのに、黄金律の後は忌むべき存在になったからな(同じく迫害対象でも何故か双子は黄金律的にはOK)
歴史上でキリスト教が布教の過程で土着宗教にしてきたことをなぞってるのかも
マリカも磔刑みたいな姿勢だし
ちなみにイエスの双子の可能性がある使徒のディディモス･ユダ･トマスは名前の由来も双子という意味で、イエスの二重性(神と人)を示しているらしい エルデの流星のテキストが頭から抜け落ちてた、すまん。ただ運命の死を取り除いたことで黄金律が始まったみたいな記述をどっかで見た気がするんだけど気のせいだったかな… どこからどこまでがマーティンか宮崎か分からんけど
ブラボといいSEKIROといいエルデンといい、コズミックホラー大好きだよな
ダクソより生き生きしてるのが分かるぞもっとこの路線でやってくれ宮崎 まず始めにエルデンリングができて、そこから死が取り除かれて黄金律となった
ラダゴンは黄金律の原理主義者とまで言われてるし、本人のボス名も「黄金律、ラダゴン」
エルデンリングと黄金律は違う
…けど英語だと一緒にされてたりしそう 英語だとEldenRingとGoldenOrderじゃないかな やっぱそうよな。となるとエルデの獣が送り込まれたと同時に黄金律が始まったとなるとそもそも最初から黄金律には死のルーンは組み込まれていないことになるし、獣が送り込まれたと同時に黄金律が始まっていないとなると黄金律以前に死のルーンが組み込まれたなにか別の律があったことにならないか？ 狭間の地の律は元々は祖霊の律じゃないか
祖霊の追憶のテキストからの想像でしかないが
そこにエルデの獣がやってきて黄金律と祖霊の律が反発しつつ混ざり合った混沌→原初の赤い黄金樹
坩堝や忌み鬼に動物の特徴が出るのが一応の根拠
で、そこから少しずつ現在の形の黄金律に落ち着いていき、
秩序を手に入れた黄金律においては混沌の時代の産物は忌み対象 大いなる意思にとって死を取り除いた黄金律が気に食わなかったってのはないと思うなぁ
それで一応は長い間繁栄してるわけだし 話の流れと関係ないけど、エンディング関連のテキストデータの中で見つけたやつ
なんとなくミケラエンドっぽい
deeplは古語っぽい英語でも翻訳できるんだな
幼い苗、幼い苗。
大地の懐に還れ
しかし、よく覚えておけ、お前は私のものだ。
だから、私は自分を捧げよう。これは汝のためだ
私の豊かさ、私の露の一滴。
汝の渇きを癒すのだ、汝の体全体に。
何度も何度も、花開き、成長する。
より大きく、より強く成長する。
その日が来るまで
汝が私の夢を共有できる日まで。
エルデンリングよ、エルデンリングよ。
私の優しい眠りから 最も優美な秩序を生み出せ
汝が王座を望むなら、私のビジョンを汝の心に刻みつけよ。
汝が創る新世界では すべてのものが栄えるだろう 優雅であろうと 悪意があろうと... むしろ黄金樹の犬ラダゴンが黄金律原理主義を唱えたわけだし、死のない世界こそが大いなる意思の望む世界だったと思うよ >>536
その考察は素晴らしいと思う。ほぼ正解に近いのではってくらい非の打ち所がない。ただ俺が気になっているのは520の「大いなる意志にとって黄金律はあるがままの原初の状態が好ましかった 」っていう動機の部分がどうも腑に落ちない感じがしたんだよな。そこ以降は納得したんだけど つまりこういうこと？
・大いなる意志にとって黄金律という死のない世界が理想であり、マリカに死のルーンの管理を命じた(マリカはマリケスに命じた)
・狭間の地を支配したがっている他の外なる神にとって黄金律は邪魔だったから、黒き刃を率いて死のルーンを盗みデミゴッドに死を与えた
・大いなる意志のことが嫌いなラニは外なる神と利害が一致したから協力した
・しかし死のルーンは再びマリケスに取り戻されてしまい、外なる神の計画は破綻した
・マリカがエルデンリングを砕いてメチャクチャになった うん、個人的にはそっちの方が納得できる。まあ正直考察だからどっちか正しいとかではないんだけど。あとマリケスは死のルーンを取り戻したんじゃなくて、ラニが死のルーンを盗む時一部しか盗まなかった(盗めなかった？)から残った部分を守ってるんだと思う 黒き刃はマリカと同じ外から来た稀人で全員女性ってあるから、それを率いているのは大いなる意志だと思い込んでいたけど、
大いなる意志と同格の他の神が率いた(黒き刃を買収したor元々スパイだった)なら辻褄が合いそうかもしれん エルデンリング黄金樹黄金律が別々なのが難しい
普通にプレイする分にはひとまとめで認識しちゃう また上位者かぁ壊れるなぁ
やっぱ壊れてるじゃないか😠 稀人たる黒き刃たちは大いなる意志と同格の存在でない狭間の内で生まれたミケラやラニにも従った可能性はあるのだろうか？
イジーを黒き刃にやられてるから、やっぱり陰謀の夜だけの一時的な協力関係だったように感じる それは同意。陰謀の夜ではラニと協力関係だっただけで黒き刃を従えていたのがラニだとはおもわない じゃあ、死のルーンを巡ってマリケスと争った宵眼の女王は、
黄金律が確立された原初にマリカと争った同世代の神人…ってことなんかなぁ…
宵眼の女王は大いなる意志と敵対した別の神の眷属で、永遠の女王マリカへの刺客だった？
大いなる意志の命で黄金律から死を遠ざけようとマリカは動いたけど、
それを阻止しようと死のルーンを狙い宵眼と神肌を送り込んだ？ 長文失礼。
神肌の使徒フードのテキスト
「神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
しかし、黒き剣のマリケスに敗れ
それを封印されてしまった」
これ神肌勢力が陰謀の夜に手をかす動機にならないか？
「運命の死に仕えていた」「神狩りの黒炎」て記述から黒炎には神を殺す力(死のルーン)が宿っていたと考えられる。ただマリカが死のルーンを封印しようとした事で仕える主がいなくなってしまう事、神狩りの力を失う事を防ぐためにマリケスに挑んだが敗北。死のルーンは封印され黒炎の神を殺す力と主を失った。主(死のルーン)が不在の状態が長いこと続いたがラニから陰謀の夜の計画を提案される。神肌としては主が帰ってくる千載一遇のチャンスなのでこれに乗った。
ここに火山館に神肌や黒炎僧兵がいた事なども合わせればラニとライカードの繋がりも説明つくんじゃない？ >>549
やはり時系列的にラニやミケラが生まれてない時代から存在してマリケスと争ってるっぽいし、それを率いていた宵眼の女王は作中5人目の古い神人と考えた方が良さそうか？ 死の呪痕
月の女王ラニの、棄てた肉体に刻まれた呪痕
百足傷の欠環とも呼ばれる
呪痕は、デミゴッド最初の死に刻まれ
円環を為すはずである
だが、デミゴッド最初の死者は二人あり
呪痕は2つの欠環となった
ラニは肉体だけの最初の死者であり
故に死王子は、肉体だけの最初の死者なのだ
ここから読み取れることは
ラニが自害したこと
本来であれば円環を為すということ
陰謀の夜事件の黒幕はゴッドウィンを
完全に殺すことが目的だった >>548
神肌の貴種フードのテキスト
「貴種とは、最も古い使徒たちであり
人ならぬ諸相を、その身に宿しているという
それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている」
多分こいつら黄金樹の原初の時代からいるね。その女王となると相当古い時代の存在なんじゃないかな。 運命の死
炎
どっちもメリナがよく話すことなんだよな
メリナの母が宵眼の女王説はありそうかなって気もする >>552
なら黄金律から死を除外したかった大いなる意志に反した目的なわけだから、
つまり神肌と宵眼が仕えていたのは「黄金樹の前史から存在していた外なる神or土着の神」…！？
黄金樹の前史からあるファルム・アズラにその最大勢力があるのも、
ファルム・アズラに死のルーンが隠されていたのもつまり…… メリナの話まだあんまり追えてないんだよな…影薄すぎないか？宵眼の女王もろくに情報がないし二人の関係性についてはなんとも言えない 宵眼の女王だけど、「抱かれる」というやり方や死に関連することからフィアの故郷も関係してそう
フィアのローブは肌触りに言及していて、神肌との関連もある
宵眼の女王が死のルーンを持っていて、マリカの命令でマリケスがそれを打倒し封印したんだろう
>>549は実行犯が稀人という点の説明が難しいかな
あと火山館の神肌は蛇の尻尾があるし、ゾラーヤスみたいな感じで作られた可能性あるよね 神肌の尻尾、あれは蛇なのか？竜なのか？それとも坩堝の先祖帰り…？
どの可能性も考えられる >>556
確かに黒き刃については説明出来てないね。ただライカードが陰謀の夜に神肌を通して協力した可能性については説明できたと思ってるんだけどどうかな。
フィアについては確かに「抱く」という行為は共通してるけど、神肌は産まれた子を抱くのに対してフィアは遺体を抱くという真逆の行為だからなあ。関連がありそうでその実真逆ってところが怪しいな 死衾については調香師トリシャだったが忌み子や混種が安らかに死ねるようにみたいなのが始まりって見た気がするけど断定的な書き方ではなかった じゃあ神肌の中でも最も古いとされる貴種の尻尾は混種のそれだと考えた方が自然なのかな >>552
ってすまん、ここで尻尾は坩堝のそれって言ってたから普通に混種やん…
じゃあライカードは関係ないかな リエーニエ神授塔には金に赤い宝石の腕輪と
ブローチをつけた黒焦げのラニの死体がある
生前に黄金を身につけているということは
黄金のゴッドウィンとの繋がりを示唆している
のではないか？ >>558
主人公も抱かれてたし遺体だけ抱くわけじゃないと思う。それに赤ん坊を抱くのは女王だけで（黒炎の力を与えるため）、それ以外の乙女は運命の死に使える者への弔いとして死者に寄り添う伝統があってもおかしくはないかなあ
黒炎が体力上限を削る様に、帳の恩寵も体力上限削ってくるし >>562
マリケスが運命の死を封印してた奴の一部ではない？（冒涜の爪など）
あれも金基調に赤い宝石だった気がする >>564
訂正する
ゴッドウィンの私物ではない
手持ちのアイテムを見直してみたら
一番近いものはアルベリッヒの装束だった
アルベリッヒの装束に腕輪とブローチがなく
対してラニの死体は腕輪とブローチだけがある
恐らくアルベリッヒから贈られたもの
アルベリッヒは輝石の氷塊と冷気の霧を使うから
ラニの師匠の老いた雪魔女で確定だと思う テキストでしか出てきてない人物を無理やり既存の人物に当てはめようとするのやめてほしいわ >>566
考察なのだから間違いは仕方ない
可能性の提示しかしていないから
判断はスレを見ている人間に任せる
テキスト論拠以外の考察は認めないならば
それはただのテキストの体系化に過ぎない
反証作業があったからこそ
ラニの師匠がアルベリッヒだという証拠を提示できた
君はこのスレに何を提供出来る？ >>567
そこは疑問が残るね
北欧神話の元ネタのアルベリッヒはエルフの王
基本的には男性の名前だし
雪魔女の装束がある以上アルベリッヒが着ていた
と考えなければならない
可能性があるならば男装した女性か
魔女という言葉に男性も含まれる
中世の言葉を引き合いにだすかかな >>565
推測でしかない事を確定事項のように断言するのは良くないと思うよ
確定事項というのは例えばエルデンリングを砕いたのはマリカだ、とか、作中で明確に言葉にされているモノのみに使うべき
確定、という強い言葉を使うと、別の意見を持ってる人の反発心を煽るだけだから >>569
海外版の雪魔女装備を見てみると
snowy croneと書いてある
これで考えられるのは性別も年齢も変化できる
存在以外なくなった
フロム側が整合性を取りにくくしている可能性がある >>570
ご忠告ありがとい
〜だと思うや可能性という日本語が分からない
保育園児並の知能の大人が粘着しているだけだったようなのだしスレの空気を悪くしたくないから以後気をつける >>573
確かに深い森にいる老いた雪魔女が
アルベリッヒと全くの別人であった方が
自然だしスムーズなのは同意見
しかし輝石の氷塊と冷気の霧のテキストに
老いた雪魔女が使用したとあり
作中NPCでこの魔法を使うのアルベリッヒのみ
更には死んだラニの装飾品との関連性を
フロム側から提示された以上考察の余地は
あるのではないかと思う
単純に途中で設定変更が入り
死体のモデリングをやり直す時間が無かった等
納期のデーモンがいた可能性もあるね 雰囲気悪くしてるのは自分なのになすりつけててワロタ 考察スレって他人の意見を聞いて自分の意見を補完する場であって、
大本営発表がしたいならブログとかnoteとかYouTubeでやるべきでは？ 別IDで粘着している可能性があるので
難しいかもしれないがブロックを推奨する
誹謗中傷目的の方はスレチなので
別のスレにご移動願いたい
以後スルーする 気になったから起動してアルベリッヒ装備見てきたけどそんなに似てるか？
アルベリッヒの装備の石は赤だけじゃなくて他の色も入り混じった色であるのに対して、ラニの遺体の所のは赤だけだから論拠にするほどのものとは思えない
片腕にしかブローチがない、みたいな腕装備でもなかったしなぁ それより、大ルーンの形に疑問があるんだよ
双子の兄弟だからモーゴットの大ルーンとモーグの大ルーンの形が似ているって記述があって、同じ母と父を持つ兄弟であるラダーンとライカードの大ルーンも似た形をしている
で、マレニアの大ルーンと産まれなき者の大ルーンも似た形をしているってことは、あの琥珀の卵はマレニアの兄弟で、マリカとラダゴンの子ってことだよね
レナラは自分の子を抱いているんじゃないのか……？ マレニアの双子であるミケラの大ルーンだとは思うけど、何で持ってるかは分からんのよね
ラダゴンが琥珀の卵を渡した時に既に持っていたのか、ラニがレナラに自動防御魔法仕込む時に渡したのか >>580
ラニの死体の装飾品は
両腕に腕輪と胸の真ん中にブローチがある
アルベリッヒ装備は確かに赤系の配色の宝石
が散りばめられていて全部同じ色とはいえない
ただ死体が風化して装飾品もくすんでいるし
何より木目の模様の色が形が
アルベリッヒ装備と酷似していると思う
スクショして拡大して見て欲しい
と レナラって一応種族的には人間のはずだから卵生では無いだろうなぁ
だから自分の子供では無いと思う
