>>402
よね「これは自己防衛よ、無実の罪で捕まりそうになったのよ」
和子「犯罪者は鬼道たちよ」

>>403
よね「いやいやちょっとっ…やめなさいよ」
和子「そんな乱暴なことしないでよ(>>403の無数の手をくすぐって離させる」

>>405
よね・和子「きゃあああ!」
よね「あたしたちを捕まえようなんてそうはいかないわよ
和子「絶対に捕まらないんだから」

>>406
よね「あー!世にも珍しい喋るニャースだわ」
和子「お供の飼い主まで連れてもしかしてそのニャース私たちにくれるの?」
よね「ニャースあなたをあたしたちのペットにするわよ!…って言いたいとこだけど今は輝くんを捕まえてるから手が離せないのよねw」
和子「そこにいなさいニャース、私たちが絶対に捕まえてあげるから」
よね「え?ちょっといきなりそんな…」
和子「ちょっと待ちなさい」
よね・和子「きゃあああ!」
よね「ゲホゲホッ、また黒焦げになったじゃないの」
和子「ゲホゲホッ、何てことするのよ」
よね「今度は何…」
和子「ひっきりなしに攻撃なんて酷い」
よね・和子「きゃあああ!」
よね「やめなさいよー!」
和子「二人連続で攻撃なんて酷い」
よね「みだれひっかきって…」
和子「こんなの反則よ」
よね「いったーい」
和子「いたーい」