尊重の気持ちを大切にして行く中で、尊重できないこともある事を知ります。
そしてそれは、愛すべき事であったり、愛着さえも愛するがゆえに
痛みと涙が伝い。それは、自らを痛め自死よりも苦しみの不幸であります。
生きるのか死ぬのか。大いなる考えのもとに、生かし合うことなどできない。