卵になる術が作中になんかあったらそれかも知れないけど >>581
ラダゴンが卵送ったのはレナラ捨ててマリカの元に行った後だから、普通に考えればマリカとラダゴンの子じゃないか？ 自分の子供達がみんなどっか言っちゃって好きな人の子供(ミケラ？)に依存してるとかありそう
でミケラ自身はセルブスが言ってた運命である琥珀側とモーグの肉体で別れて生まれなくなっちゃってるとか むしろミケラは脱け殻、繭って特性があるし妹は花人間なわけだから、ミケラがタマゴから生まれた虫人間とかでも納得できる
ただミケラはモーグんとこで干からびてるしあのタマゴに入ってることはあり得ないだろうけど
「生まれ直し」はミケラが自ら聖樹に宿り成ろうとした能力にも関係あったりするのかな よく考えたら「前妻が病んでるらしいで？」「ほーん、じゃあ慰めに失敗作の子ども送るわ」ってラダゴン畜生すぎでは？
やっぱ黄金律ってクソだわ マリカは忌み鬼の双子をひり出した時も青ざめて愕然としたろうけど、
何か腐ってるマレニアと虫みてーなミケラを取り上げた時にはそれはもう阿鼻叫喚だっただろうな… >>582
産まれなき者というワードが
繭から羽化しなかったミケラを暗示してるな
琥珀のタマゴから何かが産まれることはないと
思うから大ルーンを仕込む為のものだったとか
産まれなき者の大ルーンを持っていると
雫の幼生で生まれ変わりができるし
そうなるとノクローンの蒼銀の母とも繋がるかも
問題はなぜラダゴンがレナラに琥珀のタマゴを
渡したかだな 神人を欲する大いなる意思がラダゴン経由でミケラの大ルーンを持った琥珀の卵をレナラに渡して、生まれ直させて新たな神人を作ろうとしたんかね？ 時系列的にラダゴンがレナラにタマゴを送れたタイミングってまだ陰謀の夜の前だよな？
エルデンリングを砕いた直後にマリカは拘束されたわけだから
…？でもさ、そもそも「エルデンリングの砕けた破片が大ルーン」なんだよな…？
んん……？エルデンリングが砕ける前に…生まれ直しの大ルーンだけ取り除いた……？ >>592
「大ルーンの破片を得」としか書いてないから、砕けたのを各々が探して拾ったわけじゃなく、マリラダの血筋の者に宿ったという感じなんじゃない？ >>593
つまり…最初に琥珀のタマゴをレナラが受け取った時点では大ルーンも無いただのタマゴでしかなくて、
エルデンリングが破壊された時に発現したってことか それしかないよね？
じゃああれはやっぱりマレニアとミケラの後の末子なのか…？
マレニアは腐っててミケラも呪われてて、その次の子はもはや人の形ですら生まれてきてくれなかったと あの琥珀がマリカとラダゴンの子なら、琥珀とは黄金樹の古い滴らしいから、マレニアとミケラも同じように琥珀由来というか黄金樹の化身とかと同じように黄金樹から生まれた可能性あるかな
腐敗に染まった化身や樹霊がいたようにマレニアは腐敗した状態で生まれたし、ミケラは聖樹を目指したってのはしっくり来る気がする 坩堝の騎士の祈祷（古い黄金樹の祈祷）がなんでドラゴンっぽい（角？、尻尾、炎）のかって記述あった？ あとエンディング見た感じエルデの獣倒してもエルデンリングの力には影響が無いのかな？
それならマリカの狙いが獣を倒させることの気もするけど 原初の坩堝の中にドラゴンも放り込まれてるんじゃない？ 坩堝の騎士って中身混種の戦士じゃないか？
モーションそっくりだし、大剣、尻尾、羽って要素が被りまくってる
黄金律の台頭と共にもろに坩堝化してる混種を大っぴらに雇えなくなったから、鎧を着せて騎士です！って事にしてるんじゃないかね ミケラはゴッドウィンを王にし自分がマリカの位置に着こうと企んでいたって説が1番しっくりくるわ
企んでいたっていうのは悪い意味じゃなくて妹のために
これは針関連のテキスト見れば妹の呪いをどうにかしようとしてたのわかるしね
NPCのセリフとも一致するし、
ゴッドウィン死後、勝手に持っていったモーグにはなんの反応も示さなかったってテキストとも合う >>600
ゴッドフレイが第一形態みたいにお利口ぶってる事考えてもそれはありそうね
関係ないけど、坩堝の騎士ってゲーム中にちゃんと16匹出てきてるのか？ 王骸シリーズのテキストなんだけど
その人骨は、古い王の遺骸であるという
魂無き王、縋りつく者たちの王
その名をエンシャという
ってあるんだけど
王になったデミゴッドって
ゴッドフレイとゴッドウィン以外に誰かいたっけ？
ゴッドフレイは追放されたし
ゴッドウィンは黄金樹の地下に埋葬されてるでしょ
となると誰の遺骸を使ってるんだ？ 各地にあるおじさんの像も遥かに古い時代の神だったりするのかね <樹に還る者たちの導き、あるいは見送り> の像のこと？あれは気になるよね。 永遠の都の時系列がよく分からないな
アステールに空を奪われたっていうのと指切りを作ったせいで罰を受けたっていうので2回滅んでる？ >>607
俺は、
都、繁栄する
アステール襲来、空を奪われる
アステールから新たな律を見出す
指殺し作る
大いなる意思の元ラダーンによって封印
の流れだと思ってる 黄金律原理主義者って、ラダゴンと金仮面の格好からほぼ裸が正装なのかなって思ってる アステールが襲来したのって時代的にいつなんだろ？
黄金樹以前？ それとも黄金樹以後？
指殺しを作ったのはラダーンがやってるから黄金樹全盛期なんだろうけど >>603
(エルデの)王じゃなくてもっとごくごく普通のどこかの王なんじゃない？ >>605
「死の案内者ローゼス」ってことしか分からんな
死者は迷いやすいみたいなこと言ってて、墓地から黄金樹に還って生まれ直す（？）ための導きだろうなとは セルブスは死に様が傀儡と同じで
ピディの死に連動していて
ピディの最初のセリフで「君」と言い間違えることから
セルブスはピディの傀儡らしいよね？
いつから操られていたんだろう？
セレンに世話したときから操られていないと辻褄合わないよね 今作の狂い火関連NPCってみんな目が黄色いみたいね
放浪商人達やメリナもそう
他にいるかな >>603
竜王の時代があったみたいに、黄金律の時代以前にそいつが王の時代があったんじゃね フィアとか死のルーンと関連してる気もする 宵眼の女王もマリカじゃないの？
黒炎の儀式
使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという
また宵眼の女王はマリケスに敗れたという
神肌の使徒ローブ
神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
死王子の修復ルーン
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう
エルデンリングから死の概念を取り除いて黄金律が完成した
でも大ルーンを持ったデミゴッドがみんな狂ったように
エルデンリングから運命の死を取り除いたものが死のルーンへと変化して
マリカの精神を蝕むようになっていった
元々は黄金律=大いなる意思に従順だった永遠の女王だったマリカの精神は徐々に
反黄金律（運命の死）の精神である宵眼の女王の側面も出てくる
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ！我が半身よ！
死のルーンの影響によって神肌の連中を暗躍させたり
子供達が忌み子（生のルーンの祝福がない）が生まれてくるようになる
事態を重くみた大いなる意思達がマリケス（従者）にブライヴと同じように襲う命令を出す
死のルーンを奪いマリケスに封印する
そして黄金律原理主義者の人格としてラダゴンを新たにマリカの体に入れて
壊れたマリカの代わりとして神人の作成を急いだ…とか
黒き剣の追憶
マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ
宵眼の女王=マリカは死のルーンの在処を知っていたのでラニに手引することが出来た メリカがモーゴットのところで助太刀にきてくれるんだけど
死ぬと小さい黄金樹みたいなエフェクトが10秒ぐらいでるね トレーラーを見返してみると
マリカの背中に亀裂があるのに気づいた
翼が生えそうな位置だしマレニアモーグと同じように
外なる神の翼を生やしたことがあるってことか？ >>617
また別の人格説か 面白いね
ただ、マリケスに死のルーンを封印してるわけだけど、マリケス本人は至って元気そうなんだよな それなのにマリケスより格上の、文字通りの神であるマリカが蝕まれたりする？とは思う
(マリケスは渇きに苦しんではいるけど、あれは死のルーンを盗まれたことのペナルティのように見える だからばらまかれた死のルーンを回収するために死の根を集めてるし、イベント最後では死の根を全部集めたのに渇きが消えなくてキレてる） 元気といったけどそういえばイベントの途中で正気失ってたな
あれをその説の補強としてとることもできるかも？
連投すまん マリカやデミゴッドの狂ったはなるべく言葉通りに受け止めるべきではないと思うんだけどなあ
それがありだと不自然な点を全部狂ったからで処理できちゃうじゃん >>622
同一人物でしょ？
マリカに謝罪の一言呟いてたり
どちらも獣の司祭表記だよ 元々宵眼の女王だったマリカが何らかの理由で2本指に選ばれ、神人となり、運命の死を封印して完成した黄金律の永遠の女王となった
マリカ的には不本意であり2本指もそれは分かってたのでマリカに黄金律に忠実なラダゴンの人格を与え、
また忠実な後継者の神人を作らせようとした
こうすると何で死なないはずのマリカに後継者が必要だったか説明つくかな? >>624
マリケス殺してもグラング生きてるしグラング死んでもマリケス戦あるじゃん
ファルムアズラが別時空ってこと？ んなこと言ったらモーグ2回戦うし
マルギットとモーゴットも2回戦うじゃないか 狂ってない説的に考えると、円卓に鍛冶師のおっさん捕らえて神殺しの武器、つまりラダゴンやエルデの獣を殺せる武器を作らせようとしたり、暗殺の実行犯である黒き刃がマリカに近しい人間だったり、ゴッドフレイの帰還を追放時から予見してたり(エルデンリングが壊れでもしない限り褪せ人が帰還したりはしないのでは？)、最初から最後まで全部マリカの計画のうちな気もするよね
そもそもマリカは狂ってエルデンリング砕いたんじゃねって推測してるのはストーリートレーラーのラニだけど、自分が関わってるの隠しながら話してるし、事実関係に関しては嘘をついてないにしても推測まで本心で言ってるかは怪しい 死の根全部渡してマリケス戦に入るとセリフ変わるらしいのでマリケスはグラングって前スレか今スレのどっかにあった気がする
確認してないからホントかは知らない >>628
エルデンリング砕いたのは最初からゴッドフレイ帰還のためじゃないかってのは少し感じる
拒絶のなんたらで実質不可（2本指もわからない）にしておいて
自分だけが知る方法で解除したらゴッドフレイが帰ってくるんだもん
メリナも巨人の種火の能力あってやたらマリカの言葉伝えてきて黄金樹に母親いるって言ってるあたりマリカの子供達だろ 死の根全部渡すとマリケス戦でまさかお前が…って台詞追加されるから同一人物だよ
ファルムアズラは時間おかしいからで説明がつく 崩れゆくファルムアズラは未来だったりしないかな
黄金律が崩れた狭間の地、みたいな。 作中1番の謎はアレキサンダーがどうやってファルムアズラに来たのか >>625
神人足る器がマリカしかいなかったとかなら二本指がマリカを選ぶのは分かるけど、死のルーンに仕えていた宵眼の女王を死のルーンを封印する役目にわざわざ選ぶかな？二本指に神人として選ばれる条件がわからないからなんとも言えないけど宵眼の女王=マリカってのはなんか違う気がするなあ >>631
巨人の種火の能力がメリナ特有のものって記述あったっけ？ヴァイクとかベルナールの装備のテキスト見た感じ指の巫女なら誰でも種火になれそうだけど。 >>634
火の巨人戦で一緒だったから主人公が飛ばされた時に巻き込まれた説 >>634
火の巨人戦で一緒だったから主人公が飛ばされた時に巻き込まれた説 メリナは火と死のルーン刻まれてるし、それらを用意できるやつはアイツらしかいないよねって
あと露骨に左目に三本指のタトゥー入ってるし怖い >>635
劇中における神人がマリカと
次代のミケラ、マレニア、ラニしかいないんだから
マリカの他に神人がいると考えるのは不自然じゃないか？
いたならもっとテキストやイベントがあるはず 今一から二キャラ目で始めなおしてるんだが、霊呼びの鈴をもらった時に少しおかしな話があった
この鈴は樹に還っていないものを一時的に呼べるらしい
でも伝説の鈴には、還樹を賜った人が何人もいたよな？
なんで還樹した人たちを呼べるんだ？
もしくは還樹してなかったのか？ 指読み婆の言ってた「ギデオンが得られず主人公が大壺からかっさらうもの」って何？ マリカが宵眼だって意見も読んでて納得するし
別人だっていうのも確かに、と思う
決定的なテキストかセリフが欲しいな、、、 >>645
聖樹への割符
大坪はアルバスが擬態している姿 >>642
その宵眼の女王がマリカ以外の神人だったという可能性もあるのでは？
マリカと宵眼の女王は敵対していて、死のルーンをめぐって宵眼の女王とマリカが対決。結果的に宵眼の女王はマリケスに敗れ死のルーンは封印されたってのでも一応筋は通らないか？ 宵眼の女王とか神肌とか黒き刃とかその辺の情報が少なすぎるんよな。どうしても説明に推測というか妄想が入ってしまう メリナが自分のことを話すときに、使命をなくしてしまっている、って言ってるけど、このなくした使命ってなんなんだろ？
種火の少女であることはなくしてないよね？
それともこの時は自分が種火の少女として黄金樹を焼かなければいけないことを忘れていたのか？
もしそうならなんか王都で別れてから再開するまでに色んなこと思い出してない？ この子
一切描写ないが 作中1番の謎はアレキサンダーがどうやってファルムアズラに来たのか 2キャラ目普通に楽しいな
世界の裏事情知ってるから違った視点で物語を楽しめるし、ビルド違うから戦い方も全然違うし >>652
リロードしたら再投しちゃってたわすまん >>635
そこはまあ死のルーンをエルデンリングから切り離して封印できる力を持ってたのが宵眼の女王しか居なかったから、とか?
