>>705
> 料金発生してなくてもアカウントがPAYGなら回収の対象じゃないらしいじゃん
> 素直にアップグレードしたら?
それがいいかもね
ミスったときに青天井課金なことを許容できるなら、だけど

> まーでもメモリ使用量15%って何かしら動かしてりゃすぐ超えると思うんだけどな
「メモリー使用率が15%未満(A1シェイプにのみ適用)」は満たすの簡単だけど、何を意味するかが不明な「ネットワーク使用率が15%未満」が難関
俺は勝手にアウトバウンド上限の10TB/月の15%の帯域を使う必要があると解釈したが、そうでなくネットワーク使用「時間」なのかもしれないし、
「時間」といってもどの単位で区切って統計取るのかによって結果はまるで変ってくる
メモリー・CPU・ネットワークのどれか1個でも満たしてりゃOKという解釈ならいいんだけど、
もしそうなら最も供給不足なA1だけメモリー要件だけ満たせば回収されないことになるので流石にありえない

> ホストマシンから見たメモリ使用量はゲストOSのページキャッシュを含むはずでしょ
メモリ使用量の定義も書かれていないけど不明だが Ubuntu 22.04.2 LTS (GNU/Linux 5.15.0-1034-oracle aarch64) の場合は、ログイン後、
Compute > Instances > Instance details の Memory Utilization を表示すると、
freeコマンドでいうところの buff/cache は含んでいない数値になってるわけで、この数値が使われる可能性もあり得ると思う(Oracle Cloudエージェントサービスが取得したデータ)
「ゲストOSのページキャッシュを含む」メモリ使用量は、OCIのWebサイトから確認できなくない?
いずれにせよ、ある程度の容量のDBを含むMySQLなんか動かしていれば普通にメモリは使われるから問題ないけど