【いつ読んだ】
20年〜15年前(おそらく)
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
断片的な知識しかありませんが、以下の内容がおおまかなストーリーです。

・海賊(船乗り?)が無人島に流れ着くところから始まります。
・そこで顔の見えない毛むくじゃらの先住民を見つけます。海賊が毛をカットしてあげると、先住民は女性でした。
・海賊とその女性は、無人島の中の洞窟(遺跡?)かどこかに探検に出かけます。
・最後、海賊たちは、その女性に嘘の道を教えられ(?)て騙されてしまう。そして宝かなにかを持ち去られる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバー。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あまり有名な絵本ではないかもしれません。絵は少し漫画風だったような気がします。
出版社の名前はわかりませんが、同一シリーズの絵本が表紙全体でなく小さな枠の中に絵が描かれている構成だったような…。

かなり曖昧ですが、知っている方がいたらよろしくお願いします。