宵眼の女王は指に選ばれた神人だけどマリカと宵眼の女王が別人であるとすると指は何のために宵眼の女王を選んだのか?
結局宵眼の女王はどこ行ったのか?ってなるしなあ
でもまあ2本指じゃない指（3本指?）が選んだ神人が宵眼の女王みたいなパターンもあるか? 俺は宵眼は3本指みたいに別の外なる神に仕える眷属の指に見出だされた神人だと思う マリカに二本指が遣わしたもの→マリケス
ラニに二本指が遣わしたもの→ブライヴ
この二人はわかるけど
あと神人になったミケラとマレニアの獣はどこにいるんだろう？
あと神人じゃないのに獣連れてるのは
二本指のとは違うルートになるのかな？
ゴッドフレイの肩に乗ってる獅子
ラダゴンの赤狼
しろがねのラティナの傍らで死んでたロボ
このあたりとの関連性も気になる >>657
ラティナのロボは大した存在じゃない
オルディナ周辺の野良しろがね人は狼に乗ってる
しろがね人の説明で、人の顔した奴らは第一世代でカエル顔は第二世代なんだけど、第一世代のしろがね人は足が脆く歩けなくなったという欠点がある
ロボを「我が半身」って呼んでたのはそのまんまの意味よ 破砕戦争の考察ってあまり見かけないけどどうなってたんだろ？
マレニアvsラダーンが最終決戦なのはわかるんだが…
やっぱりマリカ率いるローデイル軍vsレナラ率いるカーリア軍で争ったんかね？ >>657
ミケラマレニアは反黄金律に近かったみたいだから
余計に監視役の狼が必要なはずなんだよな
ギデオンもなんか軽視してたし失敗作扱いで重要視されてなかったんかな >>659
マリカは隠れてるから率いはしてないでしょ >>659
レナラはその段階では狂ってるはず
既に学院とカッコウから裏切られて軟禁されているかは知らないけど >>659
王都はモーゴットが守り抜いた
ゴドリックはラダーンから隠れマレニアにボロ負け、本来ならモーゴットと肩を並べて戦うはずだったのかも
カーリアはレアルカリアとカッコウの騎士が裏切ってレナラ軟禁 おそらく
カッコウ(反レナラのレアルカリア)VSレアルカリア軍
ローデイル軍VSストームヴィル軍
ローデイル軍VSライカード軍
ラダーン軍VS聖樹軍 モーゴットが裏切り者リストの中にモーグを入れてないのはなんなんだろう
双子だから大目に見てるか、そもそも椅子が無いということは役職も特になく、モーゴットと違って表舞台には仮の姿ですら出てこなかったのか そもそも忌み子として秘密裏に地下ポイで終わってる扱いなんじゃない？
モーゴットはそれでも黄金樹を愛して守ってたけど デミゴッド達意外と戦う前に色々話しかけてくれるのに褪せ人なんも返事しねえからプレイヤーに情報が入ってこないんだよぉ！ モーゴットって第2形態で忌み鬼の血の力が溢れてしまった時の
「王の座を(自分の)呪いで穢すなど…耐えがたい恥よ…許さんぞお前だけは」ってセリフめっちゃ切ないよな
大ルーンのテキストにもあるけど、どれだけ忌み嫌われていてもモーゴットが黄金樹を愛したのは何故なんだろう 考察でも何でもなく感想でしかないけど、レナラの子供達とモーゴットは悪いヤツらでは無さそうと感じる 破砕戦争って大ルーンを巡った争いなのに、ゴドリックはマレニアに負けながらも大ルーン抱えたままだよな
土下座することで大ルーンを渡さないことを許されたのか……？ >>657
祈祷：ラダゴンの光輪
しかし、幼きミケラは原理主義を捨てた
それが、マレニアの宿痾に無力だったから
無垢なる黄金、そのはじまりである
原理主義でマレニアの宿痾に対処できないと判明した段階で無垢なる黄金（律？）というものを
ミケラは探求し始めたんだろうね。
このときに2本指から半獣が送られていたのかどうかは定かじゃないけどいたなら始末したと考える。
妄想なんだけど
無垢なる黄金＝純白の黄金＝白銀 or 白金をこじつけてググったら
黄金律・白銀律・白金律っていう考えがあるんだね（ゲーム外だけど）
ミケラはしろがね人の安住の地を作っていたし、
無垢金の針とか元カーリア親衛騎士で聖樹の騎士ローレッタの武器も輝石から無垢金の宝石に埋め込み直したというテキストがあった。 大ルーンは破砕戦争の末に大いなる意志に見放されてその恩恵を失ったらしいから、それで奪い合う意味もなくなったんじゃない？
そういや戦争に無縁なレナラのタマゴだけ、大ルーンの力を失ってないな
しかし褪せ人以外が神授塔に行っても力を取り戻せるのかは謎 >>670
ゴドリックはDOGEZAすることで
領地を腐敗から守った名将だった…？ >>668
愛されたから愛したのではない
ただ愛したのだ
これがすべてな気がするけど、あえて言うなら美しかったからじゃない？ >>672
個人で狭間の地の年表作ってるけど、デミゴッドの狭間の地での行い見たらひどいよほんと
そりゃ大いなる意思にも見棄てられますわ、という蛮行しかしていない オープニングのラダゴンが実は後ろ姿からゴッドウィンではという見解あるけど、初期ムービーだとリングを砕いているように見える。といこうことは、リングを砕いたのは実はゴッドウィン？ フレーバーテキストを疑うのはやめよう
マリカの槌に壊したのはマリカでラダゴンが修復しようとした、と書いてある以上壊したのはマリカだ アルター高原の死の鳥が落とすカイトシールドに、「死の鳥には母がいてその母は外なる神の使いである」ってあって、聖別雪原の死の鳥のドロップアイテムに「黄金樹の前史、死は霊炎によって焼かれた」ってあるんだが、
神肌と宵眼が仕えてる神ってこの外なる神の可能性ない？ >>676
マリカ=ラダゴンがオープニングから示されてるだけ >>652
エブレフェールでは苗床の呪いが見つかるしNPCって割と何処にでも行くよね……と言うか糞喰いはどうやってあそこまで行ったんだ
まあ二本指を信じる祈祷の防護の祈祷見ると世界が敵に回ってるのは褪せ人だけなのか ラダーン軍の人たちとか別に正気を失ってないよね
現地の化け物と戦ってるし、副将の指示に従ってラダーン祭りの時はいなくなってるし
不法侵入している褪せ人に対応しているだけだと思う もうとっくに考察されてるかもだけど外の神は星を表してるっぽいよね
妄想だけど神性の高い神人には星の力が宿るような気がする
最大勢力の黄金律が太陽モチーフだっけ？ 月がレナラでラニが遭遇したのは月によく似た冷たい水星
ミケラは二つの呼び名がある黄金に似た金星
神人じゃないけどアイテールは重力使えるしブラックホールの手先なのかなｗ どの勢力も上から褪せ人は見つけ次第ぶっ殺せって言われてるのかね
どうやって判断してるのかは知らんが何か現地の人間に感じ取れる感覚が有ったりするのだろうか
そしてよく考えてみると外で話せる友好NPCって大抵はぐれ者っぽい奴らばっかりか そもそも戦時中に重要拠点に完全武装で不法侵入してくる奴らとか問答無用では？
あと褪せ人は瞳に祝福がないのでそれで見分けられるはず >>683
祝福がないと目が光ってないからすぐわかる
だから最初会ったNPCもおめぇ褪せ人なのに巫女いないのか…すぐ死ぬぞかわいそうにって言ってくる 正気なんだろうけどどの勢力も自分の拠点にバケモン飼いすぎだろ >>682
面白い！
まだ深く考察出来ていないけど
黄金樹はいわばセフィロトであり
マリカとデミゴッド達はセフィラに対応する
とかありそうだね
わかりやすいエルデンリングの紋章画像を
貼ってくれた人がいるけど
七支のメノラーに見えなくもない >>684>>685
あ、ごめん、想定が建物の外でうろついてても馬に乗ってても遠目で見かけてきたら襲ってくる感じだったからその辺のイメージで語ってたわｗ
いや外の敵はそれなりに近づかないと襲ってこないか……まあ戦時中に怪しいやつが居るから即ぶっ殺せ、拠点に入ってきた怪しい奴だからぶっ殺せだからそこまで変でも無いか
まあだからこそ褪せ人やら亜人やらでも受け入れてくれるような隠れ里みたいな安全地帯が一つくらい欲しかった感が有る そうなると
峻厳の柱がゴッドフレイ
慈悲の柱がレナラ
均衡の柱がマリカ=ラダゴンで
綺麗に対応するね 神肌は身体的特徴と、神肌を製造してる、風車村のババア達のマント、人が蛇を崇めてるみたいな紋章から、火山館にいる蛇人=神肌はほぼほぼ確定なのかなと
ただ、そこからさらに黒き刃=神肌にするのは、
黒き刃の構成員はマリカと同じ稀人で、更に全員女性だとフレーバーテキストに書いてあるから、大分キツイのでは無いかと思います
イジーが黒炎に焼かれていたのは、イジーの頭装備から自殺だとしっくりきます 久しぶりにマルギットと戦ってるけど、しっぽの形と薙ぎ払いが坩堝の騎士の尻尾の薙ぎ払いと同じだね
名前が坩堝の諸相なんだからそりゃそうか >>690
その説だとそもそもなぜイジーは巨人なのに黒炎使えるんだよってなるでしょ
そもそも自殺ならなんで周りに黒き刃が倒れてるんだよとも
その説は無理がある 考察スレで書くようなことでもないがマレニアとSEXしたらエゲツない性病貰いそう 深き根の底に居る卵持ちのアリを倒すとルーンの弧と稀人のルーン落とすのはなんでだろう
稀人と言えばマリカや黒き刃っていう核心に近い要素で、そこにアリが関わる要素が見出だせない
……マリカって女王アリ的な要素があるのか？ >>693
知識が足りなくて申し訳ない、巨人が黒炎を使えない事を知りませんでした。
昔からラニに仕えているから、ライカードとも面識があると思っていて、そこの繋がりで黒炎は、習得したのかなと思っていました
黒き刃は、ラニと彼女達が、陰謀の夜などのいざこざで敵対していて、ラニの手下を黒き刃達が襲撃
なんとか撃退はしたけど頭装備が破損したか何かで、ラニを裏切ってしまう事を危惧したイジーは焼身自殺したのではないかと思いました >>683
炎防護と魔力防護のテキストによれば
「導きの先では、あらゆる者が敵となる
僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も
覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない」
と書いてあるから狭間の地では褪せ人は攻撃対象なんやろな 何故そこまで褪せ人は敵扱いなのだろうか
祝福されてない事がそんなに重大なのかね 狭間の地から追い出された他所者扱いなんじゃないのかな？ >>696
巨人なのに、というのは作中に出てきた巨人で黒炎を使用している存在が一人もいないから
あとイジーは魔術系の人間で信仰系の能力を修めている記述は何もなかった
その状態で信仰しているわけでもなく、祈祷が使える描写もないイジーが根拠もなく知り合いに教えてもらった、
という理由で黒炎を使って自殺するというのは無理筋が過ぎる
そもそも仮に使えたとしてもなぜわざわざ黒炎を使うんだ
そのまま解釈するなら黒き刃が黒炎を使ってイジーを殺した、と見るのが妥当だと思う
黒き刃は死のルーンを盗み、宵眼の女王はかつて死のルーンをもっていた
つながりとしても黒き刃と宵眼の女王は十分あるし、これなら黒き刃が死のルーンを盗むことに協力した理由もわかる >>698
大いなる意思に大ルーンを集めて王になるように導きを受けているからでしょ
大いなる意思に見棄てられたけど大ルーン持ってるデミゴッドからしたら自分の命を狙う殺し屋だし、
狭間の地を支配しているのはデミゴッドだ 神肌の貴種は 最も古い使徒ちであり尻尾などの特徴は黄金樹原初の坩堝に触れた先祖返りと同質のようなものってあるから、
エルデンリングが砕けた後に老蛇に取り込まれてデーディカと異種姦しまくって生んだライカードの子どもたちの1人だとは思えない
だけど出現場所とか色んな匂わせからライカードの子である可能性も捨てきれないというね
黒き刃はともかく神肌と宵眼ははなんか設定 定まってなさそうなんだよなぁ >>701
ああ、デミゴッドたちも大いなる意志の意向は認識してるか。それならその通りだな。 ラダーンもマレニアの花咲かせてるのスゴいよな。ゲーム的にはマレニアが圧倒的だろと イジーの黒炎は腹に突っ込んである石碑だか墓標が関係あったり？ >>705
ほんとだ
初めて気づいた
ただ体の中に埋め込まれてるから、死ぬ前からあったんだと思うけど
と思ったが、気になるので他の巨人を調べてみたところどの巨人にもあの体の中に埋め込まれている墓標はありました
ただあれが何かは謎である 巨人は基本みんな内臓なくて何か刺さってるのがデフォだな
それに関するテキストあるのか？
火の巨人の腹の顔部分はヴァイク曰く隠れた悪神であって、マリカに封印されたっぽいから外なる神の1人なのかなぁ >>700
たしかに黒炎について正直推測を重ねすぎてるなって思いました。
そのまま解釈するとイジーは、黒き刃に殺されてるって考える方が妥当ですよね
ただ、それでも少しイジー自殺説が自分の頭の中に残ってしまうのが、すぐそばで手に入るイジーの頭装備のテキストが意味ありげで深読みさせられてしまってるのかな
イジーの死に方については神肌＝黒き刃と考える人と、神肌≠黒き刃と考える人で捉え方が大分変わってきますね イジーについてはプライヴの事伝えるともうすぐ私もそちらに行きますみたいなこと言うから自殺感が出てくるんだと思う ・死の鳥が使う「霊炎」
・黒き刃の赤黒い剣ビーム
・神肌や火の僧兵(黒)が使う黒炎
紛らわしいものが3種類もあるし、俺はフロムがエフェクト適当に選んだ説まで考慮すべきだと思う 他にもバグだらけだし 正直トロルって槌だの大剣だの使う奴もいれば、マント羽織って魔法剣使う奴もいるし、確か黒き剣のトロルもいなかったっけ？
そんで極めつけには聖別雪原で「狂い火」を宿したトロルまで存在しやがるから、
巨人が何の属性の武器を使ってきても正直おかしくはない
切腹の可能性も捨てきれない 神肌って発売する前のイメージイラストで人の野心の象徴だと宮崎が言ってたと思うけどソースあったかな そういやガーゴイルも謎だよな
