アキバ冥途戦争の8話を観ました

前スレでも語られてましたが確かに7話までと比べるとややパワーダウンした感はありました
まあそれでも相変わらずのストーリーの上手さでしたけど

7話をきっかけになごみが「アキバのメイドを変えるもの」として本格的に覚醒してきた感じですね

凪が最後に「障害はなくなった」という部下の言葉に対して「どうかな」と返していましたが、
これもなごみのことを指していそうな気がします。

野球の試合に関しては唐突になごみがソフトボール経験者という設定が出てきましたが、
これはなごみの中の人が「八月のシンデレラナイン」で主人公格のキャラクターである「東雲龍」を演じている影響もあったのかも。

ロシア人のゾーヤが投手を務めていたのは、戦前の巨人のエースだったロシア人投手「ビクトル・スタルヒン」が元ネタかな。
あと、ウーパーズの選手がスイングの時になごみの頭をバットでぶっ叩くのは、かつて張本勲が野村克也に試合中に実際にやったエピソードから取ったのかも。

https://www.j-cast.com/2019/04/07354603.html