ぼぎわん面白かったけど、終盤の除霊バトルパートで
ぼぎわんに寄ってきたそのへんの悪霊が「琴子だー」「嫌だー」とか喋ったあたりで急激に萎えた
というか、ぼぎわんがなんかこうバトルでなんとかなる相手という事実やその展開その物にちょっと萎えたわ
ずうのめも似たような感じだけど、あーいう霊的現象はそういう事があった的な感じで解決しないほうが怖くて好きだなって
ちょっとレベル高いオカ板のssみたいだったのがなぁ
あとキリカは大絶賛されてたから読んだけど締め方が上手いなと思った
あとはまぁ想像どおりで読んだことあったっけ?ってなった
作者的にはラスト意外に思わせてあとは陳腐でいいみたいな感じらしいけど