黒き剣のガーゴイルもいるし、
ノクローンを守護する個体もいるし、
王都ローデイルを守護する個体もいる
あいつら生物？それともそれぞれの主の傀儡？ >>712
ファミ通のインタビューだったかなぁ。たしかにあった気はするけど覚えてないな。 >>712
あったけどどのインタビューだっけね
まぁでもあれが人の野心の象徴なら、野心は神殺しなのかな
というか野心というとメリナさんはもうちょっと描写してほしかった そういや生物に他の生物の特徴が入りまじる坩堝の諸相ってものがあるからゴッドウィンがあんなに人魚みたいな怪物になってるのも坩堝が顕現したからなんだろうね
人としての形を規定する魂だけ殺されて肉体だけは生き続けてるから坩堝を抑えきれずにあんな姿になったんだろうな >>689
1 マリカ 海王星 王冠 無神論
2 モーゴット 天王星 知恵 愚鈍
3 ライガード 土星 理解 拒絶
4モーグ 木星 慈悲 無感動
5ラダーン 火星 峻厳 残酷
6マレニア 太陽 美 醜悪
7ゴッドウィン 金星 勝利 色欲
8ラニ 水星 栄光 貪欲
9ミケラ 月 基礎 不安定
セフィロトとクリフォトに当て嵌めただけ
ミケラが月でマレニアが太陽なのは
双子でどちらが先か分からないし
蝶が昼蛾が夜のイメージから
まだ分からないけど
意外と有り得るかも？ ・大いなる意思でも法則を「無くす」事はできない
・3本指は世界を狂い火に包む
・死のルーンは元々宵眼が持っていた
・マリケスの持っている死のルーンは「1部」
・「指の選んだ神人」何本指かはあえて言っていない
・宵眼は敗れた
・メリナは黄金樹で「母」に種火について教えてもらった
・メリナの左目は三本指のトライバルタトゥーを刻み塞いでいる
・狂い火エンドのラストでメリナの左目は紫色に光る
・2本指が突然フリーズする
以上のことから以下の考察
大いなる意思でも、負の概念(運命の死を含む)を消すことはできない
その概念には「黄金律を終わらせる方法」もあった
それを隠すため大いなる意思は、
自分の手を二つに分けた
それが2本指と3本指である
負の概念を負わされた3本指は地下深くに閉ざされ、
2本指が正の伝導者として祝福を導いた。
しかし3本指は密かに神人を1人見出した
それが宵眼の女王である
3本指は死のルーンを授け、
主導権を2本指から自分にする為の行動を起させる
しかし宵眼の女王はマリケスに負けた
死のルーンも取られてしまったが、それは一部であった
もう一部は宵眼の女王の娘メリナに託された
しかし、メリナは母の姿を見て3本指に反旗を翻す
死のルーンの1部は左眼に封印し、
違う形でエルデンリングを継いでくれる褪せ人を探す旅に出た
メリナにトレントとルーンを力にする術を託された主人公は黄金樹へと向かう
王都につきエルデの座へと向かおうとした時、マリカ(ラダゴン)はそれを拒絶
棘によりそれを拒んだのだった
同じ時、二本指はエラーを起こした
何故なら祝福を用いて褪せ人をエルデンリングへ導く命を大いなる意思により受けていたものの、
拒絶の棘を焼く方法は知らないのだ
それは当たり前であった
上記した通り大いなる意思はその術を二本指へは伝えていないのだから >>702
貴種は最も古い使徒と明言されているけど神肌の使徒(ガリの方)は最も古いとかそういったことが言われているのは現状確認できてないんだよね。だからガリ肌はライカードが神肌と繋がりができてから兵隊として提供してた存在とか考えてみたり。 >>673
割りと冗談抜きで結果論そうなんじゃないか
マレニアは不敗に拘ってるし、本人的には大ルーンよりもミケラの為に負けないのが重要なのでは
まあラダーン戦が控えてるから降伏した奴なんて相手してる場合じゃなかったのかもだけど 個人的に思うんだけどかつて運命の死は普遍的なものだったんじゃないかな。誰のものとかではなくて1つの現象というか、現実世界の死と同じ感じだったと思う。ただ運命の死を封印するってなった時にそのままでは封印出来ない。だから運命の死を死のルーンという力の結晶みたいな形にして封印したんだと思う。ここで初めて死のルーンが誕生したんじゃないかな。説明下手で申し訳ないんだけども ゴドリックが徹底抗戦したところで花引き出すところまでいかずゴドリックが繭になって終わりそうだけどな >>721
普遍的なもの、法則だね
死んだら死ぬよって当たり前のこと
それを概念からモノに凝華したのが死のルーン 神肌の「死に仕えている」は何となくわかるかど、死の鳥の「前史では死は霊炎に焼かれた」がニュアンスよくわからん 英語だとわかるのかな >>721
エルデンリングから死のルーンを抜き出して封印することで黄金律は完成したらしいし、死のルーン自体は初めからあったんじゃない？
エルデの王エンドで修復に使うルーンを変えることで世界の在り方が変わることから分かるように、エルデンリングそのものが狭間の地のルール(モノとして具現化されたルール)であって、そこから死のルーンが抜かれる以前は721さんの言う通り死は普遍的なものだったと思う 今更だけどフィアが座ってるとこの上にあるでっかいイカとストーム城地下にあるイカ同じだから普通にゴッドウィンで確定ってことでいいのかな >>726
ごめん前提を説明してなかった。これは個人的な考察なんだけど、祖霊関連のテキストを見るに黄金樹以前は祖霊の律で狭間の地は成り立ってたと思ってて、そこに黄金樹が到来した事で祖霊の律と黄金樹がごちゃまぜになった。これが生命の坩堝と言われているもの。この時にはまだ死のルーンはなくて運命の死(普遍的な死)の状態だった。神肌の貴種フードのテキストからこの時代から神肌の勢力は存在したと思ってて、マリカが運命の死を死のルーンとして封印しようとした時に、運命の死に仕えていた神肌勢力がそれに反抗。マリケスに挑むも敗北し、生命の坩堝から黄金律が確立した。
こういう流れだと思ってて、要するに運命の死の状態のときは誰にも運命の死の所有権はなくて、死のルーンなって始めて所有権(ここではマリケス)が生まれたのではっていう事を言いたかった。ホント分かりにくくて申し訳ない そう言えば、睡眠属性の攻撃をクリアまでに食らった記憶がないんだけど、使ってくる敵に心当たりある？ 『黄金樹の護り』
そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった
数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ
『エルデの追憶』
それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった >>730
やっぱこの「数知れぬ戦い」の中に宵眼VSマリカが含まれているような気がしてならん… 死のルーンって青と黒のイメージなんだけど、
マリケスが死のルーン解放した時も、武器の黒き刃の戦技も、色が赤と黒なんだよね
これってなんでなんだろ 資料投下①
深き根の底にいるBBAのセリフ
「うう、ううう…
…ゴッドウィン様
坊ちゃまは、死ぬべきでした
黄金の貴公子が、死に生きるなどと
そんな、醜いことがあるでしょうか
うう、ううう…」
『死王子の瘡』
生臭く膿んだ人面の瘡
その顔の主は、死王子であるという
彼は、かつてゴッドウィンと呼ばれ
デミゴッド最初の死者として、王都の地下深く
黄金樹の根本に埋葬されたという
『死王子の業瘡』
その顔の主は、死王子であるという
デミゴッド最初の死者たる黄金の貴公子の
死にきれず、穢れきった死に顔であるという 個人的に業瘡をただのクマが持ってたのが凄い気になる 原始宗教vs一神教のようだね
神肌の使徒ローブ
神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
黒炎の儀式
使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという
自分の考えは
運命の死を忌むべきものとして抽出した結果
具現化した死のルーンに飲まれ宵眼の女王になる
運命の死を抽出した時点で黄金律が始まり
エルデの獣が具現したはずだから
人狩りを行う原始宗教の象徴の様な神肌の使徒達
を率いて異教徒を認めない一神教の象徴の様な
エルデの獣を狩りに行く途中でマリケスに敗れ
黄金律に忠実な人格のマリカが死のルーンを
マリケスに封印させたと考えているよ テキスト通り根の底にあるのが死王子の遺体だとしてストームヴィルの下の方にあるのは何なんだろう
遺体の一部を持ってきて接ぎ木しようとしてたとか？ 『黄金の墓標』
デミゴッド最初の死者たる
黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣
少年の静かなる祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んでくださいな
黄金律の大剣
エルデンリングを模した光の大剣
黄金律原理主義を掲げた王配ラダゴンが象徴として鍛え上げた「伝説の武器」のひとつ
『死を正す聖律』
黄金律原理主義の祈祷のひとつ
死に生きる者たちの狩人が用いるもの
狩人たちは、汚れた理の根絶者である
すべては、黄金律の完全なために >>733
輝石は緑っぽい青じゃない？
黒き刃の刻印はちゃんと青いし、宵目の表現からも死のルーンは青って印象が強いんだよね
なのに実際ゲーム内で死のルーンの力とされる戦技のエフェクトは赤いから謎なんよね >>738
すべては、黄金律の完全のために
でした 『死竜の追憶』
黄金のゴッドウィンが死王子となった後
古竜は、その友の内で死と戦い続けた
その戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあった
『死の雷撃』
古竜フォルサクスの死に蝕まれた力を振るう祈祷
それは、古竜を友としたゴッドウィンが
振るったとされる、黄金の雷である
『黒き剣の追憶』
マリケスは、神人に与えられた影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ ここで終わりにしておきます。
『死の呪痕』
月の女王ラニの、棄てた肉体に刻まれた呪痕
百足傷の欠環とも呼ばれる
呪痕はデミゴッド最初の死に刻まれ
円環を為すはずである
だが、デミゴッド最初の死者は2人あり
呪痕は２つの欠環となった
ラニは肉代だけの最初の死者であり
故に死王子は、魂だけの最初の死者なのだ
『死王子の修復ルーン』
それは、２つの欠環が合わさった聖痕であり
死に生きる理を、律の一部とするものである
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう 瞳がオレンジならすべて狂い火認定してるとレナラも狂う前のラダーンも狂い火になってしまう
普通にレナラからの遺伝じゃないか >>746
蛇に飲まれた後のライカードね
白目が黒いし瞳は狂い火色や >>747
トレーラーのマレニアと戦ってるラダーンも白目が黒いし瞳が狂い火じゃない？ モーグの槍の説明見てて思ったけど
・外なる神＝大いなる意思以外の神
・真実の母＝三本指 とすると
「外なる神と交信する際に使う」から
三本指＝外なる神となって二本指との関係がだいぶ薄くなんじゃないかと思った >>617
整合性100点満点だな
まるで開発者の書き込みの様だ >>748
ほんとだ
ストーリートレーラーでラダーンが剣を引き抜く
場面で一瞬狂い火の眼が映るわ
ライカードもラダーンも王都地下行って
狂い火受領しに行く絵面が想像出来ないから
また別の方法で干渉したんやろか
破砕戦争の背後に狂い火がいるな 何でもかんでも狂い火認定しすぎでは？
ライカードは狂い火言及されてるテキスト一文字もないし もうストーリーもバラバラに砕きすぎててわけわからんわ
ほぼ全てのプレイヤーが世界観や目的もわからず戦ってエンディングを見て、よくわかんなかったなで終わる 今作メインかなり分かりやすいでしょ説明もめっちゃしてくれるし
王になるためにボス倒して大ルーン集めろ→黄金樹焼くために山頂へ行け→死のルーン解放しろ てな感じで
バックストーリーがいつも通り断片的なだけ ベルナールの巫女って火種でもないのに何で火に身を投げたんだろ なんというかプレイヤーがしなきゃいけないことをたまにメリナが出てきて言ってるだけという感じ
色々より道しながらクリアしたけど今作はボカシが強すぎてモヤモヤしたままクリアしちゃったよ プレイヤーがしなきゃ行けないこと最初から2本指が言ってることしかないぞ
エルデンリングの王になってエルデンリングを修復することだ
メリナが言ってるのはマリカがして欲しいことであってプレイヤーのやることじゃない >>757
「ほぼ全てのプレーヤーが」は主語がでかすぎるんじゃ、という話 還樹ってなんだよと思いながら遺灰説明文見てたけど
「首なし騎士、ルーテル
ルーテルが殉死し、守り続けた
魂無きデミゴッドが再誕した時
彼女は英雄として、還樹を賜った」
この説明文の意味するところが何一つとして分からん エルデンリングの王になってエルデンリングを修復すること ってのは誰でも理解できると思うけど
やっぱり話の根幹にも関わる謎や、バックストーリーを断片的にし過ぎちゃったと思うんだ
こういうスレに来る考察好きな人はゲーム内の資料だったりよく見てるんだろうけど、ほとんどのプレイヤーはいまいち話をつかめずなんか王になったぜエンドじゃないかなって 獣の神殿出て右の柱とか伝って降りた一番下にあった短剣
チンクエディア
ファルム・アズラにおいて
高位の司祭に与えられる短剣
獣の祈祷の威力を高める
かつて獣たちに贈られた知性
その象徴たる、五指が象られている
二本指と三本指昔は一枚岩だったんすかね…… 今回はわかりやすいだろ
