コミュニケーションを尽くしても自分の内面を理解してもらえない。
いつも他者に誤解されてしまう。
コミュニケーションに力を注いでいるのに、結果的にディスコミュニケーションに終始する。
そんな事態はよくあることだ。

オレの場合、あまりそれで一喜一憂はしないのだけれど、
(ときに「それでいいのか?」と困ることもないわけではないが
さっき書いたように「未来に現れるかもしれない未知の変人」に向けて書いてるところもあるからこれでいい)
しかし、それでも誰もかれもになにも伝わらないのも寂しいことだと思う。

いつも、蜂子くらいにはオレの考えていることの一部でも伝わればよいと思っている。
そしていまのところそれは成功しているように感じているから、
オレはそれで自足しているわけですw