玄人志向の「KURO-DACHI/CLONE+ERASE/ESKP」ってのを3台購入してPCの外付けディスクとして使用してみた。
別の外付けドライブの電源を入れたり切ったりした際に一時的に接続(マウント)が切れるので
ファイルのコピー中とかだとエラーになってまったく使い物にならない。
安全な取り外しを行っているにも関わらず、ここ最近も5台ほどHDDをいつのまにかRAW化されてふっとばされてる。

今のところ、「Inateck USB3.0 HDDスタンド」や「センチュリーCROS2U3CP6G_FP」ではマウントが切れるような問題は起きていないので、
KURODACHIの搭載チップ(JMS56系?)や制御自体に重大な欠陥があるのかも。
ちなみにWindows7で作成したNTFSには問題があることは知っているので、
NTFSはWindows10以降でフォーマットしており、HDDも新品を使用しています。

しかたがないので単体でHDDクローンとHDD消去マシーンとして使うことにする。