今までのシリーズとかなんでこの閉鎖空間にいるのかわかんなかったぞ 個人的には神ごとに遣わす指の数が違うんじゃないか説を推してる
ノクローンが殺そうとした指が四本指とか一本指でも驚かない 何気にデミゴッドのラニが指殺し準備して戦うくらいだからかなり強いよな指 ラダーンが大逆を企てた永遠の都を滅ぼした、的なテキストをどっかで見た気がするんだけどどこだっけ？ あと指紋石の盾の説明に
「それは古い神の墓の一部であり
指読み無き指が、その言葉を刻んだ跡だという
それは、狂いのはじまりであったろうか」
とある。三本指は死んだ別の神の指であり伝えるものがいなかった為狂ったともとれる
あるいは古い神の墓は三本指の封印そのものを表していて三本指そのものが神である可能性ある（真実の母とかを鑑みるにこっちかな？） >>766
ラダーンが星を砕いて運行を止めた話と指殺しの刃のテキストが混ざってない？ >>762
2本指と3本指なら昔は一緒で片手だったんだなって思わない？
途中で仲違いでもして今の姿になったのかと 指が分かたれたなら指を戻そうと研究する奴も居るだろうな……
指が大量に有るキモい敵はブラボの脳に瞳が必要だ→そうだ、脳に物理的に瞳大量に付けてみよう！的な短絡的な発想から生まれた魔法生物なのかね
何かやたら強いからある程度成功してそうなのが怖いが >>768
なかったっけ？
どっかでラダーンが大逆を止める、みたいなテキストを見た気がするんだけど 放浪商人たちが狂い火を呼んだのって時代的にいつなんだろうか？
王都建設後だとして、黄金樹の全盛期？ それとも破砕戦争？ 勘違いかもしれないけど指は分かれたみたいなテキストなかったっけ？
ぱっと見二本指が左手の中薬で3本が残りの親人子に見えた
でもなんで修復せずに狂い火で焼くのかとかさっぱりわからず終わったよ
俺は黄金律は太陽の意思だと思うから、女王みたいにもう片方の太陽が暴れて最後には神人よろしく主人公媒体に乗り移って太陽ヘッドってことなんかな
我ながら妄想たくましい >>771
そんなテキストは見つからない
ラニイベントの最中でセレンの「カーリア王家の運命は、星によって動く。ラニの運命も同じことだ。だが、かつて将軍ラダーンが流れる星に立ち向かいこれを砕いたとき、星の流れは封じられた。ラダーンが死すとき運命もまた動き出す」
というセリフと指殺しの刃の
「永遠の都ノクローンの秘宝
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴するもの
運命なき者には振るう頃はできず
大いなる意思と、その眷属たちを
傷つけることができるという」というテキストと混同したのでは >>775
探しても見つからないしそうなのかも
ありがとう そう言えば葦の国ってSEKIROの葦名の事？葦名の国関連の装備も明らかに日本の物だし
だとしたらSEKIROと何かしらの繋がりがあるのかもしれないと思うけど実際のところどうなんだろう？ 永遠の都が暗黒の落とし子アステールに襲来され、滅びたのっていつだろう？
大いなる意思の怒りを買って滅ぼされたっていうから黄金樹が狭間の地と戦っていた時代？ >>777
元ネタは日本神話の葦原中国だと思うから日本っぽい世界観を出す時によく使うワードってだけなのかなぁと思ったり >>777
ただのファンサ
他シリーズ想起させる物も全部ただのファンサ フィアから持ち主探してくれって言われる短剣周りのストーリーがわからない
なんでDがそれを受け取って（持ち主？本当に持ち主の知り合い？）それをきっかけにフィアが不戦の円卓でDを殺せたのかわからん
不戦に関してはエンシャの件があるしガバガバなだけかもしれんけど ゴッドウィンの死のルーンを得て、ゴッドウィンの死を完全なものにするのが目的
フィアはその持ち主を殺してゴッドウィンの死のルーンを回収していることから、短剣の持ち主=ゴッドウィンの死のルーンの持ち主らしい
水道橋にいるdの弟は死王子に見えたらしいから、そこで短剣を用いて死のルーンを得て、証拠として短剣に蝕みが残ったと考えると自然？
Dは獣の司祭=マリケスとの繋がりがあるからその関係の力で死のルーンを抽出出来たとも考えられるか……？
不戦は分からん
そもそも円卓の下の広間では侵入されて戦えるしなぁ Dは謎が多いんだよな
黄金律(=ラダゴン？)に仕えたと言いつつ仕えてるのは実質獣の司祭=マリケスだし
黄金律だけが彼らを呪いと呼ばなかったっていうのは、忌み双子と重なるところがある
2つの身体２つの意志１つの魂っていうのは魂だけ死んだゴッドウィンと繋がるか……？
黄金と白銀(しろがね)が絡み合ってるってのも意味深 >>783
黄金律は死に生きる理を許容しない（聖水壺説明文より）
死の根は死に生きる者たちを生み出す源であり、獣の司祭がこれを集めて喰らっている。（死の根説明文より）
死の狩人D及び弟は信じる黄金律の通りの行動をしてると思う。 正直終盤は納期のデーモンに食われたのでは？ 感を感じるんだが…… 黄金と白銀で思い出したけどラニが元から付けてる指輪トレントのこと気に掛けてる辺りからメリナが褪せ人にくれた指輪と同じ色違いを持ってるんだと思いこんでた
同じ指につけてるし
けどムービーで見る限りだとデザイン違うな
メリナとラニの関係性はマジで何なんだ みんなが言うほどメリナとラニって関係ないと思うよ
メリナはマリカの娘だろうし、姉妹ではあるんだろうけど 今のラニと重なる所があるならそれって雪魔女に似ているって事だし雪魔女がさらっと出てる割には重要なポジションなんだと思う 坩堝の騎士+混種の戦士が16体だったら面白いって話あったけどこれで16体かな？
割と曖昧な記憶だから違うかもしれない
坩堝の騎士
ストームヴィル城 1
赤獅子城(ボス) 1
火山館 1（タニス横NPC）
王都ローデイル 2
深き根の底（シルリア） 1
嵐の丘の封牢 1
アウレーザの英雄墓（オルドビス） 2
シーフラの水道橋 2
ファルムアズラ（龍の死体前、雷竜印のタリスマン近く） 2
混種
モーン城(獅子の混種) 1
赤獅子城(ボス) 1
王都ローデイル 1 金仮面の生き様凄えな
立ってるだけで修復ルーンまで作るし、律の中身も模範解答に近いよな 聖別雪原にいたな
でもよく考えるとなんでアイツ混種の癖にラダゴンが直々に作った黄金律の大剣なんて持ってるんだ？
原理主義から一番遠そうなのに あれは俺も謎だった
なんであの人黄金律の大剣持ってるんだろ 黄金律の象徴でエルデンリングを模してるとかいう超重要アイテムなのにな
あの形状はエルデンリングから大ルーンを抜いた形ってことか すまん16ってどういう数字？
封牢がノーカンとか、聖騎士別枠とか？ ここって作中に描写のないこと妄想で補完して仮定を書いても許される？アウト？
根拠が全く無いわけではないけど自分の度の過ぎた妄想入ってるとは思うから第三者の全うな意見を貰ってバイアス外したいんだが 破砕戦争から幾年過ぎているのか分からんよね
モーンの城やハイト砦は主人公が来る前までは稼働していたらしいが
意外とメタ的な視点だとまとも人は描写されてないだけで人々は普通に生きてるのか 妄想で補完してこうじゃないか？みたいのは大歓迎だけど仮定を断定してその上に妄想を重ねて……とかやるのはあまり好まれない気がする >>797
フロムゲーだから生活感のある描写がされてないだけで一般人はひっそり生きているものだと思う。普通とは言い難いが え、みんなスルーしてるけど、
>>718
これ正解じゃない？
宵眼＝マリカはなんかちょっと無理矢理当てはめた感ある >>797
市民の頭冠にまともな市民などもうどこにもいないってあるし、放浪商人くらいしかまともな人いなさそう メリナの最期のセリフは
「狭間の地をずっと見てきた。この世界には修復が必要だと思う …そして分け隔てない死が」だから、
メリナは2本指サイドだったけど世界を見て回ってる内に考えを改めたって感じだと思う
そんで狂い火で焼き尽くすことに関しては
「命が生まれてくることを否定するのはダメ」って言ってる …いややっぱ主人公と旅して考えを改めたってのとは違うかも
母から刺を焼く方法を教わってたなら最初から死のルーンを解き放つことが目的だったのか
じゃあ宵眼の娘か何か？ >>780
ファンサって考えつまんないねそれ
無いって言い切るよりもしかしたらあるかもって考えた方がロマンあっていいと思うけど 同じレナラの子どもでもラニライカードは共謀したりその後の動きも反黄金律の方向性だけど、ラダーンはノクローンを封じたり割と黄金律を維持するための動きをしてるんだよな
馬と重力魔法の逸話やジェーレンとの関係性、腐敗と戦うラダーン兵の士気なんかも見るにただのいい奴じゃねえかこいつ >>804
仮に葦が葦名だったとしても今作においてコイツらが及ぼしてる影響が全く無いからそもそも考察に変化が生まれないし、
手塚治虫マンガのスターシステムみたいなファンサだと思う
ただ十文字薙刀のテキストからして、葦って国は「狭間の外」にあるから、
黄金樹の支配する狭間の地の外には、
祝福が及ばない全く別の法則が支配する国々があって、
マリカたちも宇宙人というよりはまず外国人として考えるべきだってヒントにはなる >>803
書いたのは俺じゃないが718読んでみてくれ >>805
なのにモーゴットに裏切り者認定されてるの謎なんだよな 実は隙あらば王の座に就こうとしてたりしたんかな >>807
黄金樹と対立するフィアや糞喰いが円卓にいるから、メリナが仮に宵眼の子孫だったとしても別におかしくないし、
大いなる意志とも狂い火とも対立する第3勢力だったと考えても違和感ないな >>808
モーゴットはラニは論外として破砕戦争に関わったやつを非難してる ある程度いい線いってる気がするけど、じゃあ宵眼の女王そのものって何者なんだろうか
マリカが「永遠の女王」になる前の対立候補の一人とかかな >>801
放浪商人も狂い火の使徒っぽいからなぁ
殴ると狂い火関連の奇跡使ってくるし、殺すと焼け溶けてしまえとか言うし、狂い火村の文書で我ら狂い火の主みたいな事書いてあるし >>811
まず宵眼=神人はテキストによって確定だから、時系列的にそれが一番辻褄合うんだよね
神肌は体が伸びたり尻尾があるから正体は蛇人でライカードが関係あるって意見もあるけど、
俺は逆に、まず神肌という坩堝の時代から存在する使徒たちがいて、
ライカードはそいつらからヒントを得て神を打倒するために神肌を模倣しようとして蛇人を生んだんじゃないかと思う >>802
メリナって「黄金樹で母から使命を授かった」って発言の時点でマリカの娘以外ありえるの？ ただ神肌って人の皮剥いだりやってることエグすぎて好きになれないんだよなぁ
メリナのイメージと合わないっていうか
それにメリナはモーゴット戦での白霊としての戦い方を見るに、
黒き炎とか一切使わず黄金樹由来の聖属性の魔法ばっか使うんだよね >>374
星の世紀エンド見る前に魔術師塔の祝福でラニと話したかどうかでfair consort, dear consortのセリフの変化起こった気がする >>813
神人ってのは指が擁立した律の管理者候補って認識でいいんだよな
で、その神人の伴侶がエルデの王となる
宵眼の女王と神肌の使徒に関しては
宵眼の女王は黒炎を神肌達に与えた
神肌達はこれを武器に神（マリカの眷属）を狩った
神肌達は「運命の死」に仕えていた
→運命の死＝宵眼の女王？、もしくは宵眼の女王も運命の死に仕えていた？
ちなみに巨人の火のところのムービーでメリナも同じ言葉を言っている
神肌達は坩堝に近い特徴を持つ＝混種？
宵眼の女王はマリカが黄金律の支配者になった後（巨人戦争後）に反旗を翻した神人で、すでにマリカに与えられていた影獣のマリケス敗れた
彼女が率いた神肌の使徒は、黒炎（死のルーン由来の力）を武器にマリカの眷属を狩り、その生皮を剥いで身につけた
使徒達は混種で、マリカ統治の時代には蔑まれた者達だった
宵眼の女王はまだ滅びておらず、どこかに封印されている ・稀人は狭間の外からやってきた女王マリカの同族（稀人のルーン）
・陰謀の夜の実行犯たる刺客たちはすべて女性であり、一説にはマリカに近しい稀人であったという（黒き刃のフード）
・陰謀の夜の実行犯は、永遠の都の末裔たる暗殺者だと言われている、
姿隠しの衣を纏い、銀の鎧に身を包んだ女性ばかりの一団であった（ロジェール談）
ゲーム内情報とはいえ伝聞の形だから全部が正しいとはいえないけど
これらが全部正しいとするとマリカは永遠の都にルーツをもっている？ マリカの刻印にあるエルデのルーンと死のルーンってそっくりなんだよな
宵眼の女王とマリカもまた双子だったかもしれない ルーン関係で言うと、拒絶の刺にはラダゴンのルーンが刻まれてたし、拒絶してたのはマリカじゃなくてラダゴン側だと思う 黒き刃は外から来たマリカと同族で稀人ってテキストと、
陰謀の夜の実行犯(その1人は長アレクトー)は、永遠の都の末裔ってテキスト
この2つは矛盾しないように組み合わせられる？ まず
・黒き刃はみんな女性
=アレクトーも娘のティシーも女といいう記述があるので当てはまる
・狭間の外からやってきたマリカに近しい稀人
・永遠の都の末裔
=地下世界も「狭間の外」に含まれる…？ 気付いたからレスしたいんだけど
マニカ&ゴッドフレイ
モーグ
モーゴット
ゴッドウィン
ゴドリック
頭文字がMとG
ラダゴン&レナラ
ラダーン
ライカード
ラニ
おそらくみんな頭文字R
マニカ&ラダゴン
ミケラ
マレニア
頭文字がM
メリナの親はマニカかもな 律の管理者たる神人とその伴侶たる王はセット扱いにされてるけど褪せ人は例外として本来の王の役割はよくわからないな
狭間の王=エルデの王=神人の伴侶だから
実質的な統治と神人の神巫的な役割を王が担うんだろうか
それとも子供も神人に足りうる程度の強さだけが求められているのか
