>>488
そうかな。どうして妥協点を見るのかな。お互いの主張があって、それではこうしましょうとか
それはもちろん飲み込むこともあるでしょうけれども、芽生える生かし合える発明的なことと
言いましょうか。それこそは、とっても双方にとっても楽しみになれるって思うんです。
だから、攻撃的になってしまう時にも、第三者を交えたり、その多くの役割も、さまざまな国で負えない。
けれども、世界とそして平和未来へ向けての眼差しを、よく考えた人物であり機関は必要に感じます。