ウィキペディアはピク百より信頼はできるけどその分説明が難解にならざるえない時がある
言葉というどうしても齟齬が発生する伝達手段を用いる中で高い真実性を求めるが故にくどくて読みづらくなる

ピク百は多少砕けた言い回しが許容されるので読みやすいことがある
多少の齟齬は許容する風潮があるが故に真実性は下がるが理解しやすい

説明の解像度が高すぎて読みにくいって感じ

ニュートン力学より相対性理論の方が解像度は高いけど
実用上はニュートン力学の方がシンプルで分かりやすいからそっちを使う奴が多いみたいなのと少し似てるかも