ff8の魔女と騎士みたいな関係が近いのか
力関係だと神人＞王だけどイベント終えたラニを殺そうとするとうーんこれこそが王！みたいなこと言うし
あれは単なるラニの自虐っぽいけど ラニがレナだかって名乗ってたのも母親系統の名前を名乗りたかったからかも ・永遠の都の末裔
・外からやってきた稀人
この前提を満たすには2通り考えられる それは
・永遠の都は狭間の外に分類される
・永遠の都は狭間の外から来た稀人が築いた >>806
ファンサとか現実の話じゃくてもしかしたらナノレベルで繋がりがあるかもって考えた方が楽しいって話 >>800
狂い火について、指紋石の盾に以下のような記述がある
それは古い神の墓の一部であり、指読み無き指が、その言葉を刻んだ跡だという
それは、狂いのはじまりであっただろうか
この言葉を見るに、三本指は最初は狂っていなかったと思われる
地下、おそらくあそこは古い神の墓なんだろうけど、そこに幽閉か番人をしていたかで
だんだん狂っていった様子
なので最初から負の要素として存在していたか？ つまり最初から今の狂い火としてはおそらくなかったと思われる >>827
それは考察じゃなくて妄想だと思うけど
宮崎が過去作と世界観的なつながりはないといった時点で狭間の地の外に葦名があるとかはないでしょう >>821
永遠の都の住人が褪せ人みたいに1度狭間を追放されてたら一応矛盾はしないかな
指殺しの刃作った罰として狭間追放、みたいな
まあそんな記述どこにもないからこじつけだけど 触れなきゃそれで終わりそうな荒れそうな話題にわざわざ触れるでないよ レナはレナの魔術師塔が存在してるしラニの幼名か何かか、お師匠の雪魔女の名前か何かかと思ってた そもそもゲームやアニメとかの考察って言っちゃあれだけど妄想を超えないのでは >>828
なるほど！！！
3本指は単純に暗部として存在してたんかなあ ここは考察というより基本的にみんなテキストやムービーの描写をかき集めて、それぞれを矛盾ないように繋げられんのか考えるのがメインだからな 考察スレもうあったのね
死王子の死体って根の底に埋葬されてるとあって、遺物の下に埋まってるのかなって思ったけどそもそも地下だからもしかして高級そうなヴェールがかけられたお供えものみたいな巨大魚がゴッドウィン？
もちろんムービーでは人の姿で描写されてるのは見てるけどなんか意味深なんだよねヴェールが でもお師匠は秘密の師匠だったんだよね
というかこの人謎なんだよな
ラニの顔のモチーフになっていて、それがメリナと似ていることからおそらく師匠はメリナの血縁
するとラニとメリナの共通人物はこの人になるので、トレントの元の持ち主で、ラニが呼び霊の鈴を預かっていたのもおそらくこの人
霊に親しいことから、おそらく鍛冶屋ヒューグが世話になった、調霊をしていた人もおそらくこの人
めっちゃ重要人物っぽいんだけど、核心の情報が1つもない
何者なんだこの人 >>836
あれがゴッドウィンだよ
タリスマン、死王子の瘡に明言されている
死王子の瘡はストームウェイル城地下にあるから取ってきたらいいよ
更なる謎が生まれるから ラニはトレントの昔の主との繋がりがあるからメリナと絶対に関連性があるのはもう間違いないんだけど、メリナは雪魔女っぽくはないんだよな
モーゴット戦で黄金樹由来の聖属性の祈祷をブッパしまくるから 葦の国って単純に日本を指してるかと思った
ファンサで意図してこの言い方にしてるかもしれないけど考察には値しないかな >>838
じゃああれが「埋葬」なんだね
城地下の遺物がなんなのかロジェールと探求するイベントでもあれば良かったけど早々に途切れるし個人的に1番好きな謎だから気になって良い意味でもやもやしてる そういやホーラルーさんって登場大分遅かったよな
褪せ人は狭間の外で死亡→祝福に導かれて狭間の地へ、という流れでやってくるから、死んだのが遅かったのか？
でも素性勇者がホーラルーの末裔だとすると、相当昔にホーラルーは死んでたはずだよな
実はかなり前からホーラルーは狭間の地にいたのか、もしくは時間がガバガバになってるのか…… elden ring って elderのring かと思ってた
elderの語源2を見るとニワトコの木ってあって、
ニワトコって、庭床・接骨木
ringの語源見ると、
・「人の循環グループ」（実際には鳥） ←鳥？
・「円形のものは何でも」
・「円に並べられたものの数」
エルデンリングの砕けた破片が大ルーンってのは納得
夜巫女と剣士って >>826 でいうところの稀人の子孫？それとも別？ >>842
フロムゲーって昔から、お前急に出てきたな！どこおったん！
みたいなこと起きがちだよねw >>842
ゴッドフレイは王様まで行ってるんだし寿命クソ長でも違和感ないわ >>842
たぶん初期の円卓組にいたんじゃないかと思ってる
で、ずっと円卓に隠れていたんじゃないかと
OP映像見る限り、死んではいるはずだけどね
磔にされて殺されてたから DLCは十中八九ミケラとゴッドウィン関係だろうな
逆にこれ以外のテーマが思いつかない ロジェールがゴッドウィンの死が契機になってエリデンリングが砕けて破砕戦争が起きたかもって普通に言ってたわ EldenringのEldってスウェーデンとか北欧の言葉で「火」だし（火は巨人由来のうえにわざわざ雪山だ！）
エルデの主はElden lordなのに
黄金樹だけE"r"d tree（古英語でmiddenerdは世界）なの絶対意味あると思っている middenが中つ的な部分と考えれば世界樹かな？
lとr違いで掛けるってのは日本的すぎて好みではないけど たしか作中で黄金樹を世界樹って呼んでる人いたような気がする
だれだっけ >>751
亀レスだけど、ラダーンに狂い火関係者の可能性があるのか
たしかにケイリッドはミリセントイベントのスタート地点だし、ありえない説でもないよな
ラダーンは非の打ち所のない英雄のようで、実は破砕戦争に勝ってたら不味かった人物だったのかも？ >>842
ただの人間であるレナラが作中に登場してる時点で時系列的に別に大昔なんてことなくね？ >>853
レナラは大半のデミゴッドより、下手すりゃマリカや黄金樹より長生きだぞ
あれはもう人間ではない 話ぶった切ってすまないんだが、結局マリカとラダゴンの関係ってジョジョ5部のディアボロとドッピオの関係と同じ様に解釈していいんかな。
ただそれだと、ミケラとマレニアをどうやって誕生させたのかがわからないんだが…1人でセクロスできたんだろうか。 削除されたイベントが根拠だけど、ラダゴンはマリカの写し身説を推してる もう少し詳しく言うとどうやら銀の雫のアシミなるNPCのクエストがあったっぽい
主人公の体の中に取り込んで、母なる聖杯みたいなのを飲み干すと完全なコピーになれるみたいな話
・写し身の雫は王を作るために永遠の都が開発した(これはなんかのフレーバーである)
・体に取り込んで一体化する
・マリカの残響で、ラダゴンにお前はまだ私じゃないという発言がある
この辺を根拠にそれっぽいなぁとと思ってる感じ
ただなんでマリカそのもののコピーじゃなくて赤毛の男になってるんだっていうのは謎だし、個人的にも70%くらいの信じ具合
そもそも削除されたイベントだから設定ごと無くなっててもおかしくはないしね elden(いにしえの)+ring(輪)
とかもあるかも
火の輪と解釈すると日蝕も関係してきそう 産まれ直しするタマゴって元々ラダゴンの私物だろ
マリカが自分で産まれ直ししてたとかじゃないか 赤髪は火の巨人が持つ特徴で、生まれつきそれを持っていたラダゴンは絶望していた的なテキストがあったから、ラダゴンは巨人関係で産まれた存在だと思う というかラダゴン＝マリカだとしても、元からラダゴンとマリカは同一だったのか、途中から同一になったのかで話はだいぶ変わると思う
個人的にはマリカの残響の以下のセリフから、途中まではラダゴンは火の巨人由来の別人だったのではないかと思っている
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ！我が半身よ！ 産まれ直しのタマゴは「産まれなかったデミゴッド」だから時系列的にはマリカとラダゴンの子なんじゃね
ミケラ・マレニアは欠陥持ちで３人目に至ってはもはや産まれることすらできなかった、って感じ? まだ私ではない、まだ神ではないってことから、マリカは神で確定でいいのかな >>864
指読みエンヤと最初に会ったときマリカは神たる女王って言ってる
ゴッドフレイ(人間)とマリカ(神)の子だからデミ(半分)ゴッド 狭間にふらりとやってきてルーンを遺物から拾って神を自称するようになった稀人でしかないと思うけどね
神と呼べるのは大いなる意思ぐらいであって神話化されてる連中は所謂思い浮かべられるような神ではないよね
大いなる意思ってのも神ではなく宇宙にいる遺物の仲間とかでしょ見せ方的に
遺物が死ぬ前に仲間と指で交信しててアステールとかを吸い寄せてるんだろうと思ってるけどね
ノクス文明はいい迷惑だろうけど 根拠よわよわだし上手く纒められなかったから長文でごめん
陰謀の夜にゴッドウィンが標的として殺されたのはマリカの後継ラニ、その伴侶たる次期エルデの王だったからという可能性はないかな
「黄金の」を冠するってことはマリカの次の神人には不適格でもエルデの王であったゴッドフレイの後継たる資格はあったと考えられる
作中にはゴッドウィンを正しく死なせ呼び戻そう？とする勢力が複数いる
単なるデミゴッドの一人ではなくエルデの王たる器だったからなのでは（フィアイベント、ミケラテキスト辺り）
暗月の指輪のテキストからしてラニには本来これを贈るはずだった相手がいた=王候補がいた
星の世紀エンドのラニの薬指には元から着けてた銀の指輪がなく、褪せ人の暗月の指輪だけを嵌めていることから二つの指輪は両立しない意味を持つもの
褪せ人はラニが暗月の大剣を渡したことからも結婚指輪
両立しない意味を持つのは別の誰かとの指輪
陰謀の夜は二人のデミゴッドの死と同時に神人と王の次代統治者双方が喪われ世代交代がほぼ不可能になった事件だった、みたいな >>862
ミケラの繭の比喩だとばかり思っていたけど
ミケラは神人として既に生まれているから違かったかも
そうなると隠されたセフィラのダアトに対応する存在として
マレニアとミケラの兄にあたる存在として辻褄が合う気がする 追記
ほんでノクスに指殺しが安置されてたのはなんとかして交信止めようとして作ったんだろう 神って呼ばれてても悠久の時を生きてて多少腕っぷしが強い以外人間と大して変わらない感じあるよね ダクソのグウィンとかもそうだけど
大いなる意思もせいぜい犬っころ(災いの影)を派遣できたりする程度だし全知全能には程遠い >>867
なかなか面白いな
指輪からそう論を進めるのか
うーん、追加で肯定する根拠はないけど否定する根拠もまたない
肉体の死である女、陰のラニ、魂の死である男、陽のゴッドウィン
二人で一人の死者となるほどこの二人が深く結びついているのは、元々婚姻という深い運命のつながりがあったからであると
面白いな
あり得ると思う ラダーン祭りに参加してたローブの女性って
マレニアとなにか関係あるのかな？
右手がずっと光ってるしなにも話さないけど
なんか意味深に感じてしまう >>872
サロリナならそいつはセルブスの傀儡で後に遺灰として手に入るよ
ラニのためにブライヴが参加してたのと同じだろう カーリア書院に女王マリカの罪を隠したまえと書かれていてその先にラニの遺体（？）があった（そして二本指がいない）のが気になる
そもそもラニの遺体の場所と（おそらく）ラニ担当の指の殺害現場、逆じゃ駄目だったんだろうか
そしてマリカの罪とは… 陰謀の夜の主犯がそもそもラニなんでしょ
ロジェールの推測が間違ってないなら
みんなロジェールと会話してる？ >>874
ラニの罪だと思ったけどマリカって書いてあったっけ・・・？
スクショとってないから忘れてしまった。 >>870
そもそもあの世界で神扱いされてる（させてる）だけで、実際には超次元的な力を持った知的生命体だからな
彼らの力をもってしても光の速度は超えられんやろな >>875
その陰謀の夜がラニが自嘲するように言ったりロジェールの言う主犯の一言で片づけられるほど単純なものではないからみんな困ってるんだと思う ラニの遺体を指して、ラニの存在そのものがそれを生んだマリカの罪だって言ってるのか？
それともラニの遺体に刻まれてた呪痕のことを指して、マリカがラニと共謀してたって言ってるのか？ いやたしかあそこは普通に王女の罪って言ってたぞ
遭遇したNPCイベントは全部撮ってるからちょっと見てみようか
うん、やっぱり以下のように王女の罪だ
そして永遠に隠し給え、王女の罪を >>881
なら、ラニが黒き刃と共謀してたことをストレートに指してるな
というかそれはもう確定的なんだよな
それが主犯だったのか、利害の一致による一時的な協力だったのかがわからないだけで
そして後者だった場合だと主犯は誰なのかというね ちなみにロジェールのイベントというのは、
黒き刃の地下墓で陰謀の夜に使われた凶器をゲットしてロジェールに鑑定させると刃にラニが関係していた証拠が発見され、
そのことをラニに直接問いただしにいくと「まぁその通りだけど？だから？」みたいにラニが開き直るイベントのことね
ラニはこのイベントを経ていなくても、人形との会話で勝手に向こうからベラベラと自分がやったと自白する >>812
使徒っぽいどころかあいつらの一族が狂い火呼んだんだぞ
三本指行くまでの縦穴にテント有るんだがそこに敵の攻撃当てて壊せるアイテムが放浪商人の装束だったりするし
そのテキストにも異端の疑いかけられて一族の殆どが埋められたとか書いてあるし >>818
続き
陰謀の夜で、黒き刃（マリカ勢力と推測）とラニが手を組んでいて今も仲良しって感じなら
