Neburaというか、構成上の意味合いとしては映像のキャプチャデバイスで、
キャプチャ映像をグラス内スクリーンに投影するための演算装置だろ
実際にはそのOSがAndroidで、Neburaベースに動かしていたとしても


NeburaならNebraがアプリとしてプログラムした物しかグラス内3Dスクリーン投影できないし、
Nebura for WindowsならWindowsの仮想デスクトップしかグラス内3Dスクリーン投影できない
きまったOSできまった端末しか使わないユーザーならいちいちその端末にNebulaをインストールして
使ってればいいだけだけど、XReal側は端末毎にいちいちNebura for XXXを開発していかなければいけないし
OSのバージョンアップや仕様変更にも対応していかなければいつか使えなくなる

けど、Beamが間に入ってキャプチャ映像を3D演算でグラス内スクリーン投影する構成にすれば
Linuxでもゲーム機でも未知の新端末やOSでも、標準の映像出力さえもっていれば
なんでもグラス内3Dスクリーン投影できるってことさね

そしてその標準の映像出力にはType-Cのほかにいくつかデファクトのワイヤレスディスプレイ規格も含む、
ってところでは