>>218-237
レスサンクス。

ご指摘の通り、Ubuntuのドライバが原因ではなく、ファームが原因でした。
Windows10はソフト側からEthernet設定していたので動いたようです。

IBMは2.2台だとLINK_TYPE_P1オプションが無いため、2.40へ汎用ファームで上げると
設定を引き継ぐためLINK_TYPE_P1が消えていました。

Qiitaに書いてあった方法でPSIDを書き換えて、Mellanoxとして2.42にアップデートした所、

以前話のあったBIOSでのPCIEによるCtrl+Bの選択肢も出るようになりました。
IBM版は機能を潰してあるようですね……。

ただ、1ポートなのに
LINK_TYPE_P1 ETH(2)
LINK_TYPE_P2 VPI(3)
LOG_BAR_SIZE 3
BOOT_PKEY_P1 0
などとポートが二つあるようなコンフィグが気持ち悪いです、これは仕様でしょうか?
MCX353A-FCBTのファームを入れたので、1ポートの設定になると思ったのですが……。