もっと話は簡単だった気がするけどある境でラニと黒き刃が敵対してるんだよなぁ。
陰謀の夜の流れ
・ラニ（と共に誰かが協力して？）が死のルーンの一部を盗んだ
・ラニは死のルーンの一部を使って黒き刃の武器にその力を宿すことができた。
・陰謀の夜にライカードはラニからなんらかの謝礼として死のルーンの片鱗をもらっている。
・黒き刃がゴッドウィンを殺したことで円環を為すはずであった死の呪痕は同時に死んだラニの肉体の死によって欠環となってしまった。
・ゴッドウィン殺害後、実行犯の黒き刃の長アレクトーは娘ティシーの犠牲もあり王都を逃れるもラニ勢力しか知らないであろう
ラニの騎士である輝石竜アデューラが守るマヌスセリスの大教会と同じ地に封印されている。
上記からの憶測
・黒き刃の目的は死王子の修復ルーンを手に入れること。（そのルーンは黄金律に死に生きる理を律の一部とする。）
・「法務官」ライカードは王都において陰謀の夜の全責任を黒き刃におしつけたのではないか？その謝礼としてラニから冒涜の爪をもらう。
・ラニと黒き刃はある時期までは協力していたがその後、敵対した。
謎と妄想
・黒き刃（マリカ？）が死に生きる理を律の一部にする理由。
・竜を打ち負かし、友となれるぐらい強大なゴッドウィンが割とあっさり殺されてるのはなぜ？
・マリカの直系の子供にはなんらかの宿痾や呪いがあるがゴッドウィンにはない（そして実はあった？）
・ミケラ曰く、黄金律原理主義（盲信した黄金律？）ではマレニアの宿痾は治せない。そのため「原理主義」を捨てたので
マリカも同様に原理主義を捨てた？ 指とゴッドウィンの具体的なつながりは見えないが、
ラニの指への敵意があって、
マリカも黄金律、指、意思に反する考えがあり、
慌てて修復してる原理主義者ラダゴンはマリカであり... マリケスになる以前のグラングくんはマリカ陣営の敵か？
祈祷『グラングの岩』
獣の司祭グラングが授から祈祷
その高位とされるもの
かつてグラングは、恐ろしい獣であったという
古き名が、デミゴッドの死を意味するほどに
祈祷『獣爪』
それは、獣返りしたグラングの怒りであり、焦燥である
『マリケスの鎧』
女王マリカの忠実な義弟にして
その剣に運命の死を宿したマリケスは
すべてのデミゴッドの、恐れであった >>888
敵というよりはマリカの懐刀として子供達のデミゴッドが神の座を狙って好き放題させないための抑止力みたいな雰囲気感じる
あと単純にマリケスが死のルーンを管理してたからその気になればいつでもお前ら消せるから調子乗んなよっていう >>875
あまり知られていないけど
ラニの死骸の「背中」に黒き刃の傷跡がある
自分だけで自害したならば腹や首に傷跡があるのが自然
ロジェールが鑑定したのはラニの自害用もしくは殺すための黒き刃の刻印で
ゴッドウィンを殺した刻印とは別だと考えているよ
意味深なのはロジェールが足が悪いことと眠気に襲われていること
ミケラ=トリーナならば知りすぎたロジェールを眠りへといざなった
と考えることもできる ロジェールはフィアに抱かれまくって養分吸い取られすぎた結果ああなったんでしょ？ >>890
あーそうだ
トリーナだよ。なんか忘れてたと思ったら
ありがとう >>889
獣陣営のグラングがデミゴッドをボコボコにしばく
なぜかマリカ側に
マリケスに変名し宵眼の女王たおす
死のルーンを剣に封じる
死のルーンとグラング時代のトラウマから抑止力として君臨
って流れかと思ってた
疑問はグラング＝デミゴッドの死なら殺した前例があるのかってこと >>893
いや、ゴッドウィンがデミゴッドの最初の死者だと明言されてるからそれより昔に活躍していたと思われるマリケスがデミゴッドを処してたとは考え難いな個人的に >>891
フィアに抱かれまくると足が悪くなる描写はないと思う
作中で関連性があるのはしろがね人第一世代かな あとゴッドウィンの杖の琥珀に関する記述から察するに産まれなかったデミゴッドはゴッドウィンであり、産まれ直しの大ルーンはゴッドウィンのものかな
眠気と足が悪いのはどっちがどっちか分からないけど城の棘と遺物に触れ過ぎたことかなってロジェールは言ってるが、>>890の人が言うようにトリーナが謎が多くて、聖別のしろがねのおねぇちゃんが眠ってんのとかから相関図のピースの一個だと思う >>891
ストームヴィル城地下のデカいイカ(ゴッドウィンの一部？)のとこにロジェールの血痕があるよ
多分その後遺症のせいで歩けなくなったんじゃね 本人も「ヘマをしてしまいましてこのザマです」みたいなこと言ってた気がする >>894さんのレスと自分の読み返して誤解が解けたわ
古き名＝マリケス＝デミゴッドの死を意味する恐ろしい獣
今は獣返りしてしまい獣の司祭グラングとなる感じか
するとデミゴッドでビビってたはずのラニってずいぶん強気だな
マリカがバックについたから強行したのかな 次周回するときはトリーナの矢が拾える場所の風景や状況をよく確かめたい マリカがマリケスを裏切ったのはラニが死のルーンを盗むのを手助けしたと捉えて良いのだろうか。
そうなってたほうが納得がいくだけだけども。 ロジェールの血痕は死に方を見ると死の状態異常だったよ記憶がある
足がやられたロジェールって足から枝みたいなの出てたはずだから、まず後遺症だろうね ゴッドフレイ王朝開闢前に
輝石の魔術が栄えたノクローン、
ノクステラはアステールにより地下へ追いやられた
黄金律≒ゴッドフレイ王朝は大いなる意志の指示のもと
マリカがマリケスに運命の死を封じるよう
命じたことで始まった
ラニの二本指≒大いなる意志への反逆≒
夜の律施行≒新王朝開闢計画はマリカの協力を得て？
ゴッドウィン暗殺後にラダーンによる流星停止で停滞した
星はアステールが司る対象であり輝石の魔術の源
輝石の魔術の長は生まれ変わりのレナラで
完全な生まれ変わりには雫の幼生が必要
その開発過程で写し身やしろがね人が生まれた
完全な生まれ変わりは永遠の都の王を作るために
ひいてはアステール駆逐のために研究された
赤毛のメリナは巨人の血を引いており
黄金樹で母から黄金樹を焼く使命を授かった
父ラダゴンで母はマリカ？ マレニア、ミリセントと姉妹？
マリカも大いなる意志に反逆することにした？
ラニが黒き刃から狙われるようになった理由は？ カーリア城館に行く手前でイジーが過去攻められたカッコウ騎士の呪いで～って警告されるんだけど
あれ結局どういう呪いだったわけ？
最初は出てくるモンスター的に手首だけ切り落としてそこに憎しみなんか情が写ってそのモンスターだらけになったってことなのかなって思ったけどなんか違いそうだし
イジーがただ褪せ人を城に近づかせないための文句だったのかな まぁ普通に考えればマリケスに死のルーンを預けたくせに、一部を強奪したってことで裏切ったって言われてるんだろうな
ヒューグもマリカのことを本当に恐ろしいお方だ的なこといってるし、マリカの台詞的にもマリカ自身がほぼほぼ仕組んだことと考えるのが自然 >>897
行ってみたけどほんとだ
モーションから死の状態異常蓄積で死んでるね
ゴッドウィンの方を見て死んだから誰かに殺された線はなさそう
となると足の障害は死の状態異常蓄積で起こったか
あるいはしろがね人の障害と死が関係しているかもしれない 死の状態異常やってくるのって
バジリスク
顔が根っこのゲロ吐き野郎
死の鳥
くらいか？ゴッドウィンの瘤にも同じような呪いがあるのかね >>906
個人的に興味をそそられるんだけど城地下の死骸がゴッドウィンとする理由を聞いていいかな？ 死王子の瘡が近くで取れるからじゃない？
ゴッドウィン自体は王都の地下に埋葬されてるからストームヴィルのあれはゴッドウィンの死体そのものじゃないだろうけど黄金樹を通して人面の瘡が吹き出てきてそれが大きくなったって感じだと思う レナラの系譜とノクローンの関係がよく考察されるけど
・夜炎剣の説明から星見は巨人の隣人であった
からノクローンのとの関係が否定されることが多いけど
・レナラの系譜の星と月と夜の律と、「ノクステラの月」の説明「それは、彼らが失くした黒い月を模している。ノクステラの月は、無数の星を従えていた」との類似性
・レナラの生まれ変わりに「雫の幼生」が必要
・ラニが「指殺しの刃」の存在を知っている
等から全くの無関係とも思えない。
黄金樹前史の星見は前々史以前に存在したノクローンの生き残りであった…とか？ 青い踊り子ってシリオ・フォレルのパロディかこれ
鉄の玉座剣みたいにマーティンネタ他にも仕込んでそう
邦訳されてない作品とか元ネタとかあったら絶対にわからんなw 王の後継じゃなくて律を司る神人の後継をつくるってのがよく分からんわ
マリカとラダゴンは同一人物だからどっちも黄金律だけど、それ以外は子供であっても別の律を持って生まれてくるだろ >>908
ゴッドウィンの死骸の一部が肥大したものだと思う
本体は深き根の底にあることが明示されているから
考えられる理由は死王子の瘡の存在で
死骸から切り離されたパーツは全部顔面のようになると考えている
ストームヴィル地下にある顔面はゴドリックがゴッドウィンの死骸の一部から
大ルーンを奪った(接ぎ木した？)後見つからないように
地下奥深くに埋葬したんだと思う
この部分はテキストとして明言されていないから推測の域を出ないが
黄金のゴドリックと黄金のゴッドウィンという二つ名の共通性と
ゴドリックには不釣り合いな要の大ルーンを何故か持っている状況証拠からかな >>915
アイテムの画像をよく見たらたしかに似てるねー！今気付いたわ...
言われて初めてまともに確認したよ。ありがとう >>915
エルデンリングが碎けたのはゴッドウィンが死んだ後だから
ゴドリックがゴッドウィンの一部を接ぎ木しようとしたかはわからないが
大ルーンは取ってないはず。 >>915
この部分はテキストに〜の部分を訂正
この考察自体が推測の域を出ないから
間違っている可能性もある ゴッドウィンはマップ名深き根の底だし、地図を地上と見比べるとほとんど黄金樹の真下だから、
ゴッドウィンの無限に再生する細胞が黄金樹の根に吸い上げられて地上に浮かび上がってるとかも考えられる >>917
自分もそう考えていたんだけど
砕かれた後その破片をデミゴッド達が
黄金樹まで取りに行く
絵面が想像出来ないんだよね
最初に着いた奴が全部取るだろうし
ならあるとすればデミゴッド達の内側に
大ルーンが現れたんじゃないかなと思ってる
そうすれば殺し合った理由も説明出来るし
勝者がいなかったから大ルーンの移動も
なかったんじゃないかな 大ルーンは全部集めなくてもクリアできるわけだし、エルデンリングを完全に修復してマリカが統治した黄金律の時代を再現する訳ではないんだよな今作
基本的にはエルデの獣が持ってた基盤となるエルデンリング+倒したデミゴッドから得た大ルーン+マリケスから得た死のルーン+サブイベで得た修復ルーンでツギハギの律を作る感じなんだろうか レナラのボス戦の演出を見るに、ラニはすごく母思いに見える
わざわざ全盛期のかーちゃんを見せつけてくるっていう
ラダーンとライカードは言及が無くて分からんが、かーちゃんが狂った原因のマリカ＝ラダゴンに対してレナラの子は良くは思って無さそうな気もする >>920
たしかに仲良くわけあった後に破砕戦争する理由もないかｗ 物語の流れを見ていて、マリカ自身が永遠の女王って立場に縛られるのを嫌がっていたのでは？と思った。
以下、長いし推察も含むが自分がそう考えた理由
1．エルデンリング本体を巡る話
エルデンリングを壊したのがマリカでラダゴンが修復を図り、最後に立ちはだかるのもラダゴン&エルデの獣である。
→ラダゴンは黄金律を維持するために分離したorマリカの意思に反して植え付けられた人格なのでは？
2．永遠の女王があえて子を産む理由
マリカが永遠の女王なら継承者たる子は不要ではないか？
→火継ぎのような時限性の統治ではないし、死のルーンを取り除いた不完全な世界を大いなる意志が嫌がるなら、自分で子を作らないのでは
3．ゴッドウィンの死を受けてエルデンリングを破壊したこと
デミゴッドのうち身体に問題がなく(モーの双子は忌み子、ミケラマレニアは不完全)、他の律(レナラ系列)の影響を受けていないゴッドウィンを継承者にしようとしていた。
→そのゴッドウィンに死がもたらされたことにより懲役延長が確定したマリカ人格が発狂してエルデンリングを破壊した >>911
俺はノクローンの崩壊は黄金樹発生以後だと思ってるよ
なぜなら永遠の都の崩壊は大いなる意思に反逆するための指殺しの刃を
作ったことで大いなる意思の怒りに触れた結果起きたことだから
黄金樹発生以前にも大いなる意思が狭間の地で力をふるっていた可能性はあるけど、
わざわざ反逆の刃を用意するってことはすでに狭間の地に勢力を持っている黄金樹発生以後
と考えるほうが自然じゃない？ >>914
そもそも主人公が狂い火エンドですら祝福の導きを受け続けていることを考えると、
大いなる意思にとってはどの律でもよかったんじゃない？ ごめん読み直したら2つ目がわかりづらいなこれ
・そもそも永遠の統治なら次代を用意するのは不要。
・死のルーンを取り除いたマリカ式黄金律は大いなる意思の想定と異なるものであり(ここは推察)、ラダゴン人格が絡まないゴッドフレイとの子は外神に触れたモーグ以外それに忠実 >>927
それでいくとラニの反逆って何か意味あったのかって話になっちゃうな
結局ラニはどっか行くけど夜の律で世界が安定して終わるわけだし 陰謀の夜で黄金の一族は遠縁のゴドリック、忌み鬼として捨てられてたモーゴット、モーグを除いて殺害されてるんじゃないの
で、生き残った3人に大ルーンが宿った >>929
でも設定的に褪せ人が蘇るのは祝福の導きによるものなんだよね
祝福の導きが続く限り何度でも蘇る
なので最後まで生き返る主人公の行動は最後まで大いなる意思の思惑通りだったんじゃないかと
