>>329
スマホのIPアドレスを逐次変えたいということかな?
インターネット側からしたら、っていうのが
送信先のアドレスだとしたら@とAっていうのは違うアドレスになります。
技術的に@とAが同じかといえばほとんど同じだと思います。

@は自宅のルーターをインターネット回線から切断しDHCPという技術で再取得することでもう一度IPアドレスを得る手段です。
但し、DHCPは基本的に空いている若い番地から埋めていくので、契約しているプロバイダーさんのIPアドレスの使用状況が変わってなかったり短期的に繰り返すと同じIPアドレスになり得ます。
また再接続する際にPPPoEという技術で認証をかけているのでやり過ぎると一時的に認証が通らなくなるような可能性もあります。自宅のルーターを変える必要性はよくわからないです…。

Aはそれが携帯電話ネットワークになっただけです。但しグローバルなアドレスではなく携帯キャリアのプライベートなアドレスが割り振られます。
安く済みそうな方法の言及は避けたいと思います。

出来れば、案件の目的を仰っていただけると的確なアドバイスができると思います。

>>330
(ipv4・従来から用いられているアドレス)
ポケットWiFiは携帯電話ネットワークに繋がるのでグローバルIPは割り振られません。
また、ルーターにもNAT(IPアドレスの変換)機能がありますので、携帯電話ネットワークのプライベートなIPも割り振られず、それを変換したローカルなアドレスが振られます。
(ipv6・近年普及しているアドレス方式)
IPv6アドレスはユニークなものが振られる可能性があります。