エロミステリー早坂吝 part01 [転載禁止]©2ch.net
エロミス作家の早坂吝の作品について語りましょう
「○○○○○○○○殺人事件」
「虹の歯ブラシ 上木らいち発散」 時期的にそろそろ来そうだよな
7月にドローン探偵文庫版出すみたいだから、メーラーデーモンは年末あたりに来ると予想してみる >>253
今年だといいなー
この前文庫版4冊買って一気読みしたから
早くメーラーデーモンでてほしい! なぜかこの作家だけはノベルス版で揃えてる
表紙がトリックに一役買ってる作品もあるし >>255
表紙がトリック・・・
なんかあったっけ。 誰も僕を裁けない の文庫版を書店でみかけて
調べてみたら文庫版は加筆修正してるってあったから文庫版でそろえたけどノベルス版も読んでみたいな 〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件面白かった
文庫版解説が面白いって噂を信じて本屋で立ち読みしてこようかな
kindleで買ったから収録されてなかった ゴ*サカチンヤちゃんが目の前に現れなければよかったんだぞ 探偵AI3の初回連載分が二十日からKindleで無料配信されるらしい
早く新刊で読みたい 四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)
発売日: 2021/06/24
著者:早坂吝
値段:693円 一冊目はVofan氏のかわいいイラストに釣られて読んだけど中身も面白かった >>266
文庫化にあたって加筆推敲しようとしたけど、
煮ても焼いてもどうにもなんなかったんじゃない?
細かいところは忘れてしまったが、
激しくつまらなかったことは覚えている。 >>269
ヤツならやりかねない
なにせらいちシリーズ然り、この男は読者をナメくさし弄んできたからな(褒め言葉)
ヤツはここでオレたちを監視しているに違いない それはそうと今回の四元館
特製しおりといい結構力入れてるな
新潮nexとしては天久シリーズ階段島シリーズに続く主力シリーズにしたいのかもな メーラーデーモン安くなってたから読んでみたけど
読者への挑戦でへこんだ。
いくら煽られたってこんなのわからないよ…
この真相が推理できるレベルの読者でなければ及びでない、ってことなら
自分にはミステリを読む資格がないんだろうか? あれは思考停止人間を批判するだけのものであって、読者が真相に到達するかどうかは大した問題ではないのでは そうなのかな。気にしすぎたかもしれない…
こないだも推理力のなさをなじられてるような「読者への挑戦」を見たせいでつい。
最近の新本格はすごく凝ってるから
「これぐらい分かりますよね」感を出されると胃が重くなるわ 読者への挑戦状見ても考えようとか思ったことない。淡々と続きを読む。 驚天動地の犯人とか帯に書かれてたから犯人途中でわかっちゃったよ AIシリーズ好きだったが、四元館ひどくねーか?
まあ大したネタでもないが一応改行する
まず大ネタの四元館、あれが終盤でAIの意思を持って変形自在な建造物だった、って
なんだよそれ? アイが知らない家主とかのフラッシュバックで奇抜な建築家に依頼した
ことがわかるぐらいで伏線は発電機がたくさんあるぐらいしかわからないじゃん。そっから
あんな建物って推理するのは無理がありすぎる。
それに水平線効果でミサイルの着弾を0.1秒遅らせるための変形をするはず、ってなんだ
よそれ?w そもそも水平線効果起こさない可能性だってあるし(むしろそれが高いだろう
し)、起こすならその論拠となること館がやってないと不自然だし。
だいたいそんな館ならあの女の子が「病気だ、すぐ下山して医者に行かないと死ぬ」と言えば
すぐ出られるようにしてくれるんじゃないか(人の嘘までは判断できるAIじゃないだろうし)
構造が勝手に変えられるなら関東の見取り図とかも意味ないし(別に事件後勝手にレイアウト
だって変えられるぐらいだよね)。
大ネタ以外にも食べられるゼラチンロボット、可動部や頭脳はどうなっているのかとか(ナノ
マシンか?w)、唐突すぎる登場人物の山ガールってなんだよ、とかw
全2作はまだバカミスでもフィクションレベルが揃ってたから楽しめたけどさ、今作は酷いぞ
もう窓から文庫本投げ捨てたわ そうだ言うの忘れてた。
今回ってイアの犯罪オークションの掴みは面白いけど、その後イアの描写なさすぎでしょ。
最後にやっと出て来たら、山ガールにうまくはめられました、ってなんだよそれw
アイとイアの対決として魅力なさすぎぃ、ラストのアイの土下座も唐突すぎぃ
星ゼロ AI探偵シリーズは読みやすく、設定も好きなので読んでいるのですが
エロミステリー作家とよばれるくらいにそういった作品書いているのが
意外です。 あのシリーズは別にエロが描きたいわけじゃなくエロがミステリ構成要素の一つなだけ >>279
そのネタもらいました
メフィスト応募する 殺人犯対殺人鬼 (光文社文庫)
発売日: 2022/05/11
著者:早坂 吝 (-o-)y-o0○ ( -.-)ノ⌒-~ ヽ(*-.-)┌θ-~ グリグリ しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人
発売予定日 2023年5月24日 作者の名、つい「いささかやぶさか」と間違えてしまう 「○○○○○○○○殺人事件」文庫版解説を
麻耶雄嵩がいかにも嫌そうに書いてるのが印象的だった こいつより面白い作品書ける現役のミステリー作家いないだろ 早坂吝レベルで面白い作品を描けるミステリー作家を教えて欲しい
ある程度の作家は読んでる自信あるから出来れば大量に書いて欲しい