ゲーム的な都合もあるしエルデンリングの修復はかならずできるから、エルデンリングを
修復してくれることを信じて大いなる意思くんは主人公を導き続けていた可能性はあるが 接ぎ木のゴドフロアなるやつが生捕りにされてるから一族皆殺しってこともないと思う >>800
メリナはそもそも王都に死体あるじゃん？
マリカとラダゴンに幽閉されてたと見たほうがいいのでは >>817
マリカとそれが別人だった場合
マリケスに負けるのっておかしくねえ？
なんでマリケスが敵対勢力倒しに行かなきゃならないんだ？
こいつのメイン目的は従者だぞ
命じるならマリカに命じるだろ普通 >>842
拒絶の茨が焼けたタイミングでしか帰ってこれなかったんだろ
マリカのメインの目的はこれだと思ってる
誤算は主人公が倒しちゃったこと >>934
ブライブがラニの剣であるように、マリケスもマリカの剣だっただろうから
マリカの敵をマリケスが倒すのは当然では？ >>914
最初から王なんて重要視してない
ゴッドフレイ簡単に追い出してるし
そのあとラダゴンを据えてるし
なんやかんやあって律の維持のためにマリカ幽閉するからラダゴンいなくなって王不在になるし
王はあくまで住んでる人達に必要なもので
この世界のルール（律）の維持に必要な神人のほうが重要だと大いなる意思は思ってると思う >>936
その場合マリカが死のルーンの在処をラニに教える理由がよくわからなくなる デビュートレーラーのゴドリックの左手接ぎ木がゴッドウィンの腕かも
ゴドリック戦での左手が６本指右手の指が５本指で違うし
左手の親指と人差指が死王子死骸のあごひげフリルみたいになってる 黒き刃が使命の刃の改造版っぽいのはなんかヒントになんないかな？ 狭間の地では肉体軽視で魂を入れ替えましたというキャラがやけに出てくるが
ゴッドウィンの身体に乗り換えるぜって輩がいても変じゃないのにおらんかったな なぜ王の後継ではなく永遠の女王マリカの後継を選ぶ必要があったか。
ここらへんに触れてるゲーム内情報ってあったっけ？ 戦士ネフェリ・ルーと戦士ホーラ・ルーって名前も格好も似てるけど何か関係ありそ？ ないけど、そもそも王ってのはあくまで女王マリカの王配としての意味しかないし、女王に比べて重要じゃないでしょ？
大事なのは律を敷く女王＝大いなる意思に選ばれた神で、エルデの王はその、言い方は悪いけど添え物でしかない 深き根の底にいるフィアがいる場所にも人面あるし魂の死って言い方も気になるから肉体だけ生きてて黄金樹の麓に捨てちゃって生きてる肉体が黄金樹に栄養吸い取られてあの人面ができちゃってるのかな >>944
ごめん書き方が悪かったわ。
王の後継のくだりは忘れてください。
シンプルに女王の後継を選ぶ理由が知りたかった。
後継ということは永遠の女王マリカは降ろされるということで、エルデンリングを砕く前から
大いなる意思に見放されそうになっていたということなのかなと。 破砕戦争の考察ってあまり見かけないけどどうなってたんだろ？
マレニアvsラダーンが最終決戦なのはわかるんだが…
やっぱりマリカ率いるローデイル軍vsレナラ率いるカーリア軍で争ったんかね？ プラキドサクスの追憶を見るに、黄金樹の時代の前から神と王は対としてあるべき物だったみたいだけど……
神同士で交配するとミケラマレニアみたいな不完全体が出来ちゃうから相方となる王が必要だったのかな
そういえば作中で神或いは神人とされてるのって宵目の女王、マリカ、ラニ、ミケラ、マレニアで、ミケラを除いて全員女性だな
ミケラもトリーナ疑惑があって性別が疑わしいし、種は王でなければならなかったのかな？ >>947
これはたしかに謎
でもラダゴンとか見ると、なんとなく女王マリカは大いなる意思が望む神としての役割を
十分果たせていなくて、だからより優れた器が欲しかったんじゃないか？ と思っている ラダゴンは後天的にできた人格(もしくは魂)っぽいので、彼が出来た時点でマリカはある程度見限られてたんじゃないのかな 宵眼の女王陣営は神殺しと称されるわけだけど、ここでいう神の範囲ってどこまでなんだろうな。
マリカ陣営だけなのか、3本指、古竜陣営、etcも含まれるのか 死王子の座観察
鼻だと思っていた部分が実は額で
額だと思っていた部分が実は口だった
クジラの鼻がモチーフだと思う
顎髭フリルだと思っていた部分が髪の毛
ちゃんと胴体もあり下半身は人魚化している
陰謀の夜で殺害された時の装束も巨大化している
右手にはエラが張っている
左手が無い
顔の反対に気づくとゾッとする仕組み それと
『擬態のヴェール』
FPを消費して、様々な物体に擬態する
ゴドリックが、王都ローデイルを追われた時
大量に持ち出した秘蔵品のひとつであり
「マリカの戯れ」としても知られている
とある通り マリカに変身能力があるとすると
ゴッドウィンというキャラを演じてるうちに精神分裂した説も捨てがたいのかなとも思う へー
人魚か
なぜ人魚？
死者になることとあんな風に肥大化することがいまいちつながらない
どういう理屈であんなふうになってるんだろ >>954
擬態のベールを実際に使ってみると
箱とか木とか銅像にしかならないから
擬態して脅かしたりしてたんじゃない？ >>953
右手にはエラが張っている×
右手には水掻きが張っている○ >>956
すまん私の言い方が足らんかった
しかもラダゴンとゴッドウィン間違えてた
古竜ランサクスが人の姿に化けられるように
マリカにも変身能力があると仮定すれば
ラダゴンというキャラに化けて暮らし
そのうちにラダゴン人格が形成されてしまい次第にマリカと矛盾しはじめた
とも考えられるのかなと言いたかった ストームヴィルの死骸は仰向けだから触手は髪の毛的に蠢きそうなパーツなのかなとは思ってた
魚と繋がってるとは思わなかったな
結構左右から見上げて観察したつもりだったけど ストームヴィルと深き根の底のゴッドウィン、なんか目のあたりが違うんだよなあ >>953
ごめん画面が暗すぎて見えなかった
ちゃんと左手があるわ
ただ魂だけ死んだということは
このゴッドウィンだったものは
まだ生きている可能性があるし
腕が再生して生えてきたという線もあるかも >>718
これがかなり当たってるように思える
二本指が黄金樹の棘が出てきて以降エラー起こしたのはその棘をどかす方法＝黄金樹そのものを燃やす方法が
三本指にだけ伝えられていた(あるいは任されていた)からじゃないかな？って思った
マリカのような統治者ポジションの神人が狂った時のために予め大いなる意思が用意しておいた
PC用リカバリーみたいな機能が三本指なんじゃないか？
OSが二本指で 過去一禍々し過ぎる造形よね
なんでこんな姿になるのやら
魂の死後にこうなったのかなとおもったら適正なサイズであろう腕輪はめてるし
なんなんこの人 OPやトレーラー見返したら、ゴッドウィンの足元がわざとなのか描かれてないな
これもともと人魚状態だった可能性はあるな
それからあの痣は傷口から生えたものなんじゃないか、つまり深き根の底のゴッドウィンの姿は背中側なのでは？ ラダーンはレナラの子だけど、ゴッドフレイに憧れたりで黄金律側の存在だったのかな
星砕きの逸話のあと、ノクローンを隠してたり反黄金律のマレニアと破砕戦争で対峙したわけだし
陰謀ひしめき合う中でこいつだけいい奴すぎる 「暗黒の落とし子」が英語版だと「NATURALBORN」なのは何故だろう、人工物との対比か？
更に日本語版では「光の無い暗黒で生まれた」なのに英語版だと「飛べない虚空（flightless void）で生まれた」なのもよく分からない
英語的な表現なのか？絵画「飛べない鳥」と関係あるのか？ メリナ死亡の狂い火エンド見た感じ三本指は天高く伸びて大いなる意志もぶち殺しに行ってるように感じたなぁ 破砕戦争の勢力図は黄金律(モーゴット、ゴドリック、ラダーン)VS反黄金律(ミケラ・マレニア)とかだったのかな
wikiにあった結びの教会のテキスト読んだ感じ、破砕戦争以前の第二次リエーニエ戦役ってのを経てローデイルとカーリアは精力的に合流したっぽい 星砕きと言いつつラダーン倒すと星が降ってくるあたり、重力魔法で浮かせてた/動きを止めてたってのが真実なのか？ >>969
日英両方でブラックホールから来たってのを暗示してる気がするね マリカはラダゴンを黄金律の犬呼ばわりしていることから
反黄金律だと考えたほうがいい
だから降ろされた >>973
なるほど飛べないってそういう意味か
魔術「永遠の暗黒」も魔術や祈祷を引き寄せるという意味ではブラックホールだし、それが永遠の都の滅びとなったと書いてあるから、やっぱりブラックホール呼び寄せちゃって滅びたんだな
「永遠の暗黒」はサリア禁断の魔術だし、サリアのボスはノクローン人だしで、なんか繋がりを感じるぞ >>971
破砕戦争は基本的に大ルーン持ち同士で陣営に分かれて戦争でしょ
騎士の名で言えばゴドリック、カーリア(専守防衛？)、カッコウ(魔術学院だから非参戦)、赤獅子(ラダーン)、ゲルミア(ライカード)、ローデイル、貴腐(マレニア)辺りが戦ってるっぽいけど、碑見るにローデイルや火山館は防衛戦/攻略戦で攻められてて、ゴドリックはマレニアに負けたことが明記されてるからマレニアが無双してるだけのような気もする あと一応書いておくと
>>814の「黄金樹で母から使命を授かった」は間違いだね
スクショしておいたメリナの会話見たら
「私は、黄金樹の麓で生まれた」「そこで母から使命を授かり…」と言ってた と思ったけど最初のメリナの発言に「かつて、黄金樹で母から授かったはずの、私の使命を」ってのがあった
テキストが統一されてないけど多分記憶が戻った後のテキストを信じた方が良いんじゃないかな マレニア軍がどこから出発したのかはわからないけど、ミケラの聖樹から向かったならほとんど世界一周負けなしで踏破したことになるな
ローデイルはモーゴットが王になる前に君主連合が出来てたけどモーグの陰謀によって瓦解→マレニア突破
火山館はライカードが引きこもって攻めてこないのでスルー
リエーニエはカーリア王家失脚してるし学院が門を封印して引きこもったのでスルー
ゴドリックはボコボコにされる
ケイリッドまでやってきてエオニアでラダーンと相打ち
破砕戦争の流れはこんな感じじゃね？
そう考えるとラダーンってどこにも攻め込んでないんだな そう考えるとマレニア動かしてたミケラもヤバいね
自爆特攻汚染兵器を敵地に送ってるわけだしテキスト通り恐ろしい奴 マヌス･セリスの大教会地下の指の傷跡
死骸ラニの背中の傷跡と同じ死の呪痕に見える
指殺しの刃には死のルーン半分と同じ効果があるのか？ いや、ミケラは単純にマレニアの腐敗を何とかしたかっただけだと思うよ
黄金律じゃ妹も死に生きてるゴッドウィンも救えないから、新たな無垢金の律と聖樹を作ろうとしてて、
マレニアはそんな兄の邪魔を他のデミゴッド達にさせたくないので勝手に分からせに行ってたんじゃないかね
ブラコン過ぎてマレニアが暴走した結果とも言える
そうやってマレニアが破砕戦争で留守にしてるうちにモーグに攫われたんだろう 君主連合がモーグの陰謀で瓦解ってどのテキストにある？ >>984
アルター高原の剣が刺さってる石碑
第一次ローデイル防衛戦
君主連合、内から瓦解し敗軍となる
血の陰謀、その痕跡あり
血の陰謀だからモーグであってると思う 指殺しの刃は神の遺剣に似ている
奴ら由来の武器じゃないと指は殺せない
ということか？ >>974
のことを考えるとやはり大いなる意思にとっては黄金律が重要ってことになるから
女王の後継をつくる作業の意味が謎になってくるな 巨人墓標辺りの巨人の死体見ると死属性でやられてるっぽいんだよな
巨人戦争はゴッドフレイとマリカくらいしか言及されてないけど、マリカもかつては死属性の使い手だったんだろうか
宵眼の女王に関してはマリカ説、ラニ説、ミケラ説、全く別の神人説がありえそうだけど、なんとなくマリカ説が有力になりそうな情報かなと思った デミゴッドや神人ではなく、ちゃんと”神”を殺した言及があるのはマリカだけな気もするし(巨人が信仰していた悪神) 黒き刃って動きとかひょろ長な感じとかが、ザミュルに出てくる奴らになんか似てるなって感じるけど、関係あったりするのかな？ 地図の断片のあるところ、石碑みたいなマークで分かるのな・・・・・。
さっき気付いた。今までの苦労は・・・。 デミゴッドで倒した後に完全に消滅した=殺せたっぽいのはラダーンくらいか？
ゴドリックはなんか小さいのが残って踏みつけられてる
レナラの琥珀はそのまま
ライカードは身体の一部、ライカード由来っぽい顔の部分だけ残ってタニスに食べられてる
ラダーンは封じてた星が落ちてきてて、身体も消滅してるから、多分死んだ
モーゴット＝マルギットは消えたっぽいけど、今までの様子を見るに分からない
モーグも消えたっぽいけど、当たり前のように2回も戦えるから分からない
マレニアは花が残る、貴腐騎士フィンレイは花＝眠れるマレニアを持ち帰ったらしいから眠ってるだけみたい
モーグウィン王朝のミケラっぽいのは傷つけることさえ出来ない ラダーンは一応アレクサンダーの中に肉塊が残ってるっぽい描写がある
モーゴットはカピカピの死体が残ってたけどゴッドフレイに抱えられて消えてった やっぱり未だに死のルーンなしにデミゴッドを殺す=消滅させることは出来ないのか 指って神授の塔で死んでたりラニに殺されてたり三本指が地下にいたり何匹いるんだろ そういえばあれってラニに指が二人ついてることになるのか？
それとも2本指と3本指のペアだったとか？ ラニの神受塔にだけ2本指はいない
教会の下でラニに処されてたのがラニの専属 このスレッドは１０００を超えました。
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