前スレの最後の黄金律談義に入れずがっかり

二本指が黄金樹焼く事を拒んでたから黄金律以外を拒んでる、みたいな解釈があったがそれは別の話だろ
仮に拒絶の棘がなかったとして入れたとしよう
そのときは他の律を掲げられないというような記載はない
そもそも黄金樹を燃やしたから他の律を掲げられるようになった、という記載もない
なんなら黄金樹を燃やした後でも黄金律は修復出来る

この事から黄金樹を燃やす事を拒む=他の律を拒む、ではない

つか燃やして死のルーン開放したら円卓燃えて王都も灰になるんだから反対するのは自然じゃね?