>>371-372 アドバイス本当にありがとうございます
>>367(340,355,359,360)です
一つ訂正します。空きM.2スロットと思ったのはSSDではなくWiFiのようです

データ復旧が最優先だと、やはりクローンを作るのが安全みたいですね
知識や経験の他に、新規SSD、それ用ケース、linux用USB、クローンソフトなど
必要な物が多いのですが、クローンをUSB-HDDに作成する事は出来ませんか?

元SSD:M.2 NVMe 128GB ⇒ クローン:USB3.x 6TB みたいな
(外付けHDDなら使い回しが利くので)

それが可能でしたら、余計なSSDやケースを購入せず
まず壊れたPCに新規SSDを挿しWin10で復活させようと思いまして

交換用SSDは2280のM-Keyを注文しました(2280用のピン穴があるので)
ヒートシンクは元PCのが2280同等の長さなので流用できそうかと

Win10インストール用のUSBメモリは作成しました。が
起動時のBIOSでUSBが選択できず、USBブートの方法を調査中です

考えている手順は
 ・壊れたPCに新SSDを挿し、ヒートシンクも付け
 ・USBで起動しWin10クリーンインストール(BIOS?)
 ・壊れたSSDと新規HDDをPCにUSB接続
 ・クローンソフトはSSDケースかSSD付属のが使えるか?
 ・クローンに成功したらTestDisk、chkdsk
 ・問題はクローンに失敗したら・・・ですが

そこに到達するまで壁が多すぎて不安だらけで
まずは購入したSSDが付けられるのか、USB起動できるのか...
何か間違いや失敗しそうな点がありましたら指導お願いします