【007】
【発明の効果】キーボードとディスプレイが分離している従来のデスクトップやタワー型パソコンのキーボード部とディスプレイ部が、ノート型パソコンのごとく、液晶ディスプレイ部とキーボードの操作部分が合体することにより、
今までに比べ机の上のスペースが各段に減る。さらに、使用しないときには、ノート型であるため、キーボード(ディスプレイ)部を液晶ディスプレイ(キーボード)で蓋をし、本立てや引き出しに収納できると共に、携帯性に優れているため、
ディスクトップやタワー型パソコン本体がある所では、本装置をパソコン本体に接続すれば、どこでも自分のキーボードとディスプレイでパソコンが利用できる。