▼ブルプロの黒歴史

奥村 大悟のグラフィックに惹かれた下岡が先導してFF11のようなゲームを作る事を目的にプロジェクト発足
下岡氏：
最初の企画書で「こういうゲームを目指したい」と書いたのは『FFXI』

・３年かけてプロトタイプが出来るもαテストで様々な問題が浮き彫りになり開発を断念
・オフラインゲームとして作り直したが出来が悪くプロジェクトを凍結
・数年の時を経てBNOの経営が困難になり、プロジェクトを掘り起こすことになる
・開発資金を捻出するため海外のパブリッシャーを言葉巧みに言いくるめて海外版契約前受金を出させる
・CBTまでこぎつけるも通信量の問題でイチから作り直す事になる
・何を血迷ったかその後の2年間をアドボ作りに費やしてそれ以外の新コンテンツは開発せず
・内容スカスカ不具合だらけのままサ開、今までの開発費回収のため超ぼったくり集金仕様のガシャ仕様（Sレア1.2％の青天井）
・不具合200件以上のクソゲーを大金払ってやるバカはおらず、99%の健常者は離れガイジだけが残った（同接20万⇒2000）
・運営責任者の下岡がストーカー加害者ユーザーと親密な関係だったことも発覚、被害者は精神を病みブルプロ引退
・TASA、高難易度コンテンツ、素材狩りはチートとマクロだらけの状態だが運営は課金者には処分せず放置
・公式MCの吉崎もチート利用者（代行業者）とVAPTをクリアするなど完全寄生プレイ
・親会社のBNEはブルプロの失敗により2月決算で210億もの処分損を赤字計上
・BNOに残ったのは、2023年度負債合計160億と純損失額82億
　このままサ終した場合は契約金として前受していた契約金の返済と海外版契約破棄の違約金が発生する
・BNOがここから取れる手は、海外契約先がもういいよと言い出すまで大赤字を垂れ流しながら鯖を維持するか
　会社を倒産させて契約をうやむやにする事