>>884-885
Wi-Fi Analyzerの表示を見たが、これは重なっている数の大小よりも
重なっている中での最大強度(dBm)が重要。

水色の11chが置いているWi-Fiルーターかな?
SSID隠している関係でよく見えないが、この感じだと2.4GHz帯は1chに手動で合わせるのが一番良い気がする。
この周辺の一番高い電波でも-80dBm程度だから比較的余裕がある印象。

沢山重なってても弱い電波で干渉しているだけなら自局の出力差で通信できる様になる。
電波の入りづらいお風呂場でもWi-Fi Analyzerをチェックして、そこで周囲の電波強度の弱い所に合わせるのも手だな。

向きに関してはメーカーが横置きNGにしてるから縦置きした方が良い。
10GBASE-T対応で発熱量が多いから、設計した方向に放熱できないと故障の原因になるよ。

押し入れに置くのも放熱面を考えても押し入れから出したほうが無難。