https://faq01.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/5639?site_domain=default
残念だが、センサーを使わない目視調整の場合、>>749でもほぼ同等

sRGBモードは輝度ぐらいしか画質調整できないので、モニタの経年変化を適時修正しつつ使っていくことができない
よって、賞味期限は新品モニタを使い始めてから数か月〜1年ぐらいだろう
フォトショップのようなカラマネ対応ソフトを使ってる場合は、sRGBモードを使う必要は初めからない

「編集→プロファイルの指定:プリンタのペーパーのプロファイル」はどうでもいい
どうせ使わない

「表示→校正設定→カスタム→シミュレートするデバイス:プリンタのペーパーのプロファイル」
キヤノン製プリンタとエプソン製プリンタとで、「黒点の補正」のチェックの有無が違う
キヤノンのプリンタープロファイルは、「黒点の補正」がオフになっていることを前提に作られている
一方、エプソン製ではオンにする
もちろん、「色の校正」表示のときだけでなく、印刷時も全く同じ設定で印刷する

「Windowsのフォトやブラウザで見る色と比べだいぶ暗めで違っていました」
当たり前
だから、フォトショップには「色の校正」表示機能がある
「色の校正」表示機能なしでモニタとプリントがほぼ同じ色になるなら、「色の校正」表示機能なんて不要ということになる
モニタとプリンタとでは、表示できる色の範囲が違う
モニタでは表示できてもプリンタでは表現不能な色が結構ある
「色の校正」表示機能は、プリンタで表現可能な色の範囲だけを使ってモニタ表示する機能

「印刷結果(プリンタ側:色補正無し)」
フォトショップ側でカラーマネジメントを行って印刷する場合は、プリンタ側:色補正無し設定とする
フォトショップ側でカラーマネジメントを行わず、プリンタ側:色補正無し設定とするのはダメ