澤村伊智 Part1
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
https://tkj.jp/book/?cd=TD044143
著者:澤村 伊智
発売日:2023年6月27日
価格:1,650円(税込)
これって書き下ろしかい?
楽しみだなぁ さえづちの眼収録の「あの日の光は今も」おもしろかった
前作のようにネットに対する皮肉たっぷりで ししりばの家をいま読み終わったのですが、不明点があって、できたらご教授願いたい。終盤、XXの頭部と手足がなかったのは何処へ行ったんでしょう? 一寸先の闇、ショートショートだけど澤村伊智の怖がらせ表現の見本市みたいな感じで良かったよ
ばくうどのプロトタイプみたいな話もあったね 三津田信三アンソロの話面白かった
ヒトコワ絡めた一癖あるエンタメという感じでさすが 「一寸先の闇」やっと読了。面白かった。特に「冷たい時間」が良かった 澤村伊智葉芦花公園と同族扱いされたらイヤだろうな
いや、イヤだと言ってくれ 「ぼぎわんが、来る」を読んだときに感じたゾクゾクするような恐怖感が本作からは全く感じられなかった。
そもそも、覚めたくなくなるような「いい夢」をみさせられて死ぬ怪異という設定にした時点で失敗だろう。
これでは恐怖の描写が盛り込めない。夢の怪異よりも現実世界で起きた事件の方が恐ろしい描写になってしまっている。
終わり方も、別にハラハラもドキドキもしない冗長な描写がダラダラ続いた割りに、え?これで終わりなの?というぐらいの雑な終わらせ方に感じてしまった。
比嘉姉妹シリーズの良さというのはとてつもない恐怖から、最後は姉妹、特に琴子の力で窮地を脱してスカッとする、
ある種ベタな、水戸黄門的なストーリー展開にあると思っているが、今作ではそのすっきり感も全くなかった。 やっぱり比嘉姉妹シリーズは「破ぁ!!」で締めないとね アウターQのロシジュウ読んだけど、なかなか良いオチだな
ちょうど良い気持ち悪さ
もう少し話広げてほしかったけど アウターQやっと読了。小粒だけど面白かった。シリーズで読みたい
露死獣は奇しくもタイムリーな話題がオチになってしまったな。全体通してアレ(一応メ欄)が無かったのが澤村作品としては異例な気がした。アレは読者がすっかり忘れた頃にまたやって欲しい 井出が湾澤に対して「アレ」という言い回しを多用してたのってどういう意図があったの?
湾澤に対してああいう感情を抱いていたとしても別に普通に話せばよくね?って思った 読んだの結構前だからあんま覚えてないけど、そういう感情があったからどうしてもあの話し方になってしまうって感じじゃなかったっけ? 怒りを抑えて平静を装って話してるから言葉がすぐ出てこなくて「アレ」になってると解釈してた さえづちの眼と予言の島をやっと読んだ
電車の中で15分ぐらいの細切れで読んでいるから長編の方が読みやすい
省略されていたりするさえづちはの3つは、未だに分からないところがある
予言の方は最後に「何だと!」って思ったけど、2度読みするといくつか伏線があった。
1箇所だけは違和感があったけど流してしまった うるはしみにくし読んだ
面白かったけど羽村のシーンに違和感覚えたな
あまりにもおあつらえ向きの屑過ぎて片桐の妄想上のクラスメイトを連想した うるはしみにくし読んだ
面白かったけど羽村のシーンに違和感覚えたな
あまりにもおあつらえ向きの屑過ぎて片桐の妄想上のクラスメイトを連想した うるはしみにくし読んだ
面白かったけど羽村のシーンに違和感覚えたな
あまりにもおあつらえ向きの屑過ぎて片桐の妄想上のクラスメイトと変わらんと思った 実はお母さんがついてきてました!!
だからなんなんだよってオチだな お母さんはヒトコワ系になるからまだいいけど
無理などんでん返し入れなくていいと思う
実は車椅子でした!とか男と思わせて女でした!とか 横溝正史がやりたいなら警察、司法等がいい加減だった時代設定でやんなきゃな >>834
なんでここから一回スレが止まってたの? 片桐みたいな奴って現実にいたらジョジョよりもハンターハンターの方が好きそうだよな ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 本をプレゼントするのは良くないって言われたとしても俺はぼぎわんを布教していく
読書嫌いの家族がぼぎわんで一つになった 読書好き相手ならともかく興味のない人に無理矢理押し付けるのは気持ち悪いし迷惑だからやめた方がいいよ
下手すりゃ作家さんのイメージまでお前のせいで悪くなる場合もあるからな
ハルキニストがキモすぎて作品まで敬遠してしまう現象と一緒押し付けがましい信者は一番疎まれる ぼぎわん読んだ
刑事の村木が病室で琴子から電話を渡されて話すシーン
電話の相手は小松原さんなの?桐島さんなの?
小松原さんかと思ったんだけどその後に琴子が桐島さんに言われませんでしたか?ってセリフがよくわからない >>845
ぼぎわんは面白いからな
ぼぎわんが段々と近付いて来る感じが不気味だし、天才美形霊能者の真琴が中盤でぼぎわんに屈服するのも、
洒落怖のテンプレどおりで面白かった
この凄腕の霊能者が敗北するテンプレがマジで好き うえすぎえいこさんが復讐してくれたのに、まだ満足せずに溝口を追い詰める藍凛は酷い
とんでもない光の天使がいたもんだな、こりゃ すみせごの贄
発売日:2024年03月22日
本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322303000848/ 積んでたさえづちやっと読んだ
文章の読みやすさはさすがだけど「想像にお任せします」の部分が今回多いな
あの日の光は今もとか結局なんだったんだよ
「正体はなんでもよくて体験が怖ければいい」ってノリ嫌いなんだよな 戸栗魅姫いいキャラだな
レギュラー化してもらってまた活躍見たいわ くろがねのわざ
えっだから?それが?なんで?という感想
なんか見落としてる? 短編集だから当たり前なんだけど、小粒だったね、長編を首を長くして待ってる すみせごの贄
どの話も導入はぐいぐい引き込まれてさすがって感じだけどオチが物足りない
その中でも戸栗魅姫の仕事は完成度高くて面白かった
今後は辻村よりも戸栗のシリーズが読みたい 真琴はもうダメか…なんで入院してるのかな
この流れだとどっかでちさが不細工に成長してるのか 斬首の森、ゴア表現があるのかな
即買いしたものの、ばくうどの悪夢みたいな表現だときついなぁ 斬首の森、おもしろかった
比嘉姉妹シリーズ以外の長篇もので一番好きだわ