「安全回旅館」という報告を、危さんが自主的にしていたのか父親が義務づけたのかは知らんが、
危機管理能力のある人なら、旅先で事故/事件に巻き込まれるリスクを考えて
旅程の共有くらいしようとするんじゃないかな。
周りの人に心配をかけないよう、対外的には明るく振る舞っていた可能性もあるけど、
知りもしない親子関係を想像して親御さんを悪く言うのは、やめたほうがいいのでは・・・。

ところで、「安全回旅館」って「安全に宿に帰るよ」「安全に宿に帰ったよ」と
どちらにも訳されているのを見たけど、どっちの意味なんだろ。
これから宿に帰るよー、と、もう宿に帰ったよー、じゃ結構